JP2022184402A - ナースコールシステム - Google Patents

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和征 山下
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Abstract

【課題】制御機のコストを増したり大型化したりすることなくナースコール親機から全ての患者に対して一斉放送を行うことができるようにする。【解決手段】ナースコール親機1と複数のナースコール子機11との間にこれらのナースコール子機11の全てに電源を供給する制御機10を設置したナースコールシステムであって、ナースコール親機1に接続された複数のナースコール子機11を複数のグループに分類し、ナースコール親機1にて一斉放送が開始されると、ナースコール親機1のマイク6に入力された音声を記憶部8に録音して、録音の終了後に録音された音声信号をグループ毎にナースコール子機11の子機スピーカ15にて順次再生するようにしているので、制御機10の電源容量を抑制することができ、制御機10のコストを増したり大型化したりすることなくナースコール親機1から全ての患者に対して一斉放送を行うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、患者が看護師などの医療従事者を呼び出すためのナースコールシステムに関し、特に、医療従事者から患者に対して一斉放送を行うことができるナースコールシステムに関する。
一般に、病院などの施設では、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の患者が看護師や医師などの医療従事者(以下、単に医療従事者と記載する)のサポートを必要とする際に、患者がナースコール子機の呼出操作部を操作することによって医療従事者を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、病室のベッド近傍やトイレ、浴室などに設置されるナースコール子機と、ナースステーションに設置されるナースコール親機と、病室の出入口付近の廊下側に設置される廊下灯と、通話やデータの送受信に関する制御を行う制御機とを備えて構成されている。また、上述した構成に加えて、医療従事者が携行する携帯端末(例えば、PHS(Personal Handy phone System)端末など)およびPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)を備えたナースコールシステムも提供されている。
このようなナースコールシステムは、患者がナースコール子機の呼出操作部を操作した場合に、ナースコール子機からナースコール親機へ呼出信号を出力し、呼出信号を入力したナースコール親機にてスピーカから報知音を鳴らしたり、患者毎に設けたランプを点灯/点滅させたり、表示部に呼び出しが行われたことを表示させたりして、呼び出しを報知するようにしている。
また、このようなナースコールシステムでは、医療従事者がナースコール親機を使用して、ナースコール子機を使用している全ての患者に対して一斉放送を行う機能や、ナースコール子機を使用している全ての患者の中から特定の患者を選択して、選択した患者に対して個別放送を行う機能が一般的に搭載されている(例えば、特許文献1など)。この場合、各ナースコール子機はスピーカを備えており、スピーカから一斉放送や個別放送の放送内容が音声として出力される。
しかしながら、特許文献1に記載の技術において全ての患者に対して一斉放送を行う場合、次のような問題を生じてしまう。すなわち、ナースコール親機と各ナースコール子機との間に接続されている制御機が全てのナースコール子機に電源を供給しているため、一斉放送により全てのナースコール子機のスピーカを動作させると消費電力が大幅に増加してしまうという問題があった。このような問題を解決するためには制御機に搭載される電源の容量を大きくする必要があるが、制御機のコストが増したり制御機が大型化したりしてしまうという問題があった。
特開平11-290399号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、各ナースコール子機に電源を供給する制御機のコストを増したり大型化したりすることなくナースコール親機から全ての患者に対して一斉放送を行うことができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、ナースコール親機と複数のナースコール子機とを接続し、ナースコール親機に設けたマイクに入力した音声を複数のナースコール子機に一斉放送するとともに、この一斉放送の際に必要とされる電源を複数のナースコール子機に供給する制御機を備えたナースコールシステムであって、複数のナースコール子機を予め複数のグループに分類しておき、ナースコール親機にて一斉放送が開始されると、ナースコール親機がマイクに入力された音声を録音し、録音が終了した後、制御機がナースコール子機に対してグループ毎に順次電源を供給して、ナースコール親機が録音された音声を電源が供給されたナースコール子機に出力することで、電源が供給され、かつ、録音された音声を入力したナースコール子機がスピーカにてその音声を再生するようにしている。
また、本発明の他の態様によれば、最初のグループのナースコール子機に対する電源および音声の出力が、ナースコール親機が音声の録音を開始するタイミングにて行われるようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、ナースコール親機に接続された複数のナースコール子機を複数のグループに分類するとともに一斉放送の音声を録音しておき、グループ毎に一斉放送の音声が再生されるので、制御機の電源容量を抑制することができ、制御機のコストを増したり大型化したりすることなくナースコール親機から全ての患者に対して一斉放送を行うことができる。
本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1において、1はナースコール親機であり、医療従事者が常駐するナースステーションなどに設置されており、医療従事者によって使用される。ここで、ナースコール親機1は、制御部2、親機インターフェース3、表示部4、スピーカ5、マイク6、操作部7、記憶部8を備えて構成されている。
また、10は制御機であり、ナースコール親機1と複数のナースコール子機11との間の通信の制御を行うとともに、複数のナースコール子機11に電源を供給する。ここで、制御機10がナースコール子機11に供給する電源は一斉放送の際に必要とされる電源とその他の際に必要とされる電源とがあるが、本実施形態における電源は一斉放送の際に必要とされる電源を指す。
ナースコール親機1に制御機10を介して接続されるナースコール子機11は、各患者のベッドの近傍などに設置され、患者が医療従事者を呼び出す際に使用されるとともに、患者が一斉放送を聴取する際に使用される。ここで、ナースコール子機11は、子機インターフェース12、子機制御部13、呼出操作部14、子機スピーカ15、子機マイク16を備えて構成されている。一般的に、1台のナースコール親機1には病棟単位であったりフロア単位であったりするもののこれらの単位で全てのナースコール子機11が接続されている。
また、制御機10とナースコール子機11との間には、廊下灯(図示せず)が接続されている。廊下灯は、病室内の患者の氏名を表示するとともに、病室内の患者が呼び出しを行った場合に呼び出しが行われたことを表示する。なお、周知のナースコールシステムと同様に、医療従事者が携行する携帯端末とPBXとをナースコール親機1に連動するようにしても良い。これにより、携帯端末から一斉放送を行うことも可能となる。
ここで、複数のナースコール子機11は、複数のグループ(例えば複数のエリア)に分類される。本実施形態では、複数のナースコール子機11はエリア1からエリアn(nは2以上の自然数)に分類される。
制御部2は、ナースコール親機1の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。親機インターフェース3は、ナースコール親機1と各ナースコール子機11とを接続して通信を行うためのものである。ここで、親機インターフェース3は、ナースコール子機11から出力された呼出信号を入力するとともに、後述する音声信号を入出力する。
表示部4はディスプレイなどにより構成されており、ナースコール子機11による患者からの呼び出しを映像等で報知するためのものである。また、スピーカ5は、ナースコール子機11による患者からの呼び出しを音声にて報知するためのものであり、ナースコール子機11から入力した患者からの音声を出力するためのものである。また、マイク6は、ナースコール子機11による患者からの呼び出しに応答した際に医療従事者の声を入力するためのものであり、ナースコール親機1による一斉放送の際に医療従事者の声を入力するためのものである。
操作部7は、患者からの呼び出しに対して応答する際に操作される図示しない応答操作ボタンと、一斉放送の開始時および終了時に操作される図示しない一斉放送操作ボタンとにより構成されている。記憶部8はメモリやハードディスクなどの記憶装置により構成されており、ナースコール子機11を他のナースコール子機11と識別するための識別情報(例えば、ベッド番号などの情報)と、各ナースコール子機11が分類されるグループを示すグループ情報とを関連付けて記憶している。また、記憶部13は、操作部7が操作されて一斉放送が開始された場合に、マイク6にて入力した医療従事者の声を音声信号として記憶する。
子機インターフェース12は、ナースコール子機11とナースコール親機1とを接続して通信を行うためのものである。また、子機インターフェース12は、ナースコール親機1から出力された一斉放送の音声信号を入力するとともに、ナースコール子機11とナースコール親機1との間で通話路が形成された場合に両者の音声信号をやり取りする。子機制御部13は、ナースコール子機11の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。
呼出操作部14は、ナースコール子機11の筐体に取り付けられており、患者が医療従事者を呼び出す際に、患者によって操作される。子機スピーカ15は、ナースコール子機11の筐体に取り付けられており、一斉放送の音声を出力したり、ナースコール子機11とナースコール親機1との間で通話路が形成されている際に医療従事者の声を出力したりするためのものである。子機マイク16は、ナースコール子機11の筐体に取り付けられており、ナースコール子機11とナースコール親機1との間で通話路が形成されている際に患者の声を入力するためのものである。
ここで、呼出操作部14が操作されると、子機制御部13は呼出信号を生成し、子機インターフェース12は、子機制御部13にて生成された呼出信号をナースコール親機1へ出力する。また、呼出信号には上述した識別情報が含まれている。親機インターフェース3が呼出信号を入力すると、制御部7は表示部4およびスピーカ5を動作させて、患者が呼び出しを行っていることを報知する。
上述した報知に気付いた医療従事者が操作部7を操作すると、制御部2は上述した報知の動作を停止するとともに、ナースコール親機1と当該ナースコール子機11との間で通話路を形成する。そして、会話が終了するなどして操作部7が再度操作されると、制御部2は上述した通話路を切断する。なお、これらの動作は図示しないハンドセットのオフフックおよびオンフックにより行うようにしても良い。
一方、このように構成されたナースコールシステムにおいて、医療従事者が一斉放送を実施する際に操作部7を操作すると、制御部2はマイク6および記憶部8を動作させる。医療従事者がマイク6に向かって一斉放送の内容の音声を入力すると制御部2はマイク6に入力された音声信号を記憶部8に記憶させる。そして、医療従事者は一斉放送の内容の音声を入力し終えると操作部7を操作する。すると、制御部2は記憶部8への音声信号の記憶を終了する。
制御部2は、記憶部8に記憶されているグループ情報の中からエリア1のグループ情報に関連付けて記憶されている識別情報を読み出し、記憶部8に記憶されている音声信号を読み出して制御機10に出力する。制御機10は、ナースコール親機1から入力した識別情報に該当するナースコール子機11に対して電源を供給するとともに、ナースコール親機1から入力した音声信号を上述した識別情報に該当するナースコール子機11に対して出力する。
なお、本実施形態では、制御機10が特定の識別情報に該当するナースコール子機11に対して電源を供給し音声信号を出力しているが、これに限定されない。例えば、ナースコール子機11側で自装置の識別情報と一致する場合のみ電源の供給を受け音声信号を入力するようにしても良い。
制御機10から電源を供給されたナースコール子機11では、子機インターフェース12により音声信号を入力し、子機制御部13が子機スピーカ14を動作させて一斉放送の音声を出力する。そして、一斉放送の音声の出力が終了すると、制御機10は当該ナースコール子機11への電源の供給を停止する。
次に、制御部2は、記憶部8に記憶されているグループ情報の中からエリア2のグループ情報に関連付けて記憶されている識別情報を読み出し、記憶部8に記憶されている音声信号を読み出して制御機10に出力する。制御機10は、ナースコール親機1から入力した識別情報に該当するナースコール子機11に対して電源を供給するとともに、ナースコール親機1から入力した音声信号を上述した識別情報に該当するナースコール子機11に対して出力する。
制御機10から電源を供給されたナースコール子機11では、子機インターフェース12により音声信号を入力し、子機制御部13が子機スピーカ14を動作させて一斉放送の音声を出力する。そして、一斉放送の音声の出力が終了すると、制御機10は当該ナースコール子機11への電源の供給を停止する。
制御機10は、エリアnのグループ情報に関連付けて記憶されている識別情報のナースコール子機11にまで上述した動作を繰り返すことにより、ナースコール親機1および制御機10に接続された全てのナースコール子機11に対する一斉放送を完了することができる。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、ナースコール親機1と複数のナースコール子機11とを接続し、ナースコール親機1に設けたマイク6に入力した音声を複数のナースコール子機11に一斉放送するとともに、この一斉放送の際に必要とされる電源を複数のナースコール子機11に供給する制御機10を備えたナースコールシステムであって、複数のナースコール子機11を予め複数のグループに分類しておき、ナースコール親機1にて一斉放送が開始されると、ナースコール親機1がマイク6に入力された音声を録音し、録音が終了した後、制御機10がナースコール子機11に対してグループ毎に順次電源を供給して、ナースコール親機1が録音された音声を電源が供給されたナースコール子機11に出力することで、電源が供給され、かつ、録音された音声を入力したナースコール子機11が子機スピーカ15にてその音声を再生するようにしている。
これにより、ナースコール親機1に接続された複数のナースコール子機11を複数のグループに分類するとともに一斉放送の音声を録音しておき、グループ毎に一斉放送の音声が再生されるので、制御機10の電源容量を抑制することができ、制御機10のコストを増したり大型化したりすることなくナースコール親機1から全ての患者に対して一斉放送を行うことができる。
なお、前述した実施形態では、ナースコール親機1にて一斉放送の音声が録音された後に各グループへの再生を開始しているが、これに限定されない。例えば、ナースコール親機1にて一斉放送が開始されると、ナースコール親機1のマイク6に入力された音声を最初のグループのナースコール子機11の子機スピーカ15から出力するとともに、その際に録音された音声をそれ以降のグループのナースコール子機11の子機スピーカ15にて順次再生するようにしても良い。
これにより、最初のグループへの一斉放送が録音時に実施されるため、前述した実施形態と比較して、全てのナースコール子機11への一斉放送の完了がいち早く終了するという効果がある。ただし、前述した実施形態では、一斉放送の音声の録音が終了した後に各ナースコール子機11への一斉放送が開始されるため、誤った音声を録音してしまった場合に一斉放送をキャンセルすることが可能である。
また、前述した実施形態では、一斉放送の音声信号をナースコール親機1に設けた記憶部8に記憶していたが、これに限定されない。例えば、制御機10に設けた記憶部に一斉放送の音声信号を記憶するようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール親機
2 制御部
3 親機インターフェース
4 表示部
5 スピーカ
6 マイク
7 操作部
8 記憶部
10 制御機
11 ナースコール親機
12 子機インターフェース
13 子機制御部
14 呼出操作部
15 子機スピーカ
16 子機マイク

Claims (2)

  1. ナースコール親機と複数のナースコール子機とを接続し、前記ナースコール親機に設けたマイクに入力した音声を前記複数のナースコール子機に一斉放送するとともに、前記一斉放送の際に必要とされる電源を前記複数のナースコール子機に供給する制御機を備えたナースコールシステムであって、
    前記複数のナースコール子機を予め複数のグループに分類しておき、前記ナースコール親機にて前記一斉放送が開始されると、前記ナースコール親機が前記マイクに入力された音声を録音し、録音が終了した後、前記制御機が前記ナースコール子機に対してグループ毎に順次電源を供給して、前記ナースコール親機が録音された音声を電源が供給されたナースコール子機に出力することで、電源が供給され、かつ、録音された音声を入力したナースコール子機がスピーカにてその音声を再生することを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記録音が行われるタイミングで前記制御機が最初のグループのナースコール子機に対して電源を供給して、前記ナースコール親機が録音されている音声を電源が供給された前記最初のグループのナースコール子機に出力することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。

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