JP2508467B2 - ヘツド移動装置 - Google Patents
ヘツド移動装置Info
- Publication number
- JP2508467B2 JP2508467B2 JP61246946A JP24694686A JP2508467B2 JP 2508467 B2 JP2508467 B2 JP 2508467B2 JP 61246946 A JP61246946 A JP 61246946A JP 24694686 A JP24694686 A JP 24694686A JP 2508467 B2 JP2508467 B2 JP 2508467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo signal
- step motor
- phase excitation
- phase
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59633—Servo formatting
- G11B5/59655—Sector, sample or burst servo format
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置のサーボ信号書込方法に関
する。
する。
ヘッドの位置決め機構にステップモータを用いた磁気
ディスク装置において、サーボ信号を書く場合には図1
に示すようにトラック中心に対して外側と内側にヘッド
をずらしてそれぞれの位置にサーボ信号を書くようにす
る。ヘッドを微小位置ずらすにはステップモータの励磁
電流をトラック中心の励磁電流に対して微小に加減すれ
ば良い。
ディスク装置において、サーボ信号を書く場合には図1
に示すようにトラック中心に対して外側と内側にヘッド
をずらしてそれぞれの位置にサーボ信号を書くようにす
る。ヘッドを微小位置ずらすにはステップモータの励磁
電流をトラック中心の励磁電流に対して微小に加減すれ
ば良い。
通常このような制御を行うには、マイクロプロセッサ
が使われ、プログラム内に励磁電流比に対するステップ
モータの安定位置を表わした表が用意されており、マイ
クロプロセッサはこの表を参照することにより微小変位
に対する励磁電流を決定する。この表を図にすると図2
のようになる。原点がトラック中心であり励磁電流比を
変化させることにより安定位置が直線的に変化する。こ
の表はある程度計算によって作製できるものであるが実
際にはステップモータの特性上非直線となり図2のよう
ではなく図3のようにうねったものとなる。これを直線
的にするにはあらかじめステップモータの非直線性を測
定しておく必要があり、これを補正する表を作製しなけ
ればならない。またこのような補正値はステップモータ
に依存するものであり、同種のモータ間でもバラツキが
あり全部にわたって特性を測定し補正表を作るのは困難
である。さらに、このようなうねった特性でトラック中
心の励磁電流比を固定しておくと、あるトラックではピ
ッチが狭くなりまたあるトラックではピッチが広くなる
というピッチ誤差を生じる。このピッチ誤差はリードデ
ータのマージンに悪影響を与え、磁気ディスク装置の性
能を劣化させる。
が使われ、プログラム内に励磁電流比に対するステップ
モータの安定位置を表わした表が用意されており、マイ
クロプロセッサはこの表を参照することにより微小変位
に対する励磁電流を決定する。この表を図にすると図2
のようになる。原点がトラック中心であり励磁電流比を
変化させることにより安定位置が直線的に変化する。こ
の表はある程度計算によって作製できるものであるが実
際にはステップモータの特性上非直線となり図2のよう
ではなく図3のようにうねったものとなる。これを直線
的にするにはあらかじめステップモータの非直線性を測
定しておく必要があり、これを補正する表を作製しなけ
ればならない。またこのような補正値はステップモータ
に依存するものであり、同種のモータ間でもバラツキが
あり全部にわたって特性を測定し補正表を作るのは困難
である。さらに、このようなうねった特性でトラック中
心の励磁電流比を固定しておくと、あるトラックではピ
ッチが狭くなりまたあるトラックではピッチが広くなる
というピッチ誤差を生じる。このピッチ誤差はリードデ
ータのマージンに悪影響を与え、磁気ディスク装置の性
能を劣化させる。
そこで本発明はこのような問題点を解決するためのも
のであり、ピッチ誤差を減少させ高トラック密度を可能
にし磁気ディスク装置の性能を向上させることを目的と
する。
のであり、ピッチ誤差を減少させ高トラック密度を可能
にし磁気ディスク装置の性能を向上させることを目的と
する。
本発明はサーボ信号書込方法において、磁気ディスク
と中心位置決めのために使うサーボ信号を書くための磁
気ヘッドとこれの位置決めを行うステップモータと微小
位置決めが可能なステップモータ駆動回路を書き込まれ
たサーボ信号の振幅を再生する回路から成る磁気ディス
ク装置において、ステップモータの一相励磁と二相励磁
の間の電流比でステップモータを励磁しサーボ信号を書
き込み、一相励磁位置と二相励磁位置各々において読ま
れたサーボ信号振幅を比較し、両者が等しくなるまで一
相励磁と二相励磁の間の電流比を調整し、サーボ信号を
書き直すことを繰返し両サーボ信号振幅が等しくなった
ところを実使用時のトラック中心とすることを特徴とす
る。
と中心位置決めのために使うサーボ信号を書くための磁
気ヘッドとこれの位置決めを行うステップモータと微小
位置決めが可能なステップモータ駆動回路を書き込まれ
たサーボ信号の振幅を再生する回路から成る磁気ディス
ク装置において、ステップモータの一相励磁と二相励磁
の間の電流比でステップモータを励磁しサーボ信号を書
き込み、一相励磁位置と二相励磁位置各々において読ま
れたサーボ信号振幅を比較し、両者が等しくなるまで一
相励磁と二相励磁の間の電流比を調整し、サーボ信号を
書き直すことを繰返し両サーボ信号振幅が等しくなった
ところを実使用時のトラック中心とすることを特徴とす
る。
図4に本発明の実施例を、図5にサーボ信号を書込む
際のフローチャートを示す.マイクロプロセッサ1から
DA変換器2、3にデジタル値を書込む。各々のDA変換器
は入力されたデジタル値に応じた電圧あるいは電流を出
力し後段のステップモータ駆動回路4に伝達され、それ
ぞれ各相を励磁しステップモータ5はある位置で安定す
る。二相のステップモータにおいて各々の相をA相、B
相としたときにA相のみを励磁してB相を励磁しない状
態(これを一相励磁と呼ぶ)とA相、B相共に同じ電流
を流して励磁する状態(これを二相励磁と呼ぶ)の中間
位置で励磁しここをトラック中心とする。しかしこの中
間励磁位置はステップモータの機械精度や巻線の状態に
よるものであり単純な計算で求められるものではない。
そこで、初めにおおよその中間位置を定めその位置でサ
ーボ信号と同じバースト信号を書く。これが図5の1に
当たる。次に、ヘッドを一相励磁位置に移動させ今書い
たサーボ信号の振幅を読み取る。(フローチャート
2)。そして、ヘッドを二相励磁位置に移動させ同様に
サーボ信号の振幅を読み取る。(フローチャート3)。
一相励磁位置での振幅と二相励磁位置での振幅を比較す
る。(フローチャート4)。もし、両者が等しければ以
後、その位置をトラック中心とし、その励磁位置をメモ
リに記憶させる。(フローチャート5)。又、もし一相
励磁位置の振幅のほうが大きければ中間励磁位置を二相
側に寄るように励磁比を変え、先に書いたバースト信号
を消去し、書き直す。(フローチャート6)。二相励磁
位置の振幅のほうが大きい場合には逆の処理となる。
(フローチャート7)。その後はフローチャート2に戻
り、このループを両者が等しくなるまで繰り返す。この
ようにして励磁位置決定することにより等トラックピッ
チでサーボ信号を書込むことが可能となる。
際のフローチャートを示す.マイクロプロセッサ1から
DA変換器2、3にデジタル値を書込む。各々のDA変換器
は入力されたデジタル値に応じた電圧あるいは電流を出
力し後段のステップモータ駆動回路4に伝達され、それ
ぞれ各相を励磁しステップモータ5はある位置で安定す
る。二相のステップモータにおいて各々の相をA相、B
相としたときにA相のみを励磁してB相を励磁しない状
態(これを一相励磁と呼ぶ)とA相、B相共に同じ電流
を流して励磁する状態(これを二相励磁と呼ぶ)の中間
位置で励磁しここをトラック中心とする。しかしこの中
間励磁位置はステップモータの機械精度や巻線の状態に
よるものであり単純な計算で求められるものではない。
そこで、初めにおおよその中間位置を定めその位置でサ
ーボ信号と同じバースト信号を書く。これが図5の1に
当たる。次に、ヘッドを一相励磁位置に移動させ今書い
たサーボ信号の振幅を読み取る。(フローチャート
2)。そして、ヘッドを二相励磁位置に移動させ同様に
サーボ信号の振幅を読み取る。(フローチャート3)。
一相励磁位置での振幅と二相励磁位置での振幅を比較す
る。(フローチャート4)。もし、両者が等しければ以
後、その位置をトラック中心とし、その励磁位置をメモ
リに記憶させる。(フローチャート5)。又、もし一相
励磁位置の振幅のほうが大きければ中間励磁位置を二相
側に寄るように励磁比を変え、先に書いたバースト信号
を消去し、書き直す。(フローチャート6)。二相励磁
位置の振幅のほうが大きい場合には逆の処理となる。
(フローチャート7)。その後はフローチャート2に戻
り、このループを両者が等しくなるまで繰り返す。この
ようにして励磁位置決定することにより等トラックピッ
チでサーボ信号を書込むことが可能となる。
本発明によれば、トラックピッチを等間隔にサーボ信
号を書込むことが可能となり、ピッチ誤差に伴うリード
マージンの劣化を減少させることができる。また、ステ
ップモータの励磁電流に対する変位角の特性は歯の切り
方や巻線の状態に依存するものであるが、本方法を使う
ことによってあらかじめその特性を知っておく必要がな
くなる。さらに、ステップモータ一個だけについて見た
場合にもロータが一周する間にこの特性はばらつくが、
実際には電気的に相が一周することによるばらつきが最
も大きい。従って、従来の微小変位のための励磁表に加
えて電気的相によるばらつきの表を設けることにより著
しくピッチ誤差を改善することができる。マイクロプロ
セッサのメモリ容量に余裕があれば、個々の安定位置に
おける補正表を含めることによりさらに向上するものは
もちろんである。
号を書込むことが可能となり、ピッチ誤差に伴うリード
マージンの劣化を減少させることができる。また、ステ
ップモータの励磁電流に対する変位角の特性は歯の切り
方や巻線の状態に依存するものであるが、本方法を使う
ことによってあらかじめその特性を知っておく必要がな
くなる。さらに、ステップモータ一個だけについて見た
場合にもロータが一周する間にこの特性はばらつくが、
実際には電気的に相が一周することによるばらつきが最
も大きい。従って、従来の微小変位のための励磁表に加
えて電気的相によるばらつきの表を設けることにより著
しくピッチ誤差を改善することができる。マイクロプロ
セッサのメモリ容量に余裕があれば、個々の安定位置に
おける補正表を含めることによりさらに向上するものは
もちろんである。
第1図は、ディスクに書かれているサーボパターン図。 1……磁気ヘッド 2……外周側のサーボ信号 3……内周側のサーボ信号 4……トラック中心A 5……トラック中心B 第2図はステップモータの微小変位に対する励磁電流の
関係を示す図。 第3図は実測したステップモータの微小変位に対する励
磁電流の関係図。 第4図は実施例のブロック図であり、 1……マイクロプロセッサ 2……DA変換器A 3……DA変換器B 4……ステップモータ駆動回路 5……ステップモータ 第5図はサーボ信号書込時のフローチャート。
関係を示す図。 第3図は実測したステップモータの微小変位に対する励
磁電流の関係図。 第4図は実施例のブロック図であり、 1……マイクロプロセッサ 2……DA変換器A 3……DA変換器B 4……ステップモータ駆動回路 5……ステップモータ 第5図はサーボ信号書込時のフローチャート。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ディスクと磁気ヘッドとこれの位置決
めを行うステップモータと微少位置決めが可能なステッ
プモータ駆動回路と書き込まれたサーボ信号の振幅を再
生する回路から成る磁気ディスク装置において、ステッ
プモータの一相励磁と二相励磁の間の電流比でステップ
モータを励磁しサーボ信号を書き込み、一相励磁位置と
二相励磁位置各々において読まれたサーボ信号振幅を比
較し、両者が等しくなるまで一相励磁と二相励磁の間の
電流比を調整し、サーボ信号を書き直すことを繰返し両
サーボ信号振幅が等しくなったところを実使用時のトラ
ック中心とすることを特徴とするサーボ信号書込方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246946A JP2508467B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | ヘツド移動装置 |
KR1019870011473A KR960011846B1 (ko) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | 트래킹 제어 장치 |
CA000549433A CA1334112C (en) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | Tracking head system with memory for storing correct tracking positions |
US07/622,220 US5073835A (en) | 1986-10-17 | 1990-12-03 | Head tracking system with memory for storing correct tracking positions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246946A JP2508467B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | ヘツド移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102081A JPS63102081A (ja) | 1988-05-06 |
JP2508467B2 true JP2508467B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=17156091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61246946A Expired - Fee Related JP2508467B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | ヘツド移動装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5073835A (ja) |
JP (1) | JP2508467B2 (ja) |
KR (1) | KR960011846B1 (ja) |
CA (1) | CA1334112C (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02108286A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラック追従制御装置 |
US5198947A (en) * | 1990-06-29 | 1993-03-30 | Archive Corporation | Apparatus for adjusting a tape head for a magnetic tape |
JPH04102277A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-04-03 | Canon Inc | ヘッド位置制御装置 |
US5499105A (en) * | 1991-12-24 | 1996-03-12 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Maximizing the quality of a signal reproduced from a recording disk |
JP2644182B2 (ja) * | 1993-06-14 | 1997-08-25 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 多重トラック磁気テープ装置を初期化する装置及び方法 |
US10950264B2 (en) * | 2019-06-26 | 2021-03-16 | Seagate Technology Llc | Transducer positions for dual actuator data storage devices |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3959820A (en) * | 1974-09-16 | 1976-05-25 | Honeywell Information Systems, Inc. | System for increasing the number of data tracks in a magnetic recording system |
US4157577A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-05 | International Business Machines Corporation | Rotatable storage apparatus with digitally responsive circuitry for track selection |
US4499510A (en) * | 1982-08-03 | 1985-02-12 | Weltec Digital, Inc. | Precision alignment system for information storage devices |
US4485418A (en) * | 1982-08-12 | 1984-11-27 | Magnetic Peripherals, Inc. | System and method of locating the center of a track on a magnetic storage disk |
JPS5971102A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Canon Inc | 記録又は再生装置 |
US4630190A (en) * | 1984-02-21 | 1986-12-16 | Syquest Technology | Servo control apparatus for a disk drive |
JPS60254469A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気記録体装置 |
JPS6116075A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気記録体トラツキング装置 |
AU577399B2 (en) * | 1984-08-22 | 1988-09-22 | Sony Corporation | Tracking control apparatus |
US4689700A (en) * | 1985-04-08 | 1987-08-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Tracking apparatus for rotary recording medium on the basis of envelope detection |
JPS62145570A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Victor Co Of Japan Ltd | デイスクドライブ装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246946A patent/JP2508467B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-10-16 KR KR1019870011473A patent/KR960011846B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-10-16 CA CA000549433A patent/CA1334112C/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-12-03 US US07/622,220 patent/US5073835A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63102081A (ja) | 1988-05-06 |
KR960011846B1 (ko) | 1996-09-03 |
CA1334112C (en) | 1995-01-24 |
US5073835A (en) | 1991-12-17 |
KR880005568A (ko) | 1988-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2875288B2 (ja) | ディスク駆動装置用自動サーボ利得校正システム | |
US5321564A (en) | Data head offset detecting circuit in magnetic disk unit and magnetic disk unit using said data head offset detecting circuit | |
JPS6322377B2 (ja) | ||
JP2508467B2 (ja) | ヘツド移動装置 | |
JP2000215627A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JP3743698B2 (ja) | 記憶装置及びそのポジション感度設定方法 | |
US4651105A (en) | Digital peak detecting means for a pulse train of electrical signals having a frequency within a known frequency bandwidth | |
US4636884A (en) | Head positioning control system in magnetic disk device of index servo system | |
JPH0416873B2 (ja) | ||
US4954906A (en) | Position control system for a magnetic storage device using a small sized disk | |
US5040084A (en) | Disk drive system and method | |
JPH10222942A (ja) | 磁気記憶装置用ヘッド位置決め装置 | |
JPS63102080A (ja) | サ−ボ信号書込方法 | |
JP3075116B2 (ja) | ディスク装置のトラッキング制御装置 | |
JP2652883B2 (ja) | 磁気ディスクの電流飽和特性測定方法 | |
JP2746148B2 (ja) | Mrヘッドを用いた磁気ディスク装置の位置誤差補正方法 | |
JPH0322673B2 (ja) | ||
JP2621439B2 (ja) | ディスク装置の位置決め装置 | |
JPS5958607A (ja) | 磁気デイスク装置の書込みデ−タ補正方式 | |
JPH06309823A (ja) | 磁気ヘッドの位置制御方法 | |
JP2000306348A (ja) | 磁気ディスク装置及びヘッド位置信号の補正方法 | |
JP2770506B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS62157303A (ja) | 回転ヘツド方式デイジタルテ−プレコ−ダ | |
JPH01317286A (ja) | 磁気ディスク装置の位置決め制御装置 | |
JPH01113977A (ja) | 磁気ディスク装置のトラック位置決め方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |