JP2022139871A - 撮影システム - Google Patents

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Katsuhisa Yoshida
太一 松尾
Taichi Matsuo
隆裕 佐々木
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Abstract

Figure 2022139871000001
【課題】物理センサの取り付けコストを削減すると共に、被写体を好適なタイミングで自動撮影する。
【解決手段】撮影システムは、撮影装置2から映像信号を受信する受信部11と、前記映像信号から人物エリアを検出する検出部12と、前記人物エリアが、前記撮影装置の画角に設定された所定領域内にあるか否か判定する判定部13と、前記人物エリアが前記所定領域内にある場合、前記映像信号から画像ファイルを生成する生成部14と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮影システム及び印画物製造システムに関する。
テーマパーク等では、入園客を撮影し、プリントした写真をオリジナルの台紙に貼り付けて、入園客に販売するサービスが行われている。また、アトラクションにカメラを設置し、アトラクション体験中の瞬間を自動撮影するサービスが提供されている。例えば、ジェットコースターの落ちる瞬間など、盛り上がる瞬間を自動撮影するライドフォトが知られている。
従来の自動撮影システムでは、被写体の接近/通過を検知する物理センサを取り付ける必要があり、コストがかかっていた。また、物理センサで被写体を検知した後、好適なタイミングで撮影を行えないことあった。例えば、アトラクションに乗っている乗客を撮影する場合、乗客の体重(体格)によってアトラクションの移動速度が違うことがあり、センサで被写体を検知してから一定時間経過後に撮影を行うと、乗客によってカメラまでの距離が異なり、撮影画像における人物サイズにバラつきが生じることがあった。
特許第3913453号公報
本発明は、物理センサの取り付けコストを削減すると共に、被写体を好適なタイミングで自動撮影できる撮影システム及び印画物製造システムを提供することを課題とする。
本発明の撮影システムは、撮影装置から映像信号を受信する受信部と、前記映像信号から人物エリアを検出する検出部と、前記人物エリアが、前記撮影装置の画角に設定された所定領域内にあるか否か判定する判定部と、前記人物エリアが前記所定領域内にある場合、前記映像信号から画像ファイルを生成する生成部と、を備えるものである。
本発明の印画物製造システムは、本発明の撮影システムと、読取機を介してユーザの識別情報を取得する取得部と、前記画像ファイル及び前記識別情報を送信する送信部と、前記送信部から受信した前記画像ファイル及び前記識別情報を対応付けて保存するサーバ装置と、識別情報の入力を受け付けると、入力された識別情報を前記サーバ装置に通知し、前記サーバ装置から、通知した識別情報に対応付けられた画像ファイルを受信し、受信した画像ファイルをプリント出力する画像プリント装置と、を備えるものである。
本発明によれば、物理センサの取り付けコストを削減すると共に、被写体を好適なタイミングで自動撮影できる。
本発明の実施形態に係る印画物製造システムの概略構成図である。 図2a~図2cは検知エリアと人物エリアの例を示す図である。 印画物の模式図である。 制御装置の機能を説明するブロック図である。 図5a、図5bは検知エリアと人物エリアの例を示す図である。 図6a、図6bは検知エリアと人物エリアの例を示す図である。 被写体のポーズの変化を示す図である。 被写体のポーズの変化を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る印画物製造システムの概略構成図である。図1に示すように、印画物製造システムは、制御装置1、撮影装置2、表示装置3、読取機4、サーバ装置5、及び画像プリント装置6を備え、撮影装置2で撮影した画像をプリント出力する。撮影装置2は、例えばデジタルカメラである。
この印画物製造システムは、レジャー施設等に導入されるものであり、例えば、撮影装置2は、ユーザU(入園客)がアトラクションを楽しんでいるシーンを撮影する。
撮影装置2は、撮像センサに映っている映像信号を制御装置1へリアルタイムに送信する。例えば、図2aに示すような、撮影装置2の画角エリアA0の映像信号が制御装置1へ送信される。制御装置1は、画角エリアA0内に検知エリアA1を設定する。制御装置1は、検知エリアA1内に被写体が収まった際に画像ファイル(例えば静止画データ)の生成を行う。検知エリアA1の位置や大きさは任意であるが、例えば画角エリアA0の中央部に設定される。
図2bに示すように、アトラクションに乗ったユーザが画角エリアA0に入ると、制御装置1は、映像信号から人物を検出し、人物エリアA2を求める。
図2cに示すように、人物エリアA2が検知エリアA1内に収まった際に、制御装置1は、映像信号から画像ファイルを生成する。例えば、人物エリアA2が検知エリアA1の中心に到達した際に、画像ファイルを生成する。
制御装置1は、生成した画像ファイルを表示装置3に表示する。図1に示すように、ユーザUは、アトラクションを楽しんだ後、表示装置3に表示されている自分の画像を確認し、読取機4にチケットTをかざす。チケットTは、入園時に各ユーザUに配布されるものであり、入園客固有の識別情報を示す二次元コードが印刷されている。読取機4は、二次元コードを読み取り、識別情報を制御装置1へ送信する。
制御装置1は、画像ファイルと識別情報とを対応付けて、サーバ装置5へ送信する。入園客Uは、退園時等に、画像プリント装置6にチケットTの二次元コードを読み取らせる。画像プリント装置6は、二次元コードから取得した識別情報をサーバ装置5に通知する。サーバ装置5は、画像プリント装置6から識別情報が通知されると、この識別情報に紐付けられている画像ファイルを画像プリント装置6へ送信する。画像プリント装置6は、サーバ装置5から受信した画像ファイルを用紙にプリントして出力する。入園客Uは図3に示すような、記念の印画物7を入手できる。
次に、制御装置1の構成について説明する。制御装置1は、通信部、記憶部、CPU等を備えたコンピュータであり、CPUが撮影プログラムを実行することで、図4に示すように、映像信号受信部11、人物検出部12、判定部13、画像ファイル生成部14、表示処理部15、識別情報取得部16及びデータ送信部17の機能が実現される。記憶部10には、入力画像に写る人物を囲う検出枠(人物に外接する矩形)を出力する学習済みモデルが格納されている。
映像信号受信部11は、有線又は無線ネットワークを介して、撮影装置2から、現在の映像信号をリアルタイムに受信する。映像信号は、撮影装置2が一定の時間間隔で生成したフレーム(動画)である。映像信号は、バッファ(図示略)に記憶される。バッファは、最も古い信号を削除し、最新の信号を記憶する。
人物検出部12は、映像信号から人物を検出する。例えば、人物検出部12は、入力画像に写る人物を囲う検出枠を出力する学習済みモデルに、映像信号(各フレーム)を入力し、出力された検出枠に基づいて、人物エリアA2(図2b参照)を検出する。
判定部13は、人物検出部12により検出された人物エリアA2が、画角エリアA0内に事前に設定された検知エリアA1の中央に位置しているか否かを判定する。
人物エリアA2が検知エリアA1の中央に位置していると判定されると、画像ファイル生成部14は、この時のフレームを用いて画像ファイルを生成し、記憶部10に格納する。
表示処理部15は、生成された画像ファイルを表示装置3に表示する。表示装置3は、例えば液晶ディスプレイである。
識別情報取得部16は、読取機4から、チケットに印刷された二次元コードが示すユーザの識別情報を取得する。
データ送信部17は、表示装置3に表示している画像ファイルと、識別情報取得部16が取得した識別情報とを対応付けて、サーバ装置5へ送信する。
このように、本実施形態では、撮影装置2が生成した映像信号から人物を検出し、人物が画角の中心付近に位置した際に画像ファイルを生成するため、アトラクションを楽しむユーザを好適なタイミングで自動撮影できる。乗員の体格によって移動速度が異なるアトラクションであっても、画角の中心付近でユーザを捉えた画像が得られる。また、被写体の通過等を検知するための物理センサが不要となるため、物理センサの取り付けコストを削減できる。
上記実施形態では、検知エリアA1の中央に人物エリアA2が位置した際に画像ファイルを生成する例について説明したが、図5aに示すように、人物エリアA2の全体が検知エリアA1内に収まった際に画像ファイルを生成してもよい。
また、図5bに示すように、人物エリアA2の一部が検知エリアA1に進入した際に画像ファイルの生成を開始してもよい。例えば、人物エリアA2の少なくとも一部が検知エリアA1に重なっている期間の動画や、一定時間間隔で連続する静止画(連写画像)を生成する。
検知エリアA1における人物エリアA2のサイズに基づいて画像ファイルを生成してもよい。例えば、図6aに示すように、人物エリアA2のサイズが所定値未満の場合は、画像ファイルを生成しない。図6bに示すように、人物エリアA2のサイズが所定値以上になった際に画像ファイルを生成する。これにより、体格によらず、一定の大きさでユーザを撮影した画像が得られる。
ユーザが特定のポーズ(姿勢)をとった際に画像ファイルを生成してもよい。この場合、入力画像に写る人物の姿勢を出力する学習済みモデルを記憶部10に格納しておく。例えば、判定部13は、人物エリアA2が検知エリアA1に含まれていると判定すると、映像信号(フレーム)を学習済みモデルに入力して、人物のポーズの出力結果を取得する。判定部13は、出力結果のポーズが所定のポーズか否か判定する。所定のポーズであると判定されると、画像ファイルが生成される。
図7は、ユーザがトランポリンを飛んでいるときに両手を挙げてバンザイポーズをとった際に撮影する例を示す。時刻T1のフレームでは、人物エリアA2が検知エリアA1に含まれているが、ポーズがバンザイポーズでないため、画像ファイルは生成されない。
時刻T2、T3のフレームでは、人物エリアA2が検知エリアA1に含まれており、かつユーザがバンザイポーズをとっているため、画像ファイルが生成される。
時刻T4のフレームでは、バンザイポーズをとっているが、人物エリアA2の一部が検知エリアA1から外れているため、画像ファイルは生成されない。
図8は、ユーザのゴルフスイングの映像信号から、特定のポーズになったときにファイル生成を行う例を示す。スイング中、体の軸はほとんど動かないため、人物エリアA2は常に検知エリアA1にあるものとする。
時刻T10のフレームのようなポーズを検出してから、時刻T11のフレームのようなフィニッシュのポーズを検出するまでの間の動画や、一定時間間隔で連続する静止画(連写画像)を生成してもよい。
映像信号からゴルフクラブを検出し、ゴルフクラブが特定の角度になったタイミングで動画や連写画像の生成を開始してもよい。例えば、時刻T10のフレームのように、ゴルフクラブが地面と平行な角度になったタイミングで、動画等の生成を開始する。
上記実施形態において、映像信号からの人物検出は、背景との差分比較による画像処理で行うことも可能であるが、撮影装置2が屋外に設置され、背景が空など固定されないものである場合、差分比較による人物検出は困難になるため、機械学習を活用することが好ましい。
上記実施形態では、撮影装置2から受信した映像信号からリアルタイムに人物検出を行う例について説明したが、リアルタイム性が求められない場合は、動画データを保存しておき、保存した動画データのフレームを機械学習技術を用いて解析して人物を検出し、画像ファイルを生成してもよい。
チケットTには、二次元コードでなくバーコードが印刷されていてもよい。
本発明を特定の態様を用いて詳細に説明したが、本発明の意図と範囲を離れることなく様々な変更が可能であることは当業者に明らかである。
1 制御装置
2 撮影装置
3 表示装置
4 読取機
5 サーバ装置
6 画像プリント装置

Claims (7)

  1. 撮影装置から映像信号を受信する受信部と、
    前記映像信号から人物エリアを検出する検出部と、
    前記人物エリアが、前記撮影装置の画角に設定された所定領域内にあるか否か判定する判定部と、
    前記人物エリアが前記所定領域内にある場合、前記映像信号から画像ファイルを生成する生成部と、
    を備える撮影システム。
  2. 前記人物エリアの全体が前記所定領域内に収まっている場合に、前記生成部は画像ファイルを生成する、請求項1に記載の撮影システム。
  3. 前記人物エリアが前記所定領域の中心部に位置している場合に、前記生成部は画像ファイルを生成する、請求項1又は2に記載の撮影システム。
  4. 前記人物エリアの少なくとも一部が前記所定領域に重なっている場合に、前記生成部は画像ファイルを生成する、請求項1に記載の撮影システム。
  5. 前記画像ファイルは、動画又は連写画像である、請求項4に記載の撮影システム。
  6. 前記判定部は、前記映像信号から検出された人物が所定のポーズをしているか否かを判定し、
    前記生成部は、前記人物エリアが前記所定領域内にあり、かつ前記人物が所定のポーズをしている場合に、画像ファイルを生成する、請求項1に記載の撮影システム。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の撮影システムと、
    読取機を介してユーザの識別情報を取得する取得部と、
    前記画像ファイル及び前記識別情報を送信する送信部と、
    前記送信部から受信した前記画像ファイル及び前記識別情報を対応付けて保存するサーバ装置と、
    識別情報の入力を受け付けると、入力された識別情報を前記サーバ装置に通知し、前記サーバ装置から、通知した識別情報に対応付けられた画像ファイルを受信し、受信した画像ファイルをプリント出力する画像プリント装置と、
    を備える印画物製造システム。
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