JP2020187569A - 車両用コミュニケーションシステム - Google Patents

車両用コミュニケーションシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2020187569A
JP2020187569A JP2019092052A JP2019092052A JP2020187569A JP 2020187569 A JP2020187569 A JP 2020187569A JP 2019092052 A JP2019092052 A JP 2019092052A JP 2019092052 A JP2019092052 A JP 2019092052A JP 2020187569 A JP2020187569 A JP 2020187569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
information
vehicles
accompanying
destination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019092052A
Other languages
English (en)
Inventor
良久 岩永
Yoshihisa Iwanaga
良久 岩永
達也 宮▲崎▼
Tatsuya Miyazaki
達也 宮▲崎▼
希理果 津久井
Kirika Tsukui
希理果 津久井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2019092052A priority Critical patent/JP2020187569A/ja
Publication of JP2020187569A publication Critical patent/JP2020187569A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)

Abstract

【課題】車両用コミュニケーションシステムに関し、新たな出会いを乗員に発見させ、あるいは交友の幅を広げさせて、新たなドライブの楽しみを車両の乗員に提供する。【解決手段】ここで開示する車両用コミュニケーションシステムは、データベース2,取得部3,抽出部4,仲介部5を備える。取得部2は、複数の車両からその現在位置及び目的地の情報を取得する。データベース2は、現在位置及び目的地の情報を当該車両に関連付けて記憶する。抽出部4は、データベース2に基づき、少なくとも目的地が同一である同行車両の情報を抽出する。仲介部5は、抽出部4で抽出された同行車両間における、情報の授受を仲介する。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の車両間における各乗員のコミュニケーションを支援する車両用コミュニケーションシステムに関する。
従来、スマートフォン用のナビアプリ(ナビゲーション機能を持ったアプリケーション)の一種として、複数のユーザーが所属するグループ内で位置情報を共有しつつ、情報交換を可能としたものが知られている。すなわち、各ユーザーが所有するスマートフォンで測定された現在位置の情報を相互に交換することで、互いの現在位置をリアルタイムに確認しながらチャットや画像交換,動画交換,音声通話などを楽しめるようにしたものである。各ユーザーが異なる車両に搭乗している場合には、このようなナビアプリを利用することで、それぞれの車両の位置を確認しながらコミュニケーションを楽しむことができる(特許文献1,2参照)。
特開2018-200231号公報 特開2017-009317号公報
上記のような従来の技術は、知り合い同士のグループ内での情報交換を実現するものである。一方、ユーザーが知らない人物をグループ内に含ませることができないため、知らない人同士の情報交換を実現することはできない。つまり、従来の技術は既知の友人間の親睦を深めるのに向いているものの、未知の人物との交流には不向きであり、新たな出会いを提供することや交友の幅を広げさせることができない。
本件の目的の一つは、上記のような課題に鑑みて創案されたものであり、新たなドライブの楽しみを車両の乗員に提供できる車両用コミュニケーションシステムを実現することである。なお、この目的に限らず、後述する「発明を実施するための形態」に示す各構成から導き出される作用効果であって、従来の技術では得られない作用効果を奏することも、本件の他の目的として位置付けることができる。
ここで開示する車両用コミュニケーションシステムは、複数の車両からその現在位置及び目的地の情報を取得する取得部と、前記現在位置及び目的地の情報を当該車両に関連付けて記憶するデータベースとを備える。また、前記データベースに基づき、少なくとも前記目的地が同一である同行車両の情報を抽出する抽出部と、前記抽出部で抽出された前記同行車両間における、情報の授受を仲介する仲介部とを備える。
ここで開示する車両用コミュニケーションシステムでは、複数の車両から現在位置及び目的地の情報が取得され、現在位置及び目的地の情報がその車両に関連付けられた状態でデータベースに記憶される。そのデータベースから目的地が同一である同行車両を抽出し、同行車両間における情報の授受を仲介することで、新たなドライブの楽しみを車両の乗員に提供することができる。これにより、新たな出会いを乗員に提供することができ、交友の幅を広げさせることができる。
車両用コミュニケーションシステムの構成を説明するための模式図である。 データベースに記録されるレコード例である。 同行車両に関する情報のリスト表示例である。 同行車両間で情報の授受を仲介する手順を例示するフローチャートである。 データベースの変形例である。
[1.構成]
ここで開示する車両用コミュニケーションシステムは、図1に示すように、ネットワーク6を介して複数の車両と通信可能に設けられたサーバー1に適用される。ネットワーク6には、例えばローカルエリアネットワーク(LAN)やパーソナルエリアネットワーク(PAN)などが含まれ、好ましくはインターネットが含まれる。各車両とネットワーク6との間の無線通信は、電気通信事業者の基地局や無線ルーターなどを介して実現される。
各車両には、公知のカーナビゲーション装置が搭載される。カーナビゲーション装置は、車両の測位情報(緯度,経度,高さの情報)と地図情報(車両が通行可能な道路の形状や配置を縮尺してなる地図の情報)とに基づいて、車両の走行経路を案内するものである。乗員の操作により目的地が入力されると、カーナビゲーション装置はその目的地までの最適経路を示すマップ画面をディスプレイ(タッチパネル付き表示装置)に表示するとともに、車両の動きに合わせてその経路を音声で案内する。
車両の測位情報は、GNSS(Global Navigation Satellite System,全球測位衛星システム)や車速センサー,舵角センサー,ヨーレイトセンサーなどの検出情報に基づいて特定される。地図情報は、各車両のカーナビゲーション装置の内部にあらかじめ保存しておいてもよい。あるいは、ネットワーク6上のサーバー1に地図情報を保存しておき、必要に応じて各車両に地図情報を取得させてもよい。
サーバー1は、プロセッサー(中央処理装置),メモリ(メインメモリ),記憶装置(ストレージ),インタフェース装置などを内蔵したコンピューターである。サーバー1には、データベース2,取得部3,抽出部4,仲介部5が設けられる。これらの要素は、サーバー1の演算機能を便宜的に分類して示したものであり、個々の要素を独立したプログラムとして記述してもよいし、これらの機能を兼ね備えた複合プログラムとして記述してもよい。これらの機能を実現するためのソフトウェアは、サーバー1の記憶装置やネットワーク6上のストレージ(クラウド)に記録,保存される。
データベース2は、少なくとも各車両の現在位置及び目的地の情報をその車両に関連付けて記憶するものである。各車両の現在位置及び目的地の座標は、図2に示すように、測位情報に基づいて設定される。例えば、緯度及び経度からなる二つのパラメーターで現在位置,目的地のそれぞれが特定される。これに高さの情報を加えてもよい。これらの情報は、各車両に固有の符号である車両IDに紐付けされて記録される。車両IDは、車両の乗員の個人情報や車台番号(車体番号)などに基づいて生成される。
本実施形態のデータベース2の各レコードには、車両ID,車種,現在位置,目的地,到着予定時刻(ETA)の情報が含まれる。車種は、その車両の車台番号に基づいて特定することができる。また、到着予定時刻は、各車両に搭載されているカーナビゲーション装置で推定される。あるいは、その車両の現在位置から目的地までの距離に基づいて推定してもよい。なお、目的地の設定が解除されたときや、その車両が目的地に到着したとき、目的地に到着してから所定時間が経過したのちなどには、その車両のレコードがデータベース2から消去される。
取得部3は、複数の車両からデータベース2に記録される情報を収集するものである。取得部3は、各車両に搭載されるカーナビゲーション装置から、各車両の現在位置の情報,目的地の情報,車台番号を取得する。また、取得部3は、車台番号に基づいて車両IDを生成するとともに、その車両の到着予定時刻を算出する。なお、カーナビゲーション装置を使用していない車両や目的地が設定されていない車両は、データベース2への記録対象から除外される。
抽出部4は、データベース2に基づき、少なくとも目的地が同一である同行車両の情報を抽出するものである。ここでいう同行車両とは、データベース2上で同じ目的地に向かっている車両群を意味する。例えば、あるスポーツ競技場を目的地とした車両が5台存在するときには、それら5台の車両がそのスポーツ競技場の同行車両となる。同様に、ある遊園地を目的地とした車両が10台存在するときには、それら10台の車両がその遊園地の同行車両となる。このように、同行車両は目的地ごとに定義される。なお、自車両と同じ方向に走行している同行車両や、同じ道路を走行している同行車両を抽出してもよい。
仲介部5は、同行車両間における情報の授受を仲介するものである。すなわち、仲介部5は各車両に搭載されたカーナビゲーション装置に同行車両同士の相互メッセージ機能(サーバー1を介したダイレクトメッセージ機能)を提供する。例えば、すべての同行車両との間で文字情報(テキスト)や画像情報(写真,動画,絵文字,スタンプなど)の送受信を仲介する。あるいは、同行車両の中からいくつかの車両をランダムにピックアップし、それらの車両間での情報交換を仲介する。なお、仲介対象の選択手法については、公知のマッチングアプリケーションで使用されている手法を採用してもよい。また、他のSNS(Social Networking Service)との連携機能(誘導機能)を提供してもよい。
本実施形態の仲介部5は、三つの機能を持つ。第一の機能は、同行車両の各々に対し、他の同行車両に関する情報を一覧表示(リスト表示)させる機能である。例えば図3に示すように、カーナビゲーション装置のディスプレイに描画されているマップ画面上に、他の同行車両をリスト表示する。このとき、同行車両の到着予定時刻を併せて表示してもよいし、到着予定時刻が近い同行車両のみが表示されるようにしてもよい。また、その同行車両の現在位置をマップ画面上に表示してもよいし、ピン型のアイコンを操作することでその表示のオン/オフを切り替えられるようにしてもよい。なお、プライバシー保護の観点から、お互いの距離がある程度近づくと表示されなくなるようにしてもよい。
第二の機能は、一覧表示された同行車両のうち任意の同行車両との間で文字情報や画像情報の授受を仲介する機能である。例えば図3に示すように、リスト表示の各行にメッセージ送信用のアイコンを表示し、任意の同行車両に対してメッセージを送信できるようにする。なお、リスト表示の各行にブロックアイコンを表示して、厭わしい相手からのメッセージを遮断できるようにしてもよい。
第三の機能は、他の同行車両との間でグループチャットを成立させる機能である。すなわち、一台の同行車両との間で文字情報や画像情報の授受を仲介するのではなく、複数の同行車両との間で文字情報や画像情報の授受を仲介する機能である。グループチャットでは、文字情報や画像情報がグループ内のすべての同行車両間で共有される。なお、グループに含まれる同行車両に関する情報は、一覧表示(リスト表示)させなくてもよい。また、各車両のユーザーがグループチャットを承認するか否かをあらかじめ設定できるようにしておくことが好ましい。
[2.フローチャート]
図4は、サーバー1で実施される制御のフローチャート例である。この制御は、所定周期で繰り返し実施される。ステップA1では、車両の現在位置,目的地の情報が取得される。このとき、取得部3が複数の車両に対して情報提供を要求することとしてもよいし、カーナビゲーション装置で目的地が設定されたときに各車両がサーバー1に情報を提供することとしてもよい。ステップA2では、ステップA1で取得された情報がその車両に関連付けられた状態でデータベース2に登録される。
ステップA3では、データベース2に基づき、同行車両の情報が抽出される。同行車両の抽出は、抽出部4が自発的に実施することとしてもよいし、車両のカーナビゲーション装置からの要求に応じて抽出部4で実施されることとしてもよい。ステップA4では、抽出された同行車両の情報が同行車両の各々に提供される。また、抽出された同行車両の各々において、他の同行車両の情報がディスプレイにリスト表示される。これにより、同じ目的地に向かっている他の車両の情報が同行車両内で共有され、同行車両の乗員の間に親近感や連帯感が育まれる。なお、同行車両間でのグループチャット機能のみを提供する場合には、ステップA4を省略してもよい。
ステップA5では、いずれかの同行車両からメッセージの送信要求があるか否かが判定される。送信要求がある場合にはステップA6に進み、仲介部5がメッセージの送信を仲介する。メッセージは、サーバー1を介して送信先の車両のカーナビゲーション装置へと伝達される。同行車両の乗員は新たな出会いが提供されることになり、交友の幅を広げられる。一方、ステップA5で送信要求がない場合には、そのまま本フローを終了する。
[3.効果]
(1)上記の車両用コミュニケーションシステムによれば、共通の目的地へ向かう乗員同士が気軽にコミュニケーションをとることができ、新たなドライブの楽しみを車両の乗員に提供することができる。これにより、新たな出会いを乗員に提供することができ、交友の幅を広げさせることができる。なお、本システムでは、車両IDや車両の位置に関する情報が同行車両間で共有されることになる。ここで共有される情報は、乗員のプライバシー情報の一種ではあるものの、氏名,住所,年齢などの個人情報と比較して個人の身元を特定する能力が極めて低い。したがって、車両の乗員は、個人情報が漏洩する可能性を強く危惧することなく、未知の人物とのコミュニケーションを楽しむことができる。
(2)コミュニケーションの対象を抽出するための条件に関して、単に目的地が同一の車両を抽出するのではなく、目的地への到着予定時刻が近い車両を抽出することが好ましい。これにより、乗員同士が直接的に会話を楽しむ機会を増加させることができる。例えば、目的地で乗員同士が待ち合わせをしたり、目的地で行動を共にする(一緒にスポーツ観戦をしたり、遊園地のアトラクションを楽しんだりする)ことができる。このように、新たな出会いを乗員に提供することができ、交友の幅をさらに広げさせることができる。
(3)図3に示すように、同行車両に関する情報を各車両のディスプレイに一覧表示させることで、知らない相手に対して気軽にメッセージを送信することができ、コミュニケーションの楽しさをさらに向上させることができる。また、ブロック機能(コミュニケーションの遮断機能)を用意しておくことで、嫌がらせや不快な絡み(粘着行為)を容易に遮断することができ、安心してコミュニケーションを楽しむことができる。
[4.変形例]
上記の実施形態はあくまでも例示に過ぎず、本実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。本実施形態の各構成は、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせることができる。
上述の実施形態では、一つのレコードに車両ID,車種,現在位置,目的地,到着予定時刻の5種類の情報が含まれているが、レコードに含ませるべき情報の種類はこれらに限定されない。例えば、図5に示すように、乗員のユーザー名(ニックネーム)やメッセージの受信可否の情報,ユーザーの趣味に関する情報などをレコードに含ませてもよい。なお、単なるユーザーの趣味だけでなく、乗員が目的地を訪れようとしている理由や目的(例えば、特定球団の応援や、特定の映画作品の鑑賞など)に関する情報をレコードに含ませてもよい。
ユーザー名の情報は、氏名(本名)を公表せずに本人を他人に識別させる上で有用である。また、メッセージの受信可否の情報は、未知の人物からのコミュニケーションを許容する状態と遮断する状態とを、乗員の好みに応じて切り替えたい場合に有用である。ユーザーの趣味に関する情報は、共通の趣味を持った人物との交流を促進する上で有用であり、話題を共有しやすくなるという点においても有用である。このように、レコードに含ませる情報の種類を増加させることで、新たなドライブの楽しみを車両の乗員に提供することができる。
また、上述の実施形態では、ネットワーク6に接続されたサーバー1にデータベース2,取得部3,抽出部4,仲介部5が設けられているが、これらの要素を車両(カーナビゲーション装置)に設けることも可能である。例えば、車車間通信や路車間通信を利用して、自車両の周囲に存在する他車両から現在位置及び目的地の情報を取得し、自車両と目的地が同一の他車両との間で情報交換できるようにする。少なくとも、データベース2と取得部3と抽出部4と仲介部5とを車両(カーナビゲーション装置)に設けることで、上述の実施形態と同様の効果を奏することができる。
1 サーバー
2 データベース
3 取得部
4 抽出部
5 仲介部
6 ネットワーク

Claims (4)

  1. 複数の車両からその現在位置及び目的地の情報を取得する取得部と、
    前記現在位置及び目的地の情報を当該車両に関連付けて記憶するデータベースと、
    前記データベースに基づき、少なくとも前記目的地が同一である同行車両の情報を抽出する抽出部と、
    前記抽出部で抽出された前記同行車両間における、情報の授受を仲介する仲介部と、
    を備えることを特徴とする、車両用コミュニケーションシステム。
  2. 前記仲介部が、前記現在位置及び目的地の情報に基づいて推定される到着時刻が近い前記同行車両間における、情報の授受を仲介する
    ことを特徴とする、請求項1記載の車両用コミュニケーションシステム。
  3. 前記データベースが、当該車両の乗員の趣味の情報を当該車両に関連付けて記憶し、
    前記抽出部は、共通の趣味を持つ乗員が搭乗する前記同行車両の情報を抽出する
    ことを特徴とする、請求項1または2記載の車両用コミュニケーションシステム。
  4. 前記仲介部が、前記同行車両の各々に対し、他の前記同行車両に関する情報を一覧表示させるとともに、一覧表示された前記同行車両のうち任意の前記同行車両との間で文字情報または画像情報の授受を仲介する
    ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用コミュニケーションシステム。
JP2019092052A 2019-05-15 2019-05-15 車両用コミュニケーションシステム Pending JP2020187569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019092052A JP2020187569A (ja) 2019-05-15 2019-05-15 車両用コミュニケーションシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019092052A JP2020187569A (ja) 2019-05-15 2019-05-15 車両用コミュニケーションシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020187569A true JP2020187569A (ja) 2020-11-19

Family

ID=73222867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019092052A Pending JP2020187569A (ja) 2019-05-15 2019-05-15 車両用コミュニケーションシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020187569A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022059332A1 (ja) * 2020-09-18 2022-03-24 株式会社アイシン 情報共有システム、サーバ装置、通信端末及びコンピュータプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022059332A1 (ja) * 2020-09-18 2022-03-24 株式会社アイシン 情報共有システム、サーバ装置、通信端末及びコンピュータプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10575145B1 (en) Systems and methods for establishing communications between mobile device users
US11704707B2 (en) Identity authentication and verification
KR101407670B1 (ko) 증강현실 기반 모바일 단말과 서버 및 그 통신방법
US9645221B1 (en) Communication system and method
US8588814B2 (en) Client in mobile device for sending and receiving navigational coordinates and notifications
KR101658943B1 (ko) 네트워크 컴퓨팅 환경에서 위치 정보 공유 시스템 및 공유 방법
US9829326B2 (en) Method, system and vehicle for conducting group travel
US20150245168A1 (en) Systems, devices and methods for location-based social networks
US20140122136A1 (en) Social interaction system for facilitating display of current location of friends and location of preferred businesses
WO2018092016A1 (en) Providing location specific point of interest and guidance to create visual media rich story
US11151381B2 (en) Proximity-based content sharing as an augmentation for imagery captured by a camera of a device
WO2015005948A1 (en) Identity authentication and verification
KR20200064148A (ko) 메시징 서비스 환경에서의 사용자 상황 감지 및 사용자 상황에 기반한 메시징 서비스와의 인터랙션
KR101581194B1 (ko) 차량간 네트워크 시스템 및 방법
JP2020187569A (ja) 車両用コミュニケーションシステム
WO2013063141A1 (en) Interactive platform for the trucking industry
JP2021018472A (ja) 情報処理システム
KR20190108209A (ko) 온라인 투 오프라인 기반 게임화 서비스를 제공하는 방법 및 장치
Southern et al. Sharing occasions at a distance: the different dimensions of comobility
Ramtohul et al. Proximity based social networking in urban environments: Applications, architectures and frameworks
Dixit The artful-and mobile-dodger [location-based social networking]
US20220101881A1 (en) Experience acquisition support apparatus
KR101956647B1 (ko) 이동 통신 시스템에서의 이동 확인 방법, 이동 통신 시스템에서 이벤트/위치 팝업 메세지 표시 방법 및 이동 통신 시스템에서의 이벤트 정보 전송 방법
JP2023110792A (ja) プログラム、情報処理方法、端末、サーバ
JP2023110793A (ja) プログラム、情報処理方法、端末、サーバ