JP2023098374A - 係止治具、荷受ステージ、および揚重システム - Google Patents

係止治具、荷受ステージ、および揚重システム Download PDF

Info

Publication number
JP2023098374A
JP2023098374A JP2021215093A JP2021215093A JP2023098374A JP 2023098374 A JP2023098374 A JP 2023098374A JP 2021215093 A JP2021215093 A JP 2021215093A JP 2021215093 A JP2021215093 A JP 2021215093A JP 2023098374 A JP2023098374 A JP 2023098374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor opening
locking
receiving stage
floor
locking jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021215093A
Other languages
English (en)
Inventor
大輔 上田
Daisuke Ueda
智弥 佐々木
Tomoya Sasaki
達広 清水
Tatsuhiro Shimizu
恭介 岩瀧
Kyosuke Iwataki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOKEN SANGYO KK
Taisei Corp
Original Assignee
SOKEN SANGYO KK
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SOKEN SANGYO KK, Taisei Corp filed Critical SOKEN SANGYO KK
Priority to JP2021215093A priority Critical patent/JP2023098374A/ja
Publication of JP2023098374A publication Critical patent/JP2023098374A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

【課題】汎用品を用いて低コストで製作可能な荷受ステージを提供すること。【解決手段】荷受ステージ10は、建物2の床3に設けられた床開口部4に設けられる。荷受ステージ10は、複数の横架材11と、横架材11に支持されて床開口部4を塞ぐ平板状のステージ本体12と、横架材11の両端に設けられて床開口部4の辺縁に係止可能な係止治具13と、を備える。係止治具13は、横架材11の端部に接合される係止治具本体20と、係止治具本体20に回転可能に設けられて外側に突出して床開口部4の辺縁に係止した突出状態と係止治具本体20に収納された収納状態とを切り替え可能な係止部30と、係止部30を突出状態または収納状態で係止治具本体20に固定する固定具40と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、床開口部に設けられる荷受ステージを構成する係止治具、この係止治具を用いた荷受ステージ、および、この荷受ステージを用いた揚重システムに関する。
従来より、エレベータシャフトや立体駐車場などの上下に連続する床開口に仮設の荷取りステージを設けることが提案されている(特許文献1参照)。
特許文献1の荷取りステージは、開口より小さくなるように形成された本体と、本体に伸縮可能に取り付けられた2組のスライド手段とを備える。このスライド手段は、スライド手段が伸びた状態では荷取りステージが各階の開口の周縁にある建築物の部分に支持されるように形成されている。
特許文献2の仮設構造体は、縦穴貫通部内に設けられたフレームと、フレームを建物の躯体に支持させる支持部と、フレーム内に設けられた荷揚機構と、フレームと縦穴貫通部の外周部との間に設けられた足場部とを備える。支持部は、フレームの高さ方向の中間部に設けられたフレーム側アーム受け部材と、フレーム側アーム受け部材の先端部に設けられた鉛直方向に延びる長尺のガイドレールと、ガイドレールに設置されて向かい合う縦穴貫通部の外周部に直交する面内において回転可能なアームとから構成される。
特開平11-159149号公報 特開2010-270545号公報
本発明は、汎用品を用いて低コストで製作可能な係止治具、荷受ステージ、および揚重システムを提供することを課題とする。
本発明者は、構造物の床開口部に設けられた荷受ステージとして、横架材が接合される係止治具本体と、係止治具本体に回転可能に設けられて床開口部の辺縁に係止可能な係止部と、を備える係止治具を開発し、この係止治具、横架材、ステージ本体を含んで荷受ステージを構成することで、床開口部の大きさや形状に合わせた荷受ステージを低コストで製作できる点に着眼し、本発明に至った。
第1の発明の係止治具(例えば、後述の係止治具13)は、床開口部(例えば、後述の床開口部4)に設けられる荷受ステージを構成する係止治具(例えば、後述の荷受ステージ10)であって、床開口部の互いに対向する2つの辺縁同士の間に配置される横架材(例えば、後述の横架材11)が接合される係止治具本体(例えば、後述の係止治具本体20)と、前記係止治具本体に回転可能に設けられて外側に突出して前記床開口部の辺縁に係止した突出状態と前記係止治具本体に収納された収納状態とを切り替え可能な係止部(例えば、後述の係止部30)と、前記係止部を突出状態または収納状態で前記係止治具本体に固定する固定具(例えば、後述の固定具40)と、を備えることを特徴とする。
第2の発明の荷受ステージ(例えば、後述の荷受ステージ10)は、構造物(例えば、後述の建物2)の床開口部(例えば、後述の床開口部4)に設けられた荷受ステージであって、前記床開口部の互いに対向する2つの辺縁同士の間に配置された複数の横架材(例えば、後述の横架材11)と、前記横架材に支持されて前記床開口部を塞ぐ平板状のステージ本体(例えば、後述のステージ本体12)と、前記横架材の両端に設けられて前記床開口部の辺縁に係止可能な第1の発明の係止治具(例えば、後述の係止治具13)と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、荷受ステージの係止部を床開口部の辺縁に係止することで、床開口部に容易に荷受ステージを設置できる。また、荷受ステージの係止部を収納することで、床開口部を通して荷受ステージを容易に揚重できる。
また、係止治具のみを特別に製作し、横架材やステージ本体に汎用品を用いることで、低コストで荷受ステージを製作できる。
また、横架材の長さを適宜変更することで、床開口部の大きさや形状に合わせて、荷受ステージの大きさを容易に変更できる。
また、横架材およびこの横架材の両端に設けた係止治具の数を適宜増やすことで、荷受ステージに積載する資材の重量に容易に対応できる。
第3の発明の荷受ステージは、前記横架材は、鋼製の山留主材または仮設材用鋼管であり、前記ステージ本体は、所定間隔おきに配置された複数の角形鋼管(例えば、後述の角形鋼管50)と、前記角形鋼管の上に所定間隔おきに配置された複数の端太角材(例えば、後述の端太角材51)と、前記端太角材の上に敷設された木製足場板(例えば、後述の木製足場板52)と、を備えることを特徴とする。
具体的には、山留主材は、断面がH形状の鋼材である。仮設材用鋼管は、JIS G3444(一般構造用炭素綱鋼管)およびJIS G3466(一般構造用角形鋼管)の規格品である。
この発明によれば、横架材として鋼製の山留主材または仮設材用鋼管を利用し、ステージ本体を角形鋼管、端太角材、木製足場板を組み合わせて構築したので、汎用品を用いて低コストで荷受ステージを製作できる。
第4の発明の揚重システムは、上述の荷受ステージを備える揚重システム(例えば、後述の揚重システム1)であって、前記構造物は、複数階を有する建物であり、前記床開口部は、前記建物の各階に上下方向に連続して形成され、前記建物の前記床開口部の直上の躯体(例えば、後述の床躯体5)に設けられた揚重装置(例えば、後述の揚重装置6)をさらに備えることを特徴とする。
この発明によれば、建物の床開口部の直上の躯体に揚重装置を設けたので、この揚重装置で荷受ステージを揚重して上下に移動できる。また、床開口部に仮設エレベータを設置しなくても、揚重装置により床開口部を通して資材を揚重できる。
本発明によれば、汎用品を用いて低コストで製作可能な係止治具、荷受ステージ、および揚重システムを提供することを課題とする。
本発明の一実施形態に係る揚重システムが設けられた建物の縦断面図である。 揚重システムを構成する荷受ステージの側面図である。 荷受ステージの平面図である。 荷受ステージの係止治具の正面図およびI-I断面図である。 荷受ステージの係止治具のII-II断面図である。 荷受ステージの係止治具の係止部の動作を示す図である。 係止治具の係止部の収納状態を示す縦断面図である。 揚重システムによる荷受ステージの昇降状態を示す図である。
本発明は、構造物の床開口部に設ける荷受ステージとして、床開口部に横架材を設け、この横架材の両端に係止治具を設けるとともに、横架材に支持させてステージ本体を設けた。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る揚重システム1が設けられた建物2の縦断面図である。
揚重システム1は、複数階を有する構造物としての建物2に設けられる。建物2の各階の床3には、エレベータシャフトとして鉛直方向に連続する矩形状の床開口部4が設けられている。
揚重システム1は、所定階の床開口部4に設けられた荷受ステージ10と、建物2の床開口部4の直上の最上階の床躯体5に設けられた揚重装置6と、を備える。揚重装置6は、フック7に連結されたワイヤを巻き上げるまたは巻き出すことにより、荷受ステージ10や資材を揚重するものである。この揚重装置6としては、電動チェーンブロック、レバーブロック(登録商標)、電動ホイスト、ベビーホイストなどが挙げられる。
図2は、荷受ステージ10の側面図である。図3は、荷受ステージ10の平面図である。
荷受ステージ10は、矩形状の床開口部4の互いに対向する2つの辺縁同士の間に配置された横架材11と、横架材11に支持されて床開口部4を塞ぐ平板状のステージ本体12と、横架材11の両端に設けられて床開口部4の辺縁に係止可能な係止治具13と、を備える。
横架材11は、鋼製の山留主材であり、所定間隔おきに複数設けられている。なお、横架材11としては、鋼製の山留主材に限らず、仮設材用鋼管としてもよい。
ステージ本体12は、横架材11の上に所定間隔おきに設けられた複数の角形鋼管50と、角形鋼管50の上に所定間隔おきに設けられた複数の端太角材51と、端太角材51の上に敷設された木製足場板52と、を備える。角形鋼管50は、横架材11に直交する方向に延びている。端太角材51は、角形鋼管50に直交する方向つまり横架材11に略平行に延びている。
図4(a)は、係止治具13の正面図であり、図4(b)は、図4(a)の係止治具13のI-I断面図である。図5は、図4(a)の係止治具13のII-II断面図である。
係止治具13は、横架材11の端部に接合される係止治具本体20と、係止治具本体20に回転軸Rで回転可能に設けられた係止部30と、係止部30を所定の姿勢で係止治具本体20に固定する固定具40と、を備える。
係止治具本体20のうち回転軸Rの上方には、貫通孔21が形成されている。また、係止治具本体の上端部には、吊りピース22が設けられている。係止治具本体20の下端側には、横架材11が挿入されてボルト23で固定されている。
係止部30は、図6に示すように、回転軸Rで回転することにより、係止治具本体20の外側に突出して床開口部4の辺縁に係止した突出状態(図4(b)に示す)、係止治具本体20に収納された収納状態(図7に示す)と、を切り替え可能となっている。この係止部30の回転軸Rの周囲の2箇所には、貫通孔31、32が形成されている。
係止部30の先端には、建物2の床面上に当接するプレート33が設けられており、このプレート33には、貫通孔34が形成されている。建物2の床3にあと施工でアンカーボルト60を打設し、このアンカーボルト60を貫通孔34に挿通してナット61で締め付けることで、係止治具13が建物2の床3に固定される(図2、図3参照)。
固定具40は、ボルト41およびナット42で構成される。ボルト41を係止治具本体20の貫通孔21および係止部30の貫通孔31に挿通してナット42を締め付けることにより、係止部30が突出状態で固定される(図4(b)参照)。一方、ボルト41を係止治具本体20の貫通孔21および係止部30の貫通孔32に挿通してナット42を締め付けることにより、係止部30が収納状態で固定される(図7参照)。
以上の揚重システム1では、以下のようにして荷受ステージ10を昇降させる。すなわち、図8に示すように、揚重装置6のフック7と荷受ステージ10の係止治具13の吊りピース22とを吊りワイヤ62で連結する。次に、アンカーボルト60に螺合したナット61を取り外し、その後、係止部30を回転させて収納状態とする。これにより、荷受ステージ10が床開口部4を通過することが可能となる。次に、揚重装置6を駆動して荷受ステージ10を所定階に昇降させる。その後、係止部30を回転させて突出状態として床開口部4に係止させ、この係止部30をあと施工のアンカーボルト60およびナット61で再度床3に固定する。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)荷受ステージ10の係止部30を床開口部4の辺縁に係止することで、床開口部4に容易に荷受ステージ10を設置できる。また、荷受ステージ10の係止部30を収納することで、床開口部4を通して荷受ステージ10を容易に揚重できる。
また、係止治具13のみを特別に製作し、横架材11やステージ本体12に汎用品を用いることで、荷受ステージ10を低コストで製作できる。
また、横架材11の長さを適宜変更することで、床開口部4の大きさや形状に合わせて、荷受ステージ10の大きさを容易に変更できる。
また、横架材11およびこの横架材11の両端に設けた係止治具13の数を適宜増やすことで、荷受ステージ10に積載する資材の重量に容易に対応できる。
(2)横架材として鋼製の山留主材を利用し、ステージ本体を角形鋼管50、端太角材51、木製足場板52を組み合わせて製作したので、汎用品を用いて低コストで荷受ステージ10を製作できる。
(3)建物2の床開口部4の直上の床躯体5に揚重装置6を設けたので、この揚重装置6で荷受ステージ10を揚重して上下に移動できる。また、床開口部4に仮設エレベータを設置しなくても、揚重装置6により床開口部4を通して資材を揚重できる。また、荷受ステージ10を床開口部4に設置した状態では、荷受ステージ10のステージ本体12上に資材を置くことができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、上述の実施形態では、建物2の床開口部4の直上の床躯体5に揚重装置6を設けて、この揚重装置6により床開口部4を通して資材を揚重したり荷受ステージ10を上下に移動させたりしたが、これに限らず、タワークレーンを用いて、床開口部4を通して資材を揚重したり荷受ステージ10を上下に移動させたりしてもよい。
1…揚重システム 2…建物 3…床 4…床開口部 5…床躯体
6…揚重装置 7…フック
10…荷受ステージ 11…横架材 12…ステージ本体 13…係止治具
20…係止治具本体 21…貫通孔 22…吊りピース 23…ボルト
30…係止部 31…貫通孔 32…貫通孔 33…プレート 34…貫通孔
40…固定具 41…ボルト 42…ナット
50…角形鋼管 51…端太角材 52…木製足場板
60…アンカーボルト 61…ナット 62…吊りワイヤ

Claims (3)

  1. 床開口部に設けられる荷受ステージを構成する係止治具であって、
    床開口部の互いに対向する2つの辺縁同士の間に配置される横架材が接合される係止治具本体と、
    前記係止治具本体に回転可能に設けられて外側に突出して前記床開口部の辺縁に係止した突出状態と前記係止治具本体に収納された収納状態とを切り替え可能な係止部と、
    前記係止部を突出状態または収納状態で前記係止治具本体に固定する固定具と、を備えることを特徴とする係止治具。
  2. 構造物の床開口部に設けられた荷受ステージであって、
    前記床開口部の互いに対向する2つの辺縁同士の間に配置された複数の横架材と、
    前記横架材に支持されて前記床開口部を塞ぐ平板状のステージ本体と、
    前記横架材の両端に設けられて前記床開口部の辺縁に係止可能な請求項1に記載の係止治具と、を備えることを特徴とする荷受ステージ。
  3. 請求項2に記載の荷受ステージを備える揚重システムであって、
    前記構造物は、複数階を有する建物であり、
    前記床開口部は、前記建物の各階に上下方向に連続して形成され、
    前記建物の前記床開口部の直上の躯体に設けられた揚重装置をさらに備えることを特徴とする揚重システム。
JP2021215093A 2021-12-28 2021-12-28 係止治具、荷受ステージ、および揚重システム Pending JP2023098374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021215093A JP2023098374A (ja) 2021-12-28 2021-12-28 係止治具、荷受ステージ、および揚重システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021215093A JP2023098374A (ja) 2021-12-28 2021-12-28 係止治具、荷受ステージ、および揚重システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023098374A true JP2023098374A (ja) 2023-07-10

Family

ID=87071897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021215093A Pending JP2023098374A (ja) 2021-12-28 2021-12-28 係止治具、荷受ステージ、および揚重システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023098374A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101654454B1 (ko) 다층 건물 상에 외장 부재들을 장착시키는 방법
US8813432B2 (en) Construction apparatus
JP2004250188A (ja) 吊り上げ治具
JP2023098374A (ja) 係止治具、荷受ステージ、および揚重システム
JP6007090B2 (ja) パネル建起こし治具及びパネルの積載ラック
JP2023145170A (ja) 吊荷の吊り上げ方法
AU2014274654B2 (en) A method for mounting facade elements on a multi-storey building
JPH1143284A (ja) トロリークレーン装置
US20180111802A1 (en) A Lifting Jig for Lifting Elements Along the Facade of a Building
JP5603805B2 (ja) 吊り治具および吊り治具の取付構造、バルコニーユニットの吊り上げ方法
JP2011094456A (ja) 荷重支持架台、支持材、及び荷重支持方法
JP2021095760A (ja) 荷揚げ装置
JP2007182270A (ja) エレベータ用巻上機ユニットの吊り治具
JP7086877B2 (ja) ユニット輸送用治具及びユニット輸送用治具を用いた輸送方法
JP6510212B2 (ja) 工事用エレベータの解体方法、組立方法、及び解体組立装置
KR200247866Y1 (ko) 짐올리기용 슬리퍼
KR200177164Y1 (ko) 짐올리기 지지장치
JPH0585478B2 (ja)
JP6881852B2 (ja) 揚重装置
JP2514467Y2 (ja) 荷揚げ装置における荷受け渡し構造
SE1550440A1 (en) A crane unit for hoisting facade elements
JP3018528U (ja) 仮設ステージ
JP2024078074A (ja) 機器搬送方法
JP4405950B2 (ja) 建設資材の昇降装置
JP2504515Y2 (ja) 荷揚げ機の支柱支持構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240613