JP2021060018A - 動力作業機 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、各実施形態の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。
以下の実施形態では、樹木や板などを切断するためのチェンソーに、本発明を適用した構成を例として説明する。
第一実施形態のチェンソー1Aは、図1に示すように、小型軽量手持式作業機であり、樹脂製の箱体である本体ケース10と、本体ケース10に設けられた切断部20と、切断部20を駆動させるエンジン30と、燃料タンク40と、を備えている。また、チェンソー1Aの本体ケース10内には、図2に示すように、発電機50と、スタータ装置60と、コンデンサ等を含む蓄電装置70と、制御装置100と、が設けられている。
ガイドバー21は、前後方向に延びている板状部材であり、ガイドバー21の後端部が本体ケース10に取り付けられている。
エンジン30を駆動させて駆動ギヤを回転させると、ソーチェン22がガイドバー21の外周に沿って回転する。
作業者がリアハンドル13のトリガーレバー13aを引くと、クランクシャフト31の回転に連動してソーチェン22が回転する。これにより、ソーチェン22によって切断対象物を切断できる。
回転計測器35は、配線によって制御装置100に電気的に接続されており、計測された回転量が制御装置100に出力される。
例えば、制御装置100では、温度センサSで計測された温度に基づいて、エンジン30のシリンダに対するピストンの摺動状態を検出することができる。エンジン30の温度が高い場合には、シリンダとピストンとの間の摩擦熱が高い可能性があり、エンジン30のメンテナンスが必要となる。
また、制御装置100では、温度センサSで計測された温度に基づいて、燃料と空気との混合比を調整する冷間始動制御または温間始動制御を実行することもできる。
スイッチSW1は、通常時は非給電状態(OFF)であり、制御装置100によって非給電状態から給電状態(ON)に切り替わると、発電機50から電磁弁80の電磁コイルと蓄電装置70に給電される。蓄電装置70に電荷が最大まで溜まると、点火装置32へ給電するためのSW2が給電状態(ON)にならない限り、発電機50から蓄電装置70に給電される分の電力も、電磁弁80の電磁コイルに給電される。
スイッチSW2は、通常時は非給電状態(OFF)であり、制御装置100によって非給電状態から給電状態(ON)に切り替わると、蓄電装置70から点火装置32に給電される。
チェンソー1Aの外部から作業者がロープ61を引いて、クランクシャフト31を回転させることで、発電機50が作動して発電する。
制御装置100は、配線によってスイッチSW1,SW2、温度センサSおよび回転計測器35に電気的に接続されている。制御装置100は、回転計測器35からのデータを回転速度や回転量(回転数)として読み取っている。
また、制御装置100は、エンジン30を始動させるときに、発電機50で発電した電力の点火装置32に給電される分を電磁弁80に使用して、後記する通常始動モードよりも電磁弁80に優先して給電する始動補助モードを実行可能である。
なお、本体ケース10に設けたスイッチやレバーを操作することで、通常始動モードと始動補助モードとを切り替えるように構成してもよい。
通常始動モードでは、発電機50から蓄電装置70を介して点火装置32に給電される電力が、発電機50から電磁弁80に給電される電力よりも大きくなるように設定されている。
これにより、点火装置32へ給電するためのスイッチSW2が給電状態にならない限り、発電機50から蓄電装置70へ給電される分の電力も、電磁弁80の電磁コイルに給電される。
また、この場合に、回路を変更して蓄電装置70に溜めた電力を電磁弁80の電磁コイルへ給電するように構成してもよい。
これにより、発電機50から電磁弁80に給電されるとともに、蓄電装置70に蓄電された電力の一部も電磁弁80に給電される。
これらにより、発電機50から点火装置32に給電するための電力の少なくとも一部が優先的に電磁弁80に給電される。
このようにして、図3に示すように、始動制御モードを実行したときには、図2に示すクランクシャフト31が一回転する毎に、スイッチSW1を非給電状態から給電状態に切り替えて、発電機50から電磁弁80に給電している。
したがって、第一実施形態の始動制御モードでは、電磁弁80に対して大きな電力を繰り返し給電することで、電磁弁80が開弁し易くなる。
そして、発電機50から電磁弁80への給電により、電磁弁80が開弁している場合には、エンジン30に燃料が供給されているため、点火装置32によってシリンダ内の混合気に着火されて、エンジン30が始動する。
なお、クランクシャフト31の回転量の総量とは、一回目のスタータ装置60への入力時からのクランクシャフト31の回転量を加算したものである。
また、制御装置100では、二回目以降のスタータ装置60への入力時に、クランクシャフト31の回転量、回転量の総数および回転速度が全て規定値に達している場合には、二回目以降のスタータ装置60への入力時に通常始動モードを実行するように構成することがよい。
このように、エンジン30の始動時に電磁弁80に優先して給電することで、電磁弁80が開弁し易くなるため、エンジン30の始動性を向上させることができる。また、この構成は、電磁弁80が固着している際に有効である。
チェンソー1Aでは、小型軽量手持式作業機のように発電機50の発電容量が小さい場合でも、小さな電力で電磁弁80を開弁させることができるため、エンジン30の始動性を向上させることができる。また、この構成は、電磁弁80が固着している際に有効である。
第一実施形態のチェンソー1Aでは、制御装置100による始動補助モードと、手動式ポンプPとの協働により、エンジン30の始動性を向上させることができる。
チェンソー1Aでは、発電容量が小さいリコイルスタータでも、制御装置100による始動補助モードによって、電磁弁80に大きな電力を給電することができるため、エンジン30の始動性を向上させることができる。また、この構成は、電磁弁80が固着している際に有効である。
例えば、制御装置100における他の制御としては、温度センサSの温度に基づいて、エンジン30のシリンダに対するピストンの摺動状態を検出することができる。
また、制御装置100における他の制御としては、温度センサSの温度に基づいて、冷間始動制御または温間始動制御を実行することができる。
この構成では、発電機50で発電した後にスイッチSW1を非給電状態から給電状態に切り替えることで、大きな電力を電磁弁80に給電することができる。また、この構成は、電磁弁80が固着している際に有効である。
この構成では、蓄電装置70に電力を溜めた後にスイッチSW1を非給電状態から給電状態に切り替えることで、大きな電力を電磁弁80に給電することができる。また、この構成は、電磁弁80が固着している際に有効である。
第一実施形態のチェンソー1Aでは、エンジン30の温度やクランクシャフト31の回転に基づいて、制御装置100が始動補助モードまたは通常始動モードを選択しているが、制御装置100が常に始動補助モードを実行するように構成してもよい。
次に、本発明の第二実施形態のチェンソーについて説明する。第二実施形態のチェンソー1Bは、図5に示すように、蓄電装置70から電磁弁80に給電する点が、前記第一実施形態のチェンソー1A(図2参照)と異なっている。また、第二実施形態のチェンソーでは、始動補助モードにおいて、電磁弁80の電磁コイルに給電するタイミングが前記第一実施形態の始動補助モードと異なっている。
第二実施形態のチェンソーは、始動補助モードの制御以外の構成は第一実施形態のチェンソー1A(図2参照)の構成と同一である。そのため、第二実施形態のチェンソーの構成要素には、第一実施形態のチェンソー1Aの構成要素と同一の符号を付している。また、以下の説明では、図4のタイムチャートを適宜に参照する。
このように、第二実施形態の始動制御モードでは、電磁弁80に対して大きな電力を蓄電装置70に溜めて給電することで、電磁弁80が開弁し易くなる。
次に、本発明の第三実施形態のチェンソー1Bについて説明する。第三実施形態のチェンソー1Bは、図5に示すように、蓄電装置70から電磁弁80に給電する点が、前記第一実施形態のチェンソー1A(図2参照)と異なっている。
これにより、点火装置32へ給電するためのスイッチSW2が給電状態にならない限り、発電機50から点火装置32へ給電される分の電力も電磁弁80用のコンデンサ等に給電される。
なお、前記した構成において、発電機50と蓄電装置70のコンデンサ等との間に図示しないスイッチを設け、そのスイッチのON−OFF操作により、蓄電装置70に電力も電磁弁80の電磁コイルへ給電するようにしてもよい。
次に、本発明の第四実施形態のチェンソー1Cについて説明する。第四実施形態のチェンソー1Cは、図6に示すように、第一発電機51および第二発電機52を備えている点が、前記第一実施形態のチェンソー1A(図2参照)と異なっている。
第四実施形態のチェンソー1Cでは、第一発電機51が配線C5によって蓄電装置70に電気的に接続されている。また、第二発電機52が配線C6によって電磁弁80に電気的に接続されている。
また、第二発電機52が発電すると、第二発電機52から電磁弁80に給電される。つまり、第二発電機52で発電した電力は、電磁弁80のみに給電される。
1B チェンソー(第三実施形態)
1C チェンソー(第四実施形態)
10 本体ケース
12 トップハンドル
13 リアハンドル
20 切断部
21 ガイドバー
22 ソーチェン
30 エンジン
31 クランクシャフト
32 点火装置
35 回転計測器
40 燃料タンク
45 燃料供給路
50 発電機
51 第一発電機
52 第二発電機
60 スタータ装置
61 ロープ
70 蓄電装置
80 電磁弁
100 制御装置
P 手動式ポンプ
S 温度センサ
SW1 スイッチ
SW2 スイッチ
Claims (15)
- 作業器具と、
前記作業器具を駆動させるエンジンと、
前記エンジンのクランクシャフトの回転により発電する発電機と、
外部からの入力により前記クランクシャフトを回転させるスタータ装置と、
制御装置と、を備え、
前記エンジンに接続された燃料供給路には、通電により開弁する電磁弁が設けられ、
前記発電機で発電した電力を、前記エンジンの点火装置に給電するとともに、前記電磁弁に給電するように構成され、
前記外部から前記スタータ装置に入力されたときに、
前記制御装置は、
前記発電機で発電した電力を前記電磁弁に優先して給電する始動補助モードを実行することを特徴とする動力作業機。 - 請求項1に記載の動力作業機であって、
前記エンジンは2サイクルエンジンであり、
前記燃料供給路には、燃料を前記電磁弁に供給可能な手動式ポンプが設けられている小型軽量手持式作業機であることを特徴とする動力作業機。 - 請求項2に記載の動力作業機であって、
前記スタータ装置は、前記クランクシャフトに巻かれたロープを有し、前記ロープに加えられた引張力によって、前記クランクシャフトを回転させるリコイルスタータであることを特徴とする動力作業機。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の動力作業機であって、
前記始動補助モードでは、前記発電機から前記点火装置に給電するための電力の少なくとも一部を、前記電磁弁に給電することを特徴とする動力作業機。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の動力作業機であって、
前記制御装置は、
前記外部から前記スタータ装置に入力されたときに、
前記発電機で発電した電力を、前記点火装置および前記電磁弁に給電する通常始動モードを実行可能であり、
前記始動補助モードにおいて前記電磁弁に給電する電力は、
前記通常始動モードにおいて前記電磁弁に給電する電力よりも大きいことを特徴とする動力作業機。 - 請求項5に記載の動力作業機であって、
前記通常始動モードでは、前記発電機から前記点火装置に給電する電力が、前記電磁弁に給電する電力より大きいことを特徴とする動力作業機。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の動力作業機であって、
前記始動補助モードでは、前記電磁弁に給電した後は、前記外部から前記スタータ装置への一回の入力に対して、前記発電機から前記点火装置に少なくとも一回給電させることを特徴とする動力作業機。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の動力作業機であって、
前記制御装置は、
前記外部から前記スタータ装置への入力により前記始動補助モードを実行したときに、
前記クランクシャフトの回転量、回転量の総数および回転速度の少なくとも一つが規定値に達していない場合には、
前記外部から前記スタータ装置への次の入力時にも、前記始動補助モードを実行することを特徴とする動力作業機。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の動力作業機であって、
前記制御装置は、
前記エンジンの温度が規定値に達していない場合には、前記外部から前記スタータ装置に入力されたときに、前記始動補助モードを実行することを特徴とする動力作業機。 - 請求項9に記載の動力作業機であって、
前記エンジンの温度を温度センサによって直接計測することを特徴とする動力作業機。 - 請求項10に記載の動力作業機であって、
前記制御装置は、
前記エンジンの駆動を制御する他の制御を実行可能であり、
前記温度センサによって計測された温度は、前記他の制御にも利用されることを特徴とする動力作業機。 - 請求項11に記載の動力作業機であって、
前記制御装置における前記他の制御では、前記温度センサの温度に基づいて、前記エンジンのシリンダに対するピストンの摺動状態を検出することを特徴とする動力作業機。 - 請求項11に記載の動力作業機であって、
前記制御装置における前記他の制御では、前記温度センサの温度に基づいて、冷間始動制御または温間始動制御を実行することを特徴とする動力作業機。 - 請求項1から請求項13のいずれか一項に記載の動力作業機であって、
前記電磁弁と前記発電機との間には、
前記発電機から前記電磁弁への給電状態および非給電状態を切り替えるスイッチが設けられていることを特徴とする動力作業機。 - 請求項1から請求項13のいずれか一項に記載の動力作業機であって、
前記電磁弁と前記発電機との間には、
前記発電機から給電される蓄電装置と、
前記蓄電装置から前記電磁弁への給電状態および非給電状態を切り替えるスイッチと、が設けられていることを特徴とする動力作業機。
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