JP2503861B2 - 監視制御方式 - Google Patents

監視制御方式

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JP2503861B2
JP2503861B2 JP5091608A JP9160893A JP2503861B2 JP 2503861 B2 JP2503861 B2 JP 2503861B2 JP 5091608 A JP5091608 A JP 5091608A JP 9160893 A JP9160893 A JP 9160893A JP 2503861 B2 JP2503861 B2 JP 2503861B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星通信地球局に利用す
る。本発明は、衛星地球局のローカル装置が遠隔地にあ
る監視制御装置に状態変化を送信する過程の監視制御に
利用する。本発明は各ローカル装置から監視制御装置へ
の状態変化の伝達を短時間で行うことができる監視制御
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の監視制御方式は、ローカ
ル装置に状態変化が起きた場合、その情報を監視制御装
置に反映させるまでの時間を短縮させるために用いられ
ている。たとえば、特開昭61−87453号公報に
は、監視制御装置からのポーリングフォーマットを変更
することによって、全計測・監視データと状態変化のみ
をパケットとし、情報を収集する技術が記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の監視
制御方式は、監視制御装置からのポーリングに種類を設
けてその内容によりローカル装置からの状態変化を検出
しているため、各ローカル装置に対して、ポーリングを
繰り返し行わなければ状態変化を得ることができない。
そのため、状態変化が監視制御装置に表示されるまでに
時間がかかってしまう。また、状態変化があった監視デ
ータをすべてパケットにのせるため、状態変化が数多く
あった場合には、送信するパケットの長さが長くなり、
ポーリング毎に全監視データを収集する場合と変わらな
くなってしまう問題がある。
【0004】本発明はこのような問題を解決するもの
で、パケット長を短縮し、各ローカル装置の状態変化を
監視制御装置に短時間で伝送することができる方式を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ひとつの監視
制御装置に複数のローカル装置が接続され、前記監視制
御装置に、通信制御手段と、この通信制御手段を介して
前記ローカル装置と送受信される監視用パケットを処理
する第一の監視パケット処理手段とを備え、前記ローカ
ル装置のそれぞれに、前記監視制御装置との通信を行う
通信制御部と、この通信制御部を介して前記ローカル装
置と送受信される監視用パケットを処理する第二の監視
用パケット処理手段と、前記監視装置からの前記ローカ
ル装置へ のポーリングを行い、前記ローカル装置は、前
記監視装置らのポーングに応じて監視用パケットに監視
データを搭載して前記監視装置に送信する手段とを備え
た監視制御方式において、前記監視制御装置に、前記ロ
ーカル装置の監視制御項目とパケット内に設定される状
態識別子とを対応させる第一の状態テーブルを含む監視
制御テーブルを備え、前記ローカル装置それぞれに、監
視制御項目とパケット内に設定される状態識別子とを対
応させる第二の状態テーブルを備え、前記第二のパケッ
ト作成処理部は、状態変化が起きているときは送信フラ
グをたてて前記パケットを作成し、前記監視制御装置か
らポーリングを受けた際に前記パケットを送信し、状態
変化が起きていないときは送信フラグは立てずに、前記
監視制御装置からポーリングを受けた際にパケットの状
態識別子にNULLを挿入して送信する手段を含むこと
を特徴とする。
【0006】前記第一の監視パケット処理手段は、受信
したパケットを一時保持する第一のバッファと、この第
一のバッファからパケットを取り出し解析処理を行うパ
ケット解析処理部と、解析処理された情報による状態変
化の表示制御を行う表示制御処理部と、この表示制御処
理部の制御により状態変化を表示する表示部と、前記表
示制御処理部からの情報によりパケットを作成する第一
のパケット作成処理部とを備え、前記第二の監視用パケ
ット処理手段は、受信したデータの処理を行うデータ処
理部と、処理されたデータを一時保持する第二のバッフ
ァと、状態変化を検出し前記データ処理部に通知する状
態変化検出回路と、前記通信制御部からの依頼によりパ
ケットを作成する第二のパケット作成処理部とを備え、
前記第一のパケット作成処理部は、前記監視制御テーブ
ルを参照して前記ローカル装置から通知された状態変化
を解析し制御コマンドを作成出力する手段を含むことが
望ましい。
【0007】さらに、前記第二のパケット作成処理部が
作成するパケットは装置識別子および状態識別子を含む
ことが望ましい。
【0008】
【作用】ローカル装置を認識する装置識別子(ID)と
すべての状態とをあらかじめ状態テーブルに登録してお
く。このテーブルを利用してパケット内に設定される識
別子を解析しやすい形に翻訳する。
【0009】ローカル装置が監視制御装置からポーリン
グを受けたときにパケットの作成を実行する。このとき
状態変化があったか否かを判断するため送信フラグを確
認する。“1”であれバッファから状態識別子を取出
し空の状態にする。次いで、パケットを作成し送信フラ
グを“0”にしてパケットを送信する。送信フラグが
“0”であった場合はNULLをパケットに挿入して送
信する。ローカル装置が状態変化を検出した場合には、
状態テーブルを検索して状態変化を状態識別子に変換
し、状態変化があったので送信フラグを“1”にして、
状態識別子をバッファに書き込み次の状態変化を持つ。
【0010】このように状態変化の解析をローカル装置
で行うことにより、送信パケットの長さを短縮すること
ができ、状態変化を表示するまでの時間を短くすること
ができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例に係わる全体構成を示す図、図
2は本発明実施例の構成を示すブロック図、図3は本発
明実施例におけるローカル装置の構成を示すブロック図
である。
【0012】本発明実施例は衛星を介して通信を行う地
球局内に監視制御装置20が設けられ、この監視制御装
置20には複数のローカル装置(1)〜(N)が接続さ
れ、監視制御装置20に、通信制御手段16と、この通
信制御手段16を介してローカル装置(1)〜(N)と
送受信される監視用パケットを処理する第一の監視パケ
ット処理手段21とを備え、ローカル装置(1)〜
(N)のそれぞれに、監視制御装置20との通信を行う
通信制御部1と、この通信制御部1を介してローカル装
置(1)〜(N)と送受信される監視用パケットを処理
する第二の監視パケット処理手段22とを備え、さら
に、本発明の特徴として、監視制御装置20に、ローカ
ル装置(1)〜(N)の監視制御項目とパケット内に設
定される状態識別子(以下STATUS IDという)
とを対応させる第一の状態テーブル13および装置ID
テーブル14を含む監視制御テーブル12を備え、ロー
カル装置(1)〜(N)それぞれに、監視制御項目とパ
ケット内に設定されるSTATUS IDとを対応させ
る第二の状態テーブル17を備える。
【0013】第一の監視パケット処理手段21には、受
信したパケットを一時保持する第一のバッファ15と、
この第一のバッファ15からパケットを取り出し解析処
理を行うパケット解析処理部10と、解析処理された情
報による状態変化の表示制御を行う表示制御処理部9
と、この表示制御処理部9の制御により状態変化を表示
する表示部8と、表示制御処理部9からの情報によりパ
ケットを作成する第一のパケット作成処理部11とを備
え、第二の監視パケット処理手段22には、受信したデ
ータの処理を行うデータ処理部6と、処理されたデータ
を一時保持する第二のバッファ5と、状態変化を検出し
データ処理部6に通知する状態変化検出回路7と、通信
制御部1からの依頼によりパケットを作成する第二のパ
ケット作成処理部4とを備える。
【0014】また、第一のパケット作成処理部11に
は、監視制御テーブル12を参照してローカル装置
(1)〜(N)から通知された状態変化を解析し制御コ
マンドを作成出力する手段を含み、第二のパケット作成
処理部4には、状態変化が起きているときは送信フラグ
2をたててパケットを作成し、監視制御装置20からポ
ーリングを受けた際にパケットを送信し、状態変化が起
きていないときは送信フラグ2は立てずに、監視制御装
置20からポーリングを受けた際にパケットのSTAT
US IDにNULLを挿入して送信する手段を含み、
第二のパケット作成処理部4が作成するパケットには装
置IDおよびSTATUS IDを含む。
【0015】図4は本発明実施例における監視制御テー
ブルの構成を示す図である。この監視制御テーブル12
には装置IDテーブル14と第一の状態テーブル13と
が含まれる。第一の状態テーブル13は共通のもので各
ローカル装置(1)〜(N)が所有されていて、すべて
のローカル装置(1)〜(N)のSTATUSが定義さ
れている。また、装置IDテーブル14の装置IDは、
あらかじめ各ローカル装置(1)〜(N)の通信制御部
1に組み込まれており、ポーリング受信時に判断され
る。図5(A)および(B)は本発明実施例におけるパ
ケットのフオーマットを示す図、(C)は従来例におけ
るフオーマットを示す図である。
【0016】ここで、図3を用いて本発明実施例のロー
カル装置(1)〜(N)に状態変化が起きたときの送信
フラグ2をたてる動作について説明する。図6はその動
作の流れを示す流れ図である。ローカル装置(1)〜
(N)は状態変化が起きた場合、状態変化検出回路7に
より状態変化があったことをデータ処理部6に伝達し、
データ処理部6は第一の状態テーブル13の中からどの
STATUS IDを使用するか否かを判断し、選択さ
れたSTATUS IDは第二のパケット作成処理部4
に渡され、第二のバッファ5に蓄えられる。このときデ
ータ処理部6は状態変化が起きたことを送信フラグ2に
伝え、フラグ“1”にする。
【0017】次に、ローカル装置(1)〜(N)が監視
制御装置20からポーリングを受けたときの動作につい
て、図2および図7を用いて説明する。
【0018】ローカル装置(1)〜(N)がポーリング
を受けた際、そのローカル装置(1)〜(N)の通信制
御部1は第二のパケット作成処理部4にパケット作成を
依頼する。ここで第二のパケット作成処理部4は、送信
フラグ2が“1”かどうかを判断して、送信フラグが
“0”の場合は図5に示すパケットのSTATUS I
DをNULLにしてパケットを作成し、通信制御部1に
渡しパケットを送信する。
【0019】通信フラグ2が“1”の場合(状態変化が
起きているとき)は、第一のパケット作成処理部4が通
信制御部1からパケット作成を依頼された後にSTAT
USIDをもらいに第二のバッファ5を参照し、STA
TUS IDを引き取った後は第二のバッファ5をクリ
アする。STATUS IDと装置IDとをあわせて図
5に示すフオーマットのパケットを作成し、通信制御部
1より監視制御装置20に送信する。
【0020】次に、監視制御装置20がパケットを受信
したときの動作と、ローカル装置(1)〜(N)に対し
制御を行う場合について図2および図8を用いて説明す
る。
【0021】ローカル装置(1)〜(N)に状態変化が
あり、パケットを受信した場合、通信制御手段16は受
信したパケットを第一のバッファ15に書き込み、受信
があったことをパケット解析処理部10に伝える。パケ
ット解析処理部10は、第一のバッファ15からパケッ
トを取り出し、あらかじめ定義されている監視制御テー
ブル12から装置名と状態変化があったSTATUSを
探し出す。装置名とSTATUSが分かった後、その情
報を表示制御処理部9に伝え状態変化を表示する。ま
た、NULLパケットを受信した場合は第一のバッファ
15に装置IDのみ書き込み、パケット解析処理部10
はその装置とリンクがとれたことを確認する。
【0022】次に、制御を行う場合について説明する。
表示制御処理部9より制御を行う装置名とSTATUS
をもらい、第一のパケット作成処理部11は監視制御テ
ーブル12を参照して装置IDとSTATUS IDか
らなるコマンド(パケット)を作成する。作成されたパ
ケットは通信制御手段16によりポーリングと同様に送
信される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、伝
送されるパケットの長さを短縮できるので、伝送時間を
短縮でき、伝送効率をアップするとともに、監視制御装
置でローカル装置とのリンクが確立しているか否かを判
断することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例に係わる全体構成を示す図。
【図2】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図3】本発明実施例におけるローカル装置の構成を示
すブロック図。
【図4】本発明実施例における監視制御テーブルの構成
を示す図。
【図5】(A)および(B)は本発明実施例におけるパ
ケットのフオーマットを示す図、(C)は従来例におけ
るパケットのフオーマットを示す図。
【図6】本発明実施例におけるローカル装置に状態変化
が起きたときの動作の流れを示す流れ図。
【図7】本発明実施例におけるローカル装置がポーリン
グを受信したときの動作の流れを示す流れ図。
【図8】本発明実施例における監視制御装置がパケット
を受信したときの動作の流れを示す流れ図。
【符号の説明】
1 通信制御部 2 送信フラグ 4 第二のパケット作成処理部 5 第二のバッファ 6 データ処理部 7 状態変化検出回路 8 表示部 9 表示制御処理部 10 パケット解析処理部 11 第一のパケット作成処理部 12 監視制御テーブル 13 第一の状態テーブル 14 装置IDテーブル 15 第一のバッファ 16 通信制御手段 17 第二の状態テーブル 20 監視制御装置 21 第一の監視パケット処理手段 22 第二の監視パケット処理手段 (1)〜(N) ローカル装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひとつの監視制御装置に複数のローカル
    装置が接続され、 前記監視制御装置に、 通信制御手段と、 この通信制御手段を介して前記ローカル装置と送受信さ
    れる監視用パケットを処理する第一の監視パケット処理
    手段と を備え、 前記ローカル装置のそれぞれに、 前記監視制御装置との通信を行う通信制御部と、 この通信制御部を介して前記ローカル装置と送受信され
    る監視用パケットを処理する第二の監視用パケット処理
    手段と 前記監視装置からの前記ローカル装置へのポーリングを
    行い、前記ローカル装置は、前記監視装置らのポーング
    に応じて監視用パケットに監視データを搭載して前記監
    視装置に送信する手段と を備えた 監視制御方式において、 前記監視制御装置に、前記ローカル装置の監視制御項目
    とパケット内に設定される状態識別子とを対応させる第
    一の状態テーブルを含む監視制御テーブルを備え、 前記ローカル装置それぞれに、監視制御項目とパケット
    内に設定される状態識別子とを対応させる第二の状態テ
    ーブルを備え 前記第二のパケット作成処理部は、状態変化が起きてい
    るときは送信フラグをたてて前記パケットを作成し、前
    記監視制御装置からポーリングを受けた際に前記パケッ
    トを送信し、状態変化が起きていないときは送信フラグ
    は立てずに、前記監視制御装置からポーリングを受けた
    際にパケットの状態識別子にNULLを挿入して送信す
    る手段を含む ことを特徴とする監視制御方式。
  2. 【請求項2】 前記第一の監視パケット処理手段は、 受信したパケットを一時保持する第一のバッファと、 この第一のバッファからパケットを取り出し解析処理を
    行うパケット解析処理部と、 解析処理された情報による状態変化の表示制御を行う表
    示制御処理部と、 この表示制御処理部の制御により状態変化を表示する表
    示部と、 前記表示制御処理部からの情報によりパケットを作成す
    る第一のパケット作成処理部と を備え、 前記第二の監視用パケット処理手段は、 受信したデータの処理を行うデータ処理部と、 処理されたデータを一時保持する第二のバッファと、 状態変化を検出し前記データ処理部に通知する状態変化
    検出回路と、 前記通信制御部からの依頼によりパケットを作成する第
    二のパケット作成処理部と を備え、 前記第一のパケット作成処理部は、前記監視制御テーブ
    ルを参照して前記ローカル装置から通知された状態変化
    を解析し制御コマンドを作成出力する手段を含む請求項
    1記載の監視制御方式。
  3. 【請求項3】 前記第二のパケット作成処理部が作成す
    る監視用のパケットは装置識別子および状態識別子を含
    請求項1記載の監視制御方式。
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