JP2501218B2 - 成形機用洗浄剤 - Google Patents
成形機用洗浄剤Info
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- JP2501218B2 JP2501218B2 JP62325545A JP32554587A JP2501218B2 JP 2501218 B2 JP2501218 B2 JP 2501218B2 JP 62325545 A JP62325545 A JP 62325545A JP 32554587 A JP32554587 A JP 32554587A JP 2501218 B2 JP2501218 B2 JP 2501218B2
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- JP
- Japan
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- resin
- molding machine
- cleaning
- cleaning agent
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/70—Maintenance
- B29C33/72—Cleaning
- B29C33/722—Compositions for cleaning moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2055/00—Use of specific polymers obtained by polymerisation reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in a single one of main groups B29K2023/00 - B29K2049/00, e.g. having a vinyl group, as moulding material
- B29K2055/02—ABS polymers, i.e. acrylonitrile-butadiene-styrene polymers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用技術分野) 本発明は成形機内に残留する熱可塑性樹脂及びそれに
含まれる染顔料等の添加物を洗浄するための洗浄剤に関
するものである。
含まれる染顔料等の添加物を洗浄するための洗浄剤に関
するものである。
(従来の技術) 一般に熱可塑性樹脂の着色・混合・成形等を目的に成
形機(押出し・射出)が用いられるが、所定の作業終了
時に当該樹脂そのものや樹脂中に含まれている染顔料等
の添加剤が、成形機内に残留する。
形機(押出し・射出)が用いられるが、所定の作業終了
時に当該樹脂そのものや樹脂中に含まれている染顔料等
の添加剤が、成形機内に残留する。
この残留物は、次の異種樹脂又は異色樹脂を成形する
際に成形品中に混入し、製品外観不良の原因となる。
際に成形品中に混入し、製品外観不良の原因となる。
従来、このような樹脂替えや色替えを連続的に実施す
る有効な手段が存在しない為、人力による成形機の分解
掃除する方法、成形機を停止せずに成形に供する樹脂を
成形機内に充填し、これにより残留物を少しづつ置換し
て行く方法及び市販の洗浄剤を用いる方法が実施されて
いる。
る有効な手段が存在しない為、人力による成形機の分解
掃除する方法、成形機を停止せずに成形に供する樹脂を
成形機内に充填し、これにより残留物を少しづつ置換し
て行く方法及び市販の洗浄剤を用いる方法が実施されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、人力による分解掃除では、多数の人手と長時
間を要し、生産性低下の大きな要因と成つている。又、
成形機の構造上簡単に分解出来ない箇所(例えばシリン
ダー内壁)に残留物が残る問題がある。
間を要し、生産性低下の大きな要因と成つている。又、
成形機の構造上簡単に分解出来ない箇所(例えばシリン
ダー内壁)に残留物が残る問題がある。
また、成形材料で置換して行く方法では、成形を目的
とする樹脂が洗浄に適した設計に成つていない為、洗浄
効果が低い。従つて多量の樹脂と長時間を要する上に、
残留物の種類によつては、除去出来ない場合がある(例
えばゴム熱劣化物)。
とする樹脂が洗浄に適した設計に成つていない為、洗浄
効果が低い。従つて多量の樹脂と長時間を要する上に、
残留物の種類によつては、除去出来ない場合がある(例
えばゴム熱劣化物)。
さらに、洗浄剤を用いる方法において、洗浄剤と呼称
されている物に以下の3種類が有るがいずれも洗浄剤と
して下記の如き致命的欠点を有し一般に普及していな
い。
されている物に以下の3種類が有るがいずれも洗浄剤と
して下記の如き致命的欠点を有し一般に普及していな
い。
(1) 半溶融タイプ(超高分子アクリル樹脂に発泡剤
・カオリン及び炭酸カルシウムを含有させたもの)は、
成形機内に残留し易く次の成形材に混入し、異物トラブ
ルを発生させる。
・カオリン及び炭酸カルシウムを含有させたもの)は、
成形機内に残留し易く次の成形材に混入し、異物トラブ
ルを発生させる。
(2) 完全溶融タイプ(ABS樹脂に界面活性剤を含有
させたもの)は、洗浄効果が低い上に、洗浄後透明樹脂
に戻すのに長時間を要する。
させたもの)は、洗浄効果が低い上に、洗浄後透明樹脂
に戻すのに長時間を要する。
(3) ブレンドタイプ(発泡剤入り金属石鹸)は洗浄
効果が低いうえに、成形材への予備ブレンド作業であ
る。
効果が低いうえに、成形材への予備ブレンド作業であ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に着目して成され
たもので、その目的とするところは熱可塑性樹脂用成形
機内残留物の洗浄材料として、含水させたスチレン−ア
クリロニトリル共重合樹脂が洗浄時間と洗浄用樹脂を大
巾に削減することが可能であることを見出し、本発明を
完成した。
たもので、その目的とするところは熱可塑性樹脂用成形
機内残留物の洗浄材料として、含水させたスチレン−ア
クリロニトリル共重合樹脂が洗浄時間と洗浄用樹脂を大
巾に削減することが可能であることを見出し、本発明を
完成した。
すなわち、本発明は、メルトフローレイトが1〜4g/1
0分(220℃・10kg)であるスチレン−アクリロニトリル
共重合樹脂に水分を0.5〜2%含有させた成形機用洗浄
剤である。
0分(220℃・10kg)であるスチレン−アクリロニトリル
共重合樹脂に水分を0.5〜2%含有させた成形機用洗浄
剤である。
本発明に用いるスチレン−アクリロニトリル共重合樹
脂としては、メルトフローレイトが1〜4g/10分(220
℃,10kg)であることが必要であり、メルトフローレイ
トが1g/10分未満では、標準的な成形条件、例えば成形
温度200〜280℃で使用できなく、また4g/10分以上では
洗浄効果が低下する。また、該樹脂はアクリロニトリル
の含有量が25〜50重量%、更に30〜50重量%であること
が好ましい。
脂としては、メルトフローレイトが1〜4g/10分(220
℃,10kg)であることが必要であり、メルトフローレイ
トが1g/10分未満では、標準的な成形条件、例えば成形
温度200〜280℃で使用できなく、また4g/10分以上では
洗浄効果が低下する。また、該樹脂はアクリロニトリル
の含有量が25〜50重量%、更に30〜50重量%であること
が好ましい。
本発明において用いる水は、スチレン−アクリロニト
リル共重合樹脂に、0.5〜2重量%含有させることが必
要である。含水量が、0.5%未満では洗浄効果が劣り、
2%以上では洗浄操作が機械的に困難と成る。
リル共重合樹脂に、0.5〜2重量%含有させることが必
要である。含水量が、0.5%未満では洗浄効果が劣り、
2%以上では洗浄操作が機械的に困難と成る。
スチレン−アクリロニトリル共重合樹脂に、水分を保
持させる方法は、自然吸水やブレンダー等で水を付着さ
せる方法がある。
持させる方法は、自然吸水やブレンダー等で水を付着さ
せる方法がある。
本発明の洗浄剤が適用できる樹脂としては、射出及び
押出し成形に供される熱可塑性樹脂、例えばポリスチレ
ン、SAN、ABS、ポリプロピレン、ポリメチルメタクリレ
ート樹脂等が挙げられる。
押出し成形に供される熱可塑性樹脂、例えばポリスチレ
ン、SAN、ABS、ポリプロピレン、ポリメチルメタクリレ
ート樹脂等が挙げられる。
(実施例) 次に本発明を実施例及び比較例により説明する。尚、
実施例及び比較例に使用した成形機、成形条件及び測定
条件は以下の通りである。
実施例及び比較例に使用した成形機、成形条件及び測定
条件は以下の通りである。
成形機:射出成形機(インラインスクリユー型)東芝IS
125(型締力125トン・容量10oz) 成形温度:実施例・比較例毎に表−1に示す。
125(型締力125トン・容量10oz) 成形温度:実施例・比較例毎に表−1に示す。
メルトフローレイト:JIS−K7210。
AN%:赤外分光光度計。
含水分%:105℃・2Hrの加熱減量。
実施例1 ABS樹脂黒着色品を成形機内に充填後、完全に排出し
成形機内を空にする。つぎに、表−1に示す本発明の洗
浄剤を2kg投入し射出操作により排出後、ABS樹脂無色品
を成形し前述の黒着色品の残留物の影響(黒色の汚斑)
の無いことを確認し、合わせて所要時間を測定した。そ
の結果を表−1に示す。
成形機内を空にする。つぎに、表−1に示す本発明の洗
浄剤を2kg投入し射出操作により排出後、ABS樹脂無色品
を成形し前述の黒着色品の残留物の影響(黒色の汚斑)
の無いことを確認し、合わせて所要時間を測定した。そ
の結果を表−1に示す。
比較例1 実施例1と同様の方法でABS黒着色品を成形機内に充
填後完全に排出し、成形機内を空にする。つぎにABS無
色品を成形機に投入し、成形により前述の黒着色品の影
響(黒色の汚斑)の無くなるまでの必要樹脂量と所要時
間を測定した。その結果を表−1に示す。
填後完全に排出し、成形機内を空にする。つぎにABS無
色品を成形機に投入し、成形により前述の黒着色品の影
響(黒色の汚斑)の無くなるまでの必要樹脂量と所要時
間を測定した。その結果を表−1に示す。
実施例2 実施例1と同様の方法でAS樹脂黒着色品の洗浄を試み
た。その結果を表−1に示す。
た。その結果を表−1に示す。
比較例2 比較例1と同様の方法で、AS樹脂黒着色品を搬出して
空にした後、次に成形するAS樹脂無色品で洗浄し、AS樹
脂黒着色品の影響の無くなるまでの必要樹脂量と所要時
間を測定した。その結果を表−1に示す。
空にした後、次に成形するAS樹脂無色品で洗浄し、AS樹
脂黒着色品の影響の無くなるまでの必要樹脂量と所要時
間を測定した。その結果を表−1に示す。
実施例3 含水量1.7%の洗浄剤を用いる以外は実施例2と全く
同一の方法でテストした。その結果を表−1に示す。
同一の方法でテストした。その結果を表−1に示す。
比較例3 実施例3で用いた洗浄剤に代えて、含水量ゼロ%の洗
浄剤を用いる以外は実施例3と全く同一の方法でテスト
した。その結果を表−1に示す。
浄剤を用いる以外は実施例3と全く同一の方法でテスト
した。その結果を表−1に示す。
実施例4 ABS樹脂の後にAS樹脂を成形する場合を想定しABS樹脂
の洗浄を試みた。即ち、ABS樹脂無色品を成形機内に充
填後完全に排出し成形機内を空にする。つぎに表−1に
示す本発明の洗浄剤を1kg投入し、射出操作により排出
後、AS樹脂無色品を成形し前述のABS樹脂の影響(白
濁)の無い事を確認し、合わせて所要時間を測定した。
その結果を表−1に示す。
の洗浄を試みた。即ち、ABS樹脂無色品を成形機内に充
填後完全に排出し成形機内を空にする。つぎに表−1に
示す本発明の洗浄剤を1kg投入し、射出操作により排出
後、AS樹脂無色品を成形し前述のABS樹脂の影響(白
濁)の無い事を確認し、合わせて所要時間を測定した。
その結果を表−1に示す。
比較例4 洗浄剤を用いない以外は実施例4と同様、即ちABS樹
脂無色品を成形機内に充填後完全に排出して成形機内を
空にし、ついで、AS樹脂無色品で洗浄し、ABS樹脂の影
響の無くなるまでの必要樹脂量と所要時間を測定した。
その結果を表−1に示す。
脂無色品を成形機内に充填後完全に排出して成形機内を
空にし、ついで、AS樹脂無色品で洗浄し、ABS樹脂の影
響の無くなるまでの必要樹脂量と所要時間を測定した。
その結果を表−1に示す。
比較例5 洗浄剤として従来の半溶融タイプを用いる以外は実施
例1と同様にテストを行つた。その結果、着色の影響
は、2kgの使用量で無くなつたが、ABS無色品での成形
で、洗浄剤が異物として混入し、分解掃除を実施せざる
を得なかつた。結果を表−1に示す。
例1と同様にテストを行つた。その結果、着色の影響
は、2kgの使用量で無くなつたが、ABS無色品での成形
で、洗浄剤が異物として混入し、分解掃除を実施せざる
を得なかつた。結果を表−1に示す。
比較例6 洗浄剤として、従来の完全溶融タイプを用いる以外は
実施例1と同様にテストを行つた。その結果を表−1に
示す。
実施例1と同様にテストを行つた。その結果を表−1に
示す。
比較例7 洗浄剤として従来のブレンドタイプを用いる以外は、
実施例1と同様にテストした。その結果を表−1に示
す。
実施例1と同様にテストした。その結果を表−1に示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】メルトフローレイトが1〜4g/10分(220℃
・10kg)であるスチレン−アクリロニトリル共重合樹脂
に水分を0.5〜2重量%含有させた成形機用洗浄剤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325545A JP2501218B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 成形機用洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325545A JP2501218B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 成形機用洗浄剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01167353A JPH01167353A (ja) | 1989-07-03 |
JP2501218B2 true JP2501218B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=18178083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62325545A Expired - Lifetime JP2501218B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 成形機用洗浄剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501218B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014136632A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | ベルト蛇行防止装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4012798C1 (ja) * | 1990-04-21 | 1991-08-14 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen, De | |
JPH04246443A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Chisso Corp | 洗浄用組成物 |
US5958313A (en) * | 1996-04-11 | 1999-09-28 | Nippon Gohsei Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Purging agent |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720998B2 (ja) * | 1974-01-16 | 1982-05-04 | ||
JPS6036117A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-25 | Daihatsu Motor Co Ltd | 材料着色樹脂成形品の色替方法 |
JPS62117712A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 樹脂のパ−ジ方法 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62325545A patent/JP2501218B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014136632A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | ベルト蛇行防止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01167353A (ja) | 1989-07-03 |
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