JP2022037605A - ファインダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファインダ装置の視度の調整幅をより大きくするために、表示デバイスとレンズ系との間の距離を短くする。【解決手段】ファインダ装置において、表示デバイス440と、表示デバイスの表示面側に配置されるレンズ系と、レンズ系を保持する移動筒420と、光軸に沿って移動可能に移動筒を保持する固定筒410と、移動筒の外周面と固定筒の内周面との間の隙間に配置され、移動筒の外周面及び固定筒の内周面のそれぞれに接触する環状の弾性部材462とを備える。【選択図】図5B

Description

本発明は、ファインダ装置に関する。
特許文献1には、「デジタルカメラ16は視度調整レバー43を操作すると、ファインダー光学系駆動部140を介して接眼レンズ138を光軸方向に進退移動させる」と記載されている。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1] 特開2004-245910号公報
ファインダ装置の視度の調整幅をより大きくするために、表示デバイスとレンズ系との間の距離をより短くすることが望まれている。
本発明の一態様に係るファインダ装置は、表示デバイスと、表示デバイスの表示面側に配置されるレンズ系と、レンズ系を保持する移動筒と、光軸に沿って移動可能に移動筒を保持する固定筒と、移動筒の外周面と固定筒の内周面との間の隙間に配置され、移動筒の外周面及び固定筒の内周面のそれぞれに接触する環状の弾性部材とを備えてよい。
弾性部材は、通気性弾性部材でよい。
固定筒は、外周面に隙間と連通する通気孔を有してよい。ファインダ装置は、通気孔を塞ぐように配置される通気性部材をさらに備えてよい。
表示デバイスと、レンズ系との間に、表示デバイスの表示面を覆うカバーガラスがない。
表示デバイスは、有機EL素子を含む。
本発明の一態様に係る撮像装置は、上記ファインダ装置と、表示デバイスに表示される画像を撮像するイメージセンサとを備えてよい。
本発明の一態様によれば、表示デバイスとレンズ系との間の距離をより短くして、ファインダ装置の視度の調整幅をより大きくできる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
撮像装置の機能ブロックの一例を示す図である。 ファインダ装置の斜視図である。 通気構造を備えないファインダ装置の断面図を示す図である。 通気構造を備えないファインダ装置の断面図を示す図である。 カバーガラスと接眼レンズとの干渉について説明するための図である。 表示デバイスと接眼レンズとの間の距離について説明するための図である。 通気構造を備えるファインダ装置の断面の部分拡大図である。 通気構造を備えるファインダ装置の断面の部分拡大図である。 通気構造を備えるファインダ装置の断面の部分拡大図である。 通気構造を備えるファインダ装置の断面の部分拡大図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
特許請求の範囲、明細書、図面、及び要約書には、著作権による保護の対象となる事項が含まれる。著作権者は、これらの書類の何人による複製に対しても、特許庁のファイルまたはレコードに表示される通りであれば異議を唱えない。ただし、それ以外の場合、一切の著作権を留保する。
図1は、本実施形態に係る撮像装置100の機能ブロックの一例を示す。撮像装置100は、撮像部102、レンズ部200、及びファインダ装置400を備える。撮像部102は、イメージセンサ120、撮像制御部110、メモリ170、表示部180、及び操作部182を有する。
イメージセンサ120は、CCDまたはCMOSにより構成されてよい。イメージセンサ120は、複数のレンズ154を介して結像された光学像の画像データを撮像制御部110に出力する。撮像制御部110は、CPUまたはMPU等のマイクロプロセッサ、MCU等のマイクロコントローラ等により構成されてよい。
撮像制御部110は、操作部182からの撮像装置100の動作命令に応じて、撮像制御部110は、イメージセンサ120から出力された画像信号にデモザイク処理を施すことで画像を生成する。撮像制御部110は、画像をメモリ170に格納する。撮像制御部110は、イメージセンサ120から出力された画像信号に基づく画像をファインダ装置400に出力する。
メモリ170は、コンピュータ可読可能な記録媒体でよく、SRAM、DRAM、EPROM、EEPROM、及びUSBメモリ等のフラッシュメモリの少なくとも1つを含んでよい。メモリ170は、撮像制御部110がイメージセンサ120等を制御するのに必要なプログラム等を格納する。メモリ170は、撮像装置100の筐体の内部に設けられてよい。
複数のレンズ154は、ズームレンズ、バリフォーカルレンズ、及びフォーカスレンズとして機能してよい。複数のレンズ154の少なくとも一部または全部は、光軸に沿って移動可能に配置される。レンズ制御部150は、撮像制御部110からのレンズ制御命令に従って、レンズ駆動部152を駆動して、1または複数のレンズ154を光軸方向に沿って移動させる。レンズ制御命令は、例えば、ズーム制御命令、及びフォーカス制御命令である。レンズ駆動部152は、複数のレンズ154の少なくとも一部または全部を光軸方向に移動させるボイスコイルモータ(VCM)を含んでよい。レンズ駆動部152は、DCモータ、コアレスモータ、または超音波モータ等の電動機を含んでよい。レンズ駆動部152は、電動機からの動力をカム環、ガイド軸等の機構部材を介して複数のレンズ154の少なくとも一部または全部に伝達して、複数のレンズ154の少なくとも一部または全部を光軸に沿って移動させてよい。本実施形態では、複数のレンズ154は、撮像装置100と一体型の例について説明する。しかし、複数のレンズ154は、交換レンズでよく、撮像装置100とは別体で構成されてもよい。
表示部180は、イメージセンサ120から出力された画像信号に基づく画像を表示してよい。表示部180は、撮像装置100の各種の設定情報を表示してよい。表示部180は、液晶ディスプレイ、タッチパネルディスプレイなどでよい。表示部180は、複数の液晶ディスプレイ、またはタッチパネルディスプレイを含んでよい。
ファインダ装置400は、イメージセンサ120から出力される画像を表示する。ファインダ装置400は、固定筒410、移動筒420、接眼レンズ422、駆動機構430、表示デバイス440、片寄せ機構450、通気構造460、及び接眼枠470を備える。
表示デバイス440は、イメージセンサ120からの画像を表示する。表示デバイス440は、有機EL素子、すなわちOLED(Organic Light Emitting Diode)を含む。表示デバイス440は、複数の有機EL素子を配列することで構成されてよい。表示デバイス440に表示された画像を接眼レンズ422を介して拡大する。撮影者は、表示デバイス440に表示される画像を接眼レンズ422を通して接眼枠470を覗き込むことで、確認する。接眼枠470は、枠の一例である。
固定筒410は、移動筒420を光軸方向に移動可能に保持する。移動筒420は、接眼レンズ422を保持する。駆動機構430は、移動筒420を光軸方向に駆動させる。接眼レンズ422を光軸方向に移動させることで、接眼枠470を覗き込む撮影者の視力に合わせて視度を調整できる。
片寄せ機構450は、移動筒420を接眼枠470側に付勢し、移動筒420を光軸方向の一方に片寄せする。これにより、移動筒420が光軸方向に沿って移動する場合の、がたつきを防止する。付勢とは、一方向に力を作用させることを言う。付勢とは、勢いよく一方向に力を加えることを言う。付勢とは、力を加え、一方向に押さえつけることを言う。
図2は、ファインダ装置400の斜視図である。図2では、内部を視認化するために固定筒410を透明で示している。
ファインダ装置400は、光軸に沿ったガイド軸部412を備える。固定筒410は、ガイド軸部412に沿って移動可能に移動筒420を保持する。
駆動機構430は、電動機432、ネジ軸部434、ギア部436、及びナット部438を有する。電動機432からの動力は、ギア部436を介してネジ軸部434に伝達される。電動機432は、固定筒410に支持されている。ネジ軸部434は、ガイド軸部412に沿って配置され、電動機432からの動力をギア部436を介して受けて回転する。ナット部438は、移動筒420に支持され、ネジ軸部434に螺合する。螺合とは、ボルトとナットのように、ネジ同士が噛み合うことをいう。螺合とは、ナット部438の内周面に設けられたネジ溝と、ネジ軸部434の外周面に設けられたネジ溝とが噛み合うことをいう。
移動筒420は、側面に、ガイド軸部412を軸受けする軸受け部424を有する。片寄せ機構450は、バネ452、及びバネ受け部454を有する。バネ452は、軸受け部424の周囲の一部を取り囲むように配置される。バネ受け部454は、軸受け部424の周囲に突出して設けられ、バネ452の一端が接触する。移動筒420は、バネ受け部454がバネ452により接眼枠470側に押圧され、接眼枠470側に付勢されている。押圧とは、一方向に力を加えて押すこと言う。押圧とは、一方向に圧力を加えることを言う。
ネジ軸部434が第1回転方向に回転すると、ナット部438がネジ軸部434を介して第1方向401と反対の第2方向402へ移動するとともに移動筒420が第2方向402へ移動し、バネ452がバネ受け部454により押圧されることで収縮する。ネジ軸部434が第1回転方向と反対の第2回転方向に回転するとネジ軸部434を介して第1方向401へ移動するとともに、移動筒420が、バネ452によりネジ受け部426を介して第1方向401へ付勢されながら、第1方向401へ移動する。
図3A及び図3Bは、通気構造460を備えないファインダ装置400の断面図を示す。図3Aは、移動筒420が表示デバイス440側に移動している状態を示す。図3Bは、移動筒420が接眼枠470側に移動している状態を示す。移動筒420が固定筒410に対して移動するために、固定筒410と、移動筒420との間には、隙間416が存在する。通常、隙間416を介して塵埃が表示デバイス440の表示面に付着して、撮影者に視認できないように、表示デバイス440の表示面から離れた位置に、表示デバイス440の表示面を覆うようにカバーガラス442が配置されている。
ここで、ファインダ装置400の表示倍率を拡大することが望まれている。表示倍率は、イメージセンサの撮像面上の像の大きさと、接眼枠470から視認できる像の大きさとの比率を示す。一般的な表示倍率は、0.75倍から0.85倍である。
この表示倍率を例えば1倍など、より拡大することが望まれている。表示倍率を大きくする場合、視度(ディオプター)をマイナス側にさらに調整できるようにしておくことが好ましい。視度をマイナス側にさらに調整するためには、接眼レンズ422をさらに表示デバイス440の表示面に近づける必要がある。図4Aに示すように、接眼レンズ422をさらに表示デバイス440の表示面に近づける場合、接眼レンズ422とカバーガラス442とが干渉してしまう。つまり、カバーガラス442が障壁となり、接眼レンズ422をさらに表示デバイス440の表示面側に近づけることは難しい。
視度をマイナス側にさらに調整するために、カバーガラス442をさらに表示デバイス440の表示面側に近づけることも考えられる。しかし、図4Bに示すように、表示デバイス440とカバーガラス442との間の距離444が短すぎると、カバーガラス442に付着した塵埃が接眼枠470から視認できてしまう。したがって、表示デバイス440とカバーガラス442との間の距離444をさらに短くすることは難しい。
そこで、本実施形態に係るファインダ装置400によれば、表示デバイス440の表示面側に配置されるカバーガラス442を取り除く。一方、カバーガラス442が存在しないと、固定筒410と移動筒420との間の隙間416から侵入した塵埃が表示デバイス440の表示面に付着し、接眼枠470から視認できてしまう可能性がある。本実施形態に係るファインダ装置400は、固定筒410と移動筒420との間の隙間に、塵埃が表示デバイス440の表示面まで侵入してくるのを防ぐために、通気構造460を備える。
通気構造460は、図5A及び図5Bに示すように、固定筒410の内周の全周に亘って配置されている環状の弾性部材462を有する。環状の弾性部材462は、複数の弾性部材を繋ぎ合わせることで、環状を成してもよい。複数の弾性部材の接続部分に、塵埃が侵入できない程度の隙間があってもよい。また、環状の弾性部材462は、両端を繋ぎ合わせることで、環状を成してもよい。固定筒410は、外周面に隙間416と連通する通気孔418を有する。通気構造460は、通気孔418を塞ぐように配置される通気性部材464をさらに有する。通気性部材464は、空気を透過し、塵埃を遮断する部材であり、例えば、ゴアテックス(登録商標)でよい。
移動筒420が、固定筒410に対して移動できるようにするためには、固定筒410と移動筒420との間の隙間416の空気が外部に排出、または空気が外部から隙間416に侵入できるようにして、隙間416の空気圧を調整できるようにしておく必要がある。そのため、弾性部材462が通気性がない素材の場合、固定筒410に通気孔418を設けて、通気孔418を覆うように通気性部材464を配置する。
図6A及び図6Bに示すように、環状の弾性部材462が、通気性弾性部材である場合には、固定筒410に通気孔418を設けなくてもよい。通気性弾性部材は、空気を透過し、塵埃を遮断する弾性を有する部材である。通気性弾性部材は、例えば、通気性クッションフォームでよい。通気性クッションフォームは、例えば、PORON(登録商標)でよい。
図5B及び図6Bに示すように、カバーガラス442をなくすことで、カバーガラス442が存在する場合よりも、表示デバイス440の表示面と、接眼レンズ422との間の距離446を短くできる。よって、接眼レンズ422を表示デバイス440の表示面により近づけることができ、視度をさらにマイナス側に調整することができる。すなわち、ファインダ装置400の視度の調整幅をより大きくできる。よって、ファインダ装置400の表示倍率をさらに拡大させた場合に、ファインダ装置400の視度の調整が不十分になることを防止できる。しかも、カバーガラス442がなくても、通気構造460が存在することにより、表示デバイス440の表示面まで塵埃が侵入することを防ぐことができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
100 撮像装置
102 撮像部
110 撮像制御部
120 イメージセンサ
150 レンズ制御部
152 レンズ駆動部
154 レンズ
170 メモリ
180 表示部
182 操作部
200 レンズ部
400 ファインダ装置
410 固定筒
412 ガイド軸部
418 通気孔
420 移動筒
422 接眼レンズ
424 軸受け部
430 駆動機構
432 電動機
434 ネジ軸部
436 ギア部
438 ナット部
440 表示デバイス
442 カバーガラス
450 片寄せ機構
452 バネ
454 バネ受け部
460 通気構造
462 弾性部材
464 通気性部材
470 接眼枠

Claims (6)

  1. 表示デバイスと、
    前記表示デバイスの表示面側に配置されるレンズ系と、
    前記レンズ系を保持する移動筒と、
    光軸に沿って移動可能に前記移動筒を保持する固定筒と、
    前記移動筒の外周面と前記固定筒の内周面との間の隙間に配置され、前記移動筒の外周面及び前記固定筒の内周面のそれぞれに接触する環状の弾性部材と
    を備えるファインダ装置。
  2. 前記弾性部材は、通気性弾性部材である、請求項1に記載のファインダ装置。
  3. 前記固定筒は、外周面に前記隙間と連通する通気孔を有し、
    前記ファインダ装置は、前記通気孔を塞ぐように配置される通気性部材をさらに備える、請求項1に記載のファインダ装置。
  4. 前記表示デバイスと、前記レンズ系との間に、前記表示デバイスの表示面を覆うカバーガラスがない、請求項1に記載のファインダ装置。
  5. 前記表示デバイスは、有機EL素子を含む、請求項1に記載のファインダ装置。
  6. 請求項1から5の何れか1つに記載のファインダ装置と、
    前記表示デバイスに表示される画像を撮像するイメージセンサと
    を備える撮像装置。
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