JP2020076240A - バラスト軌道用クランプ - Google Patents

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Koichi Yamada
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【課題】 枕木等の埋設体に容易に装着することが可能なバラスト軌道用クランプの一例を開示する。【解決手段】 作業者は、被打部9を殴打して食い込み部5をバラストに食い込ませた後、当該クランプ1を起こすことにより、押圧挟持部11と案内突起部7との間に枕木CSが嵌り込んだ状態とすることができる。したがって、作業者は、クランプ1を枕木CSに装着する前に、当該枕木CSより下方にあるバラストを除去する作業を廃止又は低減することができ得る。【選択図】 図3

Description

本開示は、バラスト軌道に一部が埋設された枕木状の埋設体を挟み込んで当該埋設体に固定されるバラスト軌道用クランプに関する。
枕木等の埋設体に装着されるクランプは、例えば、特許文献1に示されるように、枕木を上下方向から挟み込む。このため、バラスト軌道に埋設された枕木にクランプを装着する際には、作業者は、クランプを装着する前に、枕木の下面より下側にあるバラストを除去する必要がある。
つまり、枕木の下面より下側にバラストが存在すると、当該バラストが障害となるため、作業者はクランプを枕木に装着することができない。このため、作業者は、クランプを装着する前に当該バラストを除去する作業を行う必要がある。
特開2012−144868号公報
本開示は、上記点に鑑み、枕木等の埋設体に容易に装着することが可能なバラスト軌道用クランプの一例を開示する。
バラスト軌道に一部が埋設された枕木状の埋設体(CS)を挟み込んで当該埋設体(CS)に固定されるバラスト軌道用クランプは、例えば、以下の構成要件のうち少なくとも1つを備えることが望ましい。
すなわち、当該構成要件は、一端側に鋭角状の食い込み部(5)が設けられた杭状の本体部(3)と、本体部(3)の一端側に設けられ、当該本体部(3)から突出した案内突起部(7)であって、当該本体部(3)とのなす角(θ)が90度未満である案内突起部(7)と、本体部(3)の他端側に設けられ、打撃力を受けることが可能な被打部(9)と、本体部(3)の他端側に設けられ、案内突起部(7)と協働して埋設体(CS)を挟み込む押圧挟持部(11)とである。
これにより、当該バラスト軌道用クランプでは、例えば、以下の作業手順にて装着作業を施行でき得る。
すなわち、作業者は、先ず、食い込み部(5)の先端をバラストに接触させ、かつ、埋設体(CS)の側面(CS1)に案内突起部(7)を接触させた状態で被打部(9)を殴打する。そして、殴打により案内突起部(7)全体がバラスト内に食い込んだときに、作業者は、本体部(3)を側面(CS1)に近接させるようにバラスト軌道用クランプ(1)を起こす。
次に、作業者は、押圧挟持部(11)を埋設体(CS)に接触させて当該押圧挟持部(11)及び案内突起部(7)にて当該埋設体(CS)を挟み込む。したがって、作業者は、バラスト軌道用クランプを埋設体(CS)に装着する前に、当該埋設体(CS)より下方にあるバラストを除去する作業を廃止又は低減することができ得る。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本開示は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
第1実施形態に係るバラスト軌道用クランプを示す図である。 第1実施形態に係るバラスト軌道用クランプを示す図である。 第1実施形態に係るバラスト軌道用クランプを示す図である。 第1実施形態に係るバラスト軌道用クランプを示す図である。
以下の「発明の実施形態」は、本開示の技術的範囲に属する実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されるものではない。
なお、各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係を理解し易くするために記載されたものである。本開示に示された発明は、各図に付された方向に限定されるものではない。
少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位は、「1つの」等の断りがされた場合を除き、少なくとも1つ設けられている。つまり、「1つの」等の断りがない場合には、当該部材は2以上設けられていてもよい。本開示に示された発明は、少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位等の構成要素を備える。
(第1実施形態)
本実施形態は、図1に示されるように、コンクリート製の枕木CSを挟み込んだ状態で当該枕木CSに固定されるバラスト軌道用クランプ1(以下、クランプ1と略す。)に本開示に係るクランプ1の一例を適用したものである。なお、枕木CSは枕木状の埋設体の一例である。枕木CSは、当該枕木CSの一部がバラスト軌道に埋設された状態でバラスト軌道に載置されている。
1.クランプの構造
クランプ1は、図2に示されるように、本体部3、案内突起部7、被打部9及び押圧挟持部11等を少なくとも備える。本体部3は、長手方向一端側(図2の下端側)に鋭角状の食い込み部5が設けられた杭状の部位である。
案内突起部7は、本体部3の長手方向一端側、つまり本体部3のうち食い込み部5と同一側の部位に設けられている。当該案内突起部7は、本体部3の一端側にておいて当該本体部3から突出している。案内突起部7と本体部3とのなす角θは、90度未満(本実施形態では、約60度〜約70度)である。
被打部9は、の長手方向他端側(図2の上端側)に設けられている。当該被打部9は、打撃力を受けることが可能な部位である。つまり、クランプ1を枕木CSに装着する者(以下、作業者という。)は、ハンマー等の殴打具を用いて被打部9を殴打可能である。
なお、本実施形態では、本体部3、案内突起部7及び被打部9は、金属製の一体部品成形品である。具体的には、本体部3、案内突起部7及び被打部9は、金属製の帯板材に曲げ加工が施されて一体形成された一体成形品である。
押圧挟持部11は、本体部3の長手方向他端側に設けられている。当該押圧挟持部11は、図1に示されるように、案内突起部7と協働して枕木CSを挟み込むための機構である。
具体的には、押圧挟持部11は、本体部3に対して変位可能なボルト11A、及び本体部3に溶接固定されたナット11B等を有して構成されている。ボルト11Aは、ナット11Bに挿入されている。
作業者がボルト11Aを締め込むと、当該ボルト11Aは、案内突起部7側、つまり枕木CS側に移動する。これにより、枕木CSは、押圧挟持部11と案内突起部7とにより挟み込まれた状態となる。なお、連結部13A、13Bは、レール仮置き台等が連結される部位である。
2.クランプの装着施行方法の一例
以下の施行方法は、例えば枕木CSの長手方向端部にクランプ1を装着する場合の施工例である。
作業者は、装着施工前に、少なくとも枕木CSの長手方向端面が露出する程度にバラストを除去する。次に、作業者は、図3に示されるように、食い込み部5の先端をバラストに接触させ、かつ、枕木CSの側面CS1に案内突起部7を接触させた状態で、ハンマー等にて被打部9に殴打力Fを付与する。
このとき、案内突起部7の先端が側面SC1に滑り接触しながら、食い込み部5がバラスト内に食い込んで行く。そして、殴打により案内突起部7全体がバラスト内に食い込んだときに、作業者は、本体部3を側面SC1に近接させるように(図4の矢印参照)クランプ1を起こす。
次に、作業者は、押圧挟持部11を枕木CSの上面に接触させて(図1参照)、当該押圧挟持部11及び案内突起部7にて枕木CSの端部側を挟み込む。具体的には、作業者は、ボルト11Aを締め込む。これにより、枕木CSは、案内突起部7とボルト11Aにより強固に挟まれて状態となる。
3.本実施形態に係るクランプの特徴
上述したように、本実施形態では、作業者は、被打部9を殴打して食い込み部5をバラストに食い込ませた後、当該クランプ1を起こすことにより、押圧挟持部11と案内突起部7との間に枕木CSが嵌り込んだ状態とすることができる。したがって、作業者は、クランプ1を枕木CSに装着する前に、当該枕木CSより下方にあるバラストを除去する作業を廃止又は低減することができ得る。
(その他の実施形態)
上述の実施形態に係る被打部9は、本体部3の他端に設けられていた。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、当該発明は、例えば、ボルト11Aが被打部9として機能するクランプ1であってもよい。
上述の実施形態に係る押圧挟持部11は、ボルト11A及びナット11Bにより構成されていた。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、当該発明は、例えば、ボルト11Aの頭部にハンドルが設けられた構成の押圧挟持部11、又はバネを用いた押圧挟持部11等であってもよい。
上述の実施形態では、本体部3、案内突起部7及び被打部9は、金属製の帯板材に曲げ加工が施されて一体形成された一体成形品であった。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。
上述の実施形態では、案内突起部7と本体部3とのなす角θが約60度〜約70度であった。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、当該発明は、例えば、約30度〜約45度であってもよい。
上述の実施形態では、埋設体としてコンクリート製の枕木CSを例にクランプ1の装着施行方法の一例を説明した。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、当該クランプ1は、木製の枕木又はその他の埋設体にも適用可能である。
さらに、本開示は、上述の実施形態に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。したがって、上述した複数の実施形態のうち少なくとも2つの実施形態が組み合わせられた構成、又は上述の実施形態において、図示された構成要件もしくは符号を付して説明された構成要件のうちいずれかが廃止された構成でもよい。
1… バラスト軌道用クランプ
3… 本体部
7… 案内突起部
9… 被打部
11… 押圧挟持部
CS… 枕木

Claims (3)

  1. バラスト軌道に一部が埋設された枕木状の埋設体を挟み込んで当該埋設体に固定されるバラスト軌道用クランプにおいて、
    一端側に鋭角状の食い込み部が設けられた杭状の本体部と、
    前記本体部の前記一端側に設けられ、当該本体部から突出した案内突起部であって、当該本体部とのなす角が90度未満である案内突起部と、
    前記本体部の他端側に設けられ、打撃力を受けることが可能な被打部と、
    前記本体部の他端側に設けられ、前記案内突起部と協働して前記埋設体を挟み込む押圧挟持部と
    を備えるバラスト軌道用クランプ。
  2. 前記本体部、前記案内突起部及び被打部は、金属製の一体部品成形品である請求項1に記載のバラスト軌道用クランプ。
  3. 請求項1又は2に記載のバラスト軌道用クランプの施行方法であって、
    前記食い込み部の先端をバラストに接触させ、かつ、前記埋設体の側面に前記案内突起部を接触させた状態で、前記被打部を殴打し、
    前記殴打により前記案内突起部全体がバラスト内に食い込んだときに、前記本体部を前記側面に近接させるように前記バラスト軌道用クランプを起こした後、
    前記押圧挟持部を前記埋設体に接触させて当該押圧挟持部及び前記案内突起部にて当該埋設体を挟み込む
    バラスト軌道用クランプの施行方法。
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