JP2020204671A - 眼鏡 - Google Patents
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Abstract
【課題】脳をリラックスさせることが可能な眼鏡を得る。【解決手段】眼鏡100が着用された状態でスイッチがオンにされると、右支持桿15a及び左支持桿15bが有する弾性によって頬骨に押しつけられた右パッド16a及び左パッド16bを介して、右振動子17a及び左振動子17bが生成した8〜12Hzの振動が頬骨を介して脳に伝えられる。脳は、外部から振動波が与えられると、その振動波に同調した脳波を生じる傾向がある。8〜12Hzの振動を受けた脳は、8〜12Hzの振動に同調した脳波を生成する。この8〜12Hzの脳波は、いわゆるアルファ波とよばれ、アルファ波を生成している脳はリラックスした状態にある。すなわち、本実施形態によれば、8〜12Hzの振動を確実に脳に伝えることにより、脳をリラックスした状態にすることができる。【選択図】図1
Description
本発明は、振動子を備える眼鏡に関する。
従来、鼻パッドと、蝶形骨に密着して音声振動波による骨伝導を行う通信装置とを備える眼鏡が知られている。通信装置は、システム装置と骨伝導振動装置とを備える。眼鏡は、蝶形骨と皮膚箇所に密着するテンプルを備え、テンプルは通信装置を格納する。これにより、テンプルに収納された骨伝導振動装置が、頬骨に音声振動波を骨伝導する(特許文献1)。
脳がリラックスしているとき、その脳波はいわゆる8Hzから12Hzのアルファ波を成す。また、外部から振動波が与えられると、脳はその振動波に同調した脳波を生じる傾向がある。特許文献1が開示する音声振動波の周波数は、通常、約20Hzから15000Hzであってアルファ波の周波数と異なるため、音声振動波を脳に与えて同調させても、脳がリラックスしてアルファ波を生じることはない。
本発明は、脳をリラックスさせることが可能な眼鏡を提供することを目的とする。
本発明による眼鏡は、鼻パッドを備えない眼鏡であって、眼鏡のテンプルから延びるパッドと、パッドの内部に格納され、8〜12Hzの振動を生じる振動子と、眼鏡のモダンに取り付けられ、振動子を制御する制御部とを備えることを特徴とする。
パッドは頬骨に接触し、振動子は頬骨に振動を与えることが好ましい。
制御部は、振動子に電力を供給する電力供給部と、振動子を制御する制御回路とを備えることが好ましく、電力供給部は、モダンの後方端付近に設置されてもよい。
J字形状の支持桿をさらに備え、支持桿の一端は、眼鏡のツルに取り付けられ、他端はパッドを保持することが好ましい。
本発明によれば、脳をリラックスさせることが可能な眼鏡を得る。
以下、本発明の一実施形態による眼鏡100について図1〜3を用いて説明する。以下、眼鏡100を頭部に着用したときに、着用者の顔が向く方向を前方、着用者の後頭部方向を後方、眼鏡100における頭部側を内側、その反対方向を外側といい、着用者の右方向を右側、左方向を左側という。
眼鏡100は、レンズ10を保持する右リム11a及び左リム11bと、右リム11aと左リム11bとを繋ぐブリッジ12と、右テンプル13a及び左テンプル13bと、右モダン14a及び左モダン14bと、右支持桿15a及び左支持桿15bと、右パッド16a及び左パッド16bと、右振動子17a及び左振動子17bと、制御部18とを主に備える一方で、鼻パッドを備えない。
右リム11a及び左リム11bは、環状をなし、環状の内周にレンズ10が嵌め込まれる。右テンプル13aは、矩形断面を有する棒形状であって、右リム11aに対して所定の角度範囲で揺動自在となるように取り付けられ、後方に延びる。鉛直上方から見たとき、右テンプル13aは、右リム11aとの取付部分から外側に向けて延びた後に屈曲点Aを経て内側に延びる。右テンプル13aの後端は下方に湾曲する。左テンプル13bは、右テンプル13aと対象形状を有するため、説明を省略する。
図3を参照すると、右支持桿15aは、弾性を有する金属、例えばβチタンから成るとともに、側面視において直線状の一端と湾曲して成る他端とを備える略J字形状を有し、湾曲した他端に長円環19が取り付けられる。右支持桿15aにおける直線状の一端には、長円孔24が設けられ、この長円孔24に遊嵌する2本のねじ24aによって、右支持桿15aが右テンプル13aに取り付けられる。2本のねじ24aを緩めることによって、右テンプル13aに対する右支持桿15aの位置を調節し、右支持桿15aを適切な位置に置いた後に2本のねじ24aを締めて固定する。このようにして、右支持桿15aは、右テンプル13aに対して前後位置を調節可能である。右テンプル13aに取り付けられた右支持桿15aを鉛直上方から見たとき、右支持桿15aは、一端から長円環19に向けて緩やかに内側に張り出す。左支持桿15bは、右支持桿15aと対象形状を有するため、説明を省略する。
右パッド16aは、シリコンから成り、前後方向に延びる側面視涙型(雫型)の頬当て部20と、頬当て部20の外側面に設けられる側面視涙型(雫型)の嵌合部21とを備える。頬当て部20は、その中心部に空洞22を有し、かつ厚さ方向に二分割するように切れ目が設けられる。空洞22に右振動子17aが格納される。図2は、切れ目を開いて、空洞22に格納された右振動子17aを示した図である。右パッド16aの空洞22に右振動子17aが格納された後、切れ目が閉じられて接着される。右振動子17aに接続される電線18cが、切れ目の間を通過して空洞22から右パッド16aの外部に延びて、制御部18に接続される。図1を参照すると、嵌合部21は、長円環19の内側から挿入されて長円環19の内周と嵌合し、これにより、右パッド16aが右支持桿15aに固定される。左パッド16bは、右パッド16aと対象形状を有するため、説明を省略する。
右モダン14a及び左モダン14bは、右テンプル13a及び左テンプル13bの後方端から中央手前まで覆うように取り付けられる。左モダン14bの外側に、制御部18が取り付けられる。制御部18は、制御回路18aと電池(電力供給部)18bとを備える。制御回路18aは、右振動子17a及び左振動子17bを駆動するための回路と、図示されないスイッチとを備える。電池18bは、例えば充電可能な二次電池であって、図示されない電線を介して、制御回路18a及び右振動子17a及び左振動子17bに電力を供給する。電池18bは、制御回路18aよりも重く、左モダン14bの後方端付近に設置され、制御回路18aは、左モダン14bにおいて、眼鏡100を着用したときに着用者の耳の直上となる位置に設置される。ここで、左モダン14bの後方端付近は、左モダン14bの後方先端から、眼鏡100を着用したときに着用者の耳の直上となる位置までを意味する。一般に、眼鏡100の全重量において、レンズ10の重さは大きな割合を占める。そのため、眼鏡100は耳上方左右軸周りの前方下方に対するモーメントが働く。しかしながら、本実施形態によれば、重さのある電池18bを左モダン14bの後方端付近に設置することにより、電池18bの重さがレンズ10によるモーメントと反対方向に作用して、眼鏡100がずり落ちることを防止する。また、制御回路18aを耳直上に設置することにより、制御回路18aが耳上方周りのモーメントを生じない。着用者がスイッチをオンにすると、制御回路18aは、右振動子17a及び左振動子17bに適切な電圧をかけて駆動する。あるいは、着用者がスイッチをオフにすると、右振動子17a及び左振動子17bへの電力供給を遮断する。右振動子17a及び左振動子17bは、8〜12Hzで振動する、例えば圧電素子である。
眼鏡100が着用されると、右パッド16a及び左パッド16bが頬骨と接触する。このとき、右支持桿15a及び左支持桿15bが有する弾性によって、右パッド16a及び左パッド16bは適切な圧力で頬骨に押しつけられる。他方、前述のように、右テンプル13a及び左テンプル13bは、鉛直上方から見たとき、屈曲点Aを経て内側に延びる。この内側に延びる部分が耳上方の骨と密着する。このように、右パッド16a、左パッド16b、右テンプル13a、及び左テンプル13bの圧力によって、眼鏡100が頭部に適切に固定される。
眼鏡100が着用された状態でスイッチがオンにされると、右支持桿15a及び左支持桿15bが有する弾性によって頬骨に押しつけられた右パッド16a及び左パッド16bを介して、右振動子17a及び左振動子17bが生成した8〜12Hzの振動が頬骨を介して脳に伝えられる。脳は、外部から振動波が与えられると、その振動波に同調した脳波を生じる傾向がある。8〜12Hzの振動を受けた脳は、8〜12Hzの振動に同調した脳波を生成する。この8〜12Hzの脳波は、いわゆるアルファ波とよばれ、アルファ波を生成している脳はリラックスした状態にある。すなわち、本実施形態によれば、8〜12Hzの振動を確実に脳に伝えることにより、脳をリラックスした状態にすることができる。
右パッド16a及び左パッド16bの形状は側面視涙型に限定されず、円形、矩形、長円形、楕円形など、頬骨に接触可能な形であればよい。
制御部18は、右モダン14a及び/又は左モダン14bの内部に格納されてもよい。また、制御部18は、右モダン14aに取り付けられてもよく、右モダン14a及び左モダン14bの両方に取り付けられ、各々の側の振動子を制御してもよい。
右支持桿15a及び左支持桿15bの形状は略J字形状に限定されず、I字形状、U字形状など、右パッド16a及び左パッド16bを頬骨に押しつけられる形状であればよい。また、長円環19の内周は、長円に限定されず、楕円、矩形、C字型等、右パッド16a及び左パッド16bを保持できる形状であればよい。
なお、電池18bが制御回路18aよりも重い場合について説明したが、制御回路18aが電池18bよりも重い場合には、制御回路18aが左モダン14bの後方端付近に設置され、電池18bは、左モダン14bにおいて、眼鏡100を着用したときに着用者の耳の直上となる位置に設置される。
さらに、電池18bの重さだけでは、眼鏡100がずり落ちることを防止できない場合等には、電池18b及び制御回路18aが左モダン14bの後方端付近に設置される。
なお、部材の材質及び数は例示であって、前述したものに限定されず、他の材質及び数を採ってもよい。また、本明細書および図中に示した各部材の大きさは例示であって、これらの大きさに限定されない。
ここに付随する図面を参照して本発明の実施形態が説明されたが、記載された発明の範囲と精神から逸脱することなく、変形が各部の構造と関係に施されることは、当業者にとって自明である。
10 レンズ
11a 右リム
11b 左リム
12 ブリッジ
13a 右テンプル
13b 左テンプル
14a 右モダン
14b 左モダン
15a 右支持桿
15b 左支持桿
16a 右パッド
16b 左パッド
17a 右振動子
17b 左振動子
18 制御部
18a 制御回路
18b 電池(電力供給部)
19 長円環
20 部
21 嵌合部
22 空洞
100 眼鏡
11a 右リム
11b 左リム
12 ブリッジ
13a 右テンプル
13b 左テンプル
14a 右モダン
14b 左モダン
15a 右支持桿
15b 左支持桿
16a 右パッド
16b 左パッド
17a 右振動子
17b 左振動子
18 制御部
18a 制御回路
18b 電池(電力供給部)
19 長円環
20 部
21 嵌合部
22 空洞
100 眼鏡
Claims (5)
- 鼻パッドを備えない眼鏡であって、
前記眼鏡のテンプルから延びるパッドと、
前記パッドの内部に格納され、8〜12Hzの振動を生じる振動子と、
前記眼鏡のモダンに取り付けられ、前記振動子を制御する制御部と
を備える眼鏡。 - 前記パッドは頬骨に接触し、前記振動子は前記頬骨に振動を与える請求項1に記載の眼鏡。
- 前記制御部は、前記振動子に電力を供給する電力供給部と、前記振動子を制御する制御回路とを備える請求項1又は2に記載の眼鏡。
- 前記電力供給部は、前記モダンの後方端付近に設置される請求項3に記載の眼鏡。
- J字形状の支持桿をさらに備え、前記支持桿の一端は、前記眼鏡のツルに取り付けられ、他端は前記パッドを保持する請求項1から4のいずれかに記載の眼鏡。
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