JP2022075446A - 鎖編で全て形成されたアイラッシュを有するマルチバー経編の編物 - Google Patents

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Abstract

【課題】経編レース編物を提供する。【解決手段】経編レース編物は、その経編レース編物の少なくとも一つの側端に、アイラッシュ状糸によって形成されたアイラッシュパターンを有し、アイラッシュ状糸が一定長さで側端から外側に伸びていて、その特徴は、アイラッシュパターンが、経糸方向に糸を編むことによって形成された経糸方向アイラッシュパターンであり、編み終わった際に、アイラッシュパターンの糸の根元が、編物の本体部から外側に伸びて屑糸部に繋がり、均一な厚さを有し且つ側端に均一に分布しているアイラッシュパターンが、屑糸部に沿って経糸方向アイラッシュ状糸を切断した後に形成されることである。本発明に係る経編レース編物は、端におけるアイラッシュの均一な分布、素材の均一な色合い、解けない特性という利点を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、衣類用の編物の経編の技術分野に係り、特に経編レース編物に関する。
現状の衣類市場では、アイラッシュ(睫毛)状パターンを有する経編レース編物が多数応用されていて、その多くは女性用の下着、ショーツ、外着に用いられている。
従来のアイラッシュレース編物には、経糸方向アイラッシュレース編物と、緯糸方向アイラッシュレース編物の二種類がある。
従来の経糸方向アイラッシュレース編物のアイラッシュ部は、経糸方向の地糸と緯糸方向の柄糸によって編まれる。地糸と柄糸が異なるので、同じ柄のアイラッシュが異なる厚さと色を有する。また、編み込みを制御するための特別な緯柄糸を使用し、軌跡制御用の追加の柄糸ガイドバーを使用しなければならない。緯糸方向の柄糸がループ(輪)を形成せずに、インレイ糸として地模様に編まれるので、緯糸方向の柄糸によって編まれたアイラッシュは、後続の切断工程後や取扱中に引っ張られると解けてしまう。
緯糸方向アイラッシュレース編物のアイラッシュ部は、地糸によって編まれる。よって、アイラッシュの編み方向がレース編物の本体部の編み方向と同じである。アイラッシュの編み方向がレース本体部の編み方向と同じであるので、切断に役立つようにアイラッシュの頭部で糸を編むことが不可能であり、代わりにレース編物を手作業で切断する必要がある。従来の編み方法には、編物の性能とパターンのデザインについて一定の制限がある。また、従来の編み方法では、本体部の柄糸がアイラッシュに編み込まれるので、アイラッシュの厚さが異なってしまう。レース編物の切断方向が編み方向に垂直な場合、アイラッシュに垂直な方向に弾性糸を編むことが不可能になる。また、レース編物の緯糸の弾性が、経編み方向に編物が弾性を有することを妨げる。
本発明は、上記背景技術に基づいた改善を行い、全て鎖編によってアイラッシュパターンを得る。従来の方法の利点を保ちながら、端におけるアイラッシュの均一な分布と、素材の均一な色合いと、解けない特性とを有する経糸方向アイラッシュレース編物が得られる。
従来のアイラッシュ経糸レース編物の性能とデザインの制限を解消するため、本発明は、屑糸を切断するための切断部を有し且つレース編物の少なくとも一つの側端にアイラッシュ状糸を有する経編レース編物を提供するものであり、そのアイラッシュ状糸は、外側に伸びて、側端に均一に分布し、全く同じ厚さと素材を有する。また、そのレース編物は経糸方向に伸張性を得ることができる。
本発明の一実施形態によると、経編レース編物は、少なくとも一つの側端に、一定長さで外側に伸びて側端に均一に分布しているアイラッシュ状糸を一貫性のある素材で有する。アイラッシュを形成するための糸は、経糸方向においてループ状にされる。ジャカード糸と柄糸の張力の下において、レース編物の側端に形成されたアイラッシュは、外側に伸びて屑糸部に繋がる。編み終わると、経糸方向アイラッシュ状糸が屑糸部に沿って切断され、均一に分布したアイラッシュパターンが側端に形成され、アイラッシュを構成している糸の根元が一定長さで本体部から伸びる。
好ましくは、伸張性弾性糸が、地模様を編む際に加えられて、経編レース編物が経糸方向の弾性を有するようにする。
好ましくは、各アイラッシュが、少なくとも一つのループ状の地糸によって編まれ、熱処理後に、真っ直ぐなアイラッシュパターンが形成される。好ましくは、アイラッシュ状糸は、鎖編によって全て形成される。
好ましくは、アイラッシュを構成している糸の根元は、本体部から外側に伸びて屑糸部に繋がり、レース本体部から外側に広がるアイラッシュ状パターンが、切断後に形成される。
好ましくは、レース編物の側端は、波状曲線の輪郭を形成する。
本発明に係る経編レースは経糸レース編機によって編まれ、経糸レース編機は、編むための複数のガイドバーを有し、地糸ガイドバー、ジャカード糸ガイドバー、柄糸ガイドバー、バックインレイ糸ガイドバーを少なくとも含む。
本開示の経編レース編物は、同じ厚さで均一に分布するアイラッシュを形成することができ、従来の方法で編まれた緯糸方向アイラッシュレース編物よりもパターン表現が豊かである。また、屑糸部とレース本体部が両方とも経編みされ、レース切断機によって連続的なレース切断を行うことができるので、緯糸方向アイラッシュレース編物よりも切断効率が大幅に改善される。ループ状の地糸が編むのに採用されているので、外側に伸びている糸が、切断後に散らからず、糸が良好な形状保持性を有し、その見た目を真っ直ぐなものとすることができる。例えば、経編み中にスパンデックスを加えることによって、着心地が良い経糸方向伸展性の編物を得ることができる。緯糸方向アイラッシュを形成するための追加の緯糸方向の柄糸を加える必要がないので、全てのアイラッシュが同じ様に形成され、例えば、素材が同じとなり、その厚さが同じになり、アイラッシュの染色後に色の違いが生じない。
本発明の一実施形態に係るアイラッシュを有する経編レースの構造を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係るレース編物の屑糸部と本体部に繋がるアイラッシュ糸を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係るアイラッシュを有する経編レース編物を編むための糸の特定の工程図を示す。 本発明の一実施形態に係る女性用下着用のアイラッシュを有する経編レース編物の使用を示す概略図である。 本発明を実施する例示的な経編機の構成要素の部分的概略図を示す。
以下、本発明の図面を参照して、本発明の例示的な実施形態における技術的解決策を明確且つ完全に説明する。
本発明の一実施形態によると、経編レース編物は、経編レースの少なくとも一つの側端に、その側端から一定長さで外側に伸びて均一に分布しているアイラッシュ状糸を有する。経糸方向アイラッシュパターンは、地糸によって経糸方向に編まれる。編み終わると、経糸アイラッシュを切断して、側端に広がるアイラッシュパターンを形成する。アイラッシュを形成している糸の根元が本体部から外側に伸びているので、ジャカード糸と柄糸の引張力の下で、編物の本体部の端から外側に伸びて均一に分布しているアイラッシュ状パターンを形成する。図5は、本発明を実施する例示的な経編機を示し、地糸ガイドバー1が、レース編物の地模様を編むのに用いられ、ジャカード糸ガイドバー4及び5が、メッシュ構造と厚い構造を実現するのに用いられ、インレイ糸ガイドバー3が、柄糸によってレース編物の本体部を編むのに用いられ、バックインレイ柄糸ガイドバー6が、地模様に弾性糸を追加して、編物の伸展性を実現するのに用いられる。
図1に示されるように、レース編物の側端は、一定長さで外側に伸びて均一に分布したアイラッシュ糸を有する。
図2に示されるように、経編機によって編み終わった際に、アイラッシュ糸は、レース編物の本体部1A及び屑糸部1Bに繋がる。
図3に示されるように、編む際には、デザイン要求に従ってアイラッシュが形成される宇ウェール編目において地模様に経編方向に沿って糸GB‐1を編み、メッシュ構造を形成するようにジャカード糸を編むことによって、経糸方向アイラッシュ状パターン1zmが形成される。従来の経糸方向アイラッシュレース編物では、レース本体1Aの波状の側端の最も高い位置において、緯糸方向に挿入される柄糸で編む必要がある。本発明では、緯糸方向に挿入される柄糸が必要とされず、ジャカード編み工程で厚い構造をデザインすることによって、波の最も高い位置にアイラッシュが形成される。ここで、最も高い位置におけるジャカード糸JAのコース編目の数は3~5であり、最も高い位置における連続的で均一なアイラッシュを実現する。糸張力が収縮した後に、ジャカード糸と柄糸が鎖編を引っ張り、レース本体1Aの側端1aに波状曲線を形成し、また、屑部1Bにも波状曲部を形成する。レース側端のアイラッシュの頭部が切断輪郭糸1bbに沿って切断され、外側に伸びて均一に分布するアイラッシュが形成される。
経編レース編物を編む際には、特定のデザインに従って地模様が編まれ、これはループ状の地糸GBとジャカード糸JAで構成される。糸通しの様子を示す図3に示されるように、ループ状の地糸GBが地糸ガイドバー1に通され、地糸の代わりに、ループ状のアイラッシュ糸GB‐1が、対応の経糸方向アイラッシュが形成されるウェール編目に通される。ジャカード糸JAはジャカード糸ガイドバー4及び5に完全に通され、スパンデックス糸Eはスパンデックス糸ガイドバー6に完全に通される。
レース編物を切断すると、屑糸部1Bとアイラッシュ1zmとの間にある程度の厚さの差があり、厚い切断輪郭糸1bbを屑糸の側端1bに編む必要がある。切断輪郭糸1bbとして用いられる糸は、略800d~200d(デニール)のものである。
上記は単に本発明の例示的な実施形態であり、本発明の範囲を限定するものではない。本発明の説明及び図面の内容に基づいて為されたり、他の関連技術分野に直接又は間接に適用されたりする等価な構造や等価な工程の変換は本発明の保護範囲に含まれるものである。
1 地糸ガイドバー
2 柄糸ガイドバー(端部を強化する糸用)
3 インレイ糸ガイドバー
4 第一ジャカード糸ガイドバー
5 第二ジャカード糸ガイドバー
6 バックインレイ糸ガイドバー/スパンデックス糸ガイドバー
1A レース編物の本体部
1B レース編物の屑糸部
1a レース編物の本体部の側端
1bb 切断輪郭糸
1zm 経糸方向アイラッシュ
GB ループ状の地糸
GB‐1 ループ状のアイラッシュ糸
JA ジャカード糸
E スパンデックス糸

Claims (7)

  1. 経編レース編物であって、前記経編レース編物の少なくとも一つの側端にアイラッシュ状糸によって形成されたアイラッシュパターンを有し、前記アイラッシュ状糸が一定長さで前記側端から外側に伸びていて、前記アイラッシュパターンが経糸方向に糸を編むことによって形成された経糸方向アイラッシュパターンであり、編み終わった際に前記経糸方向アイラッシュパターンの糸の根元が前記経編レース編物の本体部から外側に伸びて屑糸部に繋がっていて、前記屑糸部に沿って経糸方向のアイラッシュ状糸を切断することによって均一な厚さを有し且つ前記側端に均一に分布している経糸方向アイラッシュパターンが得られることを特徴とする経編レース編物。
  2. 前記経編レース編物の側端のアイラッシュパターンが少なくとも一つの地糸によって編まれていることを特徴とする請求項1に記載の経編レース編物。
  3. 前記経編レース編物が前記側端に波状曲線の輪郭を形成していることを特徴とする請求項1又は2に記載の経編レース編物。
  4. 前記アイラッシュ状糸が前記経編レース編物の側端に形成されている波状曲線の輪郭の最も高い位置と最も低い位置との間に均一に分布していることを特徴とする請求項1又は2に記載の経編レース編物。
  5. 前記アイラッシュパターンが経糸のみを編むことによって形成されていて、前記アイラッシュ状糸がジャカード糸と柄糸の引張力によって異なる方向に伸びるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の経編レース編物。
  6. 弾性糸が地糸によって地模様を編む際に加えられていることによって前記経編レース編物が経糸方向の弾性を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の経編レース編物。
  7. 請求項1から6のいずれか一項に記載の経編レース編物を編むための方法であって、経糸を編むことによって経糸アイラッシュパターンを形成するステップであって、編み終わった際にアイラッシュパターンの糸の根元が本体部から外側に伸びて屑糸部に繋がっているようにするステップと、次いで、前記屑糸部に沿って経糸方向のアイラッシュ状糸を切断して、均一な厚さを有し且つ側端に均一に分布しているアイラッシュパターンを得るステップと、を備えることを特徴とする方法。
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