JP2021013208A - イルミネーション装置および発光体およびコントローラー - Google Patents
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1.イルミネーション装置
図1は、第1の実施形態のイルミネーション装置100の概略構成を示す概念図である。
送電側ユニットET1と、第1発光ユニットEU1と、第2発光ユニットEU2と、第3発光ユニットEU3とは、無線給電システムを構成する。無線給電システムは、送電コイル110a、110b、110cと、受電コイル120a、120b、120cと、送電回路130a、130b、130cと、受電回路140a、140b、140cと、制御部160と、を有する。
図2は、第1の実施形態のイルミネーション装置100無線給電システムの回路を模式的に示す図である。図2に示すように、送電コイル110aは、コンデンサーC1とともにLC直列回路を構成する。コンデンサーC1は送電側コンデンサーである。送電側ユニットET1は、送電コイル110aに直列接続された送電側コンデンサーを有する。
共振周波数は、コイルのインダクタンスとコンデンサーの静電容量との組み合わせで一義的に定まる。
第1発光ユニット 0 1 0 0 1 1
第2発光ユニット 0 0 1 0 1 1
第3発光ユニット 0 0 0 1 0 1
「0」:消灯、「1」:点灯
第1の実施形態のイルミネーション装置100は、LEDと受電コイルとが一対一で対応している。また、受電コイルと送電コイルとが一対一で対応している。そのため、イルミネーション装置100は、無線給電により複数のLEDを簡易に光らせることができる。
6−1.LEDの個数
第1の実施形態のイルミネーション装置100は、3個のLEDを有する。しかし、イルミネーション装置100は、2個のLEDを有してもよいし、多数のLEDを有してもよい。また、白色光のLEDを有してもよい。
受電コイル120a、120b、120cの巻き数は、2以上であってもよい。その際に、同一平面内にコイルが収まるようにコイルを巻くのではなく、コイルが囲む面に垂直なz軸方向に積層するようにコイルを巻くとよい。同様に、送電コイル110a、110b、110cの巻き数も変えて良い。また、送電コイル110a、110b、110cおよび受電コイル120a、120b、120cのコイルの形状を四角形に近い形状にしてもよい。
イルミネーション装置100は、受電側に音を発生させる音発生部を有してもよい。受電コイル120a、120b、120cは、音発生部に電力を供給する。その場合には、イルミネーション装置100による光の輝きに合わせて音楽を発生させることができる。
上記の変形例を自由に組み合わせてもよい。
第2の実施形態について説明する。
図5は、第2の実施形態のイルミネーション装置200の概略構成を示す概念図である。図5に示すように、イルミネーション装置200は、第1発光ユニットEU1、第2発光ユニットEU2、第3発光ユニットEU3と、送電側ユニットET2と、を有する。第1発光ユニットEU1、第2発光ユニットEU2、第3発光ユニットEU3は、第1の実施形態と同じである。送電側ユニットET2は、送電コイル210と、送電回路230と、制御部260と、を有する。
図6は、第2の実施形態のイルミネーション装置200における無線給電システムの回路を模式的に示す図である。図6に示すように、イルミネーション装置200は、可変コンデンサーC7を有する。可変コンデンサーC7は、静電容量を経時的に変更することが可能なコンデンサーである。送電コイル210は、可変コンデンサーC7とともにLC直列回路を構成する。このように、送電側ET2ユニットは、送電側コンデンサーとして静電容量の可変なコンデンサーを有する。
可変コンデンサーC7の静電容量が時間とともに変化するため、送電コイル210側の共振周波数は、時間とともに変化する。このように第2の実施形態では、受電側の共振周波数が固定であるのに対して、送電側の共振周波数が可変である。
第1発光ユニット 0 1 0 0 0 0.3
第2発光ユニット 0 0 1 0 0.5 0
第3発光ユニット 0 0 0 1 0 0
「0」:消灯、「0」以外:点灯
第1の実施形態の変形例を第2の実施形態に適用することができる。
第3の実施形態について説明する。第3の実施形態は、第1の実施形態と第2の実施形態とを組み合わせたものである。
図8は、第3の実施形態のイルミネーション装置300の概略構成を示す概念図である。図8に示すように、イルミネーション装置300は、第1発光ユニットEU1、第2発光ユニットEU2、第3発光ユニットEU3と、送電側ユニットET3と、を有する。送電側ユニットET3は、送電コイル110a、110b、110c、210と、送電回路130a、130b、130c、230と、制御部360と、を有する。
図9は、第3の実施形態のイルミネーション装置300における無線給電システムの回路を模式的に示す図である。図9に示すように、イルミネーション装置300は、可変コンデンサーC7を有する。送電コイル210は、可変コンデンサーC7とともにLC直列回路を構成する。制御部360は、時刻に応じて可変コンデンサーC7の静電容量を変更するとともに、送電回路130a、130b、130c、230を制御する。
表3は、第3の実施形態のイルミネーション装置300における各発光ユニットの発光モードを示す。表3に示すように、イルミネーション装置300は、第1発光ユニットEU1、第2発光ユニットEU2、第3発光ユニットEU3の1以上の発光ユニットを発光させることができる。また、各発光ユニットの明るさを調整することもできる。
第1発光ユニット 0 1 0 0 1 1
第2発光ユニット 0 0 1 0 0.4 1
第3発光ユニット 0 0 0 1 0 0.6
「0」:消灯、「0」以外:点灯
4−1.送電コイル
可変コンデンサーに直列接続された送電コイル210の数を増やしてもよい。例えば、発光ユニットの種類と同じ数の送電コイル210があれば、全ての種類の発光ユニットの明るさを調整することができる。
第4の実施形態について説明する。
図10は、第4の実施形態の発光体EB1の構造を説明する図である。図10に示すように、発光体EB1は、受電コイル420と、受電回路440と、LED450と、樹脂470と、最表層471と、を有する。発光体EB1は、受電コイル420に直列接続されたコンデンサーを有する。発光体EB1は、LED450を樹脂470で封止された物体である。
図11は、第4の実施形態のコントローラーCtr1の構造を説明する概念図である。図11に示すように、コントローラーCtr1は、第3の実施形態の送電側の構成を備えている。コントローラーCtr1は、送電コイル110a、110b、110c、210と、送電回路130a、130b、130c、230と、制御部360と、を有する。また、コントローラーCtr1は、送電コイル110a、110b、110c、210のそれぞれに直列接続されたコンデンサーを有する。コントローラーCtr1は、送電側ユニットである。
図12は、第4の実施形態のイルミネーションシステム1000の概念図である。イルミネーションシステム1000は、透明容器G1と、複数の発光体EB1と、コントローラーCtr1と、を有する。透明容器G1は、グラス等の透明な容器である。複数の発光体EB1が透明容器G1の内部に充填されている。図12では、理解しやすくするために、発光体EB1同士の間隔を広げた状態で描かれている。
図13は、第4の実施形態のイルミネーションシステム1000の発光時を示す図(その1)である。図14は、第4の実施形態のイルミネーションシステム1000の発光時を示す図(その2)である。
コントローラーCtr1がどの波長の光を光らせるか選択するためのボタンや、明るさを調整するツマミを有する場合には、ユーザーは、自由に発光体EB1の集合体を光らせることができる。また、コントローラーCtr1が、周波数の組み合わせを時間的に変化させるプログラムを有する場合には、そのプログラムに沿って発光体EB1の集合体を光らせることができる。
6−1.波長変換素子
図15は、第4の実施形態の変形例における発光体EB2の構造を説明する図である。発光体EB2は、発光体EB1の構成に加えて、波長変換素子480を有する。樹脂470が波長変換素子480を含有する。波長変換素子480は、樹脂470に対して疎らに配置されているとよい。また、波長変換素子480は、複数種類の素子を有するとよい。発光体EB2が複数の色を外部に発するからである。このため、発光体EB2は眺める角度または向きにより異なる色を呈する。
図16は、第4の実施形態の変形例におけるイルミネーションシステム1000の各発光ユニットにおける周波数と光の出力との間の関係を示すグラフである。図16に示すように、複数の発光体EB1における共振周波数が互いに近い。そのため、第1の発光体EB1の周波数帯と、第2の発光体EB1の周波数帯と、が部分的に重なっている。つまり、第1の受電コイルの共振周波数帯の一部が第2の受電コイルの共振周波数帯の一部と重なっている。例えば、周波数fjでは、第1の発光体EB1がやや強く光るとともに、第2の発光体EB1がやや弱く光る。したがって、イルミネーションシステム1000は、より複雑なバリエーションで光る。
図17は、第4の実施形態の変形例における発光体EB3の構造を説明する図である。図17に示すように、コイル420が囲む面は、発光体EB3の底面472を構成する。このように、発光体EB3は球体ではない。発光体EB3の最外面は、平面と球面とを有する。このように球体でない発光体であってもよい。
樹脂470の代わりにその他の透明絶縁材料を用いてもよい。例えば、ガラスが挙げられる。もちろん、その他の透明絶縁材料を用いてもよい。
上記の変形例を自由に組み合わせてもよい。また、第1の実施形態の変形例および第3の実施形態の変形例を第4の実施形態に適用することができる。
第1の態様におけるイルミネーション装置は、発光素子と発光素子に電力を供給する受電コイルとを含む複数の受電側ユニットと、受電コイルに電力を供給する送電コイルを含む送電側ユニットと、を有する。送電側ユニットは、送電コイルに直列接続された送電側コンデンサーを有する。複数の受電側ユニットは、受電コイルに直列接続された受電側コンデンサーを有する。送電側ユニットは、1以上の周波数で同時に送電可能である。複数の受電側ユニットは、共振周波数帯の中央値である共振周波数が互いに一致しない共振周波数帯で受電可能である。
110a、110b、110c…送電コイル
120a、120b、120c…受電コイル
130a、130b、130c…送電回路
140a、140b、140c…受電回路
150a、150b、150c…LED
160…制御部
Claims (12)
- 発光素子と前記発光素子に電力を供給する受電コイルとを含む複数の受電側ユニットと、
前記受電コイルに電力を供給する送電コイルを含む送電側ユニットと、
を有し、
前記送電側ユニットは、
前記送電コイルに直列接続された送電側コンデンサーを有し、
前記複数の受電側ユニットは、
前記受電コイルに直列接続された受電側コンデンサーを有し、
前記送電側ユニットは、
1以上の周波数で同時に送電可能であり、
前記複数の受電側ユニットは、
共振周波数帯の中央値である共振周波数が互いに一致しない共振周波数帯で受電可能であること
を含むイルミネーション装置。 - 請求項1に記載のイルミネーション装置において、
前記送電側ユニットは、
前記送電側コンデンサーとして静電容量の不変なコンデンサーを有すること
を含むイルミネーション装置。 - 請求項1または請求項2に記載のイルミネーション装置において、
前記送電側ユニットは、
前記送電側コンデンサーとして静電容量の可変なコンデンサーを有すること
を含むイルミネーション装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のイルミネーション装置において、
第1の受電コイルの共振周波数帯の一部が第2の受電コイルの共振周波数帯の一部と重なっていること
を含むイルミネーション装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のイルミネーション装置において、
前記受電側ユニットは、
前記発光素子を透明絶縁材料で封止された発光体であること
を含むイルミネーション装置。 - 請求項5に記載のイルミネーション装置において、
前記透明絶縁材料は、
ガラスまたは透明樹脂であること
を含むイルミネーション装置。 - 請求項5または請求項6に記載のイルミネーション装置において、
前記透明絶縁材料は、
波長変換素子を含むこと
を含むイルミネーション装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のイルミネーション装置において、
前記受電側ユニットは、
音発生部を有し、
前記受電コイルは、
前記音発生部に電力を供給すること
を含むイルミネーション装置。 - 発光素子と、
前記発光素子に電力を供給する受電コイルと、
前記受電コイルに直列接続されたコンデンサーと、
前記発光素子を封止する透明絶縁材料と、
を含む発光体。 - 請求項9に記載の発光体において、
前記透明絶縁材料は、
前記受電コイルを覆っていること
を含む発光体。 - 請求項9または請求項10に記載の発光体において、
前記透明絶縁材料は、
波長変換素子を含むこと
を含む発光体。 - 送電コイルと、
前記送電コイルに直列接続されたコンデンサーと、
を有し、
前記送電コイルは、
発光素子に電力を供給する受電コイルに電力を供給し、
前記受電コイルに複数の周波数で同時に送電可能であること
を含むコントローラー。
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