JP2020055043A - 工作機械 - Google Patents

工作機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2020055043A
JP2020055043A JP2018185059A JP2018185059A JP2020055043A JP 2020055043 A JP2020055043 A JP 2020055043A JP 2018185059 A JP2018185059 A JP 2018185059A JP 2018185059 A JP2018185059 A JP 2018185059A JP 2020055043 A JP2020055043 A JP 2020055043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
history
data
tool data
machining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018185059A
Other languages
English (en)
Inventor
和弘 長澤
Kazuhiro Nagasawa
和弘 長澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP2018185059A priority Critical patent/JP2020055043A/ja
Publication of JP2020055043A publication Critical patent/JP2020055043A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

【課題】工具寿命に係る設定値やカウント値の変更履歴を含む工具データを工作機械自身で簡単に確認可能とする。【解決手段】マシニングセンタ1は、ツールを用いて複数のワークを加工する際、ツールを識別するツール識別情報に、ツールの寿命に係る設定値と実際の使用回数のカウント値とを関連づけた工具データを作成する工具データ作成手段(NC装置2)と、NC装置2で作成された工具データ及び工具データが変更された際の変更履歴を記憶する記憶手段(記憶部2a)と、工具データ及び変更履歴を表示する表示手段(HMI装置4)と、を含んでなる。【選択図】図1

Description

本発明は、マシニングセンタ等の工作機械に関する。
工作機械では、破損等の工具異常によってワークに加工不良が生じることを防止するために、工具の最大使用回数を設定値として予め設定しておくと共に、工具の実際の使用回数をカウントし、カウント値が設定値に達した場合、或いは設定値前の所定のカウント値に達した場合には、工具が寿命に達したとして交換を促す報知を行うようにしている。特に、特許文献1には、ワーク加工データに、当該設定値とカウント値とを含めて、設定値及びカウント値から、工具の交換直前及び交換直後に加工したワークのワーク番号を含む工具関連データを検索可能とすることで、工具及びワークの特定を可能とする加工履歴検索システムの発明が開示されている。
特開2017−220061号公報
上記加工履歴検索システムでは、工作機械と別に設置したパソコン等にワーク加工データを保存しているため、作業者は工作機械からパソコン等の場所までいちいち移動してワーク加工データを検索して確認する必要があり、面倒となっていた。また、現場で設定値やカウント値が変更されたりリセットされたりしても履歴として残らないため、工具寿命に達しても継続して使用されてしまい、加工不良を起こすおそれがあった。
そこで、本発明は、工具寿命に係る設定値やカウント値の変更履歴を含む工具データを工作機械自身で簡単に確認することができる工作機械を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、工具を用いて複数のワークを加工する際、工具を識別する工具識別情報に、少なくとも工具の寿命に係る設定値と実際の使用回数のカウント値とを関連づけた工具データを作成する工具データ作成手段と、工具データ作成手段で作成された工具データ及び工具データが変更された際の変更履歴を記憶する記憶手段と、工具データ及び変更履歴を表示する表示手段と、を含んでなることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、工具データ作成手段で作成された工具データ及びその変更履歴が記憶されて表示可能であるので、工具寿命に係る設定値やカウント値の変更履歴を含む工具データを工作機械自身で簡単に確認することができる。
マシニングセンタの概略図である。 プログラム起動履歴の保存処理のフローチャートである。 プログラム起動履歴の保存処理のフローチャートである。 メニュー画面の説明図である。 プログラム起動履歴の表示画面の説明図である。 個体管理検索画面の説明図である。 ツール振れ検知装置における回転数及びしきい値の設定画面の説明図である。 ツール振れ検知装置における設定情報の保存処理のフローチャートである。 ツール振れ検知装置における振れ量検知処理のフローチャートである。 ツール振れ検知履歴の表示画面の説明図である。 ツールカウンタの表示画面の説明図である。 ツールカウンタ変更履歴の表示画面の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、工作機械としてのマシニングセンタの概略図で、マシニングセンタ1には、周知のNC装置2及びPLC装置3に加え、HMI(Human Machine Interface)装置4とツール振れ検知用の渦電流センサ5とが設けられている。HMI装置4では、オペレータ側からの入力手段としてキーボードやタッチパネル、マウス等が含まれ、工作機械側からの情報伝達手段としてモニタやメーター、ランプ、スピーカーなどが含まれる。
NC装置2は、PLC装置3を介して主軸や送り軸、ATC等の制御を行ってワークの加工を行うと共に、所定のツールでワークを加工した際に、ワークを識別するワークID、工具識別情報としてのツールナンバー、加工プログラム、加工の日時情報をそれぞれ関連づけた加工履歴データを作成して記憶手段としての記憶部2aに保存する加工履歴作成手段としての機能も備えている。また、NC装置2は、ツールナンバーに、ツールの寿命に係る設定値と実際の使用回数のカウント値とを関連づけた工具データを作成して記憶部2aに保存する工具データ作成手段としての機能も備えている。この加工履歴データ及び工具データは、HMI装置4の入力手段からの指令により、表示手段となるモニタに出力可能となっている。
渦電流センサ5は、主軸近傍に設けられ、図示しないATCによって主軸に装着されるツールホルダの振れ量を測定するもので、記憶部2aにインストールされたアプリケーションソフトと併せて振れ検知手段としてのツール振れ検知装置を構成している。測定された振れ量は、予め設定されたしきい値と比較されて、測定したツールホルダに保持されるツールの良否(使用の可否)が判定される。これにより、主軸とツールホルダとの間に噛み込んだ切粉によるツールホルダの傾きで生じる加工不良を未然に防止できる。
ここでの記憶部2aには、後述するように、HMI装置4の入力手段を介してツールホルダ及びツールの登録やしきい値といった設定情報の登録が可能となっている。また、判定結果の履歴も記憶部2aに保存して、HMI装置4の入力手段からの指令により、モニタに出力可能となっている。
以上の如く構成されたマシニングセンタ1において、ワークの加工を行う際には、図2及び図3のフローチャートに基づいてプログラムの起動履歴が保存される。
まず、図2のS1でワークが投入されると、S2で、ワークの認識タグから図示しない読取装置によってワークIDが読み取られ、S3で、読み取られたワークID情報が個体管理ナンバーとして保存される。
そして、図3のS11でワークの加工が開始されると、S12で、NC装置2から実行している加工プログラムが読み取られ、S13で、加工の実行日時とその加工プログラムナンバーとが記憶部2aに記憶される。そして、S14で、加工の日時及び加工プログラムナンバーが加工したワークの個体管理ナンバーと紐付けされて加工履歴データとして保存される。
図4は、HMI装置4におけるモニタのメニュー画面の一例を示すもので、モニタには、各種の操作ボタンが表示されており、タッチパネルであって入力手段を兼ねるモニタの操作ボタンに触れることで操作可能となっている。ここでは、運転状態を表示させる運転状態表示ボタン10、異常警報を発生表示させる異常警報ボタン11、加工プログラムの起動履歴を表示させるプログラム起動履歴表示ボタン12、ツールホルダの変位量(ドローバの変位量)やツールの振れの検知履歴を表示させる振れ検知履歴表示ボタン13、ツールの使用回数を表示させるツールカウンタボタン14、ツール振れ検知装置の設定情報を登録するための振れ検知ボタン15等が設けられている。
例えばメニュー画面でプログラム起動履歴表示ボタン12をタッチ操作すると、図5に示すように、日付、時間とそのときに加工されたワークID情報である個体管理ナンバー、加工したプログラムナンバーが、新しい順に一覧表示される。
そして、ワークに不良品が生じた場合等、特定のワークに関する情報を照会したい場合は、図5に表示される個体管理ナンバー検索ボタン16をタッチ操作すると、図6に示すように、個体管理検索画面20がポップアップ表示される。よって、オペレータが個体管理ナンバーを入力すると、入力された個体管理ナンバーに係る詳細情報、すなわちツールナンバー、加工日、マシンナンバー等を含む関連リストが作成されてモニタに表示される。この関連リストから、不良品を加工したマシンナンバー及びツールナンバー、加工日が特定できる。
一方、ツール振れ検知装置では、予め主軸に使用するツールホルダと、ツールホルダに装着して使用するツールと、ツール毎に振れ検知を判定するためのしきい値といった設定情報の入力及び保存を、HMI装置4のモニタを介してマシニングセンタ自身で行える。
例えばツール及びしきい値の登録は、図4のメニュー画面で振れ検知ボタン15をタッチ操作すると、図7に示すように、32個までのツールにおいて、回転数としきい値とをそれぞれ個別に設定可能な設定欄が表示される。
この設定情報の登録方法を図8のフローチャートに基づいて説明すると、まず、S21では、図7の登録No1から、使用するツールナンバーと回転数、しきい値をそれぞれ入力する。
そして、S22で、入力したツールナンバーのツールを主軸に取り付けて、図7のセンサ調整ボタン17をタッチ操作すると、主軸が入力した回転数で回転し、センサ調整を行う。S23で、ここで計測された振れ量に対して入力したしきい値が適正であれば、OKボタン18をタッチ操作すると、S24でこれらの設定情報が記憶される。図7ではしきい値と共に計測した振れ量19も併せて表示される。これを全てのツールについて行えば、設定作業は終了する。
このツール振れ検知装置では、ATCによってツールが交換された際に自動的に振れ検知が行われる。すなわち、図9のフローチャートにおいて、S31で振れ量が検知されると、S32で、検知した振れ量がそのツールナンバーに設定されたしきい値を超えるか否かが判別され、しきい値を超えなければ、S33で正常処理(OKと判定)されてそのままワークの加工が行われる。一方、S32の判別で振れ量がしきい値を超えていれば、S34でエラー処理(NGと判定)されて異常停止する。
そして、S35では、検知した振れ量情報や判定結果が記憶され、S36で加工したワークの個体管理ナンバーと紐付けされて保存される。
よって、メニュー画面で振れ検知履歴表示ボタン13をタッチ操作すれば、図10に示すように、個体管理ナンバー毎に使用したツールナンバーとしきい値、判定結果(OK/NG)の一覧が表示される。図10ではドローバの検知履歴も併せて表示されており、各個体管理ナンバーにおける振れ検知の履歴が「振1」、ドローバ検知が「ドロー」と表示されている。ここでも個体管理ナンバー検索ボタン16をタッチ操作すると、図6と同様に個体管理検索画面20がポップアップ表示されるため、個体管理ナンバーを入力すると、入力された個体管理ナンバーに係る詳細情報、すなわちツールナンバー、加工日、マシンナンバー等を含む関連リストが作成されてモニタに表示される。この関連リストから、不良品を加工したマシンナンバー及びツールナンバー、加工日が特定できる。
一方、メニュー画面でツールカウンタボタン14をタッチ操作すると、図11に示すように、各ツール毎に、それまでの使用数と、交換時期である設定数と、設定数に達する前に予告を行う場合に設定数から減じる回数(前予告)等が一覧表示される。
この使用数や設定数を含む各表の数値は、該当欄の選択によって任意に変更したり、リセット選択ボタンの操作でリセットしたりすることが可能となっているが、ここでは各数値の変更やリセットが変更履歴として記憶されるようになっている。
この変更履歴は、ツールカウンタ変更履歴表示ボタン21をタッチ操作することで、図12に示すように一覧表示させることができる。変更やリセットに係る部分は、日付や時間と共に変更前の数値と並べて表示されて、一目で変更履歴が把握できるようになっている。
図12では、ツールコード1のツールの使用数がリセットされ(履歴ナンバー1)、その前には使用数が変更された履歴が残されている(履歴ナンバー2)。また、ツールコード22のツールの使用数がリセットされ(履歴ナンバー3)、ツールコード6及びツールコード3のツールの使用数が変更された履歴が残されている(履歴ナンバー4,5)。さらに、ツールコード22のツールの設定数が変更された履歴も残されている(履歴ナンバー5)。
また、履歴ナンバー7,8には、ツールコードが変更された履歴が残されている。履歴ナンバー9〜13には、使用数や設定数が変更された履歴が残されている。
このように、上記形態のマシニングセンタ1によれば、ツールを用いて複数のワークを加工する際、各ワークを識別するワーク識別情報(個体管理ナンバー)に、各ワークを加工した工具情報と、加工日時情報と、加工プログラム情報とを関連づけて加工履歴データを作成する加工履歴作成手段(NC装置2)と、NC装置2で作成された加工履歴データを記憶する記憶手段(記憶部2a)と、個体管理ナンバーを特定可能な入力手段(HMI装置4)と、HMI装置4で個体管理ナンバーが特定された際に、特定された個体管理ナンバーに関連する加工履歴データを抽出して表示する表示手段(HMI装置4)と、を含んでなることで、どの製品をいつ加工したかの履歴をマシニングセンタ1自身で検索可能となる。よって、加工トラブルに係る情報を短時間で簡単に確認することができる。
特にここでは、渦電流センサ5でツールの振れ量を測定し、測定された振れ量を予め設定されたしきい値と比較してツールの良否を判定する振れ検知手段(ツール振れ検知装置)をさらに備え、HMI装置4では、ツール振れ検知装置におけるしきい値を含む設定情報の入力が可能であり、記憶部2aでは、ツール振れ検知装置による判定結果を記憶可能であり、HMI装置4では、記憶部2aに記憶した判定結果を表示可能であるため、外部のパーソナルコンピュータを繋がなくてもツール振れ検知装置に係る設定をマシニングセンタ1自身で行うことができると共に、判定結果もマシニングセンタ1自身でモニターすることができる。
また、記憶部2aでは、判定結果として、ツールの良否と共に、しきい値との差も併せて記憶可能であるので、各ツールに係る判定結果の詳細もマシニングセンタ1自身で確認可能となる。
そして、上記形態のマシニングセンタ1によれば、ツールを用いて複数のワークを加工する際、ツールを識別するツール識別情報に、ツールの寿命に係る設定値と実際の使用回数のカウント値とを関連づけた工具データを作成する工具データ作成手段(NC装置2)と、NC装置2で作成された工具データ及び工具データが変更された際の変更履歴を記憶する記憶手段(記憶部2a)と、工具データ及び変更履歴を表示する表示手段(HMI装置4)と、を含んでなることで、工具寿命に係る設定値やカウント値の変更履歴を含む工具データをマシニングセンタ1自身で簡単に確認することができる。
なお、上記形態では、記憶手段としてNC装置の記憶部を利用しているが、PLC装置の記憶部を利用しても差し支えない。
また、個体管理ナンバーから加工履歴データを検索可能としているが、ツールナンバー等の工具情報から加工履歴データを検索可能としてもよい。
さらに、工作機械としてはマシニングセンタに限らず、複合加工機等の他の工作機械であっても本発明は適用可能である。
1・・マシニングセンタ、2・・NC装置、3・・PLC装置、4・・HMI装置、5・・渦電流センサ、10・・運転状態表示ボタン、12・・プログラム起動履歴表示ボタン、13・・振れ検知履歴表示ボタン、14・・ツールカウンタボタン、15・・振れ検知ボタン、16・・個体管理ナンバー検索ボタン、19・・振れ量、20・・個体管理検索画面、21・・ツールカウンタ変更履歴表示ボタン。

Claims (1)

  1. 工具を用いて複数のワークを加工する際、前記工具を識別する工具識別情報に、少なくとも前記工具の寿命に係る設定値と実際の使用回数のカウント値とを関連づけた工具データを作成する工具データ作成手段と、
    前記工具データ作成手段で作成された前記工具データ及び前記工具データが変更された際の変更履歴を記憶する記憶手段と、
    前記工具データ及び前記変更履歴を表示する表示手段と、
    を含んでなることを特徴とする工作機械。
JP2018185059A 2018-09-28 2018-09-28 工作機械 Pending JP2020055043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018185059A JP2020055043A (ja) 2018-09-28 2018-09-28 工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018185059A JP2020055043A (ja) 2018-09-28 2018-09-28 工作機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020055043A true JP2020055043A (ja) 2020-04-09

Family

ID=70106057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018185059A Pending JP2020055043A (ja) 2018-09-28 2018-09-28 工作機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020055043A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112415947A (zh) * 2020-12-04 2021-02-26 上电智联科技(江苏)有限公司 一种基于dtu设备的cnc机床数据采集与管理方法及***

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197262A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 設定値変更履歴の記憶及び表示方法
JPH01172133U (ja) * 1988-05-20 1989-12-06
JP2007058773A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Yamazaki Mazak Corp Nc工作機械
JP2017220061A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 豊和工業株式会社 加工履歴検索システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197262A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 設定値変更履歴の記憶及び表示方法
JPH01172133U (ja) * 1988-05-20 1989-12-06
JP2007058773A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Yamazaki Mazak Corp Nc工作機械
JP2017220061A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 豊和工業株式会社 加工履歴検索システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112415947A (zh) * 2020-12-04 2021-02-26 上电智联科技(江苏)有限公司 一种基于dtu设备的cnc机床数据采集与管理方法及***
CN112415947B (zh) * 2020-12-04 2021-06-01 上电智联科技(江苏)有限公司 一种基于dtu设备的cnc机床数据采集与管理方法及***

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10228677B2 (en) Vibration information display device for machine tool that acquires information only during time that vibration value and rate of change exceed respective threshold
JP2017033346A (ja) 工作機械の情報取得装置
JP7277152B2 (ja) 工作機械の工具管理システム
JP7148421B2 (ja) 工作機械の予防保全システム
CN110023858B (zh) 机床管理***以及机床的管理方法
CN109689291B (zh) 机床的电子手册和机床
JP2019159561A (ja) 生産管理システム
JP7167607B2 (ja) 工作機械
JP2004030421A (ja) Nc工作機械
JP6034835B2 (ja) サイクルタイムを短縮するための情報を提示する数値制御装置
JP2019166604A (ja) 切削装置及びその制御方法
JP2020055043A (ja) 工作機械
JP6625154B2 (ja) 工作機械の制御装置
JPH1110482A (ja) 自動定寸装置
JP6819080B2 (ja) 加工履歴検索システム
JP6845204B2 (ja) ノウハウ作成装置、ノウハウ作成方法及びノウハウ作成プログラム
JP2017140675A (ja) 切削機械監視装置
JP2020082270A (ja) 工作機械
JP5987975B2 (ja) 工作機械及び工作機械の制御方法
JP2754266B2 (ja) 工具データ集中管理機能を有する数値制御装置
JP3699874B2 (ja) 加工実績記録装置
JP2008234278A (ja) 数値制御装置、制御プログラム、制御プログラム記録媒体及び工作機械
WO2023218651A1 (ja) 映像関連情報決定装置、及びコンピュータが読み取り可能な記憶媒体
JP2004054701A (ja) 機械の稼働状況監視システム並びに数値制御装置及びプログラム
JP7252031B2 (ja) 工作機械管理システム、管理装置、および工作機械に接続される接続装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210908

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220531

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20221122