JP2023118585A - 血圧測定装置 - Google Patents

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健一 山▲崎▼
Kenichi Yamazaki
一美 木本
Kazumi Kimoto
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Abstract

【課題】血圧測定による患者本人および周囲の患者への負担を軽減できる血圧測定装置を提供すること。【解決手段】血圧測定装置は、被検者に装着されるカフを加圧するポンプと、ポンプの吐出流量を通常の吐出流量に制御する通常吐出モードと、ポンプの吐出流量を通常吐出モードよりも低い吐出流量に制御する低吐出モードと、を有し、ポンプを通常吐出モードおよび低吐出モードのどちらで駆動するかを、測定が行われる時間および/または測定が行われる周囲環境に基づいて選択して、ポンプを駆動制御するポンプ駆動制御部と、を備える。【選択図】図5

Description

本発明は、カフを用いてNIBP(Non-invasive Blood Pressure)を測定する血圧測定装置に関する。
NIBPの測定では、被検者の腕などに装着されたカフをポンプにより加圧し、加圧時或いは減圧時に脈を検出することで、血圧値を算出するようになっている。例えば、上腕に巻回されたカフのカフ圧を加減圧し、その際に検出される脈波において、振幅増大が相対的に顕著な時(或いは振幅が最大値に対する特定の割合を超えた時等)のカフ圧を収縮期血圧(最高血圧)として判定し、振幅減少が相対的に顕著な時(或いは振幅が最大値に対する特定の割合を下回った時等)のカフ圧を拡張期血圧(最低血圧)として判定する。このようなNIBPの測定については、例えば特許文献1などに記載されている。
また一般に生体情報モニターには、NIBP測定を行う血圧測定装置が搭載されている。
特開2007-44437号公報
ところで、生体情報モニターに搭載された血圧測定装置よる血圧測定は、患者の容態や予め装置に設定された測定スケジュールに従って、昼夜を問わずに行われることがある。このため、測定が実行される時間や場所によっては、その動作音が周りの患者の耳障りになる場合がある。また、装置に設定された測定スケジュールによる測定は、患者が意図しない時間に実行されることもあるので、測定が実行される時間によっては患者にとって負担となることがある。
特に、降圧測定方式では血圧を早く測定するために、大きなポンプで素早く加圧することが求められているが、相反して動作音が大きくなる。
しかしながら従来、この点については十分な配慮がなされていなかった。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、血圧測定による患者本人および周囲の患者への負担を軽減できる血圧測定装置を提供する。
本発明の血圧測定装置の一つの態様は、
被検者に装着されるカフを加圧するポンプと、
前記ポンプの吐出流量を通常の吐出流量に制御する通常吐出モードと、前記ポンプの吐出流量を前記通常吐出モードよりも低い吐出流量に制御する低吐出モードと、を有し、前記ポンプを前記通常吐出モードおよび前記低吐出モードのどちらで駆動するかを、測定が行われる時間および/または測定が行われる周囲環境に基づいて選択して、前記ポンプを駆動制御するポンプ駆動制御部と、
を備える。
本発明によれば、時間や周囲環境に応じて低吐出モードを選択できるようにしたので、血圧測定による患者本人および周囲の患者への負担を軽減できるようになる。
実施の形態に係る生体情報モニター(ベッドサイドモニター)の外観構成を示す斜視図 生体情報モニター内のポンプユニットを示す図 ポンプユニットの構成を示す分解斜視図 生体情報モニターの構成を示すブロック図 ポンプユニットの構成を示すブロック図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る生体情報モニター(ベッドサイドモニター)10の外観構成を示す斜視図である。
生体情報モニター10は、前面に表示部101が設けられている。また、生体情報モニター10の前面には、スタンバイスイッチ11およびアラームインジケーター12などが設けられている。
生体情報モニター10の一側面には、生体情報の測定にかかわるコネクター群が設けられている。具体的には、ECG(Electrocardiogram)コネクター13a、NIBP(Non-Invasive Blood Pressure)コネクター13bおよびSpO2コネクター13cなどが設けられている。また、コネクター群の下方位置には、オプションの生体情報測定処理を実現するための追加モジュールが取り付け可能な追加モジュール接続部14が設けられている。ちなみに、生体情報モニター10の他方の側面(図示せず)には、USBコネクター、LAN接続コネクターおよびレコーダーなどが設けられている。
図2に示したように、生体情報モニター10の筐体内には、ポンプユニット20が設けられている。ポンプユニット20は、NIBPコネクター13bに接続されている。
図3は、ポンプユニット20の構成を示す分解斜視図である。ポンプユニット20は、第1および第2のポンプ21、22を有する。第1および第2のポンプ21、22は、カフを加圧するための加圧ポンプである。第2のポンプ22は、第1のポンプ21よりも吐出流量が大きい。第1のポンプ21は小型メインポンプと呼ぶこともでき、第2のポンプ22は補助ポンプと呼ぶこともできる。
第1のポンプ21は、ケース24内に収容される。第2のポンプ22は、ケース24の側面にバンド25による固定される。ケース24内には、第1のポンプ21とともに回路基板23が収容される。回路基板23には、第1および第2のポンプ21、22の駆動回路などが形成されている。なお、第1のポンプ21をケース24外に第2のポンプ22をケース24内に配置してもよい。
図4は、生体情報モニター10の構成を示すブロック図である。生体情報モニター10は、コネクター部110を介して、心電図を検出するための心電電極111、血圧を検出するための血圧測定用カフ112、体温を検出するための体温センサー113、SpO2を検出するためのSpO2センサー114および心拍出量を検出するための心拍出量センサー115などの生体情報検出部が接続される。コネクター部110は、生体情報検出部と計測処理部104との間のインタフェースとして機能する。なお、コネクター部110には、図1で示したECGコネクター13a、NIBPコネクター13bおよびSpO2コネクター13cが含まれる。
計測処理部104は、記憶部105に記憶されたプログラムを実行することで、所定の計測処理を実行する。この計測処理によって、計測処理部104は、コネクター部110に接続された生体情報検出部(心電電極111、血圧測定用カフ112、体温センサー113、SpO2センサー114および心拍出量センサー115)を用いて患者の生体情報を計測する。なお、上記生体情報検出部を用いた各種生体情報の計測方法については従来周知のものを適用可能であるため、ここではその詳細な説明を省略する。
また、計測処理部104は、過去に計測した生体情報を記憶部105に記憶させる動作、および、記憶部105に記憶されている生体情報を読み出す動作を行うことができるようになっている。さらに、計測処理部104によって得られた生体情報は、表示制御部102を介して表示部101に計測値または波形の形式で表示される。
表示部101は、例えばタッチパネル付き液晶表示器であり、生体情報を表示する表示機能を有するだけでなく、ユーザーによる入力操作を受け付ける入力部としての機能も有する。具体的には、ユーザーによる表示部101のタッチ操作によって、表示制御部102による表示部101の表示や計測処理部104の処理が変更される。なお、本実施の形態では、表示部101をタッチ操作することで各種設定などのユーザー操作を受け付けるようになっているが、例えばキーボードやマウス、専用のボタンなどを使ってユーザー操作を受け付けるようにしてもよい。
ポンプユニット20は、コネクター部110を介して血圧測定用カフ112に接続される。また、ポンプユニット20には、表示部101からのユーザー操作に基づくモード情報が入力される。さらに、ポンプユニット20には、セントラルモニターからのモード情報が入力される。これらのモード情報には、夜間モードの情報や、設置場所(例えば病棟、手術室)の情報などが含まれる。つまり、生体情報モニター10は、血圧測定に関して、夜間モードや設置場所を設定可能となっている。
図5は、ポンプユニット20の構成を示すブロック図である。NIBPコネクター13bおよびカフ112に繋がる流路には、第1のポンプ21、第2のポンプ22、流量制御弁34、急速排気弁36および圧力センサー37が接続されている。
第1のポンプ21はポンプ駆動回路31によって駆動され、第2のポンプ22はポンプ駆動回路32によって駆動される。流量制御弁34は流量制御弁駆動回路33によって駆動され、急速排気弁36は急速排気弁駆動回路35によって駆動される。圧力センサー37によって検出された圧力はアナログディジタル変換回路(ADC)38を介してCPU(Central Processing Unit)40に入力される。
本実施の形態の場合、第1のポンプ21は、吐出流量が1.8L/minであり、デューティー制御方式のポンプである。また、第2のポンプ22は、吐出流量が4.0L/minであり、ON/OFF制御方式のポンプである。
CPU40は、ポンプ駆動回路31、32、流量制御弁駆動回路33および急速排気弁駆動回路35を制御する。CPU40には、表示部101からのユーザー操作に基づくあるいはセントラルモニターからのモード情報が入力され、CPU40はこのモード情報に基づいてポンプ駆動回路31、32などの制御を行う。
具体的に説明する。CPU40は、モード情報が夜間モードであることを示す場合には、第1のポンプ21をオン動作可能な状態とし、第2のポンプ22をオン動作不可の状態とする。これに対して、CPU40は、モード情報が夜間モードでないことを示す場合には、第1のポンプ21および第2のポンプ22の両方がオン動作可能な状態とする。
このように、ポンプユニット20は、夜間モード時には、ポンプ全体の吐出流量を抑制する。この結果、夜間の血圧測定時のポンプ動作音が小さくされるので、動作音による周囲の患者への負担を軽減できる。また、緩やかにカフが加圧されるので、患者が睡眠中に血圧測定が開始されたときに、患者が目を覚ましてしまう確率を下げることができ、患者本人の負担を軽減できる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、被検者に装着されるカフ112を加圧するポンプ21、22と、夜間モード時に、夜間モード以外と比較してポンプ21、22の吐出流量を抑制するようにポンプ21、22を駆動制御するポンプ駆動制御部(CPU40、ポンプ駆動回路31、32)と、を設けたことにより、動作音による周囲への負担を軽減できるようになる。
上述の実施の形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
上述の実施の形態では、2つのポンプ21、22を有し、夜間モード時に、吐出流量の大きいポンプ22をオフ動作させる場合について述べたが、本発明はこれに限らない。例えば1つのポンプを有する場合、夜間モード時に、この1つのポンプの吐出流量を夜間モード以外の場合よりも抑制するように制御しても上述の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また上述の実施の形態では、ポンプ駆動制御部(CPU40、ポンプ駆動回路31、32)が夜間モード時にポンプの吐出流量を下げる場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ポンプ駆動制御部が、ポンプの吐出流量を通常の吐出流量に制御する通常吐出モードと、ポンプの吐出流量を通常吐出モードよりも低い吐出流量に制御する低吐出モードと、を有し、ポンプを通常吐出モードおよび低吐出モードのどちらで駆動するかを、測定が行われる時間や測定が行われる周囲環境に基づいて選択して、ポンプを駆動制御すればよい。上述の実施の形態は、ポンプ駆動制御部が、夜間モード時に、低吐出モードを選択した場合に相当する。
ポンプ駆動制御部は、夜間モード時に低吐出モードを選択した場合に限らず、周囲の光が所定閾値以下のときに低吐出モードを選択してもよい。つまり、装置の周囲光の光量を検出する光センサーを設け、検出された光量が所定閾値以下のときに低吐出モードを選択してもよい。
またポンプ駆動制御部は、周囲の音が所定閾値以下のときに低吐出モードを選択してもよい。つまり、装置の周囲の音量を検出する音量センサーを設け、検出された音量が所定閾値以下のときに低吐出モードを選択してもよい。このようにすれば、例えば患者が睡眠中のような静かな環境下ではポンプ音が小さくなるので、患者の睡眠などを妨げることを抑制できる。
さらに、カフの加圧過程で血圧を測定する昇圧測定モードと、カフの減圧過程で血圧を測定する降圧測定モードの両方のモードを有する生体情報モニターや血圧測定装置に適用する場合、ポンプ駆動制御部が低吐出モードを選択したときには、昇圧測定モードで測定を行うようにしてもよい。このようにすれば、昇圧測定を行っているときのポンプの動作音が小さくなり、その結果、昇圧測定モード時におけるポンプによる測定値へのノイズの混入を少なくすることができるので、昇圧測定モードでの測定値の信頼性を向上させることができる。
上述の実施の形態では、本発明を生体情報モニターに適用した場合について述べたが、本発明は、生体情報モニターに限らず、血圧測定装置、ならびに血圧測定装置が搭載された医療機器に広く適用可能である。
本発明は、例えば生体情報モニターに好適である。
10 生体情報モニター
20 ポンプユニット
21 第1のポンプ
22 第2のポンプ
31、32 ポンプ駆動回路
40 CPU
101 表示部
102 表示制御部
103 アラームインジケーター
104 計測処理部
105 記憶部
110 コネクター部
112 カフ

Claims (8)

  1. 被検者に装着されるカフを加圧するポンプと、
    前記ポンプの吐出流量を通常の吐出流量に制御する通常吐出モードと、前記ポンプの吐出流量を前記通常吐出モードよりも低い吐出流量に制御する低吐出モードと、を有し、前記ポンプを前記通常吐出モードおよび前記低吐出モードのどちらで駆動するかを、測定が行われる時間および/または測定が行われる周囲環境に基づいて選択して、前記ポンプを駆動制御するポンプ駆動制御部と、
    を備える血圧測定装置。
  2. 前記血圧測定装置は、夜間モードを設定可能であり、
    前記ポンプ駆動制御部は、夜間モードとされたときに前記低吐出モードを選択する、
    請求項1に記載の血圧測定装置。
  3. 前記ポンプ駆動制御部は、周囲の光が所定閾値以下のときに前記低吐出モードを選択する、
    請求項1に記載の血圧測定装置。
  4. 前記ポンプ駆動制御部は、周囲の音が所定閾値以下のときに前記低吐出モードを選択する、
    請求項1に記載の血圧測定装置。
  5. 前記ポンプは、第1のポンプと、前記第1のポンプよりも吐出流量が大きい第2のポンプと、を有し、
    前記ポンプ駆動制御部は、前記低吐出モード時に、前記第1のポンプをオン動作可能な状態とし、前記第2のポンプをオン動作不可能な状態とする、
    請求項1から4のいずれか一項に記載の血圧測定装置。
  6. 前記低吐出モード時においては、昇圧測定モードでの測定を行う、
    請求項1から5のいずれか一項に記載の血圧測定装置。
  7. 請求項1から6のいずれか一項に記載の血圧測定装置を備える、
    生体情報モニター。
  8. 前記生体情報モニターは、ベッドサイドモニターであり、セントラルモニターから前記低吐出モードにするための指令が通知される、
    請求項7に記載の生体情報モニター。
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