JP2021153825A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の一実施形態にかかる遊技機1(ぱちんこ遊技機)について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1、図2を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。なお、以下の説明において、特に明示することなく「画像」というときは、動画および静止画の両方を含むものとする。また、以下で説明する各領域等には、遊技球が検出可能なセンサ(図示せず)が設けられており、当該センサにより各領域に遊技球が進入(入賞)したかどうかが検出される。
当否抽選(当否判定)は、図示されない制御基板に設けられた当否抽選手段が始動領域(第一始動領域21(いわゆる特図1の始動領域)、第二始動領域22(いわゆる特図2の始動領域))への遊技球の進入を契機として実行する。具体的には、始動領域への遊技球の進入を契機として乱数源から数値(以下、当否抽選情報と称することもある。以下、第一始動領域21に遊技球が進入することで取得される当否抽選情報を第一当否抽選情報と、第二始動領域22に遊技球が進入することで取得される当否抽選情報を第二当否抽選情報とする。)が取得される。本実施形態では、当否抽選の結果として起こりうる態様としては、「大当たり」「小当たり」「はずれ」の三態様が設定されている。上記数値が予め定められた大当たりの数値と同じである場合には大当たりとなり、小当たりの数値と同じである場合には小当たりとなり、大当たりおよび小当たりのいずれでもない場合にははずれとなる。
本実施形態では、大当たりに当選する確率(大当たり確率)が異なる状態として、当該確率が低い低確率状態と、低確率状態よりも高い高確率状態(確率変動(確変)状態)とが設定されている。いずれの状態においても、第一当否抽選による大当たり確率と第二当否抽選による大当たり確率は同じである。本実施形態では、低確率状態における大当たり確率が約1/320、高確率状態における大当たり確率が約1/50に設定されている。
当否抽選により大当たりに当選した場合には、大入賞領域10が開放される大当たり遊技が実行される。大入賞領域10は、右打ちにより発射された遊技球が進入する可能性がある位置に設けられている。本実施形態では、いわゆる左打ちを行った場合には大入賞領域10に遊技球が進入する可能性はない。
当否抽選により小当たりに当選した場合には、小当たり用の入賞領域(小入賞領域15と称する)が開放される小当たり遊技が実行される。小入賞領域15は、右打ちにより発射された遊技球が進入する可能性がある位置に設けられている。本実施形態では、いわゆる左打ちを行った場合には小入賞領域15に遊技球が進入する可能性はない。
右打ち遊技を行ったときに遊技球が進入する遊技領域902の右側においては、上述した「遊技球が進入可能な各領域」が次のような位置関係で配置されている。図4に模式的に示すように、遊技領域902の右側には、遊技球が通過する主通路40が左右に往復するように形成されている。主通路40は、上流側から見て、右から左にかけてわずかに下方に傾斜した第一段部41と、第一段部41の左端に繋がり下方に延びる第一中継部412と、第一中継部412の下端に繋がり左から右にかけてわずかに下方に傾斜した第二段部42と、第二段部42の右端に繋がり下方に延びる第二中継部423と、第二中継部423の下端に繋がり右から左にかけてわずかに下方に傾斜した第三段部43と、を有する。
本実施形態にかかる遊技機1の遊技状態は、大きく分けて四種類に区別される(図5(a)参照)。リセットされた状態においては、遊技機1は、低確率状態かつ低ベース状態の通常遊技状態にある。通常遊技状態においては、遊技者は左打ち遊技を行い(左打ち遊技が促され)、第一始動領域21に遊技球が進入することを契機とした第一当否抽選にて大当たりに当選することを目指して遊技する(第一当否抽選が「主」として受ける当否抽選となる)。なお、通常遊技状態中に右打ち遊技を行った場合、比較的容易に開放第二始動領域22aに遊技球が進入する。つまり、比較的容易に第二保留情報が取得される。しかし、通常遊技状態中においては、第一当否抽選の結果を報知する報知演出に要する時間(第一変動時間)に比して、第二当否抽選の結果を報知する報知演出に要する時間(第二変動時間)の方が著しく長くなるように設定されている。具体的には、第一変動時間の平均は数秒〜数十秒程度に設定される一方、第二変動時間の平均は十分超となるといった設定とされる。したがって、通常遊技状態にて右打ちすることで第二当否抽選により大当たり当選を目指しても、一つの当否抽選の結果の報知に長時間を要することになるから、まともに遊技をすることができないことになる。つまり、遊技者は左打ち遊技にて大当たり当選を目指すことになる。
本実施形態にかかる遊技機1は、所定範囲を動作することが可能な可動体30を有する。本実施形態における可動体30は、高さ方向(上下方向)に移動(スライド)することが可能なものである。当該可動体30を動作させるための駆動機構はどのようなものであってもよいから説明を省略する。当該可動体30は、少なくとも、原位置(常態における位置)、第一位置、第二位置に位置することが可能である(図2参照)。原位置では、可動体30は表示領域911の上方に位置しており、可動体30の一部または全部が遊技盤90に覆われる。第一位置および第二位置では、遊技盤90に形成された開口901を通じて可動体30の大部分が視認可能な状態となる。つまり、可動体30は、原位置に位置するときよりも、第一位置や第二位置に位置するときの方が、遊技盤90に覆われずに露出する範囲が大きい。第一位置や第二位置に位置する可動体30は、表示領域911の前方に位置し、当該表示領域911の一部を覆うようにして重なる。
可動体30は、第一位置および第二位置のいずれに位置するときにおいても、表示領域911に重なる。つまり、可動体30が表示領域911の少なくとも一部を覆う。これを利用して、狙うべき領域を示す指示画像(第一指示画像51、第二指示画像52)が表示領域911に表示されるようにする。
可動体30により指し示される対象となる領域(対象領域)は、遊技球が進入可能な領域であればよい。上記実施形態にかかる遊技機1であれば、例えば開閉第二始動領域22bが対象領域とされた設定としてもよい。開閉第二始動領域22bを狙うべき状態、すなわち第一特別遊技状態や第二特別遊技状態にて、可動体30が第三位置に位置させられるようにする(図10参照)。第三位置に位置する可動体30の基準線(第三基準線L3)が、始動用開閉部材29に交差するような関係にあることが好ましい。開閉第二始動領域22bは、大入賞領域10の下側かつ小入賞領域15の上側に位置するものであるため、上記「第三位置」は、「第一位置」の下側かつ「第二位置」の上側ということになる。
可動体30が前方(遊技者側)に向かって発光する発光部35(例えばLED)を有するものとする。そして、大当たり遊技状態中(図11参照)や第三特別遊技状態中(図12参照)、すなわち対象領域を指し示している状態においては、当該発光部35が所定態様で発光するものとする。当該発光部35は、原位置では発光しないものとされるとよい。つまり、発光部35は、対象領域を指し示す機能が発現されているときに限り発光するものとする。このようにすることで、狙うべき領域がより分かりやすくなる。
遊技盤90における少なくとも対象領域が設けられた箇所(対象領域およびその上の通路部分)を光透過性材料(例えば透明な材料)で構成する。上記実施形態に即して言えば、大入賞領域10および第一段部41を構成する部分を含む箇所(以下、第一箇所と称することもある)と、小入賞領域15および第三段部43を構成する部分を含む箇所(以下、第二箇所と称することもある)が光透過性材料で構成される。上記実施形態のように複数の対象領域が遊技領域902の右側に設けられたものとするのであれば、遊技領域902の右側を構成する部分全体が光透過性材料で形成された構成としてもよい。
上記実施形態では、対象領域である大入賞領域10と小入賞領域15が高さ方向に並び(高さ方向にて重なり)、可動体30も高さ方向に移動するものであることを説明したが、当該方向は高さ方向に限られない。例えば、高さ方向および水平方向に対して傾斜した所定方向において対象領域が並んだ構成において、当該所定方向に可動体30がスライドするものとしてもよい。このようにする場合、可動体30の線状部31は、所定方向に略直交する方向に延びるものとすればよい。
上記実施形態における対象領域である大入賞領域10および小入賞領域15がいずれも遊技領域902の右側に設けられたもの、すなわちいずれも右打ちにより狙う領域であることを説明したが、対象領域のいずれかが左打ちにより狙う箇所に位置し、その他の対象領域が右打ちにより狙う箇所に位置する構成であるとさらに良い。可動体30の位置から狙うべき領域を把握した上で、現在左打ちをすべきか、右打ちをすべきか(遊技球の発射方法)を遊技者が容易に把握できるからである。
遊技球が進入可能な領域であって、第一領域および当該第一領域とは異なる箇所に設けられた第二領域と、前記第二領域よりも前記第一領域に近い第一位置、および前記第一領域よりも前記第二領域に近い第二位置に位置することが可能な可動体と、を備え、前記第一領域を狙って遊技球を発射させるべき第一状態では前記可動体を前記第一位置に位置させ、前記第二領域を狙って遊技球を発射させるべき第二状態では前記可動体を前記第二位置に位置させることを特徴とする遊技機。
上記遊技機によれば、どの領域を狙って遊技球を発射させるべき状況であるのか分かりやすくなる。
前記第一領域と前記第二領域は、第一方向における位置が異なるように設けられたものであり、前記可動体は、前記第一方向に移動して前記第一位置および前記第二位置の一方から他方に変位するものであることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
このように、第一領域と第二領域の位置の違いが明確に表れる方向に可動体が移動する設定とすれば、可動体が指し示す領域がいずれであるのか分かりやすくなる。
前記可動体は、前記第一方向と略直交する第二方向に延びる線状部を有するものであることを特徴とする手段2に記載の遊技機。
このようにすることで、線状部が延びる方向に対象となる領域(狙うべき領域)が位置することになるから、可動体が指し示す領域がいずれであるのか分かりやすくなる。
前記第一位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿う第一基準線が、前記第一領域を開閉する第一開閉部材に交差し、前記第二位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿う第二基準線が、前記第二領域を開閉する第二開閉部材に交差することを特徴とする手段3に記載の遊技機。
このようにすることで、線状部が延びる方向に対象となる領域(狙うべき領域)を開閉する開閉部材が位置することになるから、可動体が指し示す領域がいずれであるのか分かりやすくなる。
前記第一位置および前記第二位置のいずれに位置するときにおいても前記可動体は表示装置の表示領域の前方で当該表示領域に重なり、前記第一状態においては、前記第一領域の方向を指し示す第一指示画像が前記第一位置に位置する前記可動体に付随するように表示され、前記第二状態においては、前記第二領域の方向を指し示す第二指示画像が前記第二位置に位置する前記可動体に付随するように表示されることを特徴とする手段1から手段4のいずれかに記載の遊技機。
このようにすることで、可動体と指示画像の組み合わせにより狙うべき領域がより分かりやすくなる。
前記第一指示画像は前記第一位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿うように表示され、前記第二指示画像は前記第二位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿うように表示されることを特徴とする手段3および手段4のいずれかを引用する手段5に記載の遊技機。
このように、線状部が延びる方向と指示画像の方向が一致するようにすることで、これらによって指し示される狙うべき領域がより分かりやすくなる。
10 大入賞領域(第一領域)
14 大入賞開閉部材
15 小入賞領域(第二領域)
19 小入賞開閉部材
21 第一始動領域
22 第二始動領域
22a 開放第二始動領域
22b 開閉第二始動領域
28 普通始動領域
29 始動用開閉部材
30 可動体
31 線状部
51 第一指示画像
52 第二指示画像
91 表示装置
911 表示領域
Claims (6)
- 遊技球が進入可能な領域であって、第一領域および当該第一領域とは異なる箇所に設けられた第二領域と、
前記第二領域よりも前記第一領域に近い第一位置、および前記第一領域よりも前記第二領域に近い第二位置に位置することが可能な可動体と、
を備え、
前記第一領域を狙って遊技球を発射させるべき第一状態では前記可動体を前記第一位置に位置させ、
前記第二領域を狙って遊技球を発射させるべき第二状態では前記可動体を前記第二位置に位置させる
ことを特徴とする遊技機。 - 前記第一領域と前記第二領域は、第一方向における位置が異なるように設けられたものであり、
前記可動体は、前記第一方向に移動して前記第一位置および前記第二位置の一方から他方に変位するものであることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記可動体は、前記第一方向と略直交する第二方向に延びる線状部を有するものであることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記第一位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿う第一基準線が、前記第一領域を開閉する第一開閉部材に交差し、
前記第二位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿う第二基準線が、前記第二領域を開閉する第二開閉部材に交差する
ことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 前記第一位置および前記第二位置のいずれに位置するときにおいても前記可動体は表示装置の表示領域の前方で当該表示領域に重なり、
前記第一状態においては、前記第一領域の方向を指し示す第一指示画像が前記第一位置に位置する前記可動体に付随するように表示され、
前記第二状態においては、前記第二領域の方向を指し示す第二指示画像が前記第二位置に位置する前記可動体に付随するように表示される
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の遊技機。 - 前記第一指示画像は前記第一位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿うように表示され、
前記第二指示画像は前記第二位置に位置する前記可動体の前記線状部に沿うように表示される
ことを特徴とする請求項3および請求項4のいずれかを引用する請求項5に記載の遊技機。
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- 2020-03-27 JP JP2020056967A patent/JP2021153825A/ja active Pending
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