JP2020134816A - 光レセプタクルおよび光モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】コアが大きな光伝送体を用いた場合であっても、高い光結合効率を維持できる光レセプタクルを提供すること。【解決手段】本発明の光レセプタクル140は、光伝送体160と、受光素子122との間に配置されたときに、光伝送体160の端面162と受光素子122の端面123とを光学的に結合するための光レセプタクル140であって、光伝送体160の端面162から出射された光を入射させる第1光学面141と、第1光学面141で入射した光を受光素子122に向けて出射させる第2光学面143と、第1光学面141と第2光学面143との間の光軸を取り囲むように配置されており、第1光学面141で入射した光の一部を第2光学面143に向けて反射させる反射部142と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、光レセプタクルおよび光モジュールに関する。
従来、光ファイバーや光導波路などの光伝送体を用いた光通信には、発光素子を備えた送信用の光モジュールと、受光素子を備えた受信用の光モジュールとが使用されている。受信用の光モジュールは、光伝送体の端面から出射された通信情報を含む光を、受光素子の受光面に入射させるための光レセプタクルを有する(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、フェルールに固定された光ファイバーと、ステムに固定された受光素子とを光学的に接続させるホルダを有する、レンズ一体型レセプタクルが記載されている。ホルダは、光ファイバーの端面から出射された光を入射させる入射面と、入射面で入射した光を受光素子の受光面に向かって出射させるレンズと、を有する。特許文献1に記載のレンズ一体型レセプタクルでは、光ファイバーの端面から出射した光は、入射面で入射し、レンズから出射されて受光素子に到達する。
特開2010−107692号公報
特許文献1に記載されたレンズ一体型レセプタクルでは、光ファイバーの端面から出射された光は、入射面で入射した後も拡がり続ける。したがって、例えば光ファイバーのコア径が大きい場合、コアの端面から出射された光の一部は、入射面で入射した後にレンズに到達することができず、受光素子に到達することもできない。このように、特許文献1に記載されたレンズ一体レセプタクルには、光伝送体のコアが大きい場合に、光伝送体の端面と受光素子との間の光結合効率が低下してしまうという問題がある。
本発明の目的は、コアが大きな光伝送体を用いた場合であっても、高い光結合効率を維持できる光レセプタクルおよび光モジュールを提供することである。
本発明に係る光レセプタクルは、光伝送体と、受光素子との間に配置されたときに、前記光伝送体の端面と前記受光素子の受光面とを光学的に結合するための光レセプタクルであって、前記光伝送体の端面から出射された光を入射させる第1光学面と、前記第1光学面で入射した光を、前記受光素子に向けて出射させる第2光学面と、前記第1光学面と前記第2光学面との間の光軸を取り囲むように配置されており、前記第1光学面で入射した光の一部を、前記第2光学面に向けて反射させる反射部と、を有する。
本発明に係る光モジュールは、基板と、前記基板上に配置された受光素子とを有する光電変換装置と、本発明の光レセプタクルと、を有する。
本発明によれば、コアが大きな光伝送体を用いた場合であっても、高い光結合効率を維持できる光レセプタクルおよび光モジュールを提供できる。
図1A、Bは、本発明の一実施の形態に係る光モジュールの構成を示す図である。 図2Aは、比較例に係る光モジュールの光路の一部を示す図であり、図2Bは、本実施の形態に係る光モジュールの光路の一部を示す図である。
以下、本発明の一実施の形態に係る光モジュールについて、添付した図面を参照して詳細に説明する。
(光モジュールの構成)
図1A、Bは、本発明の一実施の形態に係る光モジュール100の構成を示す図である。図1Aは、光モジュール100の平面図であり、図1Bは、図1Aに示されるA−A線の断面図である。図1A、Bでは、光伝送体160を破線で示している。
図1A、Bに示されるように、光モジュール100は、受光素子122を含む基板実装型の光電変換装置120と、光レセプタクル140とを有する。光モジュール100は、受信用の光モジュールであり、光レセプタクル140に光伝送体160が結合(以下、接続ともいう)されて使用される。
光電変換装置120は、基板121と、受光素子122とを有する。
基板121は、受光素子122を支持するとともに、光レセプタクル140に対して固定される。基板121は、例えば、ガラスコンポジット基板やガラスエポキシ基板、フレキブシル基板などである。基板121上には、受光素子122が配置されている。
受光素子122は、光伝送体160から出射された光を受光する。受光素子122は、例えば、フォトディテクターである。受光素子122の数は、特に限定されず、光レセプタクル140の構成に合わせて選択される。本実施の形態では、受光素子122の数は、1つである。
光レセプタクル140は、光電変換装置120の基板121上に配置されている。光レセプタクル140は、光電変換装置120と光伝送体160との間に配置された状態で、光伝送体160の端面162と、受光素子122の受光面123とを光学的に結合させる。本実施の形態では、光レセプタクル140は、1本の光伝送体160の端面162と、1つの受光素子122の受光面123とを光学的に結合させるが、光レセプタクル140は、複数の光伝送体160の端面162と、複数の受光素子122の受光面123とをそれぞれ光学的に結合させてもよい。光レセプタクル140の構成については、別途詳細に説明する。
光伝送体160の種類は、特に限定されない。光伝送体160の種類の例には、光ファイバー、光導波路が含まれる。本実施の形態では、光伝送体160は、プラスチック光ファイバー(POF)などのコア径が大きい光ファイバーである。光伝送体160の数は、特に限定されず、光レセプタクル140の構成に合わせて選択される。光伝送体160の数は、1つでもよいし、複数でもよい。本実施の形態では、光伝送体160の数は、1本である。
(光レセプタクルの構成)
光レセプタクル140は、透光性を有し、光伝送体160の端面162から出射された光の少なくとも一部を、受光素子122の受光面123に向けて出射させる。光レセプタクル140は、入射面141と、反射面142と、出射面143とを有する。本実施の形態では、入射面141、反射面142および出射面143の数は、それぞれ1つであり、光レセプタクル140の形状は、回転対称(円対称)である。本実施の形態では、光伝送体160を位置決めするための位置決め部144と、基板121を固定するための基板固定部145とをさらに有する。
光レセプタクル140は、光通信に用いられる波長の光に対して透光性を有する材料を用いて形成される。そのような材料の例には、ポリエーテルイミド(PEI)や環状オレフィン樹脂などの透明な樹脂が含まれる。また、光レセプタクル140は、例えば、射出成形により製造される。
位置決め部144は、光レセプタクル140に対して、光伝送体160の端面162を位置決めする。位置決め部144の構成は、上記の機能を発揮できれば特に限定されない。本実施の形態では、位置決め部144は、円筒形状である。位置決め部144の開口部から光伝送体160を挿入することで、位置決め部144の内空部に光伝送体160の端部が配置される。位置決め部144の底部には、第1凹部146および第2凹部147が配置されている。
入射面141は、光伝送体160の端面162から出射された光を光レセプタクル140の内部に入射させる光学面である。入射面141は、位置決め部144の底部に形成された第1凹部146の内面である。入射面141の形状は、特に限定されない。入射面141は、光伝送体160に向かって凸状の凸レンズ面でもよいし、光伝送体160に対して凹状の凹レンズ面でもよいし、平面であってもよい。本実施の形態では、入射面141は、平面である第1凹部146の底面と、底面および第1凹部146の開口縁を繋ぐ円筒形状の側面とを有する。入射面141の平面視形状は、特に限定されない。入射面141の平面視形状は、円形状でもよいし、多角形状でもよい。本実施の形態では、入射面141の平面視形状は、円形状である。
入射面141の大きさは、特に限定されないが、光伝送体160のコアの端面と同じかそれよりも大きいことが好ましい。本実施の形態では、入射面141の大きさは、光伝送体160のコアの端面よりも大きい。入射面141の中心軸CA1は、光伝送体160の端面162に対して垂直でもよいし、垂直でなくてもよいが、光伝送体160の端面162に対して垂直であることが好ましい。第1光学面141の中心軸CA1は、光伝送体160の端面162から出射された光の光軸OAと一致することが好ましい。
第1凹部146の底部に入射面141を配置することで、光伝送体160のコアの端面と入射面141とを離間させることができ、光伝送体160のコアの端面および入射面141が傷つくことを抑制できる。光伝送体160の端面162と入射面141との間隔は、光レセプタクル140の倍率に応じて適宜設定される。
反射面142は、入射面141で入射した光のうち、一部の光(入射面141の中心軸CA1に対して大きな角度で進行する光)を出射面143に向けて反射させる。反射面142は、位置決め部144の底部において、入射面141と出射面143との間の光軸(光路)を取り囲むように形成された円環状の第2凹部147の内側面である。本実施の形態では、反射面142は、入射面141で入射した光のうち、入射面141の中心軸CA1に対して大きな角度で進行する光(このままでは出射面143に到達しない光)を出射面143に向けて全反射させるように設計されている。入射面141の中心軸CA1を含む断面にける反射面142の形状は、特に限定されない。当該断面における反射面142の形状は、直線状でもよいし、中心軸CA1に向かって凸の曲線状でもよいし、中心軸CA1に対して凹の曲線状でもよい。本実施の形態では、当該断面における反射面142の形状は、入射面141側から出射面143側に向かうにつれて中心軸CA1から離れる直線である。入射面141で入射した光のうち、一部の光(入射面141の中心軸CA1に対して小さな角度で進行する光)は、他の面を経由することなく出射面143に到達する。一方、入射面141で入射した光のうち、他の一部の光(入射面141の中心軸CA1に対して大きな角度で進行する光)は、反射面142で内部反射して、出射面143に向かうように制御される。
位置決め部144における第1凹部146および第2凹部147で区画された領域は、光伝送体160のクラッドに接触する。これにより、光伝送体160の端面162から出射される光の進行を妨げることなく、光レセプタクル140に光伝送体160の端面162を位置決めできる。
出射面143は、入射面141または反射面142から進行してきた光を、受光素子122の受光面123に向けて出射させる光学面である。本実施の形態では、出射面143は、受光素子122の受光面123と対向するように、入射面141と反対側に配置されている。出射面143の形状は、特に限定されない。出射面143は、受光素子122の受光面に向かって凸状の凸レンズ面でもよいし、受光素子122の受光面に対して凹状の凸レンズ面でもよいし、平面であってもよい。本実施の形態では、出射面143の形状は、受光素子122の受光面に向かって凸状の凸レンズ面である。これにより、入射面141で入射した光と、入射面141で入射し、反射面142で反射した光とを集光させて、受光素子122の受光面123に効率良く到達させることができる。
基板固定部145は、光レセプタクル140に対して、光電変換装置120の基板121を固定する。基板固定部145の構成は、上記の機能を発揮できれば特に限定されない。本実施の形態では、基板固定部145は、円筒形状である。基板固定部145の内周面には、段部148が形成されている。段部148の形状は、出射面143の中心軸CA2を取り囲むように、基板固定部145の内周面の周方向全体に配置されていてもよいし、基板固定部145の内周面の一部に配置されていてもよい。本実施の形態では、段部148は、基板固定部145の内周面の周方向全体に配置されている。
ここで、本実施の形態に係る光モジュール100における光路について説明する。また、比較のため、反射面142を有さない比較用の光モジュール200における光路についても説明する。比較用の光モジュール200は、反射面142を有しておらず、かつ入射面241が本実施の形態における入射面141よりも出射面143側に位置することを除いて、本実施の形態に係る光モジュール100と同じである。図2Aは、比較用の光モジュール200における光路の一部を示す図であり、図2Bは、本実施の形態に係る光モジュール100における光路の一部を示す図である。なお、図2A、Bでは、光伝送体160のコアの端面の外縁部から出射された光のみを二点鎖線で示している。図2A、Bでは、光路を図示するために、ハッチングを省略している。
図2Aに示されるように、比較用の光モジュール200では、光伝送体160のコアの端面の外縁部から出射された光は、光レセプタクル240の入射面241(側面)で入射する。この光は、入射面241の中心軸CA1および出射面143の中心軸CA2から離れるように進行する。その結果、この光は、出射面143に到達することなく、出射面143以外の領域から外部に出射されてしまう。
一方、図2Bに示されるように、本実施の形態に係る光モジュール100では、光伝送体160のコアの端面の外縁部から出射された光は、入射面141(底面)で入射する。この光は、入射面141の中心軸CA1および出射面143の中心軸CA2から離れるように進行するが、反射面142で出射面143に向けて反射される。その結果、この光は、出射面143から受光素子122の受光面123に集光するように出射される。
(効果)
本実施の形態に係る光モジュール100は、入射面141で入射した光を出射面143に向けて反射させる反射面を有しているため、コアの大きな光伝送体160を用いた場合であっても、光の損失を抑制できる。よって、光伝送体160から出射された光の受光素子123に対する高い光結合効率を維持できる。
本発明に係る光レセプタクルおよび光モジュールは、例えば光伝送体を用いた光通信に有用である。
100、200 光モジュール
120 光電変換装置
121 基板
122 受光素子
123 受光面
140、240 光レセプタクル
141、241 入射面
142 反射面
143 出射面
144 位置決め部
145 基板固定部
146 第1凹部
147 第2凹部
148 段部
160 光伝送体
162 端面
OA 光軸
CA1 入射面の中心軸
CA2 出射面の中心軸

Claims (3)

  1. 光伝送体と、受光素子との間に配置されたときに、前記光伝送体の端面と前記受光素子の受光面とを光学的に結合するための光レセプタクルであって、
    前記光伝送体の端面から出射された光を入射させる第1光学面と、
    前記第1光学面で入射した光を、前記受光素子に向けて出射させる第2光学面と、
    前記第1光学面と前記第2光学面との間の光軸を取り囲むように配置されており、前記第1光学面で入射した光の一部を、前記第2光学面に向けて反射させる反射部と、
    を有する、光レセプタクル。
  2. 前記反射部は、前記第1光学面で入射した光を前記第2光学面に向けて全反射させる、請求項1に記載の光レセプタクル。
  3. 基板と、前記基板上に配置された受光素子とを有する光電変換装置と、
    請求項1に記載の光レセプタクルと、
    を有する、光モジュール。
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