JP2022070105A - 流体移送装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このように、上流側移送管11の上流端よりも、L字型継手15の排出口の上端部を低く設定することで、貯留槽3の底近辺に設置される揚水管13の上流端から、貯留槽3内底部まで導水流路が形成でき、貯留槽3内の底部にある水までを最大限に移送先50へ移送できる。
下流側移送管12およびL字型継手15は、流体移送装置1の負圧発生部41での負圧を発生させやすくする役割、および貯留部3の水Wを移送先50へ移送する役割を担っている。負圧発生部41で効率よく負圧を発生させるためには、下流側移送管12の内部を水で充満させることが重要である。下流側移送管12の内部が十分に充満されないと負圧の低下、もしくは負圧が発生しないことに繋がる虞がある。
<注水部21>
先ず、実施例1として、縮径部24としてのVUインクリーザーVUIN100×50の呼び径100の受口に、注水槽22としての長さ300mmの直管VU100を挿入する。次に、VUIN100×50の呼び径50の受口に、長さ50mmの直管VU50を挿入し、さらにVU50の他端部にL字型継手25としてのVUエルボVUL50を挿入し、注水部21とした。
次に、VUL50の片側の受口に対して、直管VP25を中心かつ平行に貫通、固定できるよう、VUL50の外側湾曲部にVP25の外径と同径の穴あけ加工を行う。長さ290mmのVP25を穴あけ加工を行ったVUL50の加工穴に挿入し、VP25の上端部が後述する外筒33の上端近傍の位置となるように、接着剤などを用いて固定し、内筒32とする。VP25貫通側のVUL50受口に長さ190mmのVU50を挿入し外筒33とする。さらに外筒33であるVU50の上端面にDVキャップDVC50を挿入し、供給部31とした。
次に、T字型継手44としてのTS異径チーズTT25×20のストレート方向の片側の受口に、縮径部45としてのTS異径ソケットTS25×16の呼び径16の受口を挿入、固定するが、TS25×16の呼び径16の受口にはTS25×16をTT25×20の受口に挿入した際に、TT25×20のストレート部の長さの中央に端部が来るような長さに切断した縮径管43としての直管VP25を挿入しておく。VP16が挿入されたTS25×16をTT25×20に挿入、固定し、負圧発生部41とする。固定する際には、空気が浸入する間隙が無ければよく、接着剤やコーキング剤を用いてもよいし、Oリングやパッキンなどを用いてもよい。
第一の弁23には、ホームセンターなどで市販されているゴム製で外径約60mmの中空状球体を用いた。
注水部21のVUL50と供給部31のVUL50とを、長さ50mmのVU50を用いて接続する。次に、供給部31のVUL50から貫通している内筒32であるVP25の端部に、負圧発生部41のTS25×16の呼び径25受口を挿入し、流体移送装置1とする。
図5に示すように、流体移送装置1の負圧発生部41に用いているTT25×20の呼び径25の下端受口に下流側移送管12として長さ550mmのVP25を接続し、VP25の下端部にはL字型継手15としてTSエルボTL25を2ヶ接続しクランク形状とした。この時、TT25×20の枝管部44aの下端からTL25下端までの高さは600mm程度となる。次に、TT25×20の枝管部44aに上流側移送管11の横引き管として長さ450mmの直管VP20を接続し、VP20の他端部にはTL20を上方に立ち上げるように接続する。さらに、TL20の上方受口には、負圧ゲージ60を接続し、負圧測定を行う装置構成とした。
図6に示すように、基本的な構成は負圧測定と同様であるが、負圧測定に用いた揚水管13のVP20に接続されたTL20を下方に向けて接続し、さらに揚水管42の立管として長さ480mmのVP20を接続する。この時、揚水管42の横引き管下端から、立管下端までの高さは500mm程度となる。また、揚水管42の立管は、貯留部40を模した内寸W500×D100×H430mm(容量21.5L)の上部が開放しているアクリル容器に内挿されている。
実施例2では、実施例1の負圧測定、移送量測定における水の注水速度を、注水部21の水位を維持する程度の注水から、注水部21の水位が上昇するほど勢いよく全量の注水に替えている。それ以外は実施例1と同様である。
実施例3では、実施例1の負圧発生部41の縮径管43に用いているVP16の長さを、TT25×20のストレート部の長さの中央に端部が来るような長さから、揚水管13からの流入を阻害しないような枝管部44aの天面と同等な高さになるような長さに変更している。それ以外は実施例1と同様である。
実施例4では、実施例2の負圧発生部41の縮径管43の長さを実施例3と同様にした。それ以外は、実施例2と同様である。
実施例5では、実施例1の負圧発生部41のT字型継手44をTT25×20からTSチーズTT25に替え、縮径管43の長さを実施例3と同様な長さに替え、揚水管13の横引き管、立管をVP20からVP25、TSエルボをTL20からTL25に替えた。それ以外は実施例1と同様である。
実施例6では、実施例5の負圧測定、移送量測定における水の注水速度を、実施例2と同様にした。それ以外は、実施例5と同様である。
実施例7では、実施例5の注水部21の注水槽22に用いたVU100の長さを300mmから230mmに替え、供給部31の内筒32に用いたVP25の長さを290mmから180mmに替え、外筒33に用いたVU50の長さを190mmから80mmに替えた。それ以外は、実施例5と同様である。
実施例8では、実施例7の注水速度を実施例2と同様にした。それ以外は、実施例7と同様である。
実施例9では、実施例2の負圧発生部41の縮径部42および縮径管43を除き、T字型継手44であるTT25×20を直接供給部31の内筒32の下端に接続した。それ以外は、実施例2と同様である。
実施例10では、実施例1の負圧発生部41の縮径管43を除いた。それ以外は、実施例1と同様である。
実施例11では、実施例2の負圧発生部41の縮径管43を除いた。それ以外は、実施例2と同様である。
各実施例における結果を表1に示す。
実施例1~8はそれぞれ5回の移送量測定の内、全ての測定で揚水を得られた。
実施例1と実施例2、実施例3と実施例4、実施例5と実施例6、実施例7と実施例8をそれぞれ比較すると、注水速度の差によらず同等かつ安定した負圧を得ることができており、また貯留部3の初期水位が低い場合でも揚水することができ、揚水の状況も安定している。
次に、図7を参照しながら変形例1に係る流体移送装置1aの構成を説明する。変形例1の流体移送装置1aは、図2の流体移送装置1に対して供給部31を省略し、注水部21と負圧発生部41とを直接接続したものである。つまり、注水部21が供給部31も兼ねた例である。
実施例12では、注水部21の縮径部24に用いているVUIN100×50の下端側呼び径50の受口とTS異径ソケットTS50×25の呼び径50の受口を接続する。TS50×25の呼び径25の受口と負圧発生部41とを接合し、供給部31を省略した流体移送装置1aとした。その他の構成、試験方法などは実施例1と同様である。
実施例13では、実施例12の負圧測定、移送量測定における水の注水速度を実施例2と同様とした。それ以外は、実施例12と同様である。
実施例14では、実施例12の負圧発生部41の縮径管43に用いているVP16の長さを、実施例3と同様にした。それ以外は、実施例12と同様である。
実施例15では、実施例13の負圧発生部41の縮径管43の長さを実施例3と同様にした。それ以外は、実施例13と同様である。
実施例16では、実施例13の負圧発生部41の縮径部42および縮径管43を除き、T字型継手44であるTT25×20を直接注水部21の下端に接続した。それ以外は、実施例13と同様である。
実施例17では、実施例12の負圧発生部41の縮径管43を除いた。それ以外は、実施例12と同様である。
実施例18では、実施例13の負圧発生部41の縮径管43を除いた以外は、実施例13と同様である。
実施例12は5回の移送量測定の内、3回の測定で揚水できなかった。実施例13は5回の移送量測定の内、すべての測定で揚水を得られた。変形例1では、注水部21への注水開始と同時に負圧発生部41への水の供給が開始されるが、実施例12のように注水部21の水位を維持するように注水操作を行う事が難しく、作業者の加減により負圧の発生量、すなわち揚水の可否が左右されるが、実施例13のように所定量全量を投入するような注水操作を行うと実施例2と同等の効果を得ることができる。
実施例17,18は注水速度による影響を受けるが、発生する負圧は実施例11と同等である。
次に、図8を参照しながら変形例2に係る流体移送装置1bの構成を説明する。変形例2の流体移送装置1bは、図2の流体移送装置1に対して、内筒32および外筒33を備えた供給部31に代えて、直管とL字型継手を組み合わせたSトラップ構造28に替えた点で構成が異なる。
実施例19では、注水部21の縮径部24に用いているVUIN100×50の下端側呼び径50の受口とTS異径ソケットTS50×25の呼び径50の受口を接続する。TS50×25の呼び径25の受口に、TL25を2ヶU字状に接続する。U字状部他端部に長さ290mmのVP25を接続し、さらにTL25を2ヶ逆U字状に接続する。逆U字状部他端部に長さ340mmのVP25を接続し、流体移送装置1bにおける供給部であるSトラップ構造28とした。Sトラップの終端部に負圧発生部41を接続し、流体移送装置1bとした。その他の構成、試験方法などは実施例1と同様である。
実施例20では、実施例19の負圧測定、移送量測定における水の注水速度を実施例2と同様とした以外は、実施例19と同様である。
実施例21では、実施例19の負圧発生部41の縮径管43に用いているVP16の長さを、実施例3と同様にした以外は、実施例19と同様である。
実施例22では、実施例20の負圧発生部41の縮径管43の長さを実施例3と同様にした以外は、実施例20と同様である。
実施例23では、実施例20の負圧発生部41の縮径部42および縮径管43を除き、T字型継手44であるTT25×20を直接Sトラップ構造28の終端部に接続した以外は、実施例20と同様である。
実施例24では、実施例19の負圧発生部41の縮径管43を除いた以外は、実施例19と同様である。
実施例25では、 実施例20の負圧発生部41の縮径管43を除いた以外は、実施例20と同様である。
実施例19~22はそれぞれ5回の移送量測定の内、全ての測定で揚水を得られた。
本変形例2では、注水部21に注水された水がSトラップ構造28で発生するサイフォンにより負圧発生部41に供給される。負圧発生部41で発生する負圧により貯留部3からの揚水が可能となっている。
第一実施形態の流体移送装置1による貯留部3からの水の移送量をより増やすためには、流体移送装置1を構成する各部品、移送管10の径を大きくすることが挙げられるが、その他にも流体移送装置1の揚水経路を追加することが挙げられる。
前記同様、貯留部3からの水の移送量を増やそうとするためには、装置構成の大型化、装置の分岐による揚水経路の追加が挙げられるが、その他にも流体移送装置1の注水部21と供給部31を取り外し、別途の場所で使用することが挙げられる。
本発明に係る流体移送装置1を用いて、プールや貯水槽等の貯留部からの水の移送により、仮設トイレなどの仮設部へ用水を供給することが可能である。この場合、貯留部3の水の水位が、貯留部3内に設置されている揚水管13の下端を下回るまでサイフォンが維持され水の移送が継続されるため、移送先での溢水等を生じる虞がある。
そして、上述の上流側移送管の上流端部および下流側移送管の下流端部の位置関係値を維持しつつ、上流側移送管の上流端部を貯留槽内底部にまで延設することにより、貯留部内の底部にある水までを最大限で移送先に移送させることができる。
2 基礎
3 貯留部
4 床下点検口
5 勝手口
10 移送管
11 上流側移送管
12 下流側移送管
13 揚水管
15 L字型継手(抵抗部)
20 圧発生手段
21 注水部
22 注水槽
23 第1の弁(栓部材)
24 縮径部
31 供給部
32 内筒
33 外筒
34 キャップ
41 負圧発生部
42 縮径部(噴流部)
43 縮径管(噴流部)
44 T字型継手
44a 枝管部(流入口)
44b 直管部(流出口)
Claims (7)
- 流体を貯留する貯留部から移送先へ向けて延びる移送管と、前記移送管に接続され前記移送管内でサイフォンを起動させる水位まで前記貯留部内の流体を吸い上げるための圧を発生させる圧発生手段と、を有する流体移送装置であって、
前記圧発生手段は、前記貯留部側となる上流側の前記移送管と前記移送先側となる下流側の前記移送管との間に配設される負圧発生部を備えており、
前記負圧発生部は、上流側の前記移送管に接続される流入口と、下流側の前記移送管に接続される流出口とを備えている
ことを特徴とする流体移送装置。 - 前記圧発生手段は、さらに負圧発生部に流体を噴流させる噴流部を備えている
ことを特徴とする請求項1に記載の流体移送装置。 - 前記噴流部は、下流端が前記負圧発生部の内部に開口する噴流管に供給する液体を溜める液貯留槽をさらに備えている
ことを特徴とする請求項2に記載の流体移送装置。 - 前記噴流部は、下流端が前記負圧発生部の内部に開口する噴流管からの噴流を停止させる栓部材をさらに備えている
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の流体移送装置。 - 前記噴流部は、前記噴流管からの噴流を停止させる栓部材をさらに備え、
前記栓部材は、前記噴流管または前記噴流管に繋がる流路の上流端開口を閉塞可能な形状である
ことを特徴とする請求項3に記載の流体移送装置。 - 前記噴流部は、前記噴流管からの噴流を停止させる栓部材をさらに備え、
前記栓部材は、開閉弁にて構成されている
ことを特徴とする請求項3に記載の流体移送装置。 - 圧発生手段は、前記噴流管と前記液貯留槽との間において、前記噴流管に一定の速度で所定量の流体を供給可能な供給部をさらに備える
ことを特徴とする請求項3に記載の流体移送装置。
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