JP2020131395A - 可搬型動力駆動工具 - Google Patents

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【課題】手動で操作しなくても照明のオン・オフ操作が自動的に行われ、かつ、作業を開始する前であっても安全に照明を点灯させることができる可搬型動力駆動工具を提供する。【解決手段】周囲の明るさを検知する明るさセンサ35と、前記明るさセンサ35の検知結果によってオン・オフされるライト31と、を備えるようにした。【選択図】図2

Description

この発明は、エア、電気、ガスなどの動力により駆動して手持ち可能な可搬型動力駆動工具に関し、特に、照明機能を有する可搬型動力駆動工具に関する。
この種の手持ち工具は、光の届きにくい暗所において使用されることがある。このため、作業者の手元や作業場所を照らすために照明機能を備えたものが存在する。
例えば、特許文献1には、ハンドルの握り部下部に回動自在で複数の角度位置で固定できるレバーにライトを構成したものが開示されている。また、特許文献2には、電動工具の本体側に照明手段を備えた構成が開示されている。
このような照明をオン・オフする機構としては、例えば、照明をオン・オフするための専用のスイッチを設け、このスイッチを作業者が手動で操作をする態様が考えられる。また、別の機構としては、照明をオン・オフするための専用のスイッチを設けず、既存のスイッチ等が操作されたときに照明をオン・オフする態様が考えられる。例えば、トリガが操作されて工具での作業が開始したときに、自動的に照明が点灯する態様が考えられる。
特開2004−209567号公報 実開平01−117882号公報
しかし、作業者が手動で照明のオン・オフの操作をする態様では、作業者がスイッチをいちいち操作しなければならないため面倒であり、照明の切り忘れが発生するという問題があった。
また、トリガが操作されて作業を開始したときに照明が点灯する態様では、作業を開始する前に照明を点灯させたい場合にはトリガを無駄に操作しなければならず、安全上好ましくないという問題があった。
そこで、本発明は、手動で操作しなくても照明のオン・オフ操作が自動的に行われ、かつ、作業を開始する前であっても安全に照明を点灯させることができる可搬型動力駆動工具を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、周囲の明るさを検知する明るさセンサと、前記明るさセンサの検知結果によってオン・オフされるライトと、を備えたことを特徴とする。
本発明は上記の通りであり、周囲の明るさを検知する明るさセンサと、明るさセンサの検知結果によってオン・オフされるライトと、を備えている。このため、暗所において作業しようとしたときには自動的にライトが点灯する。よって、手動で操作しなくても照明のオン・オフ操作が自動的に行われ、かつ、作業を開始する前であっても安全に照明を点灯させることができる。
可搬型動力駆動工具を前方から見た外観図である。 可搬型動力駆動工具を側方から見た外観図である。 明るさセンサ付近の一部拡大断面図であって、(a)明るさセンサが露出した状態の図、(b)明るさセンサを指で覆った状態の図、(c)明るさセンサをカバーで覆った状態の図である。 変形例1に係る明るさセンサ付近の一部拡大断面図であって、(a)明るさセンサが露出した状態の図、(b)明るさセンサを摺動部材で覆った状態の図である。 変形例2に係る明るさセンサ付近の一部拡大断面図であって、(a)明るさセンサを開口に露出した状態の図、(b)明るさセンサを摺動部材で覆った状態の図である。
本実施形態に係る可搬型動力駆動工具10は、作業現場に持ち運びして、手持ち状態で作業可能に構成された工具である。例えば、図1および図2に示すような、外部から供給された圧縮空気の空気圧によって作動する釘打ち機である。なお、本実施形態においては、可搬型動力駆動工具10として空気圧式の工具を例に挙げているが、可搬型動力駆動工具10としては空気打ち式のものに限らず、電気式やガス式などの公知の動力により駆動するものであってもよい。また、工具の種類も釘打ち機に限らず、手持ち可能な可搬型動力駆動工具10であればどのような種類の工具であってもよい。
この可搬型動力駆動工具10は、図1および図2に示すように、ボデーハウジング11に対して略垂直にグリップハウジング25を連結して構成されている。
ボデーハウジング11は、内部に駆動機構を収容した筒状の部材である。このボデーハウジング11の先端部には、被打込材に押し付けられるノーズ部20が設けられている。このノーズ部20には、連結釘を収容したマガジン23が接続されており、マガジン23に装填された連結釘の先頭の釘が、供給装置によってノーズ部20へと供給されるようになっている。ノーズ部20へと供給された釘は、駆動機構が作動したときにノーズ部20の先端に設けられた射出口20aから打ち出されるようになっている。
なお、特に図示しないが、本実施形態に係る駆動機構は、圧縮空気の空気圧によってピストンを摺動させて作動するものである。このピストンの下部には、ピストンと一体的に摺動するドライバが連結されている。このドライバは、ノーズ部20内を摺動可能に配置されており、ノーズ部20内に待機している釘を射出口20aの方向に打ち出すことが可能となっている。
このボデーハウジング11に接続されたグリップハウジング25は、作業者が把持可能に棒状に形成されている。また、作業者がグリップハウジング25を握ったときに作業者の人差し指がかかる位置には、人差し指で引き操作可能な操作部26が設けられている。この操作部26が操作されると、上記した駆動機構が作動するように構成されている。
ところで、本実施形態に係る可搬型動力駆動工具10は、ライト31と明るさセンサ35とを備えて構成される照明装置を有している。
ライト31は、作業場所を照らすためのものであり、例えばLEDを使用することができる。このライト31は、ボデーハウジング11の先端方向に光を照射するように配置されている。本実施形態においては、作業面に臨むように複数のライト31が並設されている。
このライト31は、図1に示すように、ノーズ部20の側部に配置された照明収容部30に内蔵されている。照明収容部30は、長手方向に複数のライト31を収容している。例えば、照明収容部30の内部には、複数のライト31を直線的に並設した基板が収容されており、この基板を覆うケースとして照明収容部30が設けられている。
明るさセンサ35は、周囲の明るさを検知するセンサである。この明るさセンサ35は、受光面35aに入射する光の量を検知するものであり、この光の量が予め定められた所定の閾値を越えているか否かを電気信号で出力可能となっている。上記したライト31は、この明るさセンサ35が出力した電気信号によって点灯または消灯するようになっている。具体的には、明るさセンサ35が検知した明るさが予め定められた所定の閾値を越えているときにはライト31が点灯せず、明るさセンサ35が検知した明るさが所定の閾値に達していないときにはライト31が点灯するように構成されている。
この明るさセンサ35は、図3(a)に示すように、ボデーハウジング11の側面に設けられたセンサ収容部36に収容されている。センサ収容部36は、ボデーハウジング11の表面に対して陥没するように形成された穴であり、このセンサ収容部36の底部に明るさセンサ35が配置されている。センサ収容部36は、穴を形成する周壁36aを備えており、この周壁36aの上端部が開口部36bとなっている。明るさセンサ35は、受光面35aがこのセンサ収容部36の開口部36bに向くように配置されており、開口部36bから入射した光を検知可能となっている。
なお、本実施形態においては、センサ収容部36は段穴形状で形成されている。このため、センサ収容部36を深くして明るさセンサ35を奥に配置した場合でも、開口部36bを大きくすることで明るさセンサ35に光が入射しやすくなっている。明るさセンサ35を奥に配置することで、後述するように開口部36bを指で塞いだ場合でも、指が明るさセンサ35に触れないようにすることができる。また、この段穴形状を使用して、後述するカバー37を取り付けることができる。
本実施形態に係る明るさセンサ35は、図2に示すように、グリップハウジング25の近傍に配置されており、グリップハウジング25を把持する作業者の指で覆うことができる範囲に配置されている。具体的には、右手でグリップハウジング25を握ったときに、親指で覆うことができる位置に明るさセンサ35が配置されている。このため、図3(b)に示すように、センサ収容部36の開口部36bを指で覆うことにより、明るさセンサ35の受光面35aに光が入らないように遮ることができる。このような操作を可能にすることで、周囲の明るさに関係なくライト31をオン・オフすることを可能としている。すなわち、明るさセンサ35を指で覆うことで、手動スイッチの代わりとして使用することができる。
また、本実施形態に係る可搬型動力駆動工具10は、図3(c)に示すように、明るさセンサ35に光が入射しないようにセンサ収容部36に固定可能なカバー37を備えている。このカバー37は、キャップ状にセンサ収容部36に取り付けることが可能である。このカバー37を取り付けることで、明るさセンサ35の受光面35aに光が入らないように遮ることができる。このようなカバー37を取り付け可能にすることで、周囲の明るさに関係なくライト31をオン・オフすることを可能としている。すなわち、明るさセンサ35をカバー37で覆うことで、手動スイッチの代わりとして使用することができる。
なお、本実施形態に係るカバー37はキャップ状に構成しているが、カバー37の態様はこれに限らず、明るさセンサ35を無効化できるものであればどのような形状・素材であってもよい。例えば、センサ収容部36の近傍にスライド式や回転式のカバー37を取り付け、このカバー37を移動させることで明るさセンサ35の有効・無効を切り替えるようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、周囲の明るさを検知する明るさセンサ35と、明るさセンサ35の検知結果によってオン・オフされるライト31と、を備えている。このため、暗所において作業しようとしたときには自動的にライト31が点灯する。よって、手動で操作しなくても照明のオン・オフ操作が自動的に行われ、かつ、作業を開始する前であっても安全に照明を点灯させることができる。
なお、上記したような態様に限らず、明るさセンサ35に入射する光量を調節するための光量調節部を備えるようにしてもよい。光量調節部を備えるようにすれば、明るさセンサ35の感度を調節することができるので、作業者が所望した暗さで自動的にライト31が点灯するように調節することが可能となる。
光量調節部としては、例えば図4に示すような摺動部材38を設けるようにしてもよい。この摺動部材38は、明るさセンサ35の受光面35aを覆う方向に摺動可能に設けられている。具体的には、図4(a)に示すように明るさセンサ35の受光面35aを完全に開放する位置と、図4(b)に示すように明るさセンサ35の受光面35aを完全に遮蔽する位置と、の間で摺動可能に構成されている。この摺動部材38は、図4(a)に示す位置と図4(b)に示す位置との間の任意の位置で固定することが可能となっており、明るさセンサ35の受光面35aの露出量を無段階で調節できるようになっている。このような光量調節部を使用すれば、明るさセンサ35の感度を作業者が自由に調節することができる。
また、光量調節部の別の例としては、図5に示すような構成としてもよい。この図5に示す光量調節部は、センサ収容部36の開口部36bと明るさセンサ35との相対位置を変化可能に構成されている。例えば、センサ収容部36の内部で明るさセンサ35を保持するセンサ保持部材40を備えるようにしてもよい。そして、このセンサ保持部材40は、開口部36bに接近または離反する方向に移動可能となっており、センサ保持部材40を手動操作で移動させることで、図5(a)に示すように明るさセンサ35を開口部36bに近づけたり、図5(b)に示すように明るさセンサ35を開口部36bから離したりできるようにしてもよい。このような構成によれば、明るさセンサ35を移動させることで明るさセンサ35に光が届きやすくなったり届きにくくなったりするので、明るさセンサ35の感度を作業者が自由に調節することができる。
なお、上記説明では、明るさセンサ35を移動可能とした構成について説明したが、これに限らず、センサ収容部36の周壁36aの高さを変更可能に構成してもよい。すなわち、センサ収容部36の周壁36aを形成する壁形成部材39を設け、この壁形成部材39を明るさセンサ35に対して移動可能に構成してもよい。この壁形成部材39を手動操作で移動させることで、図5(a)に示すように明るさセンサ35を開口部36bに近づけたり、図5(b)に示すように明るさセンサ35を開口部36bから離したりできるようにしてもよい。このような構成であっても、明るさセンサ35に光が届きやすくなったり届きにくくなったりするので、明るさセンサ35の感度を作業者が自由に調節することができる。
また、明るさセンサ35の検知結果によってライト31をオン・オフするだけでなく、明るさセンサ35の検知結果に応じてライト31の出力(明るさ)を自動調整するようにしてもよい。すなわち、明るさセンサ35の検知結果に応じてライト31の明るさを変化させてもよい。例えば、周囲が暗いときにライト31を明るくすることで作業性を高めると同時に、あまり暗くないとき(多少明るいとき)には、ライト31の出力を最低限の明るさに絞ることで、一定の明るさを確保しつつ、電力消費を削減することができる。
10 可搬型動力駆動工具
11 ボデーハウジング
20 ノーズ部
20a 射出口
23 マガジン
25 グリップハウジング
26 操作部
30 照明収容部
31 ライト
35 明るさセンサ
35a 受光面
36 センサ収容部
36a 周壁
36b 開口部
37 カバー
38 摺動部材
39 壁形成部材
40 センサ保持部材

Claims (5)

  1. 周囲の明るさを検知する明るさセンサと、
    前記明るさセンサの検知結果によってオン・オフされるライトと、
    を備えたことを特徴とする、可搬型動力駆動工具。
  2. 作業者が把持可能に形成されたグリップハウジングを備え、
    前記明るさセンサは、前記グリップハウジングを把持する作業者の指で覆うことができる範囲に配置されていることを特徴とする、請求項1記載の可搬型動力駆動工具。
  3. 前記明るさセンサに光が入射しないように固定可能なカバーを備えることを特徴とする、請求項1または2記載の可搬型動力駆動工具。
  4. 前記明るさセンサに入射する光量を調節するための光量調節部を備えることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の可搬型動力駆動工具。
  5. 前記明るさセンサの検知結果に応じて前記ライトの明るさが変化することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の可搬型動力駆動工具。
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