JP2505934Y2 - バインダ構造 - Google Patents

バインダ構造

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JP2505934Y2
JP2505934Y2 JP1991023019U JP2301991U JP2505934Y2 JP 2505934 Y2 JP2505934 Y2 JP 2505934Y2 JP 1991023019 U JP1991023019 U JP 1991023019U JP 2301991 U JP2301991 U JP 2301991U JP 2505934 Y2 JP2505934 Y2 JP 2505934Y2
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井澤清 井沢工業株式会社内
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井沢工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、書類などの結束に用い
られるバインダに関し、特にバインダの開閉レバーを改
良して綴環を微力で開閉できるようにし、且つ綴環の開
放を抑止できるようにしたバインダ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の書類を開閉する綴環で結束して収
納できるように構成したバインダにおいては、従来より
様々な機能や機構を有したものが知られている。
【0003】例えば、実公平2−11184号公報にみ
られるように、逆7の字形状に形成された開閉レバーに
より綴環の開閉を行うものが公知となっている。
【0004】そのバインダは、図9に示すように湾曲さ
れた本体枠11の内部に係合部17を以て当接せしめた
一対の作動板13,13を配設し、その作動板13,1
3の両端には7の字形状の開閉レバー20を取り付けて
いる。そして、その開閉レバー20を押圧することによ
り作動板13,13に設けられた綴環15を開閉できる
ようになっている。
【0005】特に、開閉レバー20は長い方の垂直部2
1を指当部分22とし、また水平部27と短い方の垂直
部23との連続箇所の両側に一対の深い切込25,25
を設けて同箇所を首部26とし、この首部26を作動板
13,13における係合部17の端部寄り箇所を切欠い
て設けた開孔19に嵌着するようにしてある。
【0006】また、図10に示すように、中央支持脚3
6および端部支持脚39,39を有した支持部33と、
この支持部33の上部中央に有する水平部37と、この
水平部37より立上る把手部32とにより成る開閉レバ
ー30があり、この開閉レバー30の中央支持脚36と
端部支持脚39,39を図示せぬ作動板の溝孔に係合す
るように構成したバインダもある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
2−11184号公報にみられるバインダ構造によれ
ば、水平部27と短い方の垂直部23との連続箇所の両
端に一対の深い切込25,25を設けて首部26を形成
し、この首部26を作動板13に穿孔された開孔19に
係合することにより開閉レバー20を作動板13に取り
付けるようにしているが、その開孔19は開閉レバー2
0が円滑に動作するように作動板13の長手方向に対し
てやや長めに開口されているため、開閉レバー20が安
定せず激しく遊動してしまう。その結果、喧騒なるガタ
ツキ音を生じ、且つ綴環15を開閉するとき開閉レバー
20の操作が行い難いという難点があった。
【0008】また、図10に示す開閉レバー30を取り
付けたバインダによれば、端部支持脚39,39の突設
により開閉レバー30が激しく遊動することはないが、
綴環を開放するときに、開閉レバー30の水平部37と
支持部33とが直交する角部に大きな力が加わるため、
その種のバインダでは強度や構造の関係で小型化が困難
であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を達成
するため、上方に湾曲する本体枠と、この本体枠の内部
に配設され互いに係合部を以て当接された一対の作動板
と、この作動板に設けられた複数の綴環と、前記作動板
の長手方向両端に取り付けられる開閉レバーとを備えた
バインダにおいて、前記開閉レバーは、下方へ向く端部
支持脚を両端に有して内側に湾曲する支持部と、この支
持部の中央から下方に向けて突出する首部と、この首部
を水平方向に圧し曲げて成る水平部と、この水平部と前
記首部の交差部分に形成される段部と、前記水平部を上
方へ圧し曲げて成る把手部とでJ字形に成形され、また
前記作動板の長手方向両端近傍における両側縁に切欠溝
を形成するとともに、前記作動板の長手方向両端におけ
る中央にはその切欠溝に挟まれる溝孔を形成し、前記切
欠溝に開閉レバーにおける支持部の端部支持脚が係合さ
れ、また前記溝孔には開閉レバーの首部が係合され、更
に開閉レバーを起立状態にしたときには支持部の底面が
作動板に密着し且つ頂部が本体枠における内面の頂部に
当接して前記綴環の開放を抑止するようにしたことを特
徴とするバインダ構造を提供するものである。
【0010】
【作用】本考案によれば、作動板の長手方向両端近傍に
おける両側縁に切欠溝を形成し、またその切欠溝に挟ま
れる作動板の中央に溝孔を形成し、このうち切欠溝に開
閉レバーの端部支持脚を係合し、溝孔には首部を係合す
るようにしているので、その端部支持脚と首部の働きで
開閉レバーの遊動が抑止される。
【0011】また、開閉レバーを倒伏するべく把手部を
下方に押圧すると、首部と水平部の交差部分に形成され
た段部が作動板の係合部を上方に押圧し、更に端部支持
脚の基端が作動板における係合部の両側を下方に押圧す
る。その結果、作動板が逆V字状となって、この作動板
に設けられた複数の綴環が開放するようになる。
【0012】一方、開閉レバーを起立するべく把手部を
上方に押圧すると、支持部の頂部が本体枠の内面におけ
る頂部に当接して支点となり、このとき支持部の底面が
作動板を下方に押圧する。その結果、作動板がV字状と
なって綴環が閉じるようになる。特に、開閉レバーが起
立状態となると支持部の底面が作動板に密着し、また支
持部の頂部が本体枠における内面の頂部に当接して押圧
されるようになる。その結果、作動板が固定されて綴環
の開放が抑止されることとなる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本考案に係わるバインダを示す分解図、図
2は同バインダにおいて開閉レバーを作動板に装着した
状態を示す部分拡大図、図3は同バインダの一部を破断
した状態を示す平面図、図4は同バインダにおいて開閉
レバーを倒伏した状態を示す側面図、図5は同バインダ
において開閉レバーを起立させた状態を示す側面図、図
6は図5におけるX−X線断面図、また図7(a)は開
閉レバーの他の実施態様を示す側面図、図7(b)は図
7(a)の開閉レバーを取り付けた状態を示す側面図、
図8(a)は図7(a)の開閉レバーに対応する本体枠
の態様を示す正面図、図8(b)は図7(a)の開閉レ
バーに対応する作動板の態様を示す平面図である。
【0014】本考案に係わるバインダ構造は、図1に示
すように上方に湾曲する本体枠41と、この本体枠41
の内部に配設され互いに係合部47を以て当接された一
対の作動板43,43と、この作動板43,43に設け
られた複数の綴環45と、前記作動板43,43の長手
方向両端に取り付けられる開閉レバー50とで構成して
ある。
【0015】このうち、作動板43,43は係合部47
にあって係合爪46を係合せしめてあり、また長手方向
両端近傍における両側縁に切欠溝48,48を形成し、
長手方向両端における中央にはその切欠溝48,48で
挟まれる溝孔49を形成してある。
【0016】一方、開閉レバー50は、下方へ向く端部
支持脚59,59を両端に有して内側に湾曲する支持部
53と、この支持部53の中央から下方に向けて突出す
る首部56と、この首部56を水平方向に圧し曲げて成
る水平部57と、この水平部57と首部56の交差部分
に形成される段部55,55と、水平部57を上方へ圧
し曲げて成る把手部52とでJ字形に成形してある。
【0017】そして、図2に示すように端部支持脚5
9,59を切欠溝48,48に係合し、首部56を溝孔
49に係合して開閉レバー50を作動板43,43に倒
伏・起立自在に取り付けている。
【0018】図1に示すように、水平部57は溝孔49
の幅に対して幅広に形成され、また首部56は溝孔49
の幅に対して狭窄された形状を成し、これにより首部5
6と水平部57の交差部分に段部55,55を形成して
いる。
【0019】また、支持部53は図3に示すように内側
に湾曲した形状を成し、開閉レバー50の動作時に端部
支持脚59,59が切欠溝48,48から離脱しないよ
うにしてある。更に、この支持部53は図2に示すよう
に、首部56に向け下方に傾斜する底面63と円弧状の
頂部65を有し、開閉レバー50が起立状態にあって底
面63が作動板43,43に密着し、頂部65が本体枠
41における内面の頂部42に当接するようにしてある
(図5参照)。
【0020】ここで、把手部52を図4に示すように下
方Y1に押圧して開閉レバー50を倒伏させると、段部
55が作動板43,43の中央を上方に押圧する一方、
端部支持脚59,59の基端すなわち支持端部61が作
動板43,43の両側縁を下方に押圧するようになる。
その結果、V字状を成した作動板43,43が本体枠4
1の内面と当接した側面を支点として駆動を開始し、想
像線で示すように逆V字状を成すようになり、このとき
作動板43,43に設けられている複数の綴環45が開
放することとなる。
【0021】また、このとき支持部53が内側に湾曲し
ていることにより、端部支持脚59,59が切欠溝4
8,48から離脱せず、且つその支持部53で作動板4
3,43の動作が阻害されることはない。
【0022】一方、把手部52を上方に押圧して開閉レ
バー50を起立させると、支持部53の頂部65を支点
として支持部53の底面63が作動板43,43を下方
に押圧するようになる。その結果、作動板43,43が
V字状に屈曲されて綴環45が閉じることとなる。ま
た、このとき支持部53の底面63が作動板43,43
に密着し、且つ支持部53の頂部65が本体枠41にお
ける内面の頂部42に当接して下方に押圧されることに
より、作動板43,43が固定されて綴環45の開放が
抑止されるようになる。
【0023】ところで、図7(a)に示すように、開閉
レバー50において、把手部52と水平部57が連なる
部分を傾斜状にすることが好ましい。すなわち、従来に
あっては当該箇所がファイルなどの台紙に衝突するのを
防止するべく、本体枠41に設けられる脚70,70,
・・・を延ばしてバインダ全体をファイルなどの台紙に
対して一定の間隔だけ浮上させていたが、バインダが大
きくなると、その分だけ脚70も延ばす必要があって構
造上の問題となっていた。
【0024】そこで、上述のように把手部52と水平部
57の連続する部分を傾斜状とすることにより、図7
(b)に示すように開閉レバー50を倒伏する際その部
分がファイルなどの台紙に衝突するのを防止できるので
ある。但し、図8(a)に示すように本体枠41の両端
に被覆板41aが設けられていれば、その被覆板41a
の一部を切欠して切欠部72を形成し、また作動板4
3,43にも図8(b)に示すように溝孔49の端部側
を拡幅して切欠部71を形成し、開閉レバー50が起立
状態にあって、その傾斜部分が入り込むスペースを確保
することが肝要である。
【0025】
【考案の効果】本考案によれば、作動板の長手方向両端
近傍における両側縁に切欠溝を形成し、また作動板の長
手方向両端における中央にはその切欠溝に挟まれる溝孔
を形成し、このうち切欠溝に開閉レバーの端部支持脚を
係合し、溝孔に開閉レバーの首部を係合するようにして
いるため開閉レバーが遊動せず、開閉レバーの倒伏、起
立動作を的確に行えるという効果を得る。
【0026】また、開閉レバーは、下方へ向く端部支持
脚を両端に有して内側に湾曲する支持部と、この支持部
の中央から下方に向けて突出する首部と、この首部を水
平方向に圧し曲げて成る水平部と、この水平部と前記首
部の交差部分に形成される段部と、前記水平部を上方へ
圧し曲げて成る把手部とでJ字形に成形されているか
ら、把手部の押圧を以て開閉レバーを倒伏すると、段部
が作動板の係合部を上方に押し上げ、端部支持脚の基端
が作動板の両側端を下方に押し下げるようになるため、
綴環の開放を微力で行うことができる。
【0027】また、上述のように作動板の複数箇所を押
圧して作動板を作動させるようにしてあるから、本体枠
などに大きな負荷が掛からない。このため強度的な関係
でバインダの小型化が可能となる。
【0028】更に、開閉レバーを起立状態にしたときに
は、支持部の底面が作動板に密着し且つその頂部が本体
枠における内面の頂部に当接するようにしてあるから、
この開閉レバーで作動板を固定して綴環の開放を抑止で
きるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるバインダを示す分解図
【図2】同バインダにおいて開閉レバーを作動板に装着
した状態を示す部分拡大図
【図3】同バインダの一部を破断した状態を示す平面図
【図4】同バインダにおいて開閉レバーを倒伏した状態
を示す側面図
【図5】同バインダにおいて開閉レバーを起立させた状
態を示す側面図
【図6】図5におけるX−X線断面図
【図7】図7(a)は開閉レバーの他の実施態様を示す
側面図、図7(b)は図7(a)の開閉レバーを取り付
けた状態を示す側面図
【図8】図8(a)は図7(a)の開閉レバーに対応す
る本体枠の態様を示す正面図、図8(b)は図7(a)
の開閉レバーに対応する作動板の態様を示す平面図
【図9】従来のバインダを示す斜視図
【図10】従来の他のバインダに使用されている開閉レ
バーを示す斜視図
【符号の説明】
41 本体枠 42 頂部 43 作動板 45 綴環 46 係合爪 47 係合部 48 切欠溝 49 溝孔 50 開閉レバー 52 把手部 53 支持部 55 段部 56 首部 57 水平部 59 端部支持脚 61 支持端部 63 底面 65 頂部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に湾曲する本体枠と、この本体枠の
    内部に配設され互いに係合部を以て当接された一対の作
    動板と、この作動板に設けられた複数の綴環と、前記作
    動板の長手方向両端に取り付けられる開閉レバーとを備
    えたバインダにおいて、前記開閉レバーは、下方へ向く
    端部支持脚を両端に有して内側に湾曲する支持部と、こ
    の支持部の中央から下方に向けて突出する首部と、この
    首部を水平方向に圧し曲げて成る水平部と、この水平部
    と前記首部の交差部分に形成される段部と、前記水平部
    を上方へ圧し曲げて成る把手部とでJ字形に成形され、
    また前記作動板の長手方向両端近傍における両側縁に切
    欠溝を形成するとともに、前記作動板の長手方向両端に
    おける中央にはその切欠溝に挟まれる溝孔を形成し、前
    記切欠溝に開閉レバーにおける支持部の端部支持脚が係
    合され、また前記溝孔には開閉レバーの首部が係合さ
    れ、更に開閉レバーを起立状態にしたときには支持部の
    底面が作動板に密着し且つ頂部が本体枠における内面の
    頂部に当接して前記綴環の開放を抑止するようにしたこ
    とを特徴とするバインダ構造。
JP1991023019U 1991-04-09 1991-04-09 バインダ構造 Expired - Lifetime JP2505934Y2 (ja)

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JPH04120085U JPH04120085U (ja) 1992-10-27
JP2505934Y2 true JP2505934Y2 (ja) 1996-08-07

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ID=31908366

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Families Citing this family (8)

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JPH04120085U (ja) 1992-10-27

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