JP2020044272A - 流体殺菌装置 - Google Patents

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公人 櫻井
Kimito Sakurai
公人 櫻井
剛雄 加藤
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剛雄 加藤
幸信 中川
Yukinobu Nakagawa
幸信 中川
純 藤岡
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純 藤岡
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Abstract

【課題】殺菌性能を確保しつつ小型化する。【解決手段】実施形態の流体殺菌装置は、管状部材と、基体と、光源とを具備する。管状部材は、両端が開口し、内部に流体を流す。基体は、管状部材を収容する収容部と、収容部の一端と連通する貫通口とを有する。光源は、収容部の他端に対向して配置され、収容部に紫外線を照射する。収容部の内径Aと、管状部材の内径Bとは、1.0<A/B≦5.0を満たす。【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は、流体殺菌装置に関する。
光源の発光素子が発する紫外線を、例えば、水、気体等の流体が流れる流路に向けて照射することで、流体を殺菌する流体殺菌装置が知られている。この種の流体殺菌装置では、光源として、紫外線を発するLED(Light Emitting Diode)が実装された基板を有するものがある。
特開2017−060668号公報
流路を流れる流体に対してLEDが発する紫外線を照射して流体を殺菌する場合、より一層高い殺菌効果を得るために、紫外線が照射される領域の流路を長くしたり、LEDの実装数を増やしたりすることが想定されるが、流体殺菌装置の大型化が懸念される。
そこで、本発明は、殺菌性能を確保しつつ小型化することができる流体殺菌装置を提供することを目的とする。
実施形態の流体殺菌装置は、管状部材と、基体と、光源とを具備する。管状部材は、両端が開口し、内部に流体を流す。基体は、管状部材を収容する収容部と、収容部の一端と連通する貫通口とを有する。光源は、収容部の他端に対向して配置され、収容部に紫外線を照射する。収容部の内径Aと、管状部材の内径Bとは、1.0<A/B≦5.0を満たす。
本発明によれば、殺菌性能を確保しつつ小型化することができる。
実施形態に係る流体殺菌装置の適用例を示す模式図である。 実施形態に係る流体殺菌装置を示す断面図である。 実施形態に係る流体殺菌装置を示す図2のI−I断面図である。 実施形態に係る流体殺菌装置を示す図2の部分拡大図である。
以下に説明する実施形態に係る流体殺菌装置1は、管状部材2と、基体3と、光源6とを具備する。管状部材2は、両端が開口し、内部に流体を流す。基体3は、管状部材2を収容する収容部4と、収容部4の一端4aと連通する貫通口5とを有する。光源6は、収容部4の他端4bに対向して配置され、収容部4に紫外線を照射する。収容部4の内径Aと、管状部材2の内径Bとは、1.0<A/B≦5.0を満たす。
また、以下に示す実施形態に係る光源6と収容部4の他端4bとの距離Lは、光源6から照射される紫外線の、収容部4に対する最大入射角をθとしたとき、L=A/(2tanθ)、ただし、0°<θ<90°を満たす。
以下、実施形態に係る流体殺菌装置について、図面を参照して説明する。なお、以下の各実施形態は、一例を示すものであって、発明を限定するものではない。また、以下に示す各実施形態は、矛盾しない範囲で適宜組合せることができる。また、各実施形態の説明において、同一構成には同一符号を付与して後出の説明を適宜省略する。
(実施形態)
図1は、実施形態に係る流体殺菌装置の適用例を示す模式図である。図2は、実施形態に係る流体殺菌装置を示す断面図である。図3は、図2と別の断面で示す断面図である。図4は、図2に示す流体殺菌装置の部分拡大図である。
なお、説明を分かりやすくするために、図2には、鉛直上向きを正方向とし、鉛直下向きを負方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を図示している。かかる直交座標系は、後出の説明に用いる他の図面でも示している。
(流体殺菌装置の構成)
図1に示すように、実施形態の流体殺菌装置1は、流体を供給する給水タンク16に連結されると共に、紫外線が照射された流体を回収する回収タンク17に連結されている。図1及び図2に示すように、流体殺菌装置1は、上流側が、上流側流路部材18を介して給水タンク16に連結されている。上流側流路部材18には、給水タンク16から流体殺菌装置1へ流体を送るポンプ21が設けられている。また、流体殺菌装置1は、下流側が、下流側流路部材19を介して回収タンク17に連結されている。下流側流路部材19には、流体殺菌装置1から回収タンク17へ送る流体の流量を調整する流量調整機構22が設けられている。
流体殺菌装置1は、例えば、飲料水供給装置において、給水タンク16内の水を殺菌処理するために用いられる。本実施形態では、流体として、例えば、上水等の液体に適用されるが、気体に適用されてもよい。
図2に示すように、流体殺菌装置1は、基体3と、管状部材2と、光源6と、基板7と、カバー部材8と、支持部20とを備える。
基体3は、例えばポリテトラフルオロエチレン(PTFE)であり、紫外線を反射する。基体3は、外形が略円柱状であり、収容部4と、第1貫通口5と、第2貫通口10とを有する。収容部4は、外周をY軸方向に沿うように延びる周壁9で囲まれた円柱状の空間であり、一端4aが第1貫通口5と連通し、他端4bがカバー部材8に面している。また、収容部4は、内部に管状部材2が収容される。
第1貫通口5は、Y軸方向に沿うように基体3のY軸正方向側の端面3bまで延びる開口であり、収容部4の一端4aと連通する。第2貫通口10は、管状部材2の長さ方向、すなわちY軸方向と交差する方向、例えばZ軸方向に延び、収容部4の一端4a側における側面と連通する。すなわち、第1貫通口5および第2貫通口10は、収容部4を介して連通している。第1貫通口5は、接続部15を介して上流側流路部材18に接続されている。また、第2貫通口10には、下流側流路部材19が取り付けられている。すなわち、流体殺菌装置1は、第1貫通口5から供給された流体を第2貫通口10から排出する構成を有している。なお、第1貫通口5および第1貫通口5に連通する収容部4の一端4aは、図示するように基体3の端面3b寄りに配置すると、後述する第2流路12の流路長を確保することができるが、Y軸負方向側の端面3a寄りに配置されてもよく、端面3a、3bの中間に配置されてもよい。
ここで、第2貫通口10と下流側流路部材19との接続様式について説明する。図2に示すように、流体殺菌装置1は、基体3に設けられた第2貫通口10に、下流側流路部材19が挿入されるように取り付けられている。このような構成とすることで、基体3と下流側流路部材19との接続を任意の形態とすることが可能となる。例えば、第2貫通口10と下流側流路部材19とのそれぞれにねじ山を設けることで、第2貫通口10と下流側流路部材19とがねじ山同士の嵌合により接続をより強固とすることができる。このような形態は、例えば、流体殺菌装置1の基体3にかかる圧力が高いとき、すなわち、流体殺菌装置1を流通する流体の流速が速いときに有効である。なお、第2貫通口10と下流側流路部材19との接続様式は特に限定されない。例えば、第2貫通口10と下流側流路部材19との間に介在する不図示のジョイントで接続されてもよい。
管状部材2は、例えば、石英管であり、紫外線を透過する。管状部材2は、両端が開口した円筒状の部材である。管状部材2は、収容部4の周壁9と一定の間隔となるようにY軸方向に沿って配置されており、図3に示すように管状部材2および周壁9は、断面視で同心円状に設けられている。また、管状部材2は、Y軸負方向側の一端2aが所定の間隔でカバー部材8と対向するように配置され、他端は接続部15を介して上流側流路部材18に連通している。接続部15は、例えば上流側流路部材18を基体3に接続するための継手部材である。なお、接続部15は、管状部材2と一体であってもよく、基体3または上流側流路部材18と一体であってもよい。
光源6は、紫外線を発する発光素子であり、基板7上に実装される。光源6は、例えばLEDである。光源6は、図示しない電源から電力が供給され、発光する。光源6は、収容部4の他端4bに対向して配置され、収容部4に紫外線を照射する。また、光源6としては、寿命と出力とを勘案して波長280nm近辺にピーク波長を有するものが好ましいが、例えば260nm〜290nmといった殺菌作用を奏する波長帯域であればよく、紫外線の波長を限定するものではない。すなわち、光源6は、LEDに限らず、レーザダイオード(LD)等の所定の波長帯域の紫外線を発する他の半導体素子であってもよい。
基板7は、金属材料を母材として形成されている。基板7上には、図示しないが、絶縁層を介して所望の導電パターン(配線パターン)が形成されており、導電パターン上に光源6が設けられている。なお、基板7の母材は、金属材料に限らず、例えばアルミナ等のセラミックスが用いられてもよい。基板7は、支持部20に固定されて支持される。
カバー部材8は、例えば、石英ガラスによって形成された紫外線透過部材であり、光源6および基板7を覆って配置されている。カバー部材8は、支持部20に固定されており、支持部20との間に囲まれた空間の内部が気密に閉じられている。カバー部材8は、光源6が発した紫外線を透過し、収容部4内を流れる流体に対して紫外線が照射される。カバー部材8の主面8aは、収容部4の他端4bに面しており、管状部材2の一端2aとの間に後述する第1流路11および第2流路12を接続する接続流路としての第3流路13が形成される。なお、カバー部材8は、深紫外領域の光に対する透過性を有し、劣化が少ないものであれば特に限定されるものではなく、例えば紫外線透過性を有するフッ素樹脂であってもよい。
(流体殺菌装置の流路構成)
図2〜図4に示すように、上流側流路部材18から第1貫通口5を介して流体殺菌装置1に供給された流体は、第1流路11としての管状部材2の内側に供給され、第3流路13で折り返されて第2流路12としての管状部材2の外側、具体的には管状部材2の外面14と周壁9との間に送られ、第2貫通口10から下流側流路部材19に排出される。すなわち、第1流路11および第2流路12は、Y軸方向に沿うように管状部材2を挟んで互いに反対の方向に流体が流動するように形成されており、流体殺菌装置1に送られた流体は、収容部4内をY軸方向に往復するように流動する。
光源6から出射された紫外線は、第1流路11、第3流路13および第2流路12を流れる流体を殺菌する。光源6から第3流路13を経由して第1流路11に向けて出射された紫外線は、周壁9で反射し、外面14側から管状部材2を透過して第2流路12を照射し、さらに内面24側から管状部材2を透過して反対側の周壁9まで到達して反射され、以後、管状部材2の透過と周壁9での反射が繰り返される。また、光源6から第3流路13を経由して管状部材2の内側の第2流路12に向けて出射された紫外線は、管状部材2を透過して周壁9まで到達して反射され、管状部材2の透過と周壁9での反射が繰り返される。
このように、実施形態に係る流体殺菌装置1は、光源6から収容部4に向けて出射される紫外線により、収容部4内を往復するように流動する流体を継続的に照射する。このため、殺菌性能を確保しつつ小型化することができる。
ここで、収容部4の内径Aと、管状部材2の内径Bとは、1.0<A/B≦5.0、好ましくは2.0≦A/B≦4.0を満たす。1.0≧A/Bの場合、第1流路11を形成する空間が確保できず、流体殺菌装置として使用できない。また、A/B>5.0の場合、収容部4に光源6からの紫外線が照射されない箇所が生じ、十分な殺菌性能を確保することができないことがある。なお、管状部材2の厚みCは、例えば1.0mm以上3.0mm以下とすることができる。Cが1.0mm未満の場合、流体の圧力による割れが発生することがある。一方、Cが3.0mmを超えると、管状部材2を透過する紫外線が管状部材2で吸収され、減少することがある。ただし、厚みCは上記した範囲に限られず、例えば厚みCの下限は、管状部材2に要求される強度に応じて設定することができる。
また、光源6の発光面6aからカバー部材8の主面8aまでの距離、すなわち光源6と収容部4の他端4bとの距離Lは、光源6から照射される紫外線の、収容部4に対する最大入射角をθとしたとき、L=A/(2tanθ)、ただし、0°<θ<90°、好ましくは25°≦θ<90°を満たす。ここで、最大入射角θとは、他端4bに面した周壁9の端部に光源6から出射した紫外線が照射されたときの、光源6の光軸を基準とした角度をいう。このように距離Lを規定することにより、光源6から出射される紫外線を収容部4に向けてより確実に到達させることができ、十分な殺菌性能を確保することができる。
上述したように、実施形態に係る流体殺菌装置1は、管状部材2と、基体3と、光源6とを具備する。管状部材2は、両端が開口し、内部に流体を流す。基体3は、管状部材2を収容する収容部4と、収容部4の一端4aと連通する貫通口5とを有する。光源6は、収容部4の他端4bに対向して配置され、収容部4に紫外線を照射する。収容部4の内径Aと、管状部材2の内径Bとは、1.0<A/B≦5.0を満たす。これにより、実施形態に係る流体殺菌装置1によれば、殺菌性能を確保しつつ小型化することができる。
また、実施形態に係る光源6と収容部4の他端4bとの距離Lは、光源6から照射される紫外線の、収容部4に対する最大入射角をθとしたとき、L=A/(2tanθ)、ただし、0°<θ<90°を満たす。これにより、光源6から放射された紫外線は収容部4内をより確実に照射することとなり、高い殺菌性能が得られる。
なお、上述した各実施形態では、基体3の外形が略円柱状として説明したが、これに限らず、例えば略直方体または略立方体であってもよい。
また、上述した各実施形態では、流体は第1貫通口5側から供給されて第2貫通口10側から排出されるとして説明したが、これに限らず、第2貫通口10側から供給されて第1貫通口5側から排出される構成としてもよい。すなわち、第1貫通口5が下流側流路部材19に接続され、第2貫通口10が上流側流路部材18に接続されてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 流体殺菌装置
2 管状部材
3 基体
4 収容部
5 第1貫通口
6 光源
9 周壁
10 第2貫通口

Claims (2)

  1. 両端が開口し、内部に流体を流すための管状部材と;
    前記管状部材を収容する収容部と、前記収容部の一端と連通する貫通口とを有する基体と;
    前記収容部の他端に対向して配置され、前記収容部に紫外線を照射する光源と;
    を具備し、
    前記収容部の内径Aと、前記管状部材の内径Bとは、1.0<A/B≦5.0
    を満たす、流体殺菌装置。
  2. 前記光源と前記収容部の前記他端との距離Lは、前記光源から照射される前記紫外線の、前記収容部に対する最大入射角をθとしたとき、L=A/(2tanθ)、ただし、0°<θ<90°
    を満たす、請求項1に記載の流体殺菌装置。
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