JP2506121B2 - 光メモリカ―ドシステム - Google Patents
光メモリカ―ドシステムInfo
- Publication number
- JP2506121B2 JP2506121B2 JP62232553A JP23255387A JP2506121B2 JP 2506121 B2 JP2506121 B2 JP 2506121B2 JP 62232553 A JP62232553 A JP 62232553A JP 23255387 A JP23255387 A JP 23255387A JP 2506121 B2 JP2506121 B2 JP 2506121B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory card
- optical memory
- recording density
- section
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光メモリカードシステムに係り、異なる記録
密度で記録された複数の光メモリカードを読取るのに好
適な光メモリカードシステムに関する。
密度で記録された複数の光メモリカードを読取るのに好
適な光メモリカードシステムに関する。
従来の光メモリカードは、特開昭59-195327号に記載
のように、カードの記録密度がカードの種類により異な
らない、一定記録密度のものを対象としていた。
のように、カードの記録密度がカードの種類により異な
らない、一定記録密度のものを対象としていた。
上記従来技術では、光メモリカードの種類によって記
録密度が異なる場合の、データの読取りの点について配
慮されておらず、一定記録密度で、データを記憶したメ
モリカードからしか、データを正しく読取れないという
問題があった。
録密度が異なる場合の、データの読取りの点について配
慮されておらず、一定記録密度で、データを記憶したメ
モリカードからしか、データを正しく読取れないという
問題があった。
本発明の目的は、上記の様にメモリカードのデータ部
の記録密度が、カードによって異なっていても、カード
データがカードの読取り装置で確実に読取れる様にした
光メモリカードシステムを提供する事に有る。
の記録密度が、カードによって異なっていても、カード
データがカードの読取り装置で確実に読取れる様にした
光メモリカードシステムを提供する事に有る。
本発明の光メモリカードシステムは、データ部を含む
情報記憶部を有する光メモリカードと、入力されるクロ
ックの周波数に対応した周波数のパルス状ビームを上記
光メモリカードに照射するレーザ駆動装置を備えた光源
部と、上記光メモリカードから反射されるパルス状ビー
ムを受光して光電変換し、光メモリカードの上記情報記
憶部の内容を読取る読取装置とを含んで成る光メモリカ
ードシステムに適用されるものであり、次の特徴を有し
ている。
情報記憶部を有する光メモリカードと、入力されるクロ
ックの周波数に対応した周波数のパルス状ビームを上記
光メモリカードに照射するレーザ駆動装置を備えた光源
部と、上記光メモリカードから反射されるパルス状ビー
ムを受光して光電変換し、光メモリカードの上記情報記
憶部の内容を読取る読取装置とを含んで成る光メモリカ
ードシステムに適用されるものであり、次の特徴を有し
ている。
すなわち、上記光メモリカードは、情報記憶部内のデ
ータ部に先行して、少なくともデータ部の記録密度の情
報をあらかじめ定められた記録密度で記録した媒体識別
情報部を備え、さらに上記媒体識別情報部とデータ部の
間にギャップ部を備え、上記光源部は、光メモリカード
の媒体識別情報部を読取る際に、上記あらかじめ定めら
れた記録密度に対応する周波数のクロックを上記レーザ
駆動装置に出力し、さらにパルス状ビームが上記ギャッ
プ部を移動している間に、上記クロックの周波数を読取
装置から光源部に送られる記録密度の情報に対応した周
波数に変更し、光メモリカードの情報記憶部を読取る際
に、上記記録密度の情報に対応した周波数のクロックを
上記レーザ駆動装置に出力するクロック回路を備え、上
記読取装置は、光メモリカードの媒体識別情報部からの
反射光の光電変換出力に基づいて、上記記録密度の情報
を検出し、検出された記録密度の情報を上記光源部に出
力する記録密度検出回路を備えたことを特徴とする。
ータ部に先行して、少なくともデータ部の記録密度の情
報をあらかじめ定められた記録密度で記録した媒体識別
情報部を備え、さらに上記媒体識別情報部とデータ部の
間にギャップ部を備え、上記光源部は、光メモリカード
の媒体識別情報部を読取る際に、上記あらかじめ定めら
れた記録密度に対応する周波数のクロックを上記レーザ
駆動装置に出力し、さらにパルス状ビームが上記ギャッ
プ部を移動している間に、上記クロックの周波数を読取
装置から光源部に送られる記録密度の情報に対応した周
波数に変更し、光メモリカードの情報記憶部を読取る際
に、上記記録密度の情報に対応した周波数のクロックを
上記レーザ駆動装置に出力するクロック回路を備え、上
記読取装置は、光メモリカードの媒体識別情報部からの
反射光の光電変換出力に基づいて、上記記録密度の情報
を検出し、検出された記録密度の情報を上記光源部に出
力する記録密度検出回路を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、データ部に先行して設けられた媒体
識別情報部があらかじめ定められた記録密度で記録され
ているため、読取装置は上記あらかじめ定められた記録
密度に対応する所定のパルス状ビームにより、データ部
の記録密度の情報を確実に読取ることができる。続い
て、読取装置は、データ部に記録されたデータを読取り
可能にするため、上記読取った記録密度に適合するよう
にパルス状ビームを切替え、これによりデータ部に記録
されたデータを確実に読取る。上記パルス状ビームの切
替えは、パルス状ビームが上記ギャップ部を通過してい
る間に行われる。その結果、光メモリカードによってデ
ータ部の記録密度が異なっていても、読取装置が確実に
データの読取りを行う事ができる。また、当該読取装置
で読取ることが可能か否かを、容易に判別する事が可能
な光メモリカードを提供することができる。
識別情報部があらかじめ定められた記録密度で記録され
ているため、読取装置は上記あらかじめ定められた記録
密度に対応する所定のパルス状ビームにより、データ部
の記録密度の情報を確実に読取ることができる。続い
て、読取装置は、データ部に記録されたデータを読取り
可能にするため、上記読取った記録密度に適合するよう
にパルス状ビームを切替え、これによりデータ部に記録
されたデータを確実に読取る。上記パルス状ビームの切
替えは、パルス状ビームが上記ギャップ部を通過してい
る間に行われる。その結果、光メモリカードによってデ
ータ部の記録密度が異なっていても、読取装置が確実に
データの読取りを行う事ができる。また、当該読取装置
で読取ることが可能か否かを、容易に判別する事が可能
な光メモリカードを提供することができる。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第２図は本発明を適用する光メモリカードの一例を示
す図である。図示する様に、光メモリカード１には、情
報記憶部２が設けられている。第１図は、情報記憶部２
の例を示す図であり、図示する様に媒体識別情報部３と
データ部４、さらに、この間のギャップ部５とから構成
される。媒体識別情報部３には、少なくとも、それに続
くデータ部４の記録密度が記憶されている。媒体識別情
報部３の記録密度を示すデータは、カード読取り装置で
確実に読取れる様に、データ部４の記録密度とは関係な
く一定の記録密度で記憶されている。データ部４の記録
密度は、カード毎には一定であるが、カードの種類によ
り異なるもので、複数種類が存在する。
す図である。図示する様に、光メモリカード１には、情
報記憶部２が設けられている。第１図は、情報記憶部２
の例を示す図であり、図示する様に媒体識別情報部３と
データ部４、さらに、この間のギャップ部５とから構成
される。媒体識別情報部３には、少なくとも、それに続
くデータ部４の記録密度が記憶されている。媒体識別情
報部３の記録密度を示すデータは、カード読取り装置で
確実に読取れる様に、データ部４の記録密度とは関係な
く一定の記録密度で記憶されている。データ部４の記録
密度は、カード毎には一定であるが、カードの種類によ
り異なるもので、複数種類が存在する。
第３図は、光メモリカード１の読取装置の一例を示す
図である。図示する様に、読取装置は光メモリカード１
を移動させるカード移動手段６と、光カードの情報記録
面へパルス状ビーム９を照射する光源７と、該光源７か
ら光メモリカード１へ照射されたパルス状ビーム９の反
射光10を、検出する検出器８より構成される。光メモリ
カード１が、読取り装置へ挿入されると、媒体識別情報
部３の記録密度に従って、光源７より、パルス状ビーム
９が照射される。ここで使用する各種の光メモリカード
１は、媒体識別情報部３の記録密度が、同一のカードで
ある。光メモリカード１へ照射されたビーム９の反射光
10によって検出器８では、カードの先頭部分に記憶され
た媒体識別情報部３を読取る。媒体識別情報部には、少
なくとも光メモリカード１のデータ部４の記録密度が、
記憶されている。次に、読取った記録密度のデータに一
致したパルス状ビーム９を光源７より発生させて、デー
タ部４の情報記録面へ照射する。このビームパルスの切
替えは、光メモリカード１の媒体識別情報部３と、デー
タ部４との間にあるギャップ部５を移動する間に行う。
さらに、検出器８は、照射されるパルス状ビーム９に従
い、反射光10を読取ることが出来るものであり、従って
常にデータ部の記録密度に一致した読取りが、可能であ
る。
図である。図示する様に、読取装置は光メモリカード１
を移動させるカード移動手段６と、光カードの情報記録
面へパルス状ビーム９を照射する光源７と、該光源７か
ら光メモリカード１へ照射されたパルス状ビーム９の反
射光10を、検出する検出器８より構成される。光メモリ
カード１が、読取り装置へ挿入されると、媒体識別情報
部３の記録密度に従って、光源７より、パルス状ビーム
９が照射される。ここで使用する各種の光メモリカード
１は、媒体識別情報部３の記録密度が、同一のカードで
ある。光メモリカード１へ照射されたビーム９の反射光
10によって検出器８では、カードの先頭部分に記憶され
た媒体識別情報部３を読取る。媒体識別情報部には、少
なくとも光メモリカード１のデータ部４の記録密度が、
記憶されている。次に、読取った記録密度のデータに一
致したパルス状ビーム９を光源７より発生させて、デー
タ部４の情報記録面へ照射する。このビームパルスの切
替えは、光メモリカード１の媒体識別情報部３と、デー
タ部４との間にあるギャップ部５を移動する間に行う。
さらに、検出器８は、照射されるパルス状ビーム９に従
い、反射光10を読取ることが出来るものであり、従って
常にデータ部の記録密度に一致した読取りが、可能であ
る。
第４図は、第３図に示す光源７と検出器８の具体例を
示す図である。光源７は、図示する様に、クロック回路
71とレーザ駆動回路72とレーザ部73とから構成され、検
出器８は光検出器81と等化回路82と記録密度検出回路83
とから構成されている。クロック回路71は、記録密度検
出回路83からの信号により、光メモリカード１の記録密
度に従ってクロック出力11の周波数を選択して出力する
回路である。まず、光メモリカード１が挿入される時点
では、媒体識別情報部３の情報を読取るためのクロック
出力11が、選択されている。クロック出力11の一例を第
５図（ａ）に示す。該クロック出力11は、レーザ駆動回
路72に加えられ、さらにレーザ駆動回路72の出力はレー
ザ部73に加えられ、これによって電気信号からパルス状
ビーム９に変換される。光メモリカード１からの反射光
10は光検出器81に入射され、電気信号に変換される。パ
ルス状ビーム９と反射光10の一例を第５図（ｂ），
（ｃ）に示す。上記電気信号は等価回路20に入力され波
形整形される。等価回路20の出力信号12は、記録密度検
出回路83に入力され、カードデータ部の記録密度が解読
される。上記出力信号12の一例を第５図（ｄ）に示す。
記録密度の解読結果に従って、クロック回路71のクロッ
ク出力11は、変更される。これにより、媒体識別情報部
３の後にあるデータ部４の記録密度に同期を取り、デー
タを読取ることが出来る。
示す図である。光源７は、図示する様に、クロック回路
71とレーザ駆動回路72とレーザ部73とから構成され、検
出器８は光検出器81と等化回路82と記録密度検出回路83
とから構成されている。クロック回路71は、記録密度検
出回路83からの信号により、光メモリカード１の記録密
度に従ってクロック出力11の周波数を選択して出力する
回路である。まず、光メモリカード１が挿入される時点
では、媒体識別情報部３の情報を読取るためのクロック
出力11が、選択されている。クロック出力11の一例を第
５図（ａ）に示す。該クロック出力11は、レーザ駆動回
路72に加えられ、さらにレーザ駆動回路72の出力はレー
ザ部73に加えられ、これによって電気信号からパルス状
ビーム９に変換される。光メモリカード１からの反射光
10は光検出器81に入射され、電気信号に変換される。パ
ルス状ビーム９と反射光10の一例を第５図（ｂ），
（ｃ）に示す。上記電気信号は等価回路20に入力され波
形整形される。等価回路20の出力信号12は、記録密度検
出回路83に入力され、カードデータ部の記録密度が解読
される。上記出力信号12の一例を第５図（ｄ）に示す。
記録密度の解読結果に従って、クロック回路71のクロッ
ク出力11は、変更される。これにより、媒体識別情報部
３の後にあるデータ部４の記録密度に同期を取り、デー
タを読取ることが出来る。
なお、上記実施例において、当該読取装置では読取り
不可能な記録密度が媒体情報識別部３に記録されていた
場合、読取り不可能な光メモリカードであることを直ち
に判別可能に読取装置を構成することができる。
不可能な記録密度が媒体情報識別部３に記録されていた
場合、読取り不可能な光メモリカードであることを直ち
に判別可能に読取装置を構成することができる。
本発明によれば、光メモリカードのデータ部の記録密
度がカード毎に異なっていても、光メモリカードに記録
されたデータを確実に読取ることができる光メモリカー
ドシステムを提供することができる。また、当該読取装
置で読取ることが可能か否かを、容易に判別する事が可
能な光メモリカードシステムを提供することができる。
度がカード毎に異なっていても、光メモリカードに記録
されたデータを確実に読取ることができる光メモリカー
ドシステムを提供することができる。また、当該読取装
置で読取ることが可能か否かを、容易に判別する事が可
能な光メモリカードシステムを提供することができる。
第１図は光メモリカードの情報記憶部の一例を示す説明
図、第２図は光メモリカードの一例を示す説明図、第３
図は光メモリカードの読取装置の一例を示す説明図、第
４図は第３図に示す光源と検出器の具体例を示す説明
図、第５図（ａ），（ｂ），（ｃ），（ｄ）は第４図に
示す光源と検出器の動作を説明するための波形図であ
る。 １……光メモリカード、２……情報記憶部、３……媒体
識別情報部、４……データ部、５……ギャップ部、６…
…カード移動手段、７……光源、８……検出器、９……
パルス状ビーム、10……反射光、11……クロック回路、
72……レーザ駆動回路、73……レーザ部、81……光検出
器、82……等化回路、83……記録密度検出回路。
図、第２図は光メモリカードの一例を示す説明図、第３
図は光メモリカードの読取装置の一例を示す説明図、第
４図は第３図に示す光源と検出器の具体例を示す説明
図、第５図（ａ），（ｂ），（ｃ），（ｄ）は第４図に
示す光源と検出器の動作を説明するための波形図であ
る。 １……光メモリカード、２……情報記憶部、３……媒体
識別情報部、４……データ部、５……ギャップ部、６…
…カード移動手段、７……光源、８……検出器、９……
パルス状ビーム、10……反射光、11……クロック回路、
72……レーザ駆動回路、73……レーザ部、81……光検出
器、82……等化回路、83……記録密度検出回路。
Claims (1)
- 【請求項１】データ部を含む情報記憶部を有する光メモ
リカードと、入力されるクロックの周波数に対応した周
波数のパルス状ビームを上記光メモリカードに照射する
レーザ駆動装置を備えた光源部と、上記光メモリカード
から反射されるパルス状ビームを受光して光電変換し、
光メモリカードの上記情報記憶部の内容を読取る読取装
置とを含んで成る光メモリカードシステムにおいて、 上記光メモリカードは、情報記憶部内のデータ部に先行
して、少なくともデータ部の記録密度の情報をあらかじ
め定められた記録密度で記録した媒体識別情報部を備
え、さらに上記媒体識別情報部とデータ部の間にギャッ
プ部を備え、 上記光源部は、光メモリカードの媒体識別情報部を読取
る際に、上記あらかじめ定められた記録密度に対応する
周波数のクロックを上記レーザ駆動装置に出力し、さら
にパルス状ビームが上記ギャップ部を移動している間
に、上記クロックの周波数を読取装置から光源部に送ら
れる記録密度の情報に対応した周波数に変更し、光メモ
リカードの情報記憶部を読取る際に、上記記録密度の情
報に対応した周波数のクロックを上記レーザ駆動装置に
出力するクロック回路を備え、 上記読取装置は、光メモリカードの媒体識別情報部から
の反射光の光電変換出力に基づいて、上記記録密度の情
報を検出し、検出された記録密度の情報を上記光源部に
出力する記録密度検出回路を備えたことを特徴とする光
メモリカードシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62232553A JP2506121B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 光メモリカ―ドシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62232553A JP2506121B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 光メモリカ―ドシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6476560A JPS6476560A (en) | 1989-03-22 |
| JP2506121B2 true JP2506121B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=16941129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62232553A Expired - Lifetime JP2506121B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 光メモリカ―ドシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506121B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970003054A (ko) * | 1995-06-29 | 1997-01-28 | 구자홍 | 콤팩트 디스크의 기록 밀도 판별 방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916113A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Hitachi Ltd | 磁気情報読取方式 |
| JPS5977606A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Sony Corp | デジタルデイスク再生装置 |
| JP2653998B2 (ja) * | 1985-12-19 | 1997-09-17 | 大日本印刷株式会社 | 光データ記録カード |
| JPH0721940B2 (ja) * | 1986-08-26 | 1995-03-08 | キヤノン株式会社 | 情報記録再生装置 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP62232553A patent/JP2506121B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6476560A (en) | 1989-03-22 |
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