JP2020029900A - シール構造及びこれを備える燃料電池用構成部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】シールビードの全長に亙って強度やシール性を一定に保持することができ、しかも流体を流通させることができるシール構造を提供する。【解決手段】プレート11と、プレート11における平面を流体流入側領域および流体流出側領域に仕切るようプレートに設けられたシールビード5Aaと、流体流入側領域においてプレート11を板厚方向に貫通するように設けられた流体流入側連通孔14と、流体流出側領域においてプレート11を板厚方向に貫通するように設けられた流体流出側連通孔15と、プレート11におけるシールビード5Aaの突出方向と反対側の面に重ねられた流路空間形成プレート21と、流体流入側連通孔14および流体流出側連通孔15を互いに連通させるよう流路空間形成プレート21に設けられた流路空間23と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、シール構造及びこれを備える燃料電池用構成部品に関する。
例えば図4に示すように、燃料電池スタック51において積層プレート52間で燃料や冷却水等の流体をシールするには、中間プレート53にフルビードよりなるシールビード54を設け、このシールビード54を積層プレート52間で挟み込む構成のシール構造が用いられている。フルビードよりなるシールビード54は、断面台形に形成され、一対の斜面部54aと、斜面部54a間の天板部54bとを一体に備えている。
また、このシール構造において、例えばマニホールド穴55から発電部(図示せず)へ流体を供給すべく流体流路を設ける場合には、フルビードよりなるシールビード54の斜面部54aに連通孔56を設け、この連通孔56を経由して流体を流通させている。
特許第4959190号公報
上記シール構造によると図5に示すように、フルビードよりなるシールビード54の斜面部54aに連通孔56を設けるため、この連通孔56を設けた部分で、連通孔56を設けていない他の部分と比較してシールビード54の強度が低下することがある。したがって連通孔56を設けた部分でシールビード54のシール面圧が低下し、シール性に影響を及ぼすことが懸念される。
本発明は、シールビードの全長に亙ってシールビードの強度やシール性を一定に保持することができ、しかも流体を流通させることができるシール構造とこれを備える燃料電池用構成部品を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明のシール構造は、プレートと、前記プレートの平面を流体流入側領域および流体流出側領域に仕切るよう前記プレートに設けられたシールビードと、前記流体流入側領域において前記プレートを板厚方向に貫通するように設けられた流体流入側連通孔と、前記流体流出側領域において前記プレートを板厚方向に貫通するように設けられた流体流出側連通孔と、前記プレートにおける前記シールビードの突出方向と反対側の面に重ねられた流路空間形成プレートと、前記流体流入側連通孔および前記流体流出側連通孔を互いに連通させるよう前記流路空間形成プレートに設けられた流路空間と、を備えることを特徴とする。
また、実施の態様として、上記記載のシール構造において、前記プレートおよび前記流路空間形成プレートの組み合わせよりなるシールユニットを複数、同じ向きに重ね合わせ、前記流体流入側領域に対応して一のシールユニットにおける前記プレートと他のシールユニットにおける前記流路空間形成プレートの間に流体流入側流路空間を設け、前記流体流出側領域に対応して一のシールユニットにおける前記プレートと他のシールユニットにおける前記流路空間形成プレートの間に流体流出側流路空間を設け、一のシールユニットにおける前記シールビードと他のシールユニットにおける前記流路空間の底面部の間に流路仕切部を設け、前記流体流入側流路空間から前記流体流入側連通孔、前記流路空間および前記流体流出側連通孔を経由して前記流体流出側流路空間へ至る流体流路を設けたことを特徴とする。
また、実施の態様として、上記記載のシール構造において、前記一のシールユニットにおけるシールビードと前記他のシールユニットにおける流路空間の底面部の間にガスケットを介装することを特徴とする。
また、実施の態様として、上記記載のシール構造において、前記プレートは、前記シールビードが潰れやすいよう比較的軟質の板材よりなり、前記流路空間形成プレートは、前記流路空間が潰れにくいよう比較的硬質の板材よりなることを特徴とする。
また、本発明の燃料電池用構成部品は、上記記載のシール構造を備えることを特徴とする。
本発明では、上記構成により、シールビードの全長に亙ってシールビードの強度やシール性を一定に保持することができ、しかも流体を流通させることができる。
実施の形態に係るシール構造を備える燃料電池用構成部品の平面図 (A)は同シール構造の要部断面図であって図1におけるA−A線拡大断面図、(B)は同シール構造の要部断面図であって図1におけるB−B線拡大断面図 同シール構造の組み立て状態を示す断面図 背景技術に係るシール構造の断面図 同シール構造における連通孔を設けたシールビードの一部斜視図
図1に示すように、平面長方形状を呈する燃料電池用構成部品1の平面中央に発電部(流路部)2が設けられ、その両側に位置して複数(図では4箇所)のマニホールド穴3(3A,3B,3C,3D)が燃料電池用構成部品1をその厚み方向(紙面直交方向)に貫通するように設けられている。
発電部2を流通する流体が外部へ漏洩しないようかつ外部のダストが内部へ侵入しないよう燃料電池用構成部品1の外周部に、シールビードよりなるシール部(外周シール部)4が枠状に設けられている。
各マニホールド穴3を穴縦方向(紙面直交方向)に流通する流体が発電部2へ流入しないようかつ発電部2を流通する流体が各マニホールド穴3へ流出しないよう各マニホールド穴3の周りに、シールビードよりなるシール部(マニホールド用シール部)5(5A,5B,5C,5D)が設けられている。
一のマニホールド穴3Aから発電部2へ流体を供給するよう一のマニホールド穴3Aを囲むシール部5Aと交差してこのシール部5Aを流体が通過可能にするための流路構造6(6A)が設けられている。
また、発電部2から他の一のマニホールド穴3Bへ流体を排出するよう他の一のマニホールド穴3Bを囲むシール部5Bと交差してこのシール部5Bを流体が通過可能にするための流路構造6(6B)が設けられている。
両流路構造6A,6Bは、構成が同一ないし対称であるため、以下では一方の流路構造6Aについて説明し、他方の流路構造6Bの説明を省略する。
図2(A)は、図1におけるA−A線拡大断面を示し、図2(B)は図1におけるB−B線拡大断面を示している。
燃料電池用構成部品1は、第1のプレートとして金属板よりなるプレート(ビード形成プレート)11を備え、このビード形成プレート11の平面上に、このビード形成プレート11における平面上の領域をマニホールド穴3A側の流体流入側領域12と発電部2側の流体流出側領域13とに仕切るよう上記シールビードよりなるシール部5Aが設けられている。シールビードはこれを符号5Aaにて示し、このシールビード5Aaは断面半円形ないし円弧形または台形のフルビードよりなる。
マニホールド穴3A側の流体流入側領域12に位置してビード形成プレート11の平面上に、ビード形成プレート11をその板厚方向に貫通するよう流体流入側連通孔14が所要数(図1では3箇所)設けられている。
発電部2側の流体流出側領域13に位置してビード形成プレート11の平面上に、ビード形成プレート11をその板厚方向に貫通するよう流体流出側連通孔15が所要数(図1では3箇所)設けられている。
上記ビード形成プレート11におけるシールビード5Aaの突出方向(図2では上方)と反対側の面(図2では下面)に、第二のプレートとして金属板よりなる流路空間形成プレート21が重ねられ、溶接等の固定手段22によって固定されている。
この流路空間形成プレート21には、上記流体流入側連通孔14および流体流出側連通孔15を互いに連通させるよう流路空間23が設けられており、この流路空間23を設けるため、流路空間形成プレート21は部分的に板厚方向(図2では下方)へ突出する立体構造とされている。
上記ビード形成プレート11および流路空間形成プレート21の組み合わせは、燃料電池用構成部品1におけるシールユニット(単位ユニット)31を形成している。
そして、燃料電池スタックを組み立てるに際しては図3に示すように、シールユニット31を複数、同じ向きに接合することなく重ね合わせる。
シールユニット31を複数、同じ向きに重ね合わせると、上記マニホールド穴3A側の流体流入側領域12において一(図では下側)のシールユニット31Aにおけるビード形成プレート11と他(図では上側)のシールユニット31Bにおける流路空間形成プレート21の間に、マニホールド穴3Aに連通する流体流入側流路空間32が形成される。
また、シールユニット31を複数、同じ向きに重ね合わせると、上記発電部2側の流体流出側領域13において一(図では下側)のシールユニット31Aにおけるビード形成プレート11と他(図では上側)のシールユニット31Bにおける流路空間形成プレート21の間に流体流出側流路空間33が形成される。
また、シールユニット31を複数、同じ向きに重ね合わせると、一(図では下側)のシールユニット31Aにおけるシールビード5Aaと他(図では上側)のシールユニット31Bにおける流路空間23の底面部24が接触し、ここに流路仕切部34が形成される。
尚、一(図では下側)のシールユニット31Aにおけるシールビード5Aaと他(図では上側)のシールユニット31Bにおける流路空間23の底面部24の間には図示するようにゴム状弾性体よりなるガスケット(フラットゴム)35を介装するのが好適であり、これにより流路仕切部34におけるシール性を一層向上させることができる。また、ガスケット35として所定の幅を備えるフラットゴムを使用することにより、ユニット31A,31B間に平面上の位置ズレが発生した場合でもシール性を担保することができる。ガスケット35は、貼付けまたは塗布等の手段により底面部24に固定される。
上記構成により、一(図では下側)のシールユニット31Aおよび他(図では上側)のシールユニット31Bの間に、流体流入側流路空間32から流体流入側連通孔14、流路空間23および流体流出側連通孔15を経由して流体流出側流路空間33へ至る流体流路36が設けられている。
上記構成の流路付きシール構造ないし燃料電池用構成部品1においては、ビード形成プレート11の平面上にシールビード5Aaが設けられているが、このシールビード5Aaには上記背景技術(図4および図5)における連通孔56に相当するような横穴状の連通孔が設けられていない。したがってシールビード5Aaの全長に亙ってシールビード5Aaの強度やシール性を一定に保持することが可能とされている。
また、流体流入側流路空間32から流体流入側連通孔14、流路空間23および流体流出側連通孔15を経由して流体流出側流路空間33へ至る流体流路36が設けられているため、シールビード5Aaに横穴状の連通孔が設けられていなくても流体をマニホールド穴3Aから発電部2へ、或いは発電部2からマニホールド穴3Bへと流通させることが可能とされている。
したがって、シールビード5Aaの全長に亙ってシールビード5Aaの強度やシール性を一定に保持することができ、しかも必要に応じて流体を流通させることができるシール構造とこれを備える燃料電池用構成部品を提供することができる。
各プレート11,21の材質として、ビード形成プレート11は、シールビード5Aaが潰れやすくシール面圧を発生しやすいよう比較的軟質の板材(軟金属)により形成するのが好ましく、一方、流路空間形成プレート21は、流路空間23が潰れにくいように比較的硬質の板材(硬金属)により形成するのが好ましい。シールビード5Aaが潰れやすいとシール性を向上させることが可能とされ、流路空間23が潰れにくいと流路空間23の形状維持が見込まれ、所定量の流体(気体や液体)を流通させることが可能とされる。
板材の具体例は、以下のようになる。
(1)金属材質の違いを利用する。例えばビード形成プレート11をチタンとし、流路空間形成プレート21をSUS304Lとする。
(2)板厚違いを利用する。例えばビード形成プレート11をSUS304Lの板厚:0.08mmとし、流路空間形成プレート21をSUS304Lの板厚:0.10mmとする。
(3)表面処理の有無を利用する。例えばビード形成プレート11をチタンの熱処理無しとし、流路空間形成プレート21をチタンの熱処理有りとする。
また、シールユニット31A,31Bを燃料電池セルにおけるセパレータとする場合には、両シールユニット31A,31Bの間であって一(図では下側)のシールユニット31Aにおけるシールビード5Aaと他(図では上側)のシールユニット31Bにおける流路空間23の底面部24の間にMEA(膜電極複合体、図示せず)を挟み込むことになる。この場合、シール性の確保に関しては、一(図では下側)のシールユニット31Aにおけるシールビード5AaとMEAの間、ならびに他(図では上側)のシールユニット31Bにおける流路空間23の底面部24とMEAの間にそれぞれガスケット35を介装することが好ましい。
1 燃料電池用構成部品
2 発電部
3,3A,3B,3C,3D マニホールド穴
4,5,5A,5B,5C,5D シール部
5Aa シールビード
6,6A,6B 流路構造
11 ビード形成プレート
12 流体流入側領域
13 流体流出側領域
14 流体流入側連通孔
15 流体流出側連通孔
21 流路空間形成プレート
22 固定手段
23 流路空間
24 底面部
31,31A,31B シールユニット
32 流体流入側流路空間
33 流体流出側流路空間
34 流路仕切部
35 ガスケット
36 流体流路

Claims (5)

  1. プレートと、
    前記プレートの平面を流体流入側領域および流体流出側領域に仕切るよう前記プレートに設けられたシールビードと、
    前記流体流入側領域において前記プレートを板厚方向に貫通するように設けられた流体流入側連通孔と、
    前記流体流出側領域において前記プレートを板厚方向に貫通するように設けられた流体流出側連通孔と、
    前記プレートにおける前記シールビードの突出方向と反対側の面に重ねられた流路空間形成プレートと、
    前記流体流入側連通孔および前記流体流出側連通孔を互いに連通させるよう前記流路空間形成プレートに設けられた流路空間と、を備えることを特徴とするシール構造。
  2. 請求項1記載のシール構造において、
    前記プレートおよび前記流路空間形成プレートの組み合わせよりなるシールユニットを複数、同じ向きに重ね合わせ、
    前記流体流入側領域に対応して一のシールユニットにおける前記プレートと他のシールユニットにおける前記流路空間形成プレートの間に流体流入側流路空間を設け、
    前記流体流出側領域に対応して一のシールユニットにおける前記プレートと他のシールユニットにおける前記流路空間形成プレートの間に流体流出側流路空間を設け、
    一のシールユニットにおける前記シールビードと他のシールユニットにおける前記流路空間の底面部の間に流路仕切部を設け、
    前記流体流入側流路空間から前記流体流入側連通孔、前記流路空間および前記流体流出側連通孔を経由して前記流体流出側流路空間へ至る流体流路を設けたことを特徴とするシール構造。
  3. 請求項2記載のシール構造において、
    前記一のシールユニットにおけるシールビードと前記他のシールユニットにおける流路空間の底面部の間にガスケットを介装することを特徴とするシール構造。
  4. 請求項1、2または3記載のシール構造において、
    前記プレートは、前記シールビードが潰れやすいよう比較的軟質の板材よりなり、
    前記流路空間形成プレートは、前記流路空間が潰れにくいよう比較的硬質の板材よりなることを特徴とするシール構造。
  5. 請求項1、2、3または4記載のシール構造を備えることを特徴とする燃料電池用構成部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111640972A (zh) * 2020-06-02 2020-09-08 浙江锋源氢能科技有限公司 膜电极、单电池组件和燃料电池电堆

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