JP2509585Y2 - 両開き扉の開閉装置 - Google Patents

両開き扉の開閉装置

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JP2509585Y2
JP2509585Y2 JP8242790U JP8242790U JP2509585Y2 JP 2509585 Y2 JP2509585 Y2 JP 2509585Y2 JP 8242790 U JP8242790 U JP 8242790U JP 8242790 U JP8242790 U JP 8242790U JP 2509585 Y2 JP2509585 Y2 JP 2509585Y2
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JP
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door
plate
hinge
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hinge pin
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真寿雄 川端
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、冷蔵庫や収納庫の本体に取り付けられる左
右両開き可能な扉の開閉装置に関する。
【従来の技術】
従来、この種の扉の開閉装置として、例えば第4図に
示すようなものが知られている。この開閉装置は、左右
両開き可能な扉11が取り付けられる冷蔵庫本体12の左右
両端部にヒンジピン13a,13bを突設する一方、このヒン
ジピン13a,13bと係合する係合溝15a,15bを左右両端部に
有し、種々の部材を取り付けた固定板14を扉11に横方向
に固定して構成される。 上記固定板14の両端の枢軸16a,16bには、係合溝15a,1
5bに係合する冷蔵庫本体側のヒンジピン13a,13bを、こ
の係合溝内にラッチ溝18a,18bにて拘束するラッチ板17
a,17bを枢着し、内隣りの枢軸19a,19bには、スライド案
内部22a(22b)とストッパ部23a(23b)をもつロック溝
21a(21b)を形成した揺動リンク20a,20bを枢着し、ラ
ッチ板17a,17bに回動規制のため突設したロックピン24
a,24bを、上記ロック溝21a,21bに夫々係合させるととも
に、ラッチ板17a,17bの内側端を各係止ピン26a,26bの回
りに回動するスプリング25a,25bにて、ヒンジピンと係
合時は冷蔵庫本体2側つまり拘束位置へ、ヒンジピンと
非係合時は冷蔵庫本体2と反対側つまり拘束解除位置へ
夫々付勢する。さらに、上記左右の揺動リンク20a,20b
を、両端のピン28a,28bを介して連結リンク27で連結し
て、一方のラッチ板17a(17b)の拘束解除方向の回動に
連繋して他方のラッチ板17b(17a)の回動を阻止する連
結機構29を構成している。 即ち、第4図に示す右のラッチ板17bが、扉11の右端
の開放に伴ってスプリング25bに抗して矢印の如く拘束
解除方向に回動すると、右の揺動リンク20b,連結リンク
27,左の揺動リンク20aの矢印方向への動きで左のラッチ
板17aのロックピン24aが、左の揺動リンク20aのストッ
パ部23aにスプリング25aの付勢で嵌り込み、左のラッチ
板17aの回動が阻止され、ヒンジピン13aは扉11の左端の
係合溝15a内に拘束される一方、右のラッチ板17bは位置
を変えたスプリング25bにより逆に図中の矢印方向つま
り拘束解除位置に付勢される。従って、扉11は、左のヒ
ンジピン13aを中心として90°さらに180°まで旋回して
開放される。 こうして開放された扉11を閉じるには、扉11の右端を
冷蔵庫本体12に向けて押す。すると、右のラッチ板17b
は、閉鎖直前に係合溝15bに嵌り込むヒンジピン13bに当
接し、このときロックピン24bがロック溝21bのスライド
案内部22bの先端にあるので、図中の矢印と逆方向に回
転して、第4図の状態に戻り、再びヒンジピン13bを係
合溝15b内に拘束する。また、ロックピン24bがロック溝
21bの屈曲角部に戻るから、連結機構29も第4図の中立
位置に復帰し、これと共に左のラッチ板17bもロックピ
ン13aを係合溝15a内に拘束する図示の状態となり、扉11
は冷蔵庫本体12を全閉する。なお、扉11を左側から開閉
する場合は、上述の動作と左右逆の動作で開放,閉鎖が
行なわれる。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の両開き扉の開閉装置は、扉11を
枢支するヒンジピン13a,13bを、冷蔵庫本体12の左右両
端部の前面に突設しているため、扉11を旋回開放して冷
蔵庫本体12に食品を出し入れする場合、開放端側のヒン
ジピン13b(13a)が出し入れの妨げになり、使い勝手が
悪いという欠点がある。また、扉開放時に冷蔵庫本体12
からヒンジピン13b(13a)が突出していると、幼児等に
とって危険であるうえ、デザイン的にも美観を損うとい
う欠点がある。 そこで、本考案の目的は、扉開放時に開放端側のヒン
ジピンが本体内に没入するようにすることによって、本
体内への物品を用意に出し入れでき、使い勝手が良く、
しかも安全で美観的にも優れる両開き扉の開閉装置を提
供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の両開き扉の開閉装
置は、左右両開き可能な扉が取り付けられる本体の中央
部に、中心部を枢着して回転自在に取り付けられ、両端
部がばねで本体内方へ夫々付勢されるヒンジ板と、この
ヒンジ板の両端部の本体から突出する先端に突設された
ヒンジピンと、このヒンジピンと係合する係合溝を左右
両端部に有して扉に固定される固定板と、この固定板に
ヒンジピンを係合溝内に拘束すべく回転自在に取り付け
られた一対のラッチ板と、上記ヒンジピンを拘束する位
置および拘束を解除する位置に各ラッチ板を付勢するス
プリングと、各ラッチ板の近傍の固定板に揺動リンクを
夫々枢着し、これらの揺動リンクを連結リンクにより連
結するとともに、各揺動リンクまたは各ラッチ板のいず
れか一方にスライド案内部とストッパ部とをもつロック
溝を形成し、いずれか他方にこのロック溝に係合してラ
ッチ板の回動を規制するロックピンを突設してなり、一
方のラッチ板の拘束解除方向の回動に連繋して他方のラ
ッチ板の回動を阻止する連結機構とを備えたことを特徴
とする。 また、上記両開き扉の開閉装置の本体に当接する扉の
左右両端部に、ローラを枢着してもよい。
【作用】
いま、閉じている扉の例えば右端を引いて、右のラッ
チ板を拘束解除方向に回動させ、右のヒンジピンとの係
合を外して左のヒンジピンを中心に扉を右開きする。す
ると、扉内の連結機構が動作し、スプリングの付勢力に
より、左のラッチ板のロックピンが、左の揺動リンクの
ロック溝のストッパ部は嵌り込み、左のラッチ板の回動
が阻止される。かくて、左のラッチ板は、左のヒンジピ
ンを扉の固定板の係合溝内に確実に拘束するから、扉
は、左のヒンジピンを中心にその開き角を増しつつ回動
する。扉の右端縁が開くに伴って、扉の左端縁は本体の
前面に当接しつつ本体中央に向かって移動し、扉の係合
溝内に拘束された左のヒンジピンは、扉によって本体か
ら突出する方向に力を受ける。すると、左のヒンジピン
は、中心部が本体中央部に枢着されたヒンジ板の左端部
の先端に突設されているので、ヒンジ板は、枢着点のま
わりにその左端をばねに抗して突出させるように回動
し、右のヒンジピンを突設したヒンジ板の右端部は、逆
に本体内へ没入していく。こうして、扉が略直角まで開
かれると、開放側の右のヒンジピンは、本体内に完全に
没入し、本体内への物品の出し入れを妨げたり、安全性
や美観を損ったりすることがない。 逆に、開いている扉の右端を押して、左のヒンジピン
のまわりに扉を閉方向に回動させる。すると、扉の左端
縁は本体の前面に当接しつつ本体の左端へ移動し、左の
ヒンジピンは扉によって本体に没入する方向に力を受け
る。従って、両端部にヒンジピンを突設したヒンジ板
は、ばねの付勢力で枢着点のまわりにその左端を没入さ
せ、右端を突出させるように回動し、扉が全閉直前にな
ると、左,右のヒンジピンは本体から略同程度突出す
る。このとき、扉内の右のラッチ板が、右のヒンジピン
に当接してスプリングに抗して拘束方向に回動し、次い
で逆転したスプリングの付勢力で右のヒンジピンを係合
溝内に拘束する。こうして、扉は本体を完全に閉ざすこ
とになる。なお、扉の左端を押し引きして扉を開,閉す
る場合も、上述と同様の動作で左のヒンジピンが没入,
突出する。 また、上記扉の左右両端部にローラを枢着すれば、吊
り元となる扉の端部の本体に沿っての移動がスムーズに
なり、ヒンジピンの出没が円滑化される。
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 第1図は本考案の両開き扉の開閉装置の一実施例を示
す平面図である。この開閉装置は、ヒンジピン13a,13b
の取付構造と扉11の両端の構造が異なる点を除いて第4
図で述べたものと同じ構成であり、同じ部材には同一番
号を付して説明を省略する。 上記ヒンジピン13a,13bは、第1図に示すように、冷
蔵庫本体12の前面中央部に、中心部をヒンジ軸2で枢着
して回動自在に取り付けられたヒンジ板1の冷蔵庫本体
から突出する両端部1a,1bの先端に突設され、上記両端
部1a,1bは、対称に配置した同じばね3a,3bにより本体12
の内方へ均等な力で付勢される。また、本体12に当接す
る扉11の左右両端部には、ローラ4a,4bを枢着してい
る。 上記構成の両開き扉の開閉装置の動作は、次のとおり
である。 いま、第1図の如く閉じている扉11の右端を引いて
(矢印A参照)、右のラッチ板17bを拘束解除方向(矢
印B参照)に回動させ、右のヒンジピン13bとの係合を
外して左のヒンジピン13aを中心に扉11を右開きする。
すると、扉11内の連結機構29を動作し、スプリング25a
の付勢力により、左のラッチ板17aのロックピン24aが、
左の揺動リンク20aのロック溝21aのストッパ部23aに嵌
り込み、左のラッチ板17aの回動が阻止される。かく
て、左のラッチ板17aは、左のヒンジピン13aを固定板14
の係合溝15a内に確実に拘束するから、扉11は、左のヒ
ンジピン13aを中心にその開き角を増しつつ回動する。 扉11の右端縁が開くに伴って、ローラ4aを介して本体
12の前面に当接する扉11の左端縁は、第2図に示すよう
に本体2の中央に向かって移動し(矢印C参照)、扉11
の係合溝15a内に拘束された左のヒンジピン13aは、扉11
によって本体2から突出する方向(矢印D参照)に力を
受ける。すると、左のヒンジピン13aは、中心部がヒン
ジ軸2で本体12に枢着されたヒンジ板1の左端部1aの先
端に突設されているので、ヒンジ板1は、ヒンジ軸2の
まわりにその左端部1aをばね3aに抗して突出させるよう
に回動し、右のヒンジピン13bを突設した右端部1bは、
逆に本体12内に没入していく。 こうして、扉11が、第3図に示すように略直角まで開
かれると、開放側の右のヒンジピン13bは、本体12内に
完全に没入する。従って、右のヒンジピン13bが冷蔵庫
本体12内への食品の出し入れを妨げることがなく、冷蔵
庫の使い勝手が良くなるとともに、幼児等がヒンジピン
13bにぶつかることもなく安全で、美観的にも優れる。
また、吊り元となる扉11の端部が、扉の開閉に伴って本
体12の前面を摺動する構造であるので、全閉時の扉11と
本体12の隙間を小さくすることができる。さらに、ばね
3a,3bをばね定数の大きいものにすれば、このばね力に
より小開度の扉11を自動的に全閉させることもできる。 逆に、第3図の如く開いている扉11の右端を押して
(矢印E参照)、左のヒンジピン13aのまわりに扉11を
閉方向に回動させる。すると、扉11の左端縁は、ローラ
4aを介して本体12の前面に当接しつつ本体12の左端へ移
動し(矢印F参照)、左のヒンジピン13aは、扉11によ
って本体12に没入する方向(矢印G参照)に力を受け
る。従って、両端部1a,1bにヒンジピン13a,13bを突設し
たヒンジ板1は、ばね3aの付勢力でヒンジ軸2のまわり
にその左端1aを没入させ、右端1bを突出させるように回
動し、扉11が第2図の如く全閉直前になると、左,右の
ヒンジピン13a,13bは本体2から略同程度突出する。次
に、扉11内の右のラッチ板17bが、右のヒンジピン13bに
当接してスプリング25bに抗して拘束方向(矢印Bと逆
方向)に回動し、次いで逆転したスプリング25bの付勢
力で右のヒンジピン13bを係合溝15b内に拘束する。こう
して、扉11は本体12を完全に閉ざすことになる。なお、
扉11の左端を押し引きして扉11を開,閉する場合も、上
述と同様の動作で左のヒンジピンが没入,突出するか
ら、上述と同様の効果が奏される。 上記実施例では、扉11の左右両端部にローラ4a,4bを
枢着しているので、開閉の際吊り元となる扉端部の本体
12に沿う移動がスムーズになり、ヒンジピン13a,13bの
出没が円滑化されるという利点がある。
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案の両開き扉の開
閉装置は、扉にヒンジピンに係合する係合溝をもつ固定
板を固定し、この固定板にスプリングで付勢される一対
のラッチ板,一対の揺動リンク,連結リンクからなり、
一方のラッチ板のヒンジピンに対する拘束解除方向の回
動に連繋して他方のラッチ板の回動を阻止する連結機構
を設ける一方、本体の中央部に、中心部を枢着して回動
自在にヒンジ板を取り付け、その両端部をばねで本体内
方へ付勢するとともに、本体から突出する上記両端部の
先端にヒンジピンを突設しているので、扉開放時に開放
端側のヒンジピンを本体内に没入させることができ、こ
れによって本体内への物品の出し入れを容易化して使い
勝手を向上させることができるうえ、開閉装置を安全で
美観的にも優れたものにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図,第3図は本考案の両開き扉の開閉装置
の一実施例の夫々全閉,半開,全開状態を示す平面図、
第4図は従来の両開き扉の開閉装置の平面図である。 1……ヒンジ板、2……ヒンジ軸、3a,3b……ばね、4a,
4b……ローラ、11……扉、12……冷蔵庫本体、13a,13b
……ヒンジピン、14……固定板、15a,15b……係合溝、1
7a,17b……ラッチ板、20a,20b……揺動リンク、21a,21b
……ロック溝、22a,22b……スライド案内部、23a,23b…
…ストッパ部、24a,24b……ロックピン、25a,25b……ス
プリング、27……連結リンク、29……連結機構。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右両開き可能な扉が取り付けられる本体
    の中央部に、中心部を枢着して回動自在に取り付けら
    れ、両端部がばねで本体内方へ夫々付勢されるヒンジ板
    と、 このヒンジ板の両端部の本体から突出する先端に突設さ
    れたヒンジピンと、 このヒンジピンと係合する係合溝を左右両端部に有して
    扉に固定される固定板と、 この固定板にヒンジピンを係合溝内に拘束すべく回動自
    在に取り付けられた一対のラッチ板と、 上記ヒンジピンを拘束する位置および拘束を解除する位
    置に各ラッチ板を付勢するスプリングと、 各ラッチ板の近傍の固定板に揺動リンクを夫々枢着し、
    これらの揺動リンクを連結リンクにより連結するととも
    に、各揺動リンクまたは各ラッチ板のいずれか一方にス
    ライド案内部とストッパ部とをもつロック溝を形成し、
    いずれか他方にこのロック溝に係合してラッチ板の回動
    を規制するロックピンを突設してなり、一方のラッチ板
    の拘束解除方向の回動に連繋して他方のラッチ板の回動
    を阻止する連結機構とを備えたことを特徴とする両開き
    扉の開閉装置。
  2. 【請求項2】上記扉の本体に当接する左右両端部にロー
    ラを枢着した請求項1の両開き扉の開閉装置。
JP8242790U 1990-07-31 1990-07-31 両開き扉の開閉装置 Expired - Lifetime JP2509585Y2 (ja)

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JPH0439689U JPH0439689U (ja) 1992-04-03
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104329880A (zh) * 2013-11-29 2015-02-04 海尔集团公司 一种双向开关门装置以及具有该装置的冰箱

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104329880A (zh) * 2013-11-29 2015-02-04 海尔集团公司 一种双向开关门装置以及具有该装置的冰箱
WO2015078307A1 (zh) * 2013-11-29 2015-06-04 海尔集团公司 一种双向开关门装置以及具有该装置的冰箱

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