JP2020080293A - 光発生器具 - Google Patents
光発生器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020080293A JP2020080293A JP2018222852A JP2018222852A JP2020080293A JP 2020080293 A JP2020080293 A JP 2020080293A JP 2018222852 A JP2018222852 A JP 2018222852A JP 2018222852 A JP2018222852 A JP 2018222852A JP 2020080293 A JP2020080293 A JP 2020080293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- reflector
- light reflector
- light generating
- generating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
Description
〈01〉 ケーシングの内部空間において波長の異なる異色光(複数)を光反射面に向けて発射したときは、それらの光が光反射面で複数回反射し、ケーシングの光透過面からケーシング外に出たりするために光の干渉が生じる。その結果として、ケーシングの内部空間では多種の色合いの有色光が生じてこれによる幻想的な雰囲気が醸し出され、それがケーシングの光透過面からケーシング外にも波及することとなる。癒しを求める使用者がこのような光を浴びるというときは、その独特で幻想的な光を体感することで精神医学的に癒されるようになる。
〈02〉 ケーシングから発せられる波長≒360nm〜830nmないし波長≒300nm〜900nmの範囲内の光エネルギについては、医療の分野で注目されて以来、疾患(疾病)の治療・人体の細胞や組織の活性化・病原菌の殺菌等に活用されている。このほか植物や魚介類の育成等にも活用されていたりする。その照射を受けたときに身体に有効作用して上記のような効果をもたらすから、人の生理的現象を活性化させる上で有意なものである。それで使用者は肉体的な苦痛・疲労・機能低下または傷病等から解放されて生理学的にも癒されるようになる。
〈03〉 ケーシングから反射で発射される発光ダイオードのエネルギが心身の癒し有効であるということは、使用者が体験的に理解することができる。さらにいうと、プラシーボ効果と同様に心理学的な好結果をもたらすものである。これが暗示効果や条件付けとなって使用者の癒し力などが自然に引き出されたりする。これはストレスなどの主観的な症状に対してとくに効果的といえる。
〈04〉 上述の精神医学効果・生理学的効果・心理学効果が重畳するときは、それぞれの単独の効果に比し、数倍の癒し効果があるので、心身に対する高度の癒し効果を発揮することができる。
〈05〉 ケーシングは光反射面と光透過面とを有する簡潔構成のもので、光発生手段も発光ダイオードによる光発射部を具備した簡潔構成のものである。さらに、この主たる構成要素の相対関係においても、光発生手段の光発射部がケーシングの内部空間に配置かつ保持されるだけでよいから、総じて器具構成が簡潔化されたものとなる。
〈06〉 発光ダイオードから発射される光はほとんど可視領域の安全なものであり、さらにLED光の直射光でなく、それを反射させてからケーシングの外部に取り出すので安全性がさらに高くなる。しかもLED反射光は単純に通電するだけの操作でケーシング外に取り出せるから、安全性の高いヒーリング器具の用法もきわめて簡単といえる。
〈07〉 反射面を有するケーシングや発光ダイオードを主体にした光発生手段は、上述のとおり、いずれも簡潔構成のもので、これらの構成材料も廉価なものが採用できる。したがってヒーリング器具のイニシャルコストを低く抑えることができる。
〈08〉 周知のとおり、発光ダイオードは電力使用量が低いものである。したがって使用に際して所要の光を取り出すというときのヒーリング器具のランニングコストも低く抑えることができる。加えて発光ダイオードが長寿命であるため、ヒーリング器具はメンテナンスフィーについても多くを要しない。
〈09〉 ヒーリング器具でケーシング内に透明部材が配置されているものは、ここに到達したLED光には透過・屈折・反射などが生じ、そのうちで屈折や反射の生じたLED光が方向を変えたりする。そのため、ケーシング外に出射される複数の互いに異色なLED反射光の経路が複雑多岐にわたるようになる。したがって、LED光による幻想的な雰囲気が上記〈〉のそれを上回るようになり、精神医学的に癒されるところの効果も上記〈〉を上回る。
〈10〉 ケーシングがインナケースとアウタケースと合体物からなるときは、そのうちのインナケースが所定の内部空間を有するものとなる。この場合において、アウタケースには設計製作上の自由度があるから、これに依存して強度・安定設置性・外観体裁・その他を満たすことができるようになる。
〈11〉 ヒーリング器具は、上述のとおり、幻想的な雰囲気を醸し出すという視覚的美術品になる。これは視覚的な鑑賞に供することができるほか、商業的なディスプレイにも活用することのできる汎用性がある。
〈21〉 従来器具の1番目の課題は、構造上の嵩張りが大きいことや、器具の重量が重いこと、また、器具がコンパクト化されていないことである。その理由は、大きな箱型ケーシング内に相応の部品が組み込まれているからである。もちろん、嵩張りがあって重量の重い器具の場合、設置するにしても吊り下げるにしても多くのスペースを要し、携帯したり携行したりする際にも、はなはだ不便なものになる。
〈22〉 従来器具の2番目の課題は、光の照射方向が箱型ケーシングの前方のみに局限されることである。これは箱型ケーシング内の光反射面で反射された光のすべてが箱型ケーシングの前方へと出射されるからである。かかる場合、箱型ケーシングの前方意外の領域が暗部(ダークサイド)となるため、その領域の視認が困難になる。
〈23〉 従来器具の3番目の課題は、構造が嵩張る上に部品数や部品種が多いものであるため、これを製作する際の難易度が高いことである。それゆえ、器具の製作日数とか製作時間とかを多く費やすこととなる。
〈24〉 従来器具の4番目の課題は、上述の指摘事項(大きな器具構造、器具の高重量、多種多数の部品、多くの製作日数など)に起因して製作費が嵩み、それが製品(器具)のコストをプッシュアップさせるからである。
[第1項]
光反射体と光発生手段とを備えていること、および、
前記光反射体が、錐体形の中空立体形状と放物面形の中空立体形状と截頭錐体形の中空立体形状と截頭放物面形の中空立体形状とのうちから選択されたいずれかの中空立体形状からなるものであること、および、
前記光反射体の内周面が光反射面で形成されており、前記光反射体の前方面が光通過面となっていること、および、
前記光発生手段が光発生部を有しており、その光発生部には、前記光反射体の光反射面に向けて光を発するための発光ダイオードが装備されていること、および、
前記光発生手段については、前記光発生部が前記光通過面に対して逆対向きとなる条件と、前記光発生部が前記光反射面に向けて光を発する条件とを満足させて、前記光反射体内に配置かつ保持されているとともに、前記光反射体内における前記光発生手段の周りに光通過用の通光空間が介在していること、および、
前記光発生手段の光発生部から発せられた光が前記光反射体の光反射面で反射されるとともに、その反射光が、前記光反射体における前記通光空間や前記光通過面を通ってその光反射体外に出るものであること、および、
前記光反射体の周壁には、光反射体の内部側から外部側に向けて光を漏洩させるための光漏洩部が設けられていること
を特徴とする光発生器具。
[第2項]
前記光発生手段の光発生部には互いに異色の光を発するための複数種の発光ダイオードが装備されている上記第1項に記載された光発生器具。
[第3項]
一つ以上の透明体が前記光反射体内に配置かつ保持されている上記第1項または上記第2項に記載された光発生器具。
〈31〉 本発明に係る光発生器具の場合、光反射体内において、光発生手段(光発生部)の発光ダイオードから光反射面に向けて光を発射する。発光ダイオードからの光は光反射面で反射した後、光反射体の光通過面から光反射体外に出る。こうして光反射体外に出る光のエネルギは、癒しを受けようとする者(以下使用者という)の身体の一部または複数部分に照射される。かかる光照射を適切な時間だけ受けることになる使用者は、その光の特殊性によって癒される。
〈32〉 一方で本発明光発生器具には、照明器具としての機能もある。照明器具の場合は、上述のようにして光反射体内から光反射体外に発せられる光とか、光反射体周壁の光漏洩部から光反射体外へと漏洩する光とかが照明光として用いられる。
〈33〉 本発明光発生器具において、光漏洩部から光反射体外に出る光は、光反射体の周辺が暗部になるのを解消する。すなわち、光漏洩部からの漏洩光が、光反射体の輪郭を浮かび上がらせつつ、その周辺領域の照度を高めるので、当該周辺領域が視認可能な状態になる。これはもちろん照明器具としての照明機能が高まるのであるが、それとともに光反射体から光芒が放たれている状況も醸し出すので、ヒーリング器具としての癒やし機能も高まるようになる。
〈41〉 本発明光発生器具で本体(ボディ)をなす光反射体は、錐体形・放物面形・截頭錐体形・截頭放物面形などの形態をもつ中空立体形状からなる。かかる光反射体の場合、箱型ケーシングをもつ従来器具に比して体積がほぼ1/3である。にもかかわらず本発明光発生器具は、従来器具と同等以上の光を発することができる。これは換言して、小さな器具で大きな光出力を発するのであるから、スモールサイズでのビッグパワーの取り出しが技術的に確立したといえる。もちろん本発明光発生器具の場合、規模の大きい大型のものを作製することができる。その場合でも不必要な構造上の嵩張りは生じない。
〈42〉 本発明光発生器具は、高い光発生効率に依存して質の高いヒーリングを実施することができる。その理由の一つは、この種のヒーリングで重要な光発生効率の高さが上記のように満足に確保されているからである。他の理由の一つは、光を基調にしたヒーリングの場合、器具の不必要な大きさがヒーリングの阻害要因になりかねないところ、それを器具の小型化で回避しているのである。これらの相乗効果として、高度の癒やしを実施することができる。
〈43〉 本発明光発生器具の場合、光反射体の周壁に光漏洩部が設けられているから、光反射体の前方(光通過面)からだけでなく、光漏洩部を通じて光反射体の周方向にも光が発せられる。これは光照射方向について、多方向分散性が得られるということである。この場合における光反射体周方向の光は、光反射体の周囲部に暗部が生じるのを解消する。したがって照明器具としては、光反射体の前方領域や周方向領域などを含め、より多くの領域が視認可能になるという照明効果が得られる。
〈44〉 上記のような光照射方向の多方向分散性が得られる本発明光発生器具の場合、光反射体を中心にして放射状の光芒やそれによる薄明かりが生じる。このような光発生による幻想的雰囲気を観賞することで癒やし効果がさらに高まる。
〈45〉 本発明光発生器具における光反射体は、錐体形・放物面形・截頭錐体形・截頭放物面形などの中空立体形状からなるので、下面が広くて重心が低く安定性がある。それは光反射体の上下方向にわたる各部について、最下部が最大寸法であり、かつ、最下部から上方へ向かうにしたがいサイズが漸次小さくなり、かつ、最上部が最小寸法となるからである。この安定性のある光反射体を本体とする本発明光発生器具は、吊り下げ・掛け止め・設置・携帯・携行など、いずれの使用態様にも安定姿勢で応ずることができ、きわめて使い勝手がよいものであるから、使用上の利便性が高い。
〈46〉 本発明光発生器具における光反射体は、既述のとおり、従来器具と同等以上の光を発するものでありながらも、その従来器具に比して体積がほぼ1/3という小型のものである。その上、この光反射体内に組み付けられる部品の数も少ない。これは高機能ないし高性能を維持しつつ光発生器具の小型化を達成しているのである。この小型化された本発明光発生器具の場合、小型のものであるがゆえに実用上の利便性がより一層高まる。
〈47〉 本発明光発生器具は、光反射体の内部に少数の部品を組み付けたものである。この場合の光反射体は、錐体系のものしても放物面系のものにしても、それ自体、これまでに熟知されている形状ないし構造であって特段複雑なものではない。さらに光反射体内に組み付けられる部品、たとえば、発光ダイオードを主体にした光発生手段も既製品でまかなえ、光反射体の内部に簡単に組み付けられる。よって、本発明光発生器具の場合、高機能ないし高性能といえるものが簡潔な構成で得られることとなる。
〈48〉 本発明光発生器具の場合、小型の光反射体をベースにし、他の主要部品のすべてをその小型の光反射体内に組み付けているものであるから、器具全体として、きわめてコンパクトなものであるといえる。
〈49〉 本発明光発生器具の一態様では、その構成部品が光反射体と光発生手段との2部品であり、他の一態様でも、これに1部品か2部品が加わるだけである。したがって、本発明光発生器具の場合、器具の軽量化も十分に達成している。
〈50〉 本発明光発生器具は、既述のとおり、小型化・少数部品・構成の簡潔化・既成部品の採用などを満足させるものであり、それが器具の製作難易度にも好結果をもたらす。すなわち本発明光発生器具の場合、小型化・少数部品・構成の簡潔化・既成部品の採用などによって、器具の製作難易度が緩和されたり低減されたりするものである。
〈51〉 本発明光発生器具にみられる小型化・少数部品・構成の簡潔化・既成部品の採用・製作難易度の緩和ないし低減などは、それが器具のコスト面に好結果をもたらす。すなわち本発明光発生器具の場合、小型化・少数部品・構成の簡潔化・既成部品の採用・製作難易度の緩和ないし低減などに依拠して器具を低コストで製作することができる。それに基づき、当該器具を低廉な価格で提供できるようになる。
12 光反射面
13 光通過面
14 光透過性材料
15 通光空間
16 光漏洩部
17 関連補助具
21 透明体
22 透明体
31 光発生手段
32 基板部材
33 開口部
34 光発生部
35 取付部材
36 発光ダイオード
36R 赤色発光ダイオード
36G 緑色発光ダイオード
36B 青色発光ダイオード
37 中央演算処理装置(CPU)
38 記憶デバイス(ROM)
39 記憶デバイス(RAM)
40 インタフェース
41 ドライバ
42 デコーダ
[第1項]
光反射体と光発生手段とを備えていること、および、
前記光反射体が、錐体形の中空立体形状と放物面形の中空立体形状と截頭錐体形の中空立体形状と截頭放物面形の中空立体形状とのうちから選択されたいずれかの中空立体形状からなるものであること、および、
前記光反射体の内周面が光反射面で形成されており、前記光反射体の前方面が光通過面となっていること、および、
前記光発生手段が光発生部を有しており、その光発生部には、前記光反射体の光反射面に向けて光を発するための発光ダイオードが装備されていること、および、
前記光発生手段については、前記光発生部が前記光通過面に対して逆対向きとなる条件と、前記光発生部が前記光反射面に向けて光を発する条件とを満足させて、前記光反射体内に配置かつ保持されているとともに、前記光反射体内における前記光発生手段の周りに光通過用の通光空間が介在していること、および、
前記光発生手段の光発生部から発せられた光が前記光反射体の光反射面で反射されるとともに、その反射光が、前記光反射体における前記通光空間や前記光通過面を通ってその光反射体外に出るものであること、および、
前記光反射体の周壁には、光反射体の内部側から外部側に向けて光を漏洩させるための光漏洩部が設けられており、当該光漏洩部によって、前記光反射体の光反射面の一部が消失していること、および、
前記光反射体の光反射面で反射された反射光が、前記光通過面と前記光漏洩部とを通り分散状態で前記光反射体外に同時放出されるものであること
を特徴とする光発生器具。
[第2項]
前記光発生手段の光発生部には互いに異色の光を発するための複数種の発光ダイオードが装備されている上記第1項に記載された光発生器具。
[第3項]
一つ以上の透明体が前記光反射体内に配置かつ保持されている上記第1項または上記第2項に記載された光発生器具。
Claims (3)
- 光反射体と光発生手段とを備えていること、および、
前記光反射体が、錐体形の中空立体形状と放物面形の中空立体形状と截頭錐体形の中空立体形状と截頭放物面形の中空立体形状とのうちから選択されたいずれかの中空立体形状からなるものであること、および、
前記光反射体の内周面が光反射面で形成されており、前記光反射体の前方面が光通過面となっていること、および、
前記光発生手段が光発生部を有しており、その光発生部には、前記光反射体の光反射面に向けて光を発するための発光ダイオードが装備されていること、および、
前記光発生手段については、前記光発生部が前記光通過面に対して逆対向きとなる条件と、前記光発生部が前記光反射面に向けて光を発する条件とを満足させて、前記光反射体内に配置かつ保持されているとともに、前記光反射体内における前記光発生手段の周りに光通過用の通光空間が介在していること、および、
前記光発生手段の光発生部から発せられた光が前記光反射体の光反射面で反射されるとともに、その反射光が、前記光反射体における前記通光空間や前記光通過面を通ってその光反射体外に出るものであること、および、
前記光反射体の周壁には、光反射体の内部側から外部側に向けて光を漏洩させるための光漏洩部が設けられており、当該光漏洩部によって、前記光反射体の光反射面の一部が消失していること
を特徴とする光発生器具。 - 前記光発生手段の光発生部には互いに異色の光を発するための複数種の発光ダイオードが装備されている請求項1に記載された光発生器具。
- 一つ以上の透明体が前記光反射体内に配置かつ保持されている請求項1または2に記載された光発生器具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018222852A JP2020080293A (ja) | 2018-11-12 | 2018-11-12 | 光発生器具 |
JP2020147136A JP6936428B2 (ja) | 2018-11-12 | 2020-08-12 | 光発生器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018222852A JP2020080293A (ja) | 2018-11-12 | 2018-11-12 | 光発生器具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020147136A Division JP6936428B2 (ja) | 2018-11-12 | 2020-08-12 | 光発生器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020080293A true JP2020080293A (ja) | 2020-05-28 |
Family
ID=70801962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018222852A Pending JP2020080293A (ja) | 2018-11-12 | 2018-11-12 | 光発生器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020080293A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1918634A1 (en) * | 2006-10-30 | 2008-05-07 | Spanninga Metaal B.V. | Device for providing lighting along a ground surface |
JP2008272273A (ja) * | 2007-04-28 | 2008-11-13 | Akisumi Yasuda | ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 |
-
2018
- 2018-11-12 JP JP2018222852A patent/JP2020080293A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1918634A1 (en) * | 2006-10-30 | 2008-05-07 | Spanninga Metaal B.V. | Device for providing lighting along a ground surface |
JP2008272273A (ja) * | 2007-04-28 | 2008-11-13 | Akisumi Yasuda | ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0140083Y2 (ja) | ||
EP2027413B1 (en) | Decorative light system | |
US6575613B2 (en) | Portable special effects illumination device | |
US7178746B2 (en) | Shower comprising a lighting device | |
US7717581B2 (en) | Color changing lighting device | |
US20060176703A1 (en) | Novelty lighting system | |
US20040136189A1 (en) | Mood-enhancing illumination apparatus | |
US6220742B1 (en) | Harmonic lights | |
JP4642805B2 (ja) | ヒーリング器具と照明器具とヒーリング装置 | |
US6280051B1 (en) | Combination flashlight and night light | |
US7086751B2 (en) | Illuminated product packaging | |
ES2858097T3 (es) | Sistema de iluminación de vitamina D | |
US3943353A (en) | Disassemblable decorative light fixture | |
JP6936428B2 (ja) | 光発生器具 | |
JP2020080293A (ja) | 光発生器具 | |
US7938554B2 (en) | Artificial pumpkin stem | |
WO1999050915A1 (fr) | Emetteur de lumiere | |
US11302223B1 (en) | Table top hydro-mechanical candelabra display device | |
US20180320834A1 (en) | Inflatable light | |
KR101605396B1 (ko) | Led 조명장치 | |
JP2004087160A (ja) | 投影型照明装置 | |
KR20190012041A (ko) | 조명 기능을 갖는 테라리움 | |
CN215112417U (zh) | 多重幻彩反光灯饰 | |
KR200397866Y1 (ko) | 반사유리를 이용한 만화경 | |
CN210128262U (zh) | 一种带有灯光动画变幻图案功能的灯具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181112 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190920 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191001 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200124 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200630 |