JP2023154114A - 自作たわし及び自作たわし束 - Google Patents
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
【課題】 汚れの除去性能が高く、環境に配慮され、かつ安価である使い捨てたわしを提供する。【解決手段】 矩形形状である紙製の基材10を成形することにより作成可能である自作たわしSである。基材10には、複数本の第1スリット21と、第1スリット21と直交する方向に複数本の第2スリット22が形成されている。そして、基材10の一縁辺の両端部には、互いに係合可能となっている係合部31,32を有する。【選択図】 図1
Description
本発明は、紙製である自作可能なたわし及び当該たわしの束に関する。
食器及び調理器具等の洗浄用具として、各種のたわしが用いられている。通常、市販されているたわしは、種々の大きさのものが存在しているが、用途に応じて適切な寸法に裁断して使用される製品も存在している。
例えば、このような製品として、ロール式たわしが存在している。すなわち、上記ロール式たわしは、たわしの布体上に切り取り線が設けられ、当該布体をロール状に巻いたとき安定した形状を保持することができるよう、布体上に一度のみ接着可能な接着剤が添加されている。そして、布体上に複数の点状形式の融着線が設けられ、これにより布体繊維間の結合強度が向上して、使用時に繊維の解れや分離が発生せず、点状形式の融着線が相互に交差して複数の幾何図案を形成し、布体が融着線箇所で下に凹み、布体の使用時に摩擦力を複数の幾何図案上に集中させて汚れを複数の融着線の下方向に凹んだ空間内に入り込ませ、清掃効果を向上できるよう構成したものである(特許文献1)。
しかし、従来のロール式たわしは薄片状であるため、汚れの除去が充分になされない場合も存在する。また、近時、衛生面から繰り返しの使用を好まない使用者もいるため、安価な使い捨てたわしの開発が求められている。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、汚れの除去性能が高く、環境に配慮され、かつ安価である使い捨て可能な自作たわし及び自作たわし束を提供することを課題とする。
上記課題に鑑み、本発明は、矩形形状である紙製(板紙製)の基材を成形することにより作成可能である自作たわしであって、上記基材には、同一方向である複数本のスリットが形成されているとともに、上記基材の一縁辺の両端部には、互いに係合可能となっている係合部を有していることを特徴とする自作たわしを提供するものである。
ここで、基材は、厳密に矩形形状であることまでは必要がなく、その作用効果を奏する程度に矩形形状を保っているものであればよい。
また、その大きさ、厚さ及び材質等に関しても制限はなく、色彩及び模様等を付すものであってもよい。ただし、耐水性に優れた、バージンパルプで抄造された未晒しの板紙であり、厚みが406μm~610μm、坪量325g/m2~454g/m2、B5~A4サイズの紙寸法であることが、扱いやすく、洗浄性を高めるためには好適である。
また、上記基材を耐水紙又は防水紙とすれば、耐久性を向上させることができるため、さらに好適である。
また、その大きさ、厚さ及び材質等に関しても制限はなく、色彩及び模様等を付すものであってもよい。ただし、耐水性に優れた、バージンパルプで抄造された未晒しの板紙であり、厚みが406μm~610μm、坪量325g/m2~454g/m2、B5~A4サイズの紙寸法であることが、扱いやすく、洗浄性を高めるためには好適である。
また、上記基材を耐水紙又は防水紙とすれば、耐久性を向上させることができるため、さらに好適である。
スリットは、基材を成形しやすくするとともに、紙を繊維状にして、洗浄効果を奏させるために設けるものであり、その本数に定めはない。但し、スリット間の距離(細片幅)は、細すぎると破損しやすく、柔らかくなりすぎしてしまい、太すぎると硬くなりすぎ、洗浄に適さなくなることから、2mm~4mmが好ましく、2.5mm~3.5mmがさらに好ましい。
また、各スリットの方向は、同一である一方向に延びるように形成されている必要があるが、必ずしも基材の縁辺と平行である必要はない。但し、係合部が設けられている縁辺と直交する縁辺と平行となる方向に形成されていることが望ましい。
また、各スリットの方向は、同一である一方向に延びるように形成されている必要があるが、必ずしも基材の縁辺と平行である必要はない。但し、係合部が設けられている縁辺と直交する縁辺と平行となる方向に形成されていることが望ましい。
また、成形とは、基材をたわしの機能を奏する形状に作り上げるようにするものであり、筒状に巻くこと、折り曲げること、球体状に形成すること、それらを組み合わせること等、種々の態様を含んでいる。
また、係合部は、基材を成形した後に、元の平面形状に復体しないように、その形状を保持させるために設けられるものであり、最も単純には、一縁辺の両側の端部に対向して形成されている切込線とすることができる。また、他の形態としては、一縁辺の両側の端部に設けられている突出片と、その受入溝等により形成するものであってもよい。
また、係合部は、基材を成形した後に、元の平面形状に復体しないように、その形状を保持させるために設けられるものであり、最も単純には、一縁辺の両側の端部に対向して形成されている切込線とすることができる。また、他の形態としては、一縁辺の両側の端部に設けられている突出片と、その受入溝等により形成するものであってもよい。
本自作たわしによれば、スリットの存在により、簡易に成形することができるとともに、係合部の存在により、その形状を保持可能であることから、工具及び糊等を使用することなく、容易に紙製の基材を立体形状である洗浄用具の形状に形成することが可能となる。
また、本自作たわしは、紙製であるため、調理器具を過度に傷つけることなく(例えば、焦げ付きを防止するためのフッ素樹脂加工等を剥離させない等)、効率的に洗浄を行うことができるとともに、環境に配慮された製品として、安価に製造することができる。
また、本発明は、矩形形状である紙製(板紙製)の基材を成形することにより作成可能である自作たわしであって、上記基材には、同一方向である複数本(本数に制限はない)の第1のスリットと、上記基材における上記第1のスリットの上側又は下側(両側であってもよい)において、上記第1のスリットと直交する方向(この向きも厳密に直交する方向でなくてもよい)である複数本(本数に制限はない)の第2のスリットと、が形成されているとともに、上記基材の一縁辺の両端部には、互いに係合可能となっている係合部を有していることを特徴とする自作たわしを提供するものである。
本自作たわしは、第2のスリットの方向を中心軸として、基材を成形することにより、容易に筒状に形成することができるため、より簡易に自作たわしを形成することができる。
また、本発明は、上記自作たわしが分離可能に積層されていること特徴とする自作たわし束(以下、「本自作たわし束」という。)を提供するものである。
ここで、積層されている自作たわしの枚数等についての制限はない。
また、積層方法に関しても、帯体、紐体及び接着剤等を使用する方法、並びに、ステープル等の留具を使う方法等、自作たわしの形態に応じて、適切に定めることができ、容易に分離可能(取り外し、剥離等その態様は問わない)となるように設けられているものであればよい。
また、積層方法に関しても、帯体、紐体及び接着剤等を使用する方法、並びに、ステープル等の留具を使う方法等、自作たわしの形態に応じて、適切に定めることができ、容易に分離可能(取り外し、剥離等その態様は問わない)となるように設けられているものであればよい。
本自作たわし束によれば、本自作たわしの提供、保管等に便利となる等、種々の利点がある。
本発明によれば、汚れの除去性能が高く、環境に配慮され、かつ安価である使い捨て可能な自作たわし及び自作たわし束を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の自作たわし(以下、「本自作たわし」という場合がある。)実施形態の一例について、詳細に説明する。なお、図面に基づく説明では、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
[本自作たわし]
本自作たわしSは、長方形形状(矩形形状)である耐水紙である板紙製の基材10から形成されている(図1)。
基材10には、長辺11,12と平行となる方向(一方向)に、同一方向かつ同一長さである複数本の第1スリット21が形成されている。これらの第1スリット21は、基材10の3方の周縁部を除いた部分であり、全面に対して上から2/3程度の領域に形成されている。
本自作たわしSは、長方形形状(矩形形状)である耐水紙である板紙製の基材10から形成されている(図1)。
基材10には、長辺11,12と平行となる方向(一方向)に、同一方向かつ同一長さである複数本の第1スリット21が形成されている。これらの第1スリット21は、基材10の3方の周縁部を除いた部分であり、全面に対して上から2/3程度の領域に形成されている。
基材10における第1スリット21の下方の領域(下側)には、第1スリット21と直交する方向に第2スリット22が形成されている。
第2スリット22は、基材10の周縁部を除いた部分において、幅方向に3列であり、長手方向に所定の複数行となるように形成されている。
また、第2スリット22の行方向(第1スリット21と直交する方向)の間隔は、第1スリット21の隣接するスリット間の間隔よりも広く形成されている。
第2スリット22は、基材10の周縁部を除いた部分において、幅方向に3列であり、長手方向に所定の複数行となるように形成されている。
また、第2スリット22の行方向(第1スリット21と直交する方向)の間隔は、第1スリット21の隣接するスリット間の間隔よりも広く形成されている。
基材10の一方の短辺13(図1では、上方の短辺)における左右には、互いに係合可能となっている係合部31,32が形成されている。この係合部31,32は、左右の隅角部の近傍に対称となる位置に対向して設けられており、右側がL字状、左側が回転したL字状の切込線31a,32aにより対称形の鉤形となるように構成されている。そして、両側の切込線31a,32aを係合することにより、基材10を丸めた後に、元の平面形状に復体しないように、その形状を保持させることができるようになっている。
なお、基材10の各長辺11,12における上方の短辺13の近傍には、下記本自作たわし束Tを形成するための凹部11a,12aが形成されている。
[本自作たわしSの作成方法]
本自作たわしSを、第2スリット22の向きを中心軸として、係合部31,32と対向する短辺14の側から円筒上に巻く(図2(a)~図2(c))。そして、両端部を把持して、円環状となるように屈曲させ、左右の係合部31,32の切込線31a,32aを係合させ、塊状に成形することにより、たわし状に形成する(図3(a),(b))。
本自作たわしSを、第2スリット22の向きを中心軸として、係合部31,32と対向する短辺14の側から円筒上に巻く(図2(a)~図2(c))。そして、両端部を把持して、円環状となるように屈曲させ、左右の係合部31,32の切込線31a,32aを係合させ、塊状に成形することにより、たわし状に形成する(図3(a),(b))。
なお、左右の係合部31,32の間に形成される帯状部33は、各第1スリット21から形成される線状体を束ねる役割を果たすことになる。
また、上記作業において、基材10の表面を湿らせ、中央部方向にまとめるように力を加えることにより、巻き上げ作業を容易に行うことが可能となる。
また、上記作業において、基材10の表面を湿らせ、中央部方向にまとめるように力を加えることにより、巻き上げ作業を容易に行うことが可能となる。
[本自作たわしの作用効果]
本自作たわしSによれば、複数本のスリット21が存在することから、簡易に球状に成形することができるとともに、係合部31,32が存在することからその形状を保持することができる。そのため、工具及び糊等を使用することなく、容易に板紙製の基材10を、立体形状である洗浄用具の形状に形成することが可能となる。
本自作たわしSによれば、複数本のスリット21が存在することから、簡易に球状に成形することができるとともに、係合部31,32が存在することからその形状を保持することができる。そのため、工具及び糊等を使用することなく、容易に板紙製の基材10を、立体形状である洗浄用具の形状に形成することが可能となる。
また、本自作たわしSは、耐水紙から形成されているため耐久性が高く、一定の回数、繰り返し使用することが可能となるとともに、調理器具を過度に傷つけることなく(例えば、焦げ付きを防止するためのフッ素樹脂加工等を剥離させない等)、効率的に洗浄を行うことができる。
さらに、本自作たわしSは、紙製であるため安価に製造することができ、使用後に焼却処分可能であるため、環境に配慮した製品とすることができる。
さらに、本自作たわしSは、紙製であるため安価に製造することができ、使用後に焼却処分可能であるため、環境に配慮した製品とすることができる。
[本自作たわし束]
本自作たわし束Tは、複数枚の上記本自作たわしSが積層された状態で、各本自作たわしSにおける各長辺11,12に設けられている凹部11a,12aの間に、細長の帯状体40が捲回されることにより形成されている。帯状体40には、突出片と受入溝(ともに図示せず)が設けられており、容易に着脱自在となっている。そのため、帯状体40を取り外すことにより、簡単に本自作たわしSを分離することが可能となっている。なお、符号40aは、陳列時においてフックに掛止させる目的で、帯状体40に設けられている突出片である(図4)。
本自作たわし束Tは、複数枚の上記本自作たわしSが積層された状態で、各本自作たわしSにおける各長辺11,12に設けられている凹部11a,12aの間に、細長の帯状体40が捲回されることにより形成されている。帯状体40には、突出片と受入溝(ともに図示せず)が設けられており、容易に着脱自在となっている。そのため、帯状体40を取り外すことにより、簡単に本自作たわしSを分離することが可能となっている。なお、符号40aは、陳列時においてフックに掛止させる目的で、帯状体40に設けられている突出片である(図4)。
本自作たわし束Tは、必要時において、本自作たわしSを一枚づつ剥離させて使用することが可能となる。したがって、本自作たわし束Tによれば、本自作たわしSの提供、保管等に便利となる等、種々の利点がある。
以上、本発明について、好適な実施形態についての一例を説明したが、各本発明は当該実施形態に限られるものではない。各本発明に関しては、必要最小限の構成要素を例示したものであり、本発明の作用効果を阻害しない限り、構成要素を付加するものであってもよい。また、上記のとおり、本自作たわし及び本自作たわし束に関する各種構成要素の態様に制限はなく、最適な構成要素を採用することができる。
なお、上記実施形態では、第1スリットと第2スリットをともに備える構造の自作たわしとしたが、第1スリットのみを設ける構造の自作たわしとするものであってもよい。
なお、上記実施形態では、第1スリットと第2スリットをともに備える構造の自作たわしとしたが、第1スリットのみを設ける構造の自作たわしとするものであってもよい。
S 自作たわし
T 自作たわし束
10 基材
11,12 長辺
11a,12a, 凹部
13,14 短辺
21 第1スリット
22 第2スリット
31,32 係合部
31a,32a 切込線
40 帯状体
T 自作たわし束
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31,32 係合部
31a,32a 切込線
40 帯状体
Claims (3)
- 矩形形状である紙製の基材を成形することにより作成可能である自作たわしであって、
前記基材には、同一方向である複数本のスリットが形成されているとともに、
前記基材の一縁辺の両端部には、互いに係合可能となっている係合部を有していることを特徴とする自作たわし。 - 矩形形状である紙製の基材を成形することにより作成可能である自作たわしであって、
前記基材には、同一方向である複数本の第1のスリットと、前記基材における前記第1のスリットの上側又は下側において、前記第1のスリットと直交する方向である複数本の第2のスリットと、が形成されているとともに、
前記基材の一縁辺の両端部には、互いに係合可能となっている係合部を有していることを特徴とする自作たわし。 - 請求項1又は請求項2に記載の自作たわしが分離可能に積層されていること特徴とする自作たわし束。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2022063183A JP2023154114A (ja) | 2022-04-06 | 2022-04-06 | 自作たわし及び自作たわし束 |
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JP2022063183A JP2023154114A (ja) | 2022-04-06 | 2022-04-06 | 自作たわし及び自作たわし束 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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2022
- 2022-04-06 JP JP2022063183A patent/JP2023154114A/ja active Pending
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