JP2024067937A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2024067937A
JP2024067937A JP2022178367A JP2022178367A JP2024067937A JP 2024067937 A JP2024067937 A JP 2024067937A JP 2022178367 A JP2022178367 A JP 2022178367A JP 2022178367 A JP2022178367 A JP 2022178367A JP 2024067937 A JP2024067937 A JP 2024067937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oral composition
salt
sulfonic acid
present
azulene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022178367A
Other languages
English (en)
Inventor
浩明 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP2022178367A priority Critical patent/JP2024067937A/ja
Publication of JP2024067937A publication Critical patent/JP2024067937A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、アズレンスルホン酸及び/又はその塩の光安定性が向上している口腔用組成物を提供することである。【解決手段】(A)アズレンスルホン酸及び/又はその塩、並びに(B)イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールを含有する、口腔用組成物。【選択図】なし

Description

本発明は、アズレンスルホン酸及び/又はその塩の光安定性が向上している口腔用組成物に関する。
アズレンスルホン酸及びその塩は、抗炎症作用、上皮組織修復作用等があることが知られており、歯磨剤や洗口剤等の口腔用組成物に広く使用されている。しかしながら、アズレンスルホン酸及びその塩は、光暴露により分解され易いという欠点がある。アズレンスルホン酸及びその塩は、溶解した状態では青~青紫色を呈するため、アズレンスルホン酸及びその塩が光暴露によって分解されると、所望の作用が減弱されるだけでなく、外観性状の悪化を招き、審美的価値まで損ねてしまう。
そこで、従来、アズレンスルホン酸及びその塩の光安定性を向上させる製剤技術について種々検討されている。例えば、特許文献1には、アズレン誘導体を含有する組成液のpH緩衝剤として、有機酸から選ばれる1種以上およびアミノ酸類より選ばれる1種以上を含有する水性液剤は、アズレン誘導体の光安定性を向上させ得ることが記載されている。また、特許文献2には、(A)アズレン類と(C)ポリビニルピロリドン及び/又はコンドロイチン類を含有する水性液剤に(B)ベルベリン類を含有させることにより、アズレン類の光安定性を向上させ得ることが記載されている。近年、消費者の口腔用組成物に対する消費者の要望は多様化しており、それに伴って多様な製剤処方の開発が望まれているので、製剤処方も多様化に対応するために、アズレンスルホン酸及び/又はその塩の光安定性を向上させる製剤技術の更なる開発が望まれている。
特開2005-298452号公報 特開2005-298364号公報
本発明の目的は、アズレンスルホン酸及び/又はその塩の光安定性が向上している口腔用組成物を提供することである。
本発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討を行ったところ、口腔用組成物において、アズレンスルホン酸及び/又はその塩と共に、イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールを含有させることにより、アズレンスルホン酸及び/又はその塩の光安定性が向上することを見出した。本発明は、かかる知見に基づいて、更に検討を重ねることにより完成したものである。
即ち、本発明は、下記に掲げる態様の発明を提供する。
項1. (A)アズレンスルホン酸及び/又はその塩、並びに(B)イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールを含有する、口腔用組成物。
項2. 更に、1価低級アルコール及び/又は多価アルコールを含有する、項1に記載の口腔用組成物。
項3. 液体歯磨剤、練歯磨剤、又は洗口液である、項1又は2に記載の口腔用組成物。
本発明によれば、光暴露によるアズレンスルホン酸及び/又はその塩の分解を抑制できるので、アズレンスルホン酸及び/又はその塩を含む口腔用組成物の保存安定性を向上させることが可能になる。
試験例1において、日光曝露前後の各口腔用組成物の外観を撮影した写真である。 試験例2において、日光曝露後の各口腔用組成物の外観を撮影した写真である。
1.口腔用組成物
本発明の口腔用組成物は、アズレンスルホン酸及び/又はその塩、並びにイソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールを含有することを特徴とする。以下、本発明の口腔用組成物について詳述する。
[(A)アズレンスルホン酸及び/又はその塩]
本発明の口腔用組成物は、アズレンスルホン酸及び/又はその塩((A)成分と表記することもある)を含有する。
アズレンスルホン酸は、1,4-ジメチル-7-イソプロピルアズレン-3-スルホン酸とも称される公知の抗炎症成分である。アズレンスルホン酸の塩の種類については、薬学的に許容されることを限度として特に制限されないが、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩;カルシウム塩、マグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩;アルミニウム塩等のその他の金属塩;アンモニウム塩;酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、酪酸塩、パルミチン酸塩、ステアリン酸塩、フマル酸塩、マレイン酸塩、コハク酸塩、マロン酸塩、乳酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩等のカルボン酸塩;メタンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、トシル酸塩等の有機スルホン酸塩;メチルアミン塩、トリエチルアミン塩、トリエタノールアミン塩、モルホリン塩、ピペラジン塩、ピロリジン塩、トリピリジン塩、ピコリン塩等の有機アミン塩;塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、臭化水素酸塩、リン酸塩等の無機酸塩等が挙げられる。
本発明の口腔用組成物は、(A)成分として、アズレンスルホン酸及びその塩の中から1種の成分を単独で使用してもよく、また2種以上の成分を組み合わせて使用してもよい。
(A)成分の中でも、好ましくはアズレンスルホン酸の塩、より好ましくはアズレンスルホン酸のアルカリ金属塩、更に好ましくはアズレンスルホン酸ナトリウムが挙げられる。
本発明の口腔用組成物における(A)成分の含有量については、口腔用組成物の製剤形態や用途等に応じて適宜設定すればよいが、例えば、0.0001~1重量%、好ましくは0.001~0.5重量%、より好ましくは0.01~0.1重量%が挙げられる。
[(B)イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオール]
本発明の口腔用組成物は、更にイソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオール((B)成分と表記することもある)を含有する。このように、アズレンスルホン酸及び/又はその塩と、イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールを併用することにより、口腔用組成物におけるアズレンスルホン酸及び/又はその誘導体の光安定性を高めることができる。
イソプロピルメチルフェノール(3-メチル-4-イソプロピルフェノール)及びヒノキチオールは殺菌剤として公知の成分である。
本発明の口腔用組成物は、(B)成分として、イソプロピルメチルフェノール及びヒノキチオールの中から1種の成分を選択して単独で使用してもよく、またこれらを組み合わせて使用してもよい。
アズレンスルホン酸及び/又はその誘導体の光安定性をより一層向上させるという観点から、(B)成分の中でも、好ましくはヒノキチオールが挙げられる。
本発明の口腔用組成物において、(A)成分と(B)成分の比率については、これらの両成分の各含有量に応じて定まるが、例えば、(A)成分100重量部当たり、(B)成分が総量で~1000重量部が挙げられる。より具体的には、(B)成分としてイソプロピルメチルフェノールを使用する場合であれば、(A)成分100重量部当たり、イソプロピルメチルフェノールが、好ましくは10~1000重量部、より好ましくは50~500重量部が挙げられる。また、(B)成分としてヒノキチオールを使用する場合であれば、(A)成分100重量部当たり、ヒノキチオールが、好ましくは10~400重量部、より好ましくは50~200重量部が挙げられる。
本発明の口腔用組成物における(B)成分の含有量としては、例えば、0.0001~1重量%が挙げられる。より具体的には、(B)成分としてイソプロピルメチルフェノールを使用する場合であれば、イソプロピルメチルフェノールの含有量として、好ましくは0.001~0.5重量%、より好ましくは0.01~0.1重量%が挙げられる。また、(B)成分としてヒノキチオールを使用する場合であれば、ヒノキチオールの含有量として、好ましくは0.001~0.2重量%、より好ましくは0.01~0.05重量%が挙げられる。
[1価低級アルコール]
本発明の口腔用組成物は、更に1価低級アルコールを含んでいてもよい。1価低級アルコールとしては、口腔内に適用可能であることを限度として、特に制限されないが、例えば、炭素数2~5の1価アルコール、具体的には、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール等が挙げられる。これらの1価低級アルコールは、1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用してもよい。
これらの1価低級アルコールの中でも、好ましくはエタノールが挙げられる。
本発明の口腔用組成物に1価低級アルコールを含有させる場合、その含有量については、特に制限されないが、例えば、0.01~15重量%、好ましくは0.1~10重量%、更に好ましくは1~5重量%が挙げられる。
[多価アルコール]
本発明の口腔用組成物は、更に多価アルコールを含んでいてもよい。多価アルコールとしては、口腔内に適用可能であることを限度として、特に制限されないが、例えば、例えば、1,3-ブチレングリコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、イソプレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール等の2価アルコール;グリセリン等が挙げられる。これらの多価アルコールは、1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用してもよい。
これらの多価アルコールの中でも、好ましくは2価アルコール、より好ましくはプロピレングリコールが挙げられる。
本発明の口腔用組成物に多価アルコールを含有させる場合、その含有量については、特に制限されないが、例えば、0.01~15重量%、好ましくは0.1~10重量%、更に好ましくは1~5重量%が挙げられる。
[水]
本発明の口腔用組成物は、基剤として水が含まれる。本発明の口腔用組成物における水の含有量については、添加する成分を除いた残部であればよく、口腔用組成物の製剤形態や用途等に応じて適宜設定すればよい。
[その他の含有成分]
本発明の口腔用組成物は、前述する成分以外に、本発明の効果を損なわない範囲で、口腔用組成物の形態に応じて、当該技術分野で通常使用される成分を含有していてもよい。このような成分としては、例えば、防腐剤、殺菌剤、抗菌剤、消炎剤、研磨剤、グルコシルトランスフェラーゼ(GTase)阻害剤、プラーク抑制剤、知覚過敏抑制剤、歯石予防剤、歯質強化/再石灰化剤、局所麻酔剤、血行促進剤、増粘剤、界面活性剤、湿潤剤、甘味剤、色素、消臭剤、pH調整剤等が挙げられる。
[pH]
本発明の口腔用組成物のpHについては、口腔内への適用が許容される範囲であることを限度として特に制限されないが、例えば、pH4.0~9.0、好ましくはpH6.0~8.5が挙げられる。
[剤型・形態]
本発明の口腔用組成物の剤型については、口腔内への適用が可能であることを限度として特に制限されないが、例えば、液状又は半固形状(ゲル状、ペースト状)が挙げられる。
本発明の口腔用組成物の形態については、口腔内に適用されて口腔内で一定時間滞留し得るものである限り特に制限されないが、例えば、液体歯磨剤、練歯磨剤、洗口液(液体歯磨剤、洗口液は、一般にマウスリンス、マウスウォッシュ、デンタルリンス等と呼称されることがある)、口中清涼剤(マウススプレー等)、口腔用軟膏剤等の口腔衛生剤が挙げられる。これらの中でも、好ましくは液体歯磨剤、練歯磨剤、洗口液が挙げられる。
また、本発明の口腔用組成物を収容する容器については、特に制限されず、例えば、チューブ容器、ボトル容器等を使用できる。また、本発明の口腔用組成物を収容する容器の一形態として、光を透過する透明容器が挙げられる。ここで、透明容器には、無色透明容器、有色透明容器の双方が包含される。本発明の口腔用組成物は、アズレンスルホン酸及び/又はその塩が光安定性を備えているので、透明容器に収容された状態で光暴露を受けても、アズレンスルホン酸及び/又はその塩の分解を抑制することができる。
2.アズレンスルホン酸及び/又はその塩の光安定性の向上方法
本発明は、更に、口腔用組成物におけるアズレンスルホン酸及び/又はその塩の光安定性を向上させる方法であって、口腔用組成物に、(A)アズレンスルホン酸及び/又はその塩と、(B)イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールを配合する、光安定性の向上方法を提供する。
本発明の光安定性の向上方法において、アズレンスルホン酸及び/又はそのの種類や配合量、イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールの配合量、配合できる他の成分やその配合量、pH、口腔用組成物の剤型や形態等については、前記「1.口腔用組成物」の欄に記載の通りである。
以下に実施例を示して本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
試験例1
表1に示す口腔用組成物を調製した。得られた口腔用組成物5mlを、20ml容の透明ガラス容器に充填し、室内で直射日光があたる場所に1日間保存した。保存前後の口腔用組成物の外観を観察し、以下の判定基準に従って、アズレンスルホン酸ナトリウムの光安定性を評価した。
・判定基準
S:保存後の口腔用組成物の退色が殆ど認められない。
A:保存後の口腔用組成物がやや退色しているが、青紫の色調を呈している。
B:保存後の口腔用組成物が退色しており、薄い青紫の色調を呈している。
C:保存後の口腔用組成物が著しく退色しており、略透明である。
得られた結果を表1及び図1に示す。アズレンスルホン酸ナトリウムを単独で含む場合には日光曝露によって著しい分解(退色)が生じていたが(比較例1)、アズレンスルホン酸ナトリウムとイソプロピルメチルフェノールを含む場合には、日光曝露による分解(退色)を抑制できていた。なお、詳細な結果は割愛するが、実施例1及び2の口腔用組成物を、室内で直射日光があたる場所で更に長期間保存しても、アズレンスルホン酸ナトリウムの分解(退色)を抑制できることが確認された。
Figure 2024067937000001
試験例2
表2に示す口腔用組成物を調製した。得られた口腔用組成物5mlを、20ml容の透明ガラス容器に充填し、室内で直射日光があたる場所に2日間保存した。保存前後の口腔用組成物の外観を観察し、試験例1の場合と同様の基準でアズレンスルホン酸ナトリウムの光安定性を評価した。なお、本試験例2は、前記試験例1とは異なる日に実施した。なお、詳細な結果は割愛するが、実施例3及び4の口腔用組成物を、室内で直射日光があたる場所で更に長期間保存しても、アズレンスルホン酸ナトリウムの分解(退色)を抑制できることが確認された。
得られた結果を表2及び図2に示す。この結果からも、アズレンスルホン酸ナトリウムとイソプロピルメチルフェノールを含む場合には、日光曝露による分解(退色)を抑制できることが確認された(実施例3)。また、アズレンスルホン酸ナトリウムとヒノキチオールを含む場合には、日光曝露による分解(退色)に対する抑制効果が高く、格段に優れた光安定性を具備できることも確認された(実施例4)。
Figure 2024067937000002
処方例
表3及び4に示す組成の液体歯磨剤及び練歯磨剤を調製した。得られた液体歯磨剤及び練歯磨剤について、前記試験例1と同様の方法で評価したところ、いずれも、アズレンスルホン酸ナトリウムの光安定性が向上していることが確認できた。
Figure 2024067937000003
Figure 2024067937000004

Claims (3)

  1. (A)アズレンスルホン酸及び/又はその塩、並びに(B)イソプロピルメチルフェノール及び/又はヒノキチオールを含有する、口腔用組成物。
  2. 更に、1価低級アルコール及び/又は多価アルコールを含有する、請求項1に記載の口腔用組成物。
  3. 液体歯磨剤、練歯磨剤、又は洗口液である、請求項1又は2に記載の口腔用組成物。
JP2022178367A 2022-11-07 2022-11-07 口腔用組成物 Pending JP2024067937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022178367A JP2024067937A (ja) 2022-11-07 2022-11-07 口腔用組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022178367A JP2024067937A (ja) 2022-11-07 2022-11-07 口腔用組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2024067937A true JP2024067937A (ja) 2024-05-17

Family

ID=91067803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022178367A Pending JP2024067937A (ja) 2022-11-07 2022-11-07 口腔用組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2024067937A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU735641B2 (en) Desensitizing dentifrice having limited astringency
JP3446214B2 (ja) 液状透明口腔用組成物
KR101821627B1 (ko) 액체 구강용 조성물
JPH0665034A (ja) 口内洗剤組成物
EA001791B1 (ru) Композиция для очистки зубов
JP5842565B2 (ja) 洗口剤組成物及び洗口剤組成物における変色抑制方法
CA2065313A1 (en) Anti-plaque toothpaste
JP2024067937A (ja) 口腔用組成物
JP4796260B2 (ja) ミノキシジル含有製剤
JPS6351341A (ja) アズレン含有液剤
JP2024067936A (ja) 口腔用組成物
JPS62277314A (ja) 口腔用組成物
JPWO2002092092A1 (ja) ミノキシジル配合液剤組成物
WO2022220044A1 (ja) 口腔用組成物
FI79784B (fi) Stabilt plackfoerhindrande tandvaordsmedel med god skumbildning och fluoridstabilitet.
JPH07267840A (ja) 口腔用組成物
JP2024067938A (ja) 口腔用組成物
JP2004051535A (ja) 口腔用組成物
JP2024066672A (ja) 口腔用組成物
JP5880298B2 (ja) 液体口腔用組成物
CN114867455B (zh) 口腔用组合物
JP2024067935A (ja) 口腔用組成物
JP6618508B2 (ja) 歯牙又は歯垢への色素付着を防止する方法及び色素付着防止剤
JP2022099625A (ja) 口腔用組成物
JP6614071B2 (ja) 液体口腔用組成物