JP2509597B2 - 映像信号伝送方式 - Google Patents

映像信号伝送方式

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は信号線を用いて映像信号を伝送し画像表示す
る場合の映像信号伝送方式の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、情報処理装置は3通りの使用形態を採ってい
る。その1つは装置本体に入力機器およびCRTディスプ
レイが一体的に取付けられ、その入力機器からの情報に
基づいて適宜信号処理してCRTディスプレイに画像表示
するもの、他の1つは遠隔地から伝送されてくる情報を
適宜信号処理して画像表示するもの、更に他の1つは装
置本体から比較的近い場所の入力機器からの情報を適宜
信号処理してCRTディスプレイに画像表示するものがあ
る。
以下、本発明方式は信号線を用いて情報を伝送する観
点から特に後者の2つを対象とする。この場合,外部か
ら信号線を使用して数ビットの映像信号(例えば赤,
緑,青等)および2ビットの同期信号(水平同期信号,
垂直同期信号)を伝送し、これらの信号に基づいて装置
本体側のCRTディスプレイに映像信号を画像表示する必
要がある。
ところで、通常、前記各種の信号とCRT画面とのタイ
ミングは第7図のような関係を有している。即ち、CRT
画面の構成は、中央部分を表示領域1とし、かつ、この
表示領域1の両側部分に個別に水平バックポーチ2,水平
フロントポーチ3が割当てられ、かつ、上下部分に個別
に垂直バックポーチ4および垂直フロントポーチ5が割
当てられている。そして、以上のような画面構成のCRT
ディスプレイに対し、図示するようなタイミングで上記
各種の信号,つまり水平同期信号6、垂直同期信号7、
映像信号8,9が供給される。更に、前記同期信号および
映像信号は第8図のように時系列的に表わすことができ
る。即ち、垂直同期信号7aの後縁に基づいて所定の周期
で1ラインごとの水平同期信号6aが順次発生される。こ
の間,垂直同期信号7aに基づいて立ち上がる垂直同期信
号7bが与えられている。一方、前記水平同期信号6aに基
づいて所定の水平同期期間6cの間水平同期信号6bがCRT
ディスプレイに与えられる。これら水平同期期間6c,6c
に発生される水平同期信号6b-6bの間に前記水平バック
ポーチ2,映像信号11aの表示期間11bおよび前記水平フロ
ントポーチ3が設定されている。
しかして、CRTディスプレイは通常40〜50Hz,つまり20
〜25msに1回の割合で画像を再生表示し、これ以下の垂
直同期周波数で画像を再生した場合には画面にちらつき
が生じる。しかも、画面の構成は、パソコンレベルで横
方向が640ドット,縦方向が500ドットであり、更に要求
に応じてより高解像度例えば横方向1024,縦方向1024ド
ットの構成とすることができる。この場合には1ドット
の表示期間は約40〜45nsec程度である。
そこで、以上のような画像構成を持ったCRTディスプ
レイに対し、上記各種の信号をケーブルを用いて伝送し
た場合、そのケーブルの持つ線間容量,線路抵抗などを
極力減少させない限り、信号のなまりや減衰により本来
の信号の内容が失われてしまう。
(発明が解決しようとする問題点) 従って、以上のような映像信号伝送方式を採用した情
報処理装置では、画像構成の高解像度化に伴ない、か
つ、映像信号の送信系と受信系との距離が離れるほどケ
ーブルの線間容量や線路抵抗が増えてくるため、信号の
ひずみ等により映像を正常に表示できない問題がある。
そこで、ケーブルをそのまま延長することなく、例えば
ケーブルに代えて光フアイバを用い、信号自体をマンチ
ェスタ符号等による変調/復調を行うようにすれば、ケ
ーブル長を数Kmにすることが可能であると考えられる。
但し、このままではケーブルの芯数が映像信号,同期信
号の数だけ必要になり非常に不経済なものとなる。ここ
に、ケーブルの芯数を減らすことが1つの大きな課題と
なってくる。また、光フアイバを使用せずにケーブルを
数Kmオーダに延長しなくとも、ケーブルの芯数を減らす
ことは商品価値を高める上で非常に有効な手段である。
本発明は上記要望を基づいてなされたもので、映像信
号等を長距離にわたって確実に伝送し得、かつ、信号線
数を削減してコストの低減化を図り得る映像信号伝送方
式を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段および作用) 本発明による映像信号伝送方式は、NRZによる映像信
号をマンチェスタ符号または受信系で分離可能な変調方
式を用いて変調を行うともに、この変調された複数種類
の映像信号のうち同期信号数に等しい映像信号に対し変
調の規則を無視したバースト信号を同期信号として重畳
することにより、信号線の線間容量や線路抵抗等の影響
を受けることなく信号線を用いて確実に前記複数種類の
映像信号および同期信号を受信系に送ることができ、か
つ、CRTディスプレイを持つ受信系で映像信号および同
期信号を確実に分離復元でき、よって長距離信号線によ
る信号の伝送に対処でき、かつ、信号線数の削減を可能
とするものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は本発明方式を適用した装置の模式的な構
成図である。同図において送信系は例えばホスト機器側
より5本のケーブルまたは光フアイバ等の信号線を通し
てNRZ(Non Return to Zero)の赤,緑,青色映像信号2
01,202,203および水平同期信号204,垂直同期信号205が
送信部20に供給される。この送信部20は各色の映像信号
をマンチェスタ符号の変調を行い、例えば赤色の変調映
像信号(マンチェスタ符号化信号)に水平同期信号を重
畳した映像信号206,緑色の変調映像信号に垂直同期信号
を重畳した映像信号207および青色の変調映像信号を
得、ケーブルまたは光フアイバを用いて受信系へ伝送す
る。この受信系は、各変調映像信号206,207および208を
復調してNRZの各色映像信号301,302および303を得、更
に変調映像信号206,207から水平同期信号304および垂直
同期信号305を分離復元する受信部30を有し、かつ、こ
れらの信号301〜305のうち映像信号301〜303はCRTディ
スプレイに画像表示される様になっている。
前記送信部20は具体的には第2図に示すように、ホス
ト機器で生成されたNRZによる映像信号201〜203および
同期信号204,205を受信するレシーバ21と、このレシー
バ21で受信された映像信号をマンチェスタ符号化するマ
ンチェスタエンコーダ22と、このエンコーダ22を通過し
た映像信号と前記同期信号との同期をとるための同期化
回路23と、マンチェスタエンコーダ22等で使用するため
のクロック24を発生するクロック発生源25と、同期信号
を映像信号に重畳する重畳化回路26と、この重畳化回路
26から出力された信号を受信系に伝送するトランスミッ
タ27とで構成されている。なお、送信系の出力を光信号
で受信系へ伝送する場合にはトランスミッタ27に電気−
光変換機能を持たせるものとする。
次に、前記受信部30は具体的には第3図に示すように
構成されている。即ち、この受信部30は、送信系から伝
送されてくるマンチェスタ符号で変調された変調映像信
号に同期信号を重畳した映像信号206,207および重畳な
しの変調映像信号208を受信し、また光信号により伝送
されてくる場合には光−電気変換を行うレシーバ31と、
マンチェスタ符号化された映像信号を復調するマンチェ
スタデコーダ32と、映像信号206,207から同期信号を分
離復元する分離復元回路33と、送信系から受信した映像
信号から同期信号を分離し、また復調された映像信号と
分離された同期信号とのタイミングをとるためのクロッ
ク34を発生するクロック源35と、映像信号と同期信号の
同期をとるための同期化回路36と、復元された映像信号
と同期信号とをCRTディスプレイに供給する出力回路37
とで構成されている。
次に、以上のような構成を持つ送受信系の映像信号伝
送方式の動作を説明する。先ず、ホスト機器側から第7
図で説明したように水平走査および垂直走査とも映像信
号201〜203と同期信号204,205とが時間的に重なり合わ
ない様なタイミングで、かつ、第4図に示すように変換
されたNRZ信号42が出力される。ここで、NRZ信号とはデ
ータ列41のデータが“1"のときローレベル,データ列41
のデータが“0"のときハイレベルとなる様な信号を意味
する。
以上のようにしてホスト機器側から送出されたNRZに
よる映像信号201〜203および同期信号204,205は送信部3
0のレシーバ31で受信された後、映像信号はマンチェス
タエンコーダ22へ、同期信号は同期化回路23へそれぞれ
送られる。このマンチェスタエンコーダ22はNRZの映像
信号を第4図に示すようなマンチェスタ符号化信号43に
変換して重畳化回路26に送出するが、このとき同期化回
路23ではクロック発生源25からのクロック24を用いて前
記マンチェスタ符号化信号43と同期をとりながら同期信
号を重畳化回路26に与える。この重畳化回路26では例え
ば赤色および緑色のマンチェスタ符号化された映像信号
に水平および垂直同期信号を個別にバースト信号として
重畳し、また青色のマンチェスタ符号化された映像信号
をそのまま出力し、トランスミッタ27を介してケーブル
または光フアイバにより受信系へ伝送する。ここで、マ
ンチェスタ符号とはビットの中央で信号レベルが反転す
る信号であって、コンデンサ結合,トランス結合等AC成
分しか通過させない様な特性を持つ伝送系で使用され
る。すなわち、本方式は、ホスト機器から第5図に示す
ように、水平または垂直フロントポーチT1,水平または
垂直同期期間T2,水平または垂直バックポーチT3および
表示期間T4にそれぞれ意味を持ったデータ列41(表示期
間T4は映像信号)を作成し、このデータ列をNRZの映像
信号42およびNRZの同期信号44に変換して出力すると、
送信部20では水平または垂直同期信号44をバースト信号
としてマンチェスタ符号化された映像信号43に重畳した
信号45および一部重畳なしのマンチェスタ符号化された
映像信号43自身を得るものである。
つまり、図5に示すように水平・垂直同期期間T2と映
像表示期間T4との発生タイミングが異なるので、外部か
ら入力される水平・垂直同期信号から得られる同期期間
T2のときに映像信号に相当するマンチェスタ符号化信号
を無視するような信号処理,例えばローレベル(図5の
信号44,45参照)とする水平または垂直同期信号に変換
して映像信号用信号線に重畳すれば、映像信号用信号線
に映像信号と同期信号とが伝送可能となり、信号線数を
削減できる。
そこで、受信系では上記送信系から伝送されてくる信
号206〜208をレシーバ31で受信した後、マンチェスタデ
コーダ32でマンチェスタ符号化信号206〜208をNRZ信号
の映像信号301〜303に変換し、一方、分離復元回路33で
はマンチェスタ符号化信号のバースト信号から同期信号
304,305を分離復元し、かつ、これらの信号を同期化回
路36によりタイミング的に合せた後、出力回路37でCRT
ディスプレイ側に出力するものである。
従って、以上のような実施例の映像信号伝送方式によ
れば、NRZ映像信号をマンチェスタ符号化信号に変換し
た後、同期信号をバースト信号として重畳してCRTディ
スプレイ側に伝送するようにしたので、信号線数を減ら
して映像信号および同期信号を送ることができる。しか
も、各種の信号をマンチェスタ符号化することにより、
AC成分しか通過させない様な特性の伝送系であっても確
実に映像信号を送ることができる。このことは例えば通
過帯域が0.2ないし64MHzの光伝送モジュールを有効に使
用できる。また、光モジュールを使用すれば、遠距離間
の映像信号の伝送に関し例えば電磁ノイズ等に強いデー
タ伝送を行うことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば第6図に示すように、元の同期信号51の後縁
が映像信号52の発生期間の一部の期間T5に重なっている
とき、その同期信号51の後縁を期間T6にわたって削りと
ってパルス幅が可能な限り短くした同期信号53を得、受
信系では元のパルス幅の同期信号54にそれを復元しても
よい、この手法は出来るかぎりマーク率1/2を要求する
様な伝送系を使用する場合に有効である。バースト信号
はデータ2ビット分の期間同じレベル信号が続けば検出
できるので、同期信号のパルス幅は最低2ビットのデー
タ部の長さがあれば良いことになる。また、上記実施例
ではマンチェスタ符号化信号43はビットデータの中央で
必ず反転することに注目すると、その符号化規則を無視
した状態のバースト的な信号に特別な意味を持たせて重
畳させてもよい。また、バースト信号をローレベルとし
て図示しているが、ハイレベル信号であってもよい。ま
た、上記実施例ではマンチェスタ符号を採用したが、信
号の重畳,分離が可能である様な変調方式であれば、マ
ンチェスタ符号に限らない。。また、ホスト機器と送信
部20は別々に設けたが、ホトス機器内部に送信部20を設
けてもよく、同様にCRTディスプレイに受信部30を設け
てもよい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、映像信号をマン
チェスタ符号化して伝送するのでケーブル等の線間容量
等の影響を受けることなく映像信号等を長距離にわたっ
て確実に伝送でき、またマンチェスタ符号化信号等に同
期をとりながら当該マンチェスタ符号化信号等を無視し
たバースト信号を水平・垂直同期信号として重畳するこ
とにより信号線数を削減してコストの低減化を図り得る
映像信号伝送方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係わる映像信号伝送方式
の一実施例を説明するために示したもので、第1図は本
発明による伝送系の模式的な構成図、第2図は第1図の
送信部の具体的な構成図、第3図は第1図の受信部の具
体的な構成図、第4図および第5図は送信系で所定の信
号を得るための説明図、第6図は映像信号の一部と同期
信号とが重なった場合に適用する本発明方式の他の実施
例としての説明図、第7図および第8図は従来例を説明
するための図であって、第7図はCRT画面と映像信号,
同期信号とのタイミング関係を説明する図、第8図は映
像信号と同期信号との出力タイミング図である。 20……送信部、21……レシーバ、22……マンチェスタエ
ンコーダ、23……同期化回路、25……クロック源、26…
…重畳化回路、27……トランスミッタ、30……受信部、
31……レシーバ、32……マンチェスタデコーダ、33……
分離復元回路、35……クロック源、36……同期化回路、
37……出力回路、201〜203……NRZの映像信号、204……
NRZの水平同期信号、205……NRZの垂直同期信号、206,2
07……マンチェスタ符号化信号に同期信号を重畳した信
号、208……マンチェスタ符号化信号、301〜303……NRZ
映像信号、304,305……NRZ同期信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数色の映像信号および水平・垂直同期信
    号を少なくとも信号線を用いて伝送し、前記水平・垂直
    同期信号で同期をとりながら前記映像信号を表示部に表
    示するモニタシステムにおいて、 前記複数色の映像信号をマンチェスタ符号または受信系
    で分離可能な変調方式で変調を行い、これら複数色の映
    像信号のうち任意の色の映像信号に対して外部から入力
    される水平・垂直同期信号から得られる同期期間を利用
    して前記変調の規則を無視したバースト信号を伝送用水
    平・垂直同期信号として重畳し、前記信号線を通して受
    信系へ伝送し、この受信系では受信信号から複数色の映
    像信号および水平・垂直同期信号を分離して映像信号を
    表示可能とすることを特徴とする映像信号伝送方式。
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