JP2021197120A - コンテンツ作成支援システム - Google Patents

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JP2021197120A
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story
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彰二 遠藤
Shoji Endo
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Abstract

【課題】コンテンツを容易に作成することができるコンテンツ作成支援システムを提供する。【解決手段】コンテンツ作成支援システムは、シーン中の複数の時点のそれぞれについて、シーン上で複数のキャラクタに発生させるイベントの指定を受け付けるストーリー受付部113と、シーンを出力するためのシーン情報を作成するシーン作成部115と、を備える管理サーバを有する。【選択図】図4

Description

本発明はコンテンツ作成支援システムに関する。
近年、ネット上で小説や漫画を配信するサービスが提供されている。
特許文献1には、連載小説をネット配信する連載作品配信装置が開示されている。
特開2011−227596号公報
しかしながら、小説や漫画などのコンテンツを作成するには手間がかかる。
本発明はこのような背景を鑑みてなされたものであり、コンテンツを容易に作成するこ
とのできる技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の主たる発明は、コンテンツの作成を支援するシステ
ムであって、シーン中の複数の時点のそれぞれについて、前記シーン上で複数のキャラク
タに発生させるイベントの指定を受け付けるイベント指定部と、前記シーンを出力するた
めのシーン情報を作成するシーン作成部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、コンテンツを容易に作成することができる。
本実施形態に係るコンテンツ作成支援システムによって制作することができる小説の一例を示す図である。 本実施形態のコンテンツ作成支援システムの全体構成例を示す図である。 管理サーバ1のハードウェア構成例を示す図である。 管理サーバ1のソフトウェア構成例を示す図である。 シーン制作処理の流れを説明する図である。 シーン制作処理の一例を示す図である。 背景の配置処理を説明する図である。 キャラクターの配置処理(初めてシーンに登場する場合)を説明する図である。 キャラクターの配置処理(シーンに再登場する場合)を説明する図である。 セリフの配置処理を説明する図である。 ナレーション(テキスト)の配置処理を説明する図である。 複数のキャラクタの配置処理を説明する図である。 シーンに登場している複数のキャラクターに対して表情を設定する処理を説明する図である。 シーンに登場している複数のキャラクターに対して感情を表現するマークを設定する処理を説明する図である。 シーンに登場している複数のキャラクタを同時に退場させる処理を説明する図である。 シーンに登場している複数のキャラクタから同時に発せられるセリフの設定処理を説明する図である。
<発明の概要>
本発明の実施形態の内容を列記して説明する。本発明は、たとえば、以下のような構成
を備える。
[項目1]
コンテンツの作成を支援するシステムであって、
シーン中の複数の時点のそれぞれについて、前記シーン上で複数のキャラクタに発生さ
せるイベントの指定を受け付けるイベント指定部と、
前記シーンを出力するためのシーン情報を作成するシーン作成部と、
を備えることを特徴とするコンテンツ作成支援システム。
[項目2]
項目1に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
前記イベント指定部は、
前記時点の指定を受け付け、
複数の表示位置の候補を表示し、
複数の前記表示位置、及び当該表示位置のそれぞれに登場させる前記キャラクタの指
定を受け付け、
前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記表示位置に、指定
された前記キャラクタが登場するように前記シーン情報を作成すること、
を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
[項目3]
項目1又は2に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
前記イベント指定部は、
前記時点の指定を受け付け、
前記シーンに登場している複数の前記キャラクタの指定を受け付け、
前記複数のキャラクタに適用する1つの表情の指定を受け付け、
前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記複数のキャラクタ
が、指定された前記表情になるように前記シーン情報を作成すること、
を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
[項目4]
項目1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
前記イベント指定部は、
前記時点の指定を受け付け、
前記シーンに登場している複数の前記キャラクタの指定を受け付け、
前記複数のキャラクタに適用する、特定の感情を表すマークの指定を受け付け、
前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記複数のキャラクタ
に対して、指定された前記マークを表示するように前記シーン情報を作成すること、
を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
[項目5]
項目1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
前記イベント指定部は、
前記時点の指定を受け付け、
前記シーンに登場している前記キャラクタのうち、前記シーンから退場させる複数の
前記キャラクタの指定を受け付け、
前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記複数のキャラクタ
を前記シーンから退場させるように前記シーン情報を作成すること、
を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
[項目6]
コンテンツの作成を支援する方法であって、
コンピュータが、
シーン中の複数の時点のそれぞれについて、前記シーン上で複数のキャラクタに発生さ
せるイベントの指定を受け付けるステップと、
前記シーンを出力するためのシーン情報を作成するステップと、
を実行することを特徴とするコンテンツ作成支援方法。
[項目7]
コンテンツの作成を支援するためのプログラムであって、
コンピュータに、
シーン中の複数の時点のそれぞれについて、前記シーン上で複数のキャラクタに発生さ
せるイベントの指定を受け付けるステップと、
前記シーンを出力するためのシーン情報を作成するステップと、
を実行させるためのプログラム。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
<第1実施形態>
第1実施形態に係るコンテンツ作成支援システムは、提供者(クリエイター)が制作し
た背景やキャラクタ等のコンテンツ素材を利用して、使用者(ライター)が小説や漫画な
どのストーリー(コンテンツ)を制作するストーリー制作支援プラットフォームである。
ストーリーは、例えば小説や漫画、絵本、ゲーム、ドラマ、アニメ、戯曲、映画等が含
まれる。図1は、第1実施形態に係るコンテンツ作成支援システムによって制作すること
ができる小説の一例を示す図である。本例は、複数の背景画像やキャラクタ画像とともに
、セリフが次々と表示され、クリックやタッチスクリーンへのタップ等の入力操作によっ
てストーリーを読み進めることができるものである。
<構成>
図2は、第1実施形態のコンテンツ作成支援システムの全体構成例を示す図である。コ
ンテンツ作成支援システムは、管理サーバ1、使用者端末2、提供者端末3、ネットワー
ク4、閲覧者端末5を備える。サーバ1は、ネットワーク4を介して使用者端末2、提供
者端末3、閲覧者端末5に接続される。また、端末2、3、5の具体的な機器は、携帯電
話、スマートフォン、タブレットコンピュータ、パーソナルコンピュータ等のコンピュー
タである。ストーリーを制作するライターは使用者端末2、コンテンツ素材を提供するク
リエイターは提供者端末3を操作して管理サーバ1にアクセスし、ストーリー制作支援プ
ラットフォームを利用する。
<ハードウェア構成>
図3は、管理サーバ1のハードウェア構成例を示す図である。管理サーバ1は、使用者
端末2及び提供者端末3と通信を介して情報処理を実行することにより、システムの一部
を構成する。管理サーバ1は、例えばワークステーションやパーソナルコンピュータのよ
うな汎用コンピュータとしてもよいし、或いはクラウド・コンピューティングによって論
理的に実現されてもよい。
管理サーバ1は、少なくとも、制御部10、メモリ11、ストレージ12、送受信部1
3、入出力部14等を備え、これらはバス15を通じて相互に電気的に接続される。
制御部10は、管理サーバ1全体の動作を制御し、各要素間におけるデータの送受信の
制御、及びアプリケーションの実行に必要な情報処理等を行う演算装置である。例えば制
御部10はCPU(Central Processing Unit)であり、ストレ
ージ12に格納されメモリ11に展開されたプログラム等を実行して各情報処理を実施す
る。
メモリ11は、DRAM(Dynamic Random Access Memor
y)等の揮発性記憶装置で構成される主記憶と、フラッシュメモリやHDD(Hard
Disc Drive)等の不揮発性記憶装置で構成される補助記憶と、を含む。メモリ
11は、制御部10のワークエリア等として使用され、また、管理サーバ1の起動時に実
行されるBIOS(Basic Input / Output System)、及び
各種設定情報等を格納する。
ストレージ12は、アプリケーション・プログラム等の各種プログラムを格納する。各
処理に用いられるデータを格納したデータベースがストレージ12に構築されていてもよ
い。
送受信部13は、管理サーバ1をネットワーク4に接続する。なお、送受信部13は、
Bluetooth(登録商標)及びBLE(Bluetooth Low Energ
y)の近距離通信インタフェースを備えていてもよい。
入出力部14は、必要に応じて使用するキーボード・マウス類等の情報入力機器、及び
ディスプレイ等の出力機器である。
バス15は、上記各要素に共通に接続され、例えば、アドレス信号、データ信号及び各
種制御信号を伝達する。
図4は、管理サーバ1のソフトウェア構成例を示す図である。管理サーバ1は、コンテ
ンツ素材受付部111、コンテンツ素材提供部112、ストーリー受付部113、使用者
要求受付部114、シーン生成部115、コンテンツ素材記憶部120、ストーリー記憶
部130を備える。
なお、コンテンツ素材受付部111、コンテンツ素材提供部112、ストーリー受付部
113、使用者要求受付部114、シーン生成部115は、管理サーバ1が備える制御部
10がストレージ12に記憶されているプログラムをメモリ11に読み出して実行するこ
とにより実現され、コンテンツ素材記憶部120、ストーリー記憶部130は、メモリ1
1及びストレージ12の少なくともいずれかにより提供される記憶領域の一部として実現
される。
コンテンツ素材受付部111は、提供者端末3からコンテンツ素材の提供を受ける。コ
ンテンツ素材とは、ストーリーの制作に使用され得る画像、動画、音、テキスト、記号、
アイコン等のデータである。ストーリーにおいて背景、キャラクタ、アイテム、スチル、
BGM、効果音、音声、テキスト、記号、アイコン等として使用されるが、これらに限定
されない。提供者は、提供者端末3により、自身で制作、入手したコンテンツ素材を提供
することができる。
コンテンツ素材受付部111は、提供されたコンテンツ素材データをコンテンツ素材記
憶部120に格納する。コンテンツ素材提供部112は、使用者端末2からの要請に応じ
てコンテンツ素材を使用者端末2に対して提供する。
ストーリー受付部113は、ストーリーを受け付ける。第1実施形態では、ストーリー
受付部113は、ストーリーを構成するシーンの制作を1回以上行うことによりストーリ
ーを制作することができる。ストーリー受付部113は、背景や登場するキャラクタ、シ
ーンに登場するオブジェクト(物や動物など)などのコンテンツ素材の指定を受け付け、
また、キャラクタが発するセリフやシーンに流れるナレーションなどの入力を受け付け、
これらを含むシーン情報(シーンを表す情報)を作成することができる。ストーリー受付
部113は、コンテンツ素材記憶部120に登録されているコンテンツ素材を提示して、
その中から選択を受け付けるようにしてもよいし、使用者からコンテンツ素材の入力を受
け付けるようにしてもよい。また、ストーリー受付部113は、複数のシーンが連続した
ものとしてストーリーを制作することができる。すなわち、ストーリー受付部113は、
複数のシーン情報を含むストーリー情報(ストーリーを表す情報)を作成することができ
る。
使用者要求受付部114は、使用者からストーリーを保存する旨の入力を受け付ける。
使用者要求受付部114は、使用者からの入力に応じて、ストーリーをストーリー記憶部
130に登録することができる。
シーン生成部115は、シーンを生成する。シーン生成部115は、使用者が選択した
コンテンツ素材をコンテンツ素材記憶部120から呼び出し、また、使用者が入力したテ
キスト等と関連付けることによってシーンを生成することができる。また、シーン生成部
115は、使用者から受信したコンテンツ素材データを使ってシーンを作成することもで
きる。例えば、各コンテンツ素材及びテキストの表示位置や、閲覧時の表示順、タイミン
グ等の設定情報を付与することができる。ストーリーは、一以上のコンテンツ素材及びテ
キストデータで構成される最小単位であるシーンと、任意の数のシーンで構成されるエピ
ソードによって構成されてもよいが、これに限られない。
<ストーリー制作の流れ>
以下、ストーリー制作におけるシーンの制作処理について説明する。
図5は、シーン制作処理の流れを説明する図である。
ストーリー受付部113は、背景の指定を受け付け(S201)、シーン制作終了の指
示を受けるまで、イベントの選択を受け付け(S202)、受け付けたインベントの設定
を行う(S203)。本実施形態において、イベントとは、キャラクタの登場、キャラク
タによるセリフ、シーンのナレーション、及びアイテムの登場のいずれかであるものとす
るが、これに限らず、シーンに含めうる任意のイベントであってよい。例えば、BGMの
設定などをイベントとして追加するようにしてもよい。イベントの設定とは、当該シーン
におけるイベントの具体的な内容を設定することであり、例えば、キャラクタの登場の場
合、登場させるキャラクタの選択やキャラクタを登場させる位置の選択などがあり、セリ
フの場合、セリフの内容の入力やセリフの吹き出しの形状の選択などがあり、ナレーショ
ンの場合、ナレーションの内容の入力やナレーションを文字列として表示する枠の選択な
どがあり、アイテムの条等の場合、登場させるアイテムの選択やアイテムが登場する位置
の選択などがある。ストーリー受付部113は、イベントの選択及び設定を繰り返した後
、シーンにおいてイベントが発生するように設定したシーン情報を作成する(S204)
以上のようにして、ストーリー受付部113は、シーン情報を作成することができる。
なお、ストーリー受付部113は、一連のシーン情報を作成することにより、最終的にス
トーリーを作成することができる。
図6は、シーン制作処理の一例を示す図である。なお、図6乃至図11の例ではスマー
トフォンを用いてシーン制作を行うことを想定しているが、これに限らず、パーソナルコ
ンピュータによりシーン制作を行うことも可能である。図6乃至図11に示す例は、スト
ーリー受付部113が使用者端末2を使用している使用者とのインタラクションにより行
われうる。
空のシーン(画面311)から、背景3121を設定し(画面312)、キャラクタ3
131を配置し(画面313)、配置したキャラクタ3131のセリフ3141を設定し
(画面314)、あるいは、シーンのナレーション3151を配置することができる(画
面315)。
また、新たなキャラクタ3161をシーンに登場させることができる(画面316)。
ここでシーンに登場済みのキャラクタ
の表示は、新規に登場したキャラクタ3161の表示よりも薄く(新規のキャラクタ31
61を登場済みのキャラクタ3131よりも濃く)表示することで、視認性を向上するこ
とができる。そして、新たなキャラクタ3161についても、発するセリフ3171を配
置することができる(画面317)。なお、ここでナレーションを配置することもできる
し、セリフやナレーションを挿入せずに、さらなるキャラクタやアイテム等を登場させる
こともできる。
さらに、新しいキャラクタ3181を配置して(画面318)、そのキャラクタ318
1のセリフ3191を設定することができる(画面319)。画面319の例では、画面
314の例とは異なる吹き出しの形状がセリフ3191に設定されている。
以上のように、シーンの時系列にそって順番に発生するイベント(キャラクタの登場、
キャラクタによるセリフの発話、ナレーションの配置、アイテムの登場など)を設定して
いくことで、一連のイベントをシーンとして制作することができる。
図7は、背景の配置処理を説明する図である。ストーリー受付部113は、トップペー
ジ311において背景部3111がタップされると、コンテンツ素材記憶部120から背
景のコンテンツ素材を読み出して、そのサムネイルの一覧3211を表示することができ
る(画面321)。ストーリー受付部113は、サムネイルの一覧3211から背景32
12の選択を受け付けるとともに、その背景3212を加工することもできる(画面32
2)。図7の例では、選択された背景3212について、朝焼けあるいは夕焼け(朝夕)
の色味となるような画像処理が行われている。なお、ストーリー受付部113は、画像の
加工を行わなくてもよいし、色味の変更に代えてまたは色味の変更に加えて、任意の画像
処理を行うようにしてもよい。ストーリー受付部113は、このようにして選択及び加工
された背景3121をシーンの背景として設定することができる(画面312)。
図8は、キャラクタの配置処理(初めてシーンに登場する場合)を説明する図である。
ストーリー受付部113は、イベントの選択ツール40から、キャラクタの登場を指示す
るボタン41が押下されると、キャラクタの配置処理を行うことができる。ストーリー受
付部113は、コンテンツ素材記憶部120からキャラクタのコンテンツ素材を読み出し
てその一覧3311を表示することができる(画面331)。ストーリー受付部113は
、サムネイルの一覧3311からキャラクタ3312の選択を受け付けることができる。
また、ストーリー受付部113は、選択されたキャラクタ3312について、衣装を設定
し(画面333)、髪の色を設定することができる(画面333)。さらに、ストーリー
受付部113は、キャラクタの名前を設定し(画面334)、キャラクタの表情を設定す
ることができる(画面335)。また、ストーリー受付部113は、シーンにおけるキャ
ラクタの立ち位置を設定することができる(画面336)。立ち位置は、シーンに登場可
能なキャラクタ又はアイテムの数の上限値(図8の例では3)までのスロットを表示し、
そのスロットを選択させることにより受け付けることができる。図8の例では、画面33
6には、左右並びに中央の3つの立ち位置のスロットが表示され、使用者はこれらのスロ
ットの1つを選択することができる。ストーリー受付部113は、このようにして設定し
たキャラクタ3131を、指定された立ち位置に登場するものとしてシーンを設定するこ
とができる。
図9は、キャラクタの配置処理(シーンに再登場する場合)を説明する図である。本実
施形態では、キャラクタ3131の衣装及び髪の色は、同一のシーンでは変化しないもの
とする。したがって、イベントの選択ツール40からキャラクタの登場ボタン41が押下
された場合に、衣装の選択(画面332)及び髪の色の設定(画面333)を省略して、
ストーリー受付部113は、表情の選択(画面335)と立ち位置の選択(画面336)
を行うことができる。なお、衣装の変更(画面332)及び髪の色の変更(画面333)
を行うようにすることもできる。ストーリー受付部113は、キャラクタの選択画面33
1において、過去に設定したキャラクタ3131を一覧表示することができる。この場合
、ストーリー受付部113は、設定したキャラクタ3131に関するパラメータを、メモ
リ11やストレージ12に記録しておき、記録されているパラメータを設定したキャラク
タ3131の一覧3312を表示して選択させることができる。
なお、イベントの選択ツール40において、アイテムボタン44が押下された場合には
、キャラクタ3131と同様にして、アイテムをシーンに配置することができる。この場
合、ストーリー受付部113は、コンテンツ素材記憶部120からアイテムのコンテンツ
素材を読み出して一覧表示し(画面331)、そこからアイテムの選択を受け付けること
ができる。アイテムについては、表情の選択画面335を省略し、ストーリー受付部11
3は、アイテムの配置位置を、画面336と同様にスロットを提示することなどにより受
け付けることができる。なお、アイテムに関する各種のパラメータの設定(例えば、アイ
テムの色、形状、状態の変化など)を表情選択と同様にして受け付けるようにしてもよい
図10は、セリフの配置処理を説明する図である。キャラクタ3131が配置され(画
面313)、イベントの選択ツール40からセリフボタン42が押下されると、ストーリ
ー受付部113は、セリフの吹き出しの位置(図10の例では、吹き出しの吹き出し元の
位置、すなわち、セリフを発するキャラクタ3131の立ち位置)の選択を受け付ける(
画面351)。セリフの吹き出しの位置は、上述したキャラクタ3131を配置する位置
を設定するスロットを表示し、スロットを選択させることにより受け付けることができる
。ストーリー受付部113は、セリフの内容(テキスト)の入力を受け付けることができ
る(画面352)。また、ストーリー受付部113は、吹き出しの形状の指定を受け付け
ることもできる(画面353)。以上のようにして、ストーリー受付部113は、配置し
たキャラクタ3131のセリフ3141を設定することができる。
図11は、ナレーション(テキスト)の配置処理を説明する図である。図11の例では
、キャラクタ3131のセリフ3141の設定後の画面314からの画面遷移を説明して
いるが、イベントの選択ツール40が表示されている任意の画面からナレーションを設定
することができる。イベントの選択ツール40のテキストボタン43が押下されると、ス
トーリー受付部113は、ナレーションの内容を示すテキストの入力を受け付けることが
できる(画面361)。また、ストーリー受付部113は、ナレーションを表示する枠組
みの形状を設定することもできる(画面362)。ストーリー受付部113は、ナレーシ
ョンの内容及び表示形状の指定を受け付けて、シーンにナレーション(テキスト)を配置
することができる。
以上説明したように、本実施形態のコンテンツ作成支援システムによれば、ストーリー
を構成するシーンについて、背景を設定するとともに、時系列に沿って、キャラクタの登
場(及び/又は退場)、キャラクタからのセリフの発話、ナレーションの提示、アイテム
の登場(及び/又は退場)などのイベントを設定することができる。また、イベントに用
いるキャラクタやアイテムなどには、提供者が提要したコンテンツ素材を用いることがで
きるので、使用者は、シーンにおけるストーリーの展開を考えるだけで、容易にシーンを
制作することができる。また、このようにして設定されたシーンを用いることにより、ス
トーリーの閲覧者によるタップに応じて、設定されたイベントを発動させながら、ストー
リーを進めるようにすることができる。
また、本実施形態のコンテンツ作成支援システムによれば、シーンの制作過程において
、時系列に沿ったイベントが並んで表示されるため、制作者(使用者)がストーリー展開
を把握しやすい。
また、本実施形態のコンテンツ作成支援システムによれば、シーンに登場し続けている
キャラクタは、新たに登場(又は再登場)したキャラクタに比べて薄く表示される。した
がって、制作者(使用者)は、新たに登場したキャラクタをイベント設定時に画面上で迅
速に判断することができる。よって、シーン制作の効率を向上することができる。
また、本実施形態のコンテンツ作成支援システムによれば、キャラクタやアイテムの登
場位置をスロットにより設定することができる。したがって、制作者(使用者)は、細か
な描画上の配置を気にすることなく、ストーリーの展開に注力することができるので、コ
ンテンツの制作効率を向上させることができる。
<第2実施形態>
以下、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、第1実施形態と同様のハード
ウェア及びソフトウェアの構成とすることができる。第2実施形態では、複数のキャラク
タについて、同時にイベントを設定することができる。
図12は、複数のキャラクタの配置処理を説明する図である。ストーリー受付部113
は、例えば、図8に示したように、キャラクタ3131(図12の例では「山田太郎」と
して示されている。)を配置した後(画面411)、空きスロット4111が選択された
場合に、コンテンツ素材記憶部120からキャラクタのコンテンツ素材を読み出してその
一覧を表示して(画面412)、キャラクタ3131と同時に表示する他のキャラクタの
指定を受け付けることができる。画面412においてキャラクタ4121(図12の例で
は「鈴木花子」として示されている。)が指定された場合、ストーリー受付部113は、
選択されたスロット4111の位置に、キャラクタ4121が登場することを受け付ける
ことができる(画面413)。これにより、キャラクタ3131とキャラクタ4121と
が同時にシーンに登場することになる。
図13は、シーンに登場している複数のキャラクターに対して表情を設定する処理を説
明する図である。ストーリー受付部113は、シーンに登場しているキャラクタの指定を
受け付けることができる(画面421)。図13の例では、キャラクタ3131(山田太
郎)と、キャラクタ4121(鈴木花子)とがシーンに登場していることが示されている
。画面421において、キャラクタ3131又はキャラクタ4121がタップ等されて選
択されると、ストーリー受付部113は、キャラクタの設定画面422を表示する。図1
3の例では、キャラクタ3131が選択された例が示されている。ストーリー受付部11
3は、画面422において、キャラクタに設定可能な表情のリスト4221を表示し、リ
スト4221から表情の指定を受け付けることができる。図13の例では、キャラクタ3
131について「微笑む」表情が選択されたことが示されている。同様に、同じ列(時点
)t3におけるキャラクタ4121についても、画面422により表情を設定することが
できる。ストーリー受付部113は、指定された時点t3において、指定されたキャラク
タ(図13の例では山田太郎と鈴木花子)が、それぞれ指定された表情となるように設定
を受け付けることができる。これにより、時点t3において、キャラクタ3131及び4
121は同時に表情を変更することができる。なお、ストーリー受付部131は、画面4
22において選択した表情を、画面421で選択した全てのキャラクタに対して設定する
ようにすることもできる。
図14は、シーンに登場している複数のキャラクタに対して感情を表現するマークを設
定する処理を説明する図である。キャラクタ3131及びキャラクタ4121が配置され
(画面431)、いずれかのキャラクタ3131又は4121がタップされる等により選
択されると、ストーリー受付部113は、キャラクタの設定画面432を表示する。図1
4の例では、キャラクタ3131が選択された画面432の一例を示している。画面43
2において、マークを設定するためのアイコンタブ4321が選択されると、ストーリー
受付部131は、キャラクタに設定可能なマークのリスト4322を表示し、リスト43
22からマークの指定を受け付けることができる。同様に、同じ時点t4におけるキャラ
クタ4121についても、画面422によりマークを設定することができる。ストーリー
受付部113は、指定された時点t4において、指定されたキャラクタ(図14の例では
山田太郎と鈴木花子)には、それぞれ指定されたマークが添付されるように設定を受け付
けることができる。これにより、時点t4において、キャラクタ3131及び4121は
同時に感情を表現するマークを変更することができる。なお、ストーリー受付部131は
、画面422において選択したマークを、画面431で選択した全てのキャラクタに対し
て添付するようにすることもできる。
図15は、シーンに登場している複数のキャラクタを同時に退場させる処理を説明する
図である。ストーリー受付部113は、退場させる時点t5に登場しているキャラクタの
うち退場させるキャラクタの指定を受け付ける(画面441)。キャラクタがタップ等さ
れることにより選択されると、ストーリー受付部113はキャラクタの設定画面442を
表示することができる。画面442は退場ボタン4421を備えており、退場ボタン44
21が押下されると、ストーリー受付部113は、当該キャラクタを退場させることの指
示を受け付けることができる。図15の例では、キャラクタ3131について退場ボタン
4421が押下され、ストーリー受付部113は、時点t5においてキャラクタ3131
を退場させることを受け付けることができる。同様にして、ストーリー受付部113は、
他のキャラクタ4121についても、同じ時点t5において退場の指示を受け付けること
ができる。これにより、時点t5においてキャラクタ3131及びキャラクタ4121は
同時に退場するように設定することができる。なお、ストーリー受付部113は、イベン
トの選択ツール40に退場ボタンを設け、画面441において複数のキャラクタ(例えば
、キャラクタ3131及びキャラクタ4121)の指定を受け付けたうえで、退場ボタン
が押下されるなどの退場の指示を受け付けた場合に、指定されたキャラクタの全てを退場
させるように設定することもできる。
図16は、シーンに登場している複数のキャラクタから同時に発せられるセリフの設定
処理を説明する図である。キャラクタ3131が配置され(画面451)、イベントの選
択ツール40からセリフボタン42が押下されると、ストーリー受付部113は、セリフ
の吹き出しの位置、すなわち、セリフを発しているキャラクタの選択を受け付ける(画面
452)。図10に示した画面351との違いは、セリフを配置する直前の時点t6に登
場しているキャラクタを複数選択可能であるところである。図16の例では、キャラクタ
3131及びキャラクタ4121が選択されている。ストーリー受付部113は、セリフ
の内容(テキスト)の入力を受け付けることができる(図10の画面352と同様)。ス
トーリー受付部113は、時点t7にセリフ4511を配置するように設定することがで
きる。ここでセリフ4511は、画面452で指定された複数のキャラクタ3131及び
4121の両方から吹き出すようにすることができ、これにより、時点t7において複数
のキャラクタが同時に同じセリフを発するような指定を行うことができる。
上述した実施の形態は、本発明の理解を容易にするための例示に過ぎず、本発明を限定
して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良
することができると共に、本発明にはその均等物が含まれることは言うまでもない。
例えば、本実施形態では、新たなキャラクタ3161がシーンに登場した場合に、過去
に登場済みのキャラクタ3131よりも新たに登場したキャラクタ3161を濃く表示す
るものとしたが、登場に限らず、例えば、衣装を変更した場合や、表情を変更した場合、
キャラクター3131の感情を表現するマーク(不図示。例えば、気づきを示すエクスク
ラメーションマークや、悩みを示すトルネードマークなど。)を設定した場合など、登場
済みのキャラクタ3131に変化が生じた場合に、そのような変化が生じたキャラクタ3
131について、変化が生じていないキャラクタ3131よりも濃く表示するようにする
ことができる。
また、本実施形態では、シーンにおいて発生するイベントには、キャラクタの登場、キ
ャラクタによるセリフの発話、ナレーションの配置、アイテムの登場を取り上げたが、こ
れらに限らず、各種のイベントを設定することができる。例えば、上述したキャラクタの
衣装や表情の変更、キャラクタの感情を示すマークの設定、変更若しくは解除、キャラク
タの立ち位置(スロット)の変更、キャラクタの顔や身体の向きの変更、キャラクタの手
足の動作、背景の変更など、各種のイベントを設定することができる。
1 管理サーバ
2 使用者端末
3 提供者端末
4 ネットワーク
5 閲覧者端末
111 コンテンツ素材受付部
112 コンテンツ素材提供部
113 ストーリー受付部
114 使用者要求受付部
115 シーン生成部
120 コンテンツ素材記憶部
130 ストーリー記憶部

Claims (7)

  1. コンテンツの作成を支援するシステムであって、
    シーン中の複数の時点のそれぞれについて、前記シーン上で複数のキャラクタに発生さ
    せるイベントの指定を受け付けるイベント指定部と、
    前記シーンを出力するためのシーン情報を作成するシーン作成部と、
    を備えることを特徴とするコンテンツ作成支援システム。
  2. 請求項1に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
    前記イベント指定部は、
    前記時点の指定を受け付け、
    複数の表示位置の候補を表示し、
    複数の前記表示位置、及び当該表示位置のそれぞれに登場させる前記キャラクタの指
    定を受け付け、
    前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記表示位置に、指定
    された前記キャラクタが登場するように前記シーン情報を作成すること、
    を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
  3. 請求項1又は2に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
    前記イベント指定部は、
    前記時点の指定を受け付け、
    前記シーンに登場している複数の前記キャラクタの指定を受け付け、
    前記複数のキャラクタに適用する1つの表情の指定を受け付け、
    前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記複数のキャラクタ
    が、指定された前記表情になるように前記シーン情報を作成すること、
    を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
    前記イベント指定部は、
    前記時点の指定を受け付け、
    前記シーンに登場している複数の前記キャラクタの指定を受け付け、
    前記複数のキャラクタに適用する、特定の感情を表すマークの指定を受け付け、
    前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記複数のキャラクタ
    に対して、指定された前記マークを表示するように前記シーン情報を作成すること、
    を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
  5. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツ作成支援システムであって、
    前記イベント指定部は、
    前記時点の指定を受け付け、
    前記シーンに登場している前記キャラクタのうち、前記シーンから退場させる複数の
    前記キャラクタの指定を受け付け、
    前記シーン作成部は、指定された前記時点において、指定された前記複数のキャラクタ
    を前記シーンから退場させるように前記シーン情報を作成すること、
    を特徴とするコンテンツ作成支援システム。
  6. コンテンツの作成を支援する方法であって、
    コンピュータが、
    シーン中の複数の時点のそれぞれについて、前記シーン上で複数のキャラクタに発生さ
    せるイベントの指定を受け付けるステップと、
    前記シーンを出力するためのシーン情報を作成するステップと、
    を実行することを特徴とするコンテンツ作成支援方法。
  7. コンテンツの作成を支援するためのプログラムであって、
    コンピュータに、
    シーン中の複数の時点のそれぞれについて、前記シーン上で複数のキャラクタに発生さ
    せるイベントの指定を受け付けるステップと、
    前記シーンを出力するためのシーン情報を作成するステップと、
    を実行させるためのプログラム。
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