JP2021095691A - 屋外構造物 - Google Patents

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【課題】太陽光発電用周辺装置の設置作業やメンテナンス作業を容易に行う。【解決手段】複数の横格子パネル20が互いに上下に並設するように支柱10に支持され、複数の横格子パネル20にわたって支持フレーム30が設けられ、支持フレーム30を介して複数の横格子パネル20に太陽光発電用周辺装置1が支持される。【選択図】図2

Description

本発明は、屋外構造物に関するもので、詳細には太陽光発電システムにおいて必要となるPCS(Power Conditioning Subsystem)等の太陽光発電用周辺装置を支持するための屋外構造物に関するものである。
昨今においては、家屋の屋根やカーポートの屋根に太陽電池モジュールを配設することによって一般家庭においても太陽光発電システムを構築することが行われている。太陽光発電システムを構築する場合には、太陽電池モジュールの他にもPCSやDC/DCコンバータ、蓄電池等の太陽光発電用周辺装置(以下、単に周辺装置という)が必要となる。これらの周辺装置は、通常、分電盤とともに家屋に設置される場合が多い。しかしながら、家屋に設置スペースを確保できない場合には、カーポートの屋根部分にこれらの周辺装置を支持させるようにしたものも提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−19193号公報
ところで、上述した周辺装置は、外径寸法が大きく、しかも重量物となる。このため、カーポートの屋根部分を支持対象とする場合には、周辺装置の設置作業が煩雑となるばかりか、要求される強度も大きなものとなるため、設置可能となるカーポートに大きな制限が生じ得る。しかも、屋根部分という高所に設置された周辺装置に対してはメンテナンス作業が煩雑化する懸念もある。
本発明は、上記実情に鑑みて、太陽光発電用周辺装置の設置作業やメンテナンス作業を容易に行うことのできる屋外構造物を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る屋外構造物は、複数の横格子パネルが互いに上下に並設するように支柱に支持され、前記複数の横格子パネルにわたって支持フレームが設けられ、前記支持フレームを介して前記複数の横格子パネルに太陽光発電用周辺装置が支持されることを特徴とする。
本発明によれば、支柱に支持された複数の横格子パネルが支持フレームによって連結されることで剛性の大きな面材を比較的容易に構成することができる。従って、重量物となる太陽光発電用周辺装置が取り付けられた場合にも、その重量が複数の横格子パネルに分散されることになり、強度的な問題が生じるおそれがない。しかも、支持フレームが上下に沿って配設されることになるため、任意の高さに太陽光発電用周辺装置を支持させることができ、設置作業やメンテナンス作業が煩雑化する事態を防止することが可能となる。
本発明の実施の形態である屋外構造物を示したもので、(a)は支柱側から見た正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。 図1に示した屋外構造物に太陽光発電用周辺装置を取り付けた状態を示すもので、(a)は支柱側から見た正面図、(b)は平面図である。 図1に示した屋外構造物の要部を示す拡大側面一部破断図である。 図1に示した屋外構造物の要部を示すもので、(a)は太陽光発電用周辺装置を取り外した状態の平面図、(b)は太陽光発電用周辺装置を取り付けた状態の平面図である。 本発明の変形例1であるカーポートを示すもので、(a)は駐車スペース側から見た正面図、(b)は(a)における矢視Xにおいて手前側の支柱及び太陽光発電用周辺装置を省略した図である。 本発明の変形例2であるカーポートを駐車スペース側から見た正面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明に係る屋外構造物の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である屋外構造物を示したものである。ここで例示する屋外構造物は、図2に示すように、一般家庭において太陽光発電システムを構築する場合に必要となるPCSやDC/DCコンバータ、蓄電池等の太陽光発電用周辺装置(以下、単に周辺装置1という)を支持するためのもので、支柱10、横格子パネル20及び支持フレーム30を備えて構成してある。これら支柱10、横格子パネル20及び支持フレーム30は、アルミニウム合金等の金属によって成形した押し出し形材であり、それぞれ長手に沿った全長にわたる部分がほぼ一様な断面形状を有するように構成してある。
支柱10は、角柱状を成すもので、それぞれが地中に打設したコンクリートを基礎Cとして鉛直方向に沿って立設してある。横格子パネル20は、支柱10の相互間にわたる長さを有した長尺の平板状を成すもので、互いに上下に並設した状態で支柱10に支持させてある。本実施の形態では、横格子パネル20の相互間に均等の隙間21を確保し、個々の両端部を介して支柱10にネジ22を螺合することによって複数の横格子パネル20が支柱10の上半部に配設してある。図3に示すように、個々の横格子パネル20は、2つの長壁部20aと2つの短壁部20bとを有して中空の矩形状に構成してある。長壁部20aの両側縁部には、それぞれ板厚の大きな厚肉部20cが構成してある。厚肉部20cは、長壁部20aにおいて互いに対向する内面にのみ突出したものである。支柱10に対しては、長壁部20aの厚肉部20cを貫通するようにネジ22が螺合してある。より具体的に説明すると、図3において左側に位置する長壁部20aにネジ22を挿通させることのできる挿通孔20a1を形成し、この挿通孔20a1から挿通したネジ22を右側に位置する長壁部20aの厚肉部20cを介して支柱10に螺合するようにしている。ネジ22を螺合した後においては、挿通孔20a1及びネジ22が外部から視認できないように、長壁部20aの挿通孔20a1にキャップ部材23を装着するようにしている。
支持フレーム30は、図4に示すように、平板状を成す支持板部30aと、支持板部30aの両側縁部に設けた2つの取付板部30bとを一体に成形したものである。取付板部30bは、支持板部30aから互いにほぼ平行となるように突出した側壁構成部30b1と、側壁構成部30b1の突出縁部から互いに離隔する方向に向けて屈曲した取付面構成部30b2とを有している。それぞれの支持フレーム30は、取付面構成部30b2を介して横格子パネル20の一方の表面20d側にネジ31を螺合することにより、複数の横格子パネル20の間にわたって配設してある。本実施の形態では、もっとも上方に設けた横格子パネル20からもっとも下方に設けた横格子パネル20までの間にわたって3つの支持フレーム30がそれぞれ鉛直方向に沿って配設してある。それぞれの支持フレーム30は、並設されたすべての横格子パネル20に対して2箇所ずつ千鳥状にネジ31を螺合することにより連結してある。
ここで、上記のようにして支柱10に支持された複数の横格子パネル20は、互いの間が複数の支持フレーム30によって連結されることで、実質的に剛性の大きな1枚の面材を構成することになる。従って、例えば周辺装置1を介して支持フレーム30の支持板部30aに取付ネジ2を螺合すれば、周辺装置1の重量が複数の横格子パネル20に分散された状態で支持フレーム30を介して周辺装置1を複数の横格子パネル20に支持させることができる。これにより、家屋に設置スペースを確保できない場合にも、強度的な問題を生じることなく、任意の位置に周辺装置1の設置が可能となる。また、支持フレーム30に対しては、所望となる高さにおいて取付ネジ2を螺合すれば良いため、周辺装置1の設置作業やメンテナンス作業が煩雑となることもない。さらに、支持フレーム30において取付ネジ2が螺合される支持板部30aは、取付板部30bによって横格子パネル20から離隔して配置されるものである。従って、横格子パネル20に対しては、周辺装置1を取り付けるための孔加工を施す必要がなく、強度上有利となる。またさらに、並設した横格子パネル20の相互間に隙間21が確保してあるため、隙間21を通じて空気が流れることになり、強い風が吹いている状況下においても横格子パネル20に振動等の問題が生じるおそれがない。
なお、上述した実施の形態では、周辺装置1の設置箇所に専用の支柱10を設けるようにしているが、例えば図5に示す変形例1や図6に示す変形例2のように、上端部に屋根40が支持されたカーポートの支柱41を利用しても良い。すなわち、図5の変形例1は、カーポートの2本の支柱41の間に専用の支柱10を設け、カーポートの支柱41と専用の支柱10の間に横格子パネル20を設けるようにしたものである。図6の変形例2は、カーポートの2本の支柱41の間に横格子パネル20を設けるようにしたものである。特に、屋根に太陽電池モジュールが配設されたカーポートにおいては、周辺装置1との接続が容易となるため、設置作業やメンテナンス作業の点で有利となる。カーポートの支柱41を利用する場合には、図6の変形例2のように、支柱41の下方部まで横格子パネル20を設ければ、横格子パネル20をカーポートのサイドパネルとして機能させることも可能である。複数の横格子パネル20においてサイドパネル専用として機能させる部分には、支持フレーム30を連結させる必要はない。図5に示す変形例1や図6に示す変形例2のように、カーポートの支柱41を利用する場合には、支持フレーム30が連結された支柱41側の表面20dが駐車スペース側となるように横格子パネル20を配設し、周辺装置1の上部が屋根40によって覆われるように構成することが好ましい。すなわち、屋根40によって覆うことにより、周辺装置1に対して直接太陽光が照射される事態を防止したり、雨水等の水が直接掛かる事態を防止することができ、耐候性の点で有利となる。
また、上述した実施の形態では、図1(c)に示すように、一方の表面20dを介して横格子パネル20が支柱10に支持され、かつ横格子パネル20の一方の表面20dに支持フレーム30を取り付けるようにしているが、支柱10が取り付けられた表面とは反対側の表面に支持フレーム30を取り付けるようにしても良い。横格子パネル20に支持フレーム30を設ける場合には、必ずしも鉛直方向に沿っている必要はなく、横格子パネル20に対して傾斜するように支持フレーム30を設けるようにしても良い。支持フレーム30の数も3本に限らず、支持させる周辺装置1の数や大きさ、重量等に応じて任意に変更すれば良い。支持フレーム30を取り付ける場合には、必ずしも交差するすべての横格子パネル20に対してネジ31を螺合させる必要はない。支持フレーム30の断面形状も実施のものに限らず、例えば角筒状の支持フレーム30を適用することも可能である。なお、支持フレーム30に周辺装置1を取り付ける場合には、必ずしも取付ネジ2を螺合する方法に限らない。例えば、支持フレーム30の支持板部30aに予めボルトを配設しておき、周辺装置1に設けたネジ挿通孔にボルトを挿通させた後、ボルトにナットを螺合するようにしても構わない。
さらに、横格子パネル20としては、中空の矩形状断面を有するものを例示しているが、本発明はこれに限定されない。例えば、横格子パネルとして、2つの長壁部の相互間をリブで連結した断面形状を有するものを適用すれば、横格子パネルの強度を容易に向上させることも可能となる。
以上のように、本発明に係る屋外構造物は、複数の横格子パネルが互いに上下に並設するように支柱に支持され、前記複数の横格子パネルにわたって支持フレームが設けられ、前記支持フレームを介して前記複数の横格子パネルに太陽光発電用周辺装置が支持されることを特徴としている。
この発明によれば、支柱に支持された複数の横格子パネルが支持フレームによって連結されることで剛性の大きな面材を比較的容易に構成することができる。従って、重量物となる太陽光発電用周辺装置が取り付けられた場合にも、その重量が複数の横格子パネルに分散されることになり、強度的な問題が生じるおそれがない。しかも、支持フレームが上下に沿って配設されることになるため、任意の高さに太陽光発電用周辺装置を支持させることができ、設置作業やメンテナンス作業が煩雑化する事態を防止することが可能となる。横格子パネルとしては、アルミニウム合金の押し出し形材によって中空状に構成されたものを適用することができる。
また本発明は、上述した屋外構造物において、前記支持フレームは、平板状を成す支持板部の両側にそれぞれ取付板部が一体に成形され、前記支持板部が前記横格子パネルの表面から離隔した状態で前記取付板部を介して前記横格子パネルの表面に取り付けられるものであり、前記支持板部に前記太陽光発電用周辺装置が取り付けられていることを特徴としている。
この発明によれば、横格子パネルから離隔した位置の支持板部に取り付けのための挿通孔やネジ孔を設ければ良く、横格子パネルについては取付板部によって互いに連結された状態が維持されるため、剛性上有利となる。
また本発明は、上述した屋外構造物において、前記複数の横格子パネルの相互間には隙間が確保されていることを特徴としている。
この発明によれば、隙間を通じて空気が流れるため、強い風が吹いている状況下においても横格子パネルに振動等の問題を防止することが可能となる。
また本発明は、上述した屋外構造物において、前記支柱の少なくとも1つはカーポートの屋根を支持するものであり、前記太陽光発電用周辺装置が前記屋根の下方に配置されるように、前記横格子パネルにおいて駐車スペース側の表面に前記支持フレームが設けられていることを特徴としている。
この発明によれば、カーポートの支柱を利用することにより、太陽光発電用周辺装置をカーポートの屋根下に配置させることができ、太陽光や雨水等の水を遮ることが可能となるため、耐候性の点で有利となる。
1 周辺装置、10 支柱、20 横格子パネル、21 隙間、30 支持フレーム、30a 支持板部、30b 取付板部、40 屋根、41 支柱

Claims (5)

  1. 複数の横格子パネルが互いに上下に並設するように支柱に支持され、
    前記複数の横格子パネルにわたって支持フレームが設けられ、
    前記支持フレームを介して前記複数の横格子パネルに太陽光発電用周辺装置が支持されることを特徴とする屋外構造物。
  2. 前記横格子パネルは、金属の押し出し形材によって中空状に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の屋外構造物。
  3. 前記支持フレームは、平板状を成す支持板部の両側にそれぞれ取付板部が一体に成形され、前記支持板部が前記横格子パネルの表面から離隔した状態で前記取付板部を介して前記横格子パネルの表面に取り付けられるものであり、前記支持板部に前記太陽光発電用周辺装置が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の屋外構造物。
  4. 前記複数の横格子パネルの相互間には隙間が確保されていることを特徴とする請求項1に記載の屋外構造物。
  5. 前記支柱の少なくとも1つはカーポートの屋根を支持するものであり、前記太陽光発電用周辺装置が前記屋根の下方に配置されるように、前記横格子パネルにおいて駐車スペース側の表面に前記支持フレームが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の屋外構造物。
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