JP2504524B2 - 立軸回転電機の偏心監視装置 - Google Patents

立軸回転電機の偏心監視装置

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JP2504524B2 JP63146825A JP14682588A JP2504524B2 JP 2504524 B2 JP2504524 B2 JP 2504524B2 JP 63146825 A JP63146825 A JP 63146825A JP 14682588 A JP14682588 A JP 14682588A JP 2504524 B2 JP2504524 B2 JP 2504524B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は立軸回転電機の偏心監視装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
近年の回転電機の大型化に伴い、特に立軸水車発電機
の運転の信頼性を確保するのは重要となつてきており、
このため回転子の偏心監視装置等の設置が重要となつて
きている。
回転子の偏心監視装置は従来、回転子を固定側からの
ギヤツプを監視するのが通常であつた。これは例えば特
開昭55−2822号公報の「軸受装置の片当り検出方式」で
示されているように、回転軸との半径方向のギヤツプを
検出するものである。立軸の発電機における従来例を第
6図で説明する。
この例は所謂傘形の立軸回転電機の例であつて、固定
子(ステータ)1がコンクリート2の上に設置され、固
定子内径側に回転子3が設置してある。回転子3は固定
子1の内周側に対向してポール4があり、これらのポー
ル4はヨーク5に取付けられており、このヨーク5はス
パイダ6に取付けられ、スパイダ6はシヤフト(回転
軸)7と係合されている。シヤフト7は下側の水車側と
カツプリングで係合されている。このシヤフト7は水平
方向を支持するガイドベアリング8と、垂直方向荷重を
支持するスラストベアリング9とで支持されている。ガ
イドベアリング8はセグメントシユーに分割されてお
り、それらのセグメントシユーはガイドベアリング支持
リング10により、調整ボルト11を介して支持されてい
る。これらのガイドベアリング支持リング10およびスラ
ストベアリング9はエンドブラケツト12により支持さ
れ、更にこのエンドブラケツト12がコンクリート2に支
持されている。エンドブラケツト12には、シヤフト7の
偏心を監視する半径方向ギヤツプ検出センサ13aおよび
対向する部分に半径方向ギヤツプ検出センサ13bが取付
けられている。これらのセンサ13a,13bはトランスデユ
ーサ14a,14bにより検出され、偏心が測定され、ある偏
心量以上になると、アラーム接点を出すコンパレータ15
がトランスデユーサ14a,14bに取付けてあり、偏心監視
装置として動作する。なお同図において3aは集電装置で
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術で上述の第6図のように固定子1とエン
ドブラケツト12とが別個に固定されているものでは、固
定子1が偏心する可能性がある。この偏心のメカニズム
は固定子1は電気を発生させる部分であるから、ステー
タコアの鉄損,コイルの抵抗損により温度上昇を生ず
る。これによる熱膨張を拘束すると、過大な応力が固定
子支持部に生じ破壊に到るので、コンクリート支持部と
の間ですべらせる構造としているのが通常であるが、熱
膨張と収縮との繰返しによるラチエツト効果で、固定子
1そのものが偏心をすることになる。この偏心が生ずる
と第7図に示されているように、回転子3と固定子1と
の間のエアギヤツプに差が生じ、励磁をしていない時は
偏心荷重を生じないが、励磁を行うとエアギヤツプの小
さい方の固定子1,回転子3間磁気吸引力は大きく、エア
ギヤツプの大きい方の磁気吸引力は小さいためエアギヤ
ツプの小さい方に偏心荷重Fを生ずる。すなわち回転子
3の回転中心Cと、固定子1の位置でほぼ決定される磁
気中心Mとが僅かにずれているため、その偏心分に応じ
た力がすなわち偏心荷重Fが生ずるのである。ところで
上述のギヤツプ検出センサは回転子の偏心のみを監視し
ているので、この場合殆んど偏心荷重Fを検出しないこ
とになる。このためこれが熱ラチエツトにより拡大して
固定子1,回転子3接触等のトラブルを未然に防止するこ
とができず、問題であつた。
本発明はこれに鑑みなされたもので、その目的とする
ところは、機械的な偏心測定装置を用いたり、また特殊
な大型の装置を回転電機内に設けることなく、固定子と
回転子との接触トラブルを未然に充分防止することがで
きるこの種の監視装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち本発明は、固定子の内周側に設けられた回転
子を水平方向に支持するガイドベアリングおよびこのガ
イドベアリングを支持するエンドブラケットとを備え、
前記ガイドベアリングが複数のセグメントシューにて形
成され、かつ前記エンドブラケットと前記固定子とが直
接連結されていない立軸回転電機の偏心を監視する立軸
回転電機の偏心監視装置において、前記ガイドベアリン
グに、ガイドベアリングの周方向ほぼ等間隔に少なくと
も3個の温度計を設けるとともに、これらの温度計に、
これら温度計の温度差が所定の値以上になったことで異
常と診断する手段と、この手段の診断が異常と判断した
場合に励磁および固定子側電源を切る手段とを設け、所
期の目的を達成するようにしたものである。
〔作用〕
ガイドベアリングの所定位置に少なくとも3個の温度
計を設け、これらの温度計にこれらの温度計の温度差が
所定の値以上になつたことで異常となす手段を設けたの
で、ガイドベアリングの各セグメントシユーの荷重の差
として出てくる偏心荷重が測定できるようになつて、磁
気中心のずれが検出できるようになり、固定子,回転子
の接触のトラブルを未然に防止することができる。
すなわち固定子が動くなどして磁気中心が回転子中心
とずれた場合、回転子中心が殆ど動かないにもかかわら
ず偏心荷重を生ずる。この偏心荷重はガイドベアリング
の各セグメントシユーの荷重の差として出てくる。この
ため、このガイドベアリングに温度計を3個以上取付
け、温度を測定し比較することで磁気中心がずれること
による偏心荷重が検出でき、事故を未然に防止すること
ができる。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図および第2図には本発明の一実施例が示されてい
る。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明
を省略する。本実施例ではガイドベアリング8の所定位
置に少なくとも3個の温度計を設け、これらの温度計の
温度差が所定の値以上になつたことで異常となす手段を
設けた。このようにすることによりガイドベアリング8
の各セグメントシユー8a〜8dの荷重の差として出てくる
偏心荷重が測定できるようになつて、固定子1,回転子3
の接触のトラブルを未然に防止することを可能とした立
軸回転電機の偏心監視装置を得ることができる。
すなわちガイドベアリング8には温度計例えば抵抗温
度計素子16が埋め込まれている。その配置は第2図にも
示されているように、ガイドベアリング8の8個のセグ
メントシユーのうち、4個のセグメントシユー8a〜8dに
抵抗温度計素子16が夫々1個ずつ埋め込まれている。こ
れらは角度にして90度おきに埋め込まれている。夫々対
向するセグメントシユー8a,8bの抵抗温度計素子16a,16b
は、トランスデユーサ17a,17bにより温度に相当する電
圧信号に変換され、それらはコンパレータ18aによりそ
の温度差の絶対値とある設定値θとの比較が行われ、
その設定値θ以上となつた時点で出力信号がONとな
る。これら抵抗温度計素子16a,16bと90度の角度にある
抵抗温度計素子16c,16dも同様に、トランスデユーサ17
c,17dを通じてコンパレータ18bで温度差の絶対値とある
設定値θとの比較が行われ、その設定値θ以上にな
つた時点で出力信号がONとなる。これらのコンパレータ
18a,18bの出力はOR回路19aにより、どちらかがONした
時、偏心荷重大としてアラーム接点が出される。
このようにすることにより、例えば固定子1の熱ラチ
エツト効果で固定子1の磁気中心がセグメントシユー8a
方向に偏心したとすると、固定子内周偏心方向の固定子
1と回転子3とのエアギヤツプは大きくなるので、不平
衡磁気吸引力はセグメントシユー8b方向に働く。このた
めセグメントシユー8bの温度は上昇し、セグメントシユ
ー8aの温度は降下する。この傾向を時間的にグラフに表
したのが第3図である。同図は横軸に時間tをとり、縦
軸にセグメントシユー8aと8bとの温度差θ(Δθ)をと
つて時間による温度差θ(Δθ)の変化特性を示したも
のである。同図に示されているように、上述のセグメン
トシユー8bの温度θが上昇し、セグメントシユー8aの
温度θが下降する傾向はラチエツト効果による偏心が
進むにつれて大きくなるから、セグメントシユー8bと8a
との温度差θ−θであるθ(Δθ)がある設定値θ
になつた時点で、すなわち時刻tでコンパレータ18
aがONとなり、OR回路19aによりONとなり、偏心荷重大の
アラーム信号を出し、これ以上の偏心を未然に防止する
ことができる。設定値(設定温度差)θは、通常のガ
イドベアリング8の温度のばらつき1〜2℃よりも大き
いことが必要であり、5〜10℃程度に選ばれる。監視装
置で異常を検出したら励磁および固定子電源が切られ、
その偏心荷重の程度に応じて固定子1あるいはエンドブ
ラケツト12あるいはガイドベアリング8を支持している
調整ボルト11により修正され、再び正常な運転が可能で
ある。
このように本実施例によればガイドベアリングのセグ
メントシユー間の温度差を測定することにより偏心荷重
の監視ができるので、固定子等の磁気中心のみが偏心
し、回転子が偏心しない時でも偏心が監視できる。
第4図には本発明の他の実施例が示されている。本実
施例は抵抗温度計素子に夫々トランスデユーサをつけず
に、対向するガイドベアリングのセグメントシユー8a,8
b(第2図参照)の抵抗温度計素子16a,16bをブリツジと
し、その差を直接電圧に変換するものである。固定抵抗
20と可変抵抗21とでブリツジを組み、初期は可変抵抗21
でコンパレータ18dの入口電圧は零に調整しておく。ガ
イドベアリングのセグメントシユー8aと8bとの温度差が
生ずると抵抗温度計素子16a,16bの抵抗差が生じ、ブリ
ツジバランスが変化し、コンパレータ18dの入力の電圧
が変化する。その値と設定値に対応する電圧voとを比較
し、それ以上ならばONとなる。実際にはガイドベアリン
グのセグメントシユー8a,8bと90度の方向のセグメント
シユー8c,8dにも抵抗温度計素子16c,16d(いずれも第2
図参照)を取付け、コンパレータ18d以降の信号の処理
は前述の場合と同じである。なお同図において22は直流
電流である。この実施例では前述の場合に比べトランス
デユーサが省略でき、また、ガイドベアリングから監視
装置までの配線も3本でよく、簡単である。
第5図には本発明の更に他の実施例が示されている。
本実施例は抵抗温度計素子の取付け個数を3個とし、夫
々の間の温度差を見るコンパレータ18a,18b,18cを設
け、その温度差の絶対値をある設定値と比較してどれか
が設定値以上であれば、OR回路19bにより異常を示すア
ラーム接点を出すものである。なお同図において17e,17
f,17gはトランスデユーサである。本実施例によれば抵
抗温度計素子16e,16f,16gが3個と、個数を前述の場合
よりも少なくすることができる。
なお、以上実施例のように抵抗温度計素子の取付け個
数は3個以上であれば任意個数でよく、夫夫を対として
比較するのでなく、それらを使つて平均温度をつくり、
その平均温度との差を測定し、それがある値以上であれ
ばONとして異常を検出しても、同様の効果が得られる。
また、以上各実施例では温度差の絶対値のみを検出し
たが、温度差のトレンドすなわち時間変化率を検出して
も同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように本発明によれば、偏心時には
比較的温度差が明確に表われ易いセグメントシユー間の
温度差を測定することにより、偏心荷重の監視が行なわ
れ、また異常時には、回転子を機械的に停止させるわけ
ではなく、電気的,すなわち回転子の励磁および固定子
の電源が切られるようにしたので、機械的な偏心測定装
置を用いたり、また特殊な大型の装置を回転電機内に設
けることなく、固定子と回転子との接触トラブルを未然
に充分防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の立軸回転電機の偏心監視装置の一実施
例による立軸回転電機の縦断側面図、第2図は第1図の
偏心監視装置の詳細構成を示す説明図、第3図は第1図
の偏心監視装置の動作点を示す時間と温度差との特性
図、第4図は本発明の立軸回転電機の偏心監視装置の他
の実施例の構成を示す回路図、第5図は本発明の立軸回
転電機の偏心監視装置の更に他の実施例の詳細構成を示
す説明図、第6図は従来の立軸回転電機の偏心監視装置
による立軸回転電機の縦断側面図、第7図は第6図の固
定子と回転子との偏心による偏心荷重を示す説明図であ
る。 1…固定子、3…回転子、8…ガイドベアリング、8a〜
8d…セグメントシユー、12…エンドブラケツト、16(16
a〜16g)…抵抗温度計素子(温度計)、17(17a〜17g)
…トランスデユーサ、18(18a〜18d)…コンパレータ、
20…固定抵抗、21…可変抵抗、22…直流電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 敏夫 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式 会社日立製作所日立工場内 (56)参考文献 特開 昭60−192114(JP,A) 実開 昭59−49018(JP,U) 実開 昭53−150350(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定子の内周側に設けられた回転子を水平
    方向に支持するガイドベアリングおよびこのガイドベア
    リングを支持するエンドブラケットとを備え、前記ガイ
    ドベアリングが複数のセグメントシューにて形成され、
    かつ前記エンドブラケットと前記固定子とが直接連結さ
    れていない立軸回転電機の偏心を監視する立軸回転電機
    の偏心監視装置において、 前記ガイドベアリングに、ガイドベアリングの周方向ほ
    ぼ等間隔に少なくとも3個の温度計を設けるとともに、
    これらの温度計に、これら温度計の温度差が所定の値以
    上になったことで異常と診断する手段と、この手段の診
    断が異常と判断した場合に励磁および固定子側電源を切
    る手段とを設けたことを特徴とする立軸回転電機の偏心
    監視装置。
JP63146825A 1988-06-16 1988-06-16 立軸回転電機の偏心監視装置 Expired - Fee Related JP2504524B2 (ja)

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JPS5949018U (ja) * 1982-09-24 1984-03-31 富士電機株式会社 滑り軸受の片当たり監視装置
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