JP2020011016A - 特殊な形状の爪切り - Google Patents

特殊な形状の爪切り Download PDF

Info

Publication number
JP2020011016A
JP2020011016A JP2018148004A JP2018148004A JP2020011016A JP 2020011016 A JP2020011016 A JP 2020011016A JP 2018148004 A JP2018148004 A JP 2018148004A JP 2018148004 A JP2018148004 A JP 2018148004A JP 2020011016 A JP2020011016 A JP 2020011016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
nail clipper
lever
nail
type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018148004A
Other languages
English (en)
Inventor
恒彦 徳富
Tsunehiko Tokutomi
恒彦 徳富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokutomi Tsunehiko
Original Assignee
Tokutomi Tsunehiko
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokutomi Tsunehiko filed Critical Tokutomi Tsunehiko
Priority to JP2018148004A priority Critical patent/JP2020011016A/ja
Publication of JP2020011016A publication Critical patent/JP2020011016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Scissors And Nippers (AREA)

Abstract

【課題】ニッパー型爪切り、テコ型爪切り、ハサミ型爪切りの全ての型の爪切りで、足の爪をより楽に切ることができ、爪を少しずつ切ることができ、切った爪の飛散を防止でき、切った爪を一時的に溜めることができ且つ爪切りの内面を簡単に清掃、洗浄、消毒でき、一つの爪切りを左右どちらの手でも使用できる爪切りを提供する。【解決手段】テコ型爪切りの二枚一組の金属板7を用い、刃6を金属板の側線の先端または先端付近に側線の方向に付ける。一つの爪切りをひっくり返して手を変えて用いるか、同じ刃を左右対象に付けて手を変えて用いる。刃を先端が飛び出し、先端が尖ったまたは先細りの形状の刃とする。一枚の金属板に回転式閉止板を付け垂直にして金属板を箱のようなものにし、水平にして二枚の金属板の間を全開、開放する。【選択図】図11

Description

発明は、テコ型爪切りの前後に長い長方形状または高さの高い等脚台形状の二枚一組の金属板の左右の側線または一方の側線の先端または先端付近に、側線方向の刃を付け、刃をテコ型爪切りの押圧操作テコで閉じて爪を切る爪切りで、刃がニッパー型、テコ型、ハサミ型爪切りのいずれか一つの型の刃で、上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の刃、またはその両方の刃が付いた爪切りで、一つの爪切りにテコが二つ付いた爪切り、一つの爪切りに上から見た形状が異なる二種類の刃が付いた爪切り、一つの爪切りに同一の刃が左右対象に付いた爪切りなどの特殊な形状の爪切りに関するもので、足の爪をより楽に切ることができ、爪を少しずつ切ることができ、切った爪の飛散を防止でき、切った爪を一時的に溜めることができ、且つ二枚の金属板の間を全開、開放でき、二枚の金属板の間を容易に清掃、洗浄、消毒できる、左右どちらの手でも使用できる、特殊な形状の爪切りに関するものである。
爪切りには、テコ型、ニッパー型、洋バサミ型、和バサミ型の四つの種類がある。いずれもテコで、ニッパー型と洋バサミ型は第一種のテコで、和バサミ型は第三種のテコで、広く普及しているテコ型は第三種のテコに付いた刃を第二種のテコを使って閉じて爪を切る爪切りである。刃の噛み合わせではニッパー型は上下の刃がずれず刃が当たる寸前に刃が止まり、ハサミ型は接してすれ違って切り進んで止まり、テコ型は上下の刃がわずかにずれて止まる。二枚の金属板を用いるテコ型爪切りは、通常爪切り本体に合成樹脂製または金属製の箱状物が後付けで取り付けられていて、切った爪の飛散を防止し、切った爪を一時的に溜め、箱状物をスライドさせて溜まった爪の排出口を開けて溜まった爪を排出するようになっている。
広く普及しているテコ型爪切りの問題に爪を切るとき爪切りが爪の外周に逆立ちして放射状になり、足の爪が切り難いという問題があり、また刃の先端が尖っていないので,固い爪や先端が下方に曲がった爪の下に刃を差し込み難く、これらの爪を少しずつ切ることが難しいという問題がある。刃が逆立ちして放射状にならず足の爪をより楽に切ることができるようにすることが第一の課題で、刃の先端を爪の下に差し込み易くして爪を少しずつ切ることができるようにすることが第二の課題である。ニッパー型爪切り、ハサミ型爪切りは切った爪の飛散を防止し切った爪を一時的に溜めることが難しい。刃がこれらの爪切りの刃の爪切りを切った爪の飛散を防止でき、切った爪を一時的に溜めることができる爪切りにすることが第三の課題である。ハサミ型の爪切りは自分で自分の爪を切るとき右手持ち用と左手持ち用の二つの爪切りが必要である。刃の型の違いにかかわらず一つの爪切りで左右の手足の爪を切ることができるようにすることが第四の課題である。広く普及しているテコ型爪切りに後付けで取り付けられている箱状物は簡単には取り外せない。二枚の金属板の間を清掃することが難しい。爪切りの二枚の金属板の間を閉止すると同時に、非常に簡単に二枚の金属板の間を全開でき、開放できるようにすることが第五の課題である。
第一の課題は刃の方向が関係している。刃の方向を横方向から縦方向に変える。第二の課題は刃の中ほどの形状、刃の先端の形状、刃の方向が関係している。刃を上から見た形状が直線状の刃として爪を幅広く挟まないようにする、刃の先端を尖ったまたは先細りの形状にする、また刃の方向を縦方向として肘を張らずに刃の先端を爪の下に差し込めるようにすることなどで解決する。第三の課題はニッパー型、洋バサミ型の構造が関係している。第一種のテコに箱状物を取り付けることは難しい。そのためこれらの型の爪切りを二枚一組の金属板を用いるテコ型爪切りの形状の爪切りにして、金属板に箱状物を取り付けるかまたは二枚の金属板で箱のようなものと蓋のようなものを形成して解決する。第四の課題は刃の対象性が関係している。上下の刃が対象型のニッパー型爪切りの刃を用いるか、または同一の刃を左右対象に付ける。第五の課題は後付けの箱状物を全開型とするかまたは着脱式とするかまたは二枚の金属板の一方の金属板に二枚の金属板の間を塞ぐ回転式閉止板を取り付け二枚の金属板を蓋つきの箱のようなものにして解決する。これらのことは具体的には以下の通り。前後に長い長方形状又は高さの高い等脚台形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板の左右の側線または一方の側線の先端または先端付近に、ニッパー型またはテコ型またはハサミ型爪切りの刃のどれか一つの型の刃で、上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の刃またはその両方刃の付いた、刃をテコ型爪切りの押圧操作テコで閉じて爪を切る特殊な形状の爪切りで二枚一組の金属板の連結がスポット溶接かまたはネジ止めの爪切りを作る。最初に、上下の刃が対象で一つの爪切りを上下にひっくり返して用いることで左右の手足の爪を切ることができ第四の課題が解決されているニッパー型爪切りを、第一、第二の課題が解決され、第三の課題の解決が容易な二枚一組の金属板からなるテコ型爪切りのような爪切りにする。テコ型爪切りの二枚一組の金属板を、左右の側線のいずれか一方の側線の先端または先端付近に、側線方向の刃で、ニッパー型爪切りの刃を付ける角度に折り曲げることができ、先端が飛び出した形状になり、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃とすることができる耳部で、長方形の一つの角を隅切りした形状の耳部が上下対象に付いた金属板とし、耳部を上下向かい合わせに、上下対象に、ニッパー型爪切りの刃を付ける角度に折り曲げ、側線方向の、ニッパー型爪切りの、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見た刃の形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃を形付ける。刃の形を形付けた二枚一組の金属板をスポット溶接し、熱処理し、ショットブラスト処理し、刃付けし、刃の噛み合わせを調節する。二枚の金属板をネジ止めする場合は二枚一組の金属板をネジ穴付きとし、熱処理、ショットブラスト処理後に複数のネジでネジ止めする。二枚の金属板の一方または両方に角度を付け上下の刃の間に間隔を開け、二つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、二枚の金属板それぞれの表面に一つずつ向かい合わせに、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴を通した、ボールスタッド側とソケット側の外形が対象型のボールジョイント(以下単にボールジョイントと称す)に取り付け特殊な形状の爪切りとする。左右の手足の爪を切るとき爪切りをひっくり返し持つ手を変え、押圧操作テコを変えて、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切る特殊な形状の爪切りとする。テコがどちらの面にも付いているのでどちらを表にして用いても使用感があまり変わらない。テコ型爪切りの押圧操作テコは金属板に平行に回転させて立ち上げ平行に回転させてたたむ。二つの押圧操作テコを一つのボールジョイントに取り付けることで一方の押圧操作テコを金属板に平行に回転させたとき他方の押圧操作テコが連動して回転することを防止する。この爪切りは二枚の金属板を用いる爪切りで、切った爪の飛散を防止する箱状物の取り付けは簡単でまた二枚の金属板で箱状物と蓋状物を形成することもできる。高さが高い等脚台形状とし下底を前方にすると側線が外向きになり、刃が外向きになり爪に近づき爪切り作業が一層容易になる。耳部を側線の先端でなく先端付近に付けると、テコの取り付け位置の制約が少なく、刃の先端で切った爪の飛散防止が容易である。先端に付ければ刃の前方に邪魔ものが無い。この特殊な形状のニッパー型爪切りの刃の爪切りを上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状の刃と直線状の刃の二種類の刃が付いた爪切りにする。テコ型爪切りの二枚一組の金属板を、左右の側線の先端または先端付近に、側線方向の刃で、ニッパー型爪切りの刃の角度に折り曲げることができ、先端が飛び出した形状になり、上および横から見た刃の先端の形状を尖ったまたは先細りの形形状にすることができる耳部で、長方形の一つの角を隅切りした形状の耳部が左右ほぼ対象に上下対象に付いた金属板とし、左右の耳部をそれぞれ上下向かい合わせに、上下対象に、ニッパー型爪切りの刃を付ける角度に折り曲げ、側線方向の、ニッパー型爪切りの、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃で、左右の耳部の一方の耳部には上から見た形状が円弧のような曲線状の、他方の耳部には直線状の刃を形付ける。二枚一組の金属板をスポット溶接し、熱処理し、ショットブラスト処理し、刃付けし、刃の噛み合わせを調節する。ネジ止めの場合は二枚一組の金属板をネジ穴付きとし、熱処理、ショットブラスト処理の後に複数のネジでネジ止めする。二枚の金属板の一方または両方に角度を付け上下の刃の間に間隔を開け、二つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、二枚の金属板それぞれの表面に一つずつ向かい合わせに、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴を通したボールジョイントに取り付け特殊な形状の爪切りとする。左右の手足の爪を切るとき爪切りをひっくり返し、持つ手を変えて、押圧操作テコを変えて、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切る。上から見た形状が異なる二種類の刃の大きさはほぼ同じとする。どちらが大きくてもよしとする。凹型の円弧のような曲線状の刃でも、直線状の刃でも耳部の折り曲げ角度は類似とする。一つの爪切りで足の爪を切るときは直線状の刃を使い、手の爪を切るときは曲線状の刃を使って切るなど、刃の使い分けができる爪切りとなる。爪の切り方で上から見て横一線の直線状に切り、左右の角に丸みを付ける切り方がある。一つの爪切りに二種類の刃の付いた爪切りはこの切り方に容易に対応できる。次にニッパー型またはテコ型爪切りのいずれか一つの型の刃で、一つの爪切りに同じ刃を左右対象に付けることで第四の課題が解決される爪切りを、第一、第二の課題が解決され、第三の課題の解決が容易な二枚一組の金属板からなるテコ型爪切りのような爪切りにする。テコ型爪切りの二枚一組の金属板を、左右の側線の先端または先端付近に、側線方向の刃でニッパー型またはテコ型爪切りの刃を付ける角度に折り曲げることができ、先端が飛び出した形状で、上および横から見た先端の形状を尖ったまたは先細りの形状の刃とすることができる耳部で、長方形の一つの角を隅切りした形状の耳部が左右対象に且つ上下対象に付いた金属板とし、左右対象の耳部を上下向かい合わせに、上下対象に、ニッパー型またはテコ型爪切りの刃を付ける角度に折り曲げ、側線方向の、ニッパー型またはテコ型爪切りのいずれか一つの型の、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃を形付ける。二枚一組の金属板をスポット溶接し、熱処理し、ショットブラスト処理し、刃付けし、刃の噛み合わせを調節する。ネジ止めの場合は、二枚一組の金属板をジ穴付きとし、熱処理、ショットブラスト処理後に複数のネジでネジ止めする。二枚の金属板の一方またに両方に角度を付け上下の刃の間に間隔を開け、一つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、二枚の金属板の一枚の表面に、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴を通したビスに取り付け特殊な形状の爪切りとする。一つの爪切りに同一の刃が左右対象に付いた爪切りで、左右の手足の爪を切るとき右手で持って左側の刃を使い、左手で持って右側の刃を使って、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切る特殊な形状の爪切りとする。耳部の折り曲げ角度は二つの型の刃で類似な角度とする。このタイプの爪切りを刃が和バサミ型爪切りの刃の爪切りにする。テコ型爪切りの二枚一組の金属板を、連結のための穴付きで、穴は一つの場合と複数の場合があるもので、左右の側線の先端または先端付近に、側線方向の刃で、和バサミ型爪切りの刃を付ける角度に曲げることが容易で、先端が飛び出した形状で、上および横から見た先端の形状を尖ったまたは先細りの形状の刃とすることができる耳部で、長方形の一つの角を長方形または正方形の形に切除し新たにできた角を隅切りした形状の耳部が左右対象に且つ上下対象に付いた金属板とし、左右対象の耳部を上下向かい合わせに、直角に、金属板の厚み分ずらして折り曲げ、側線方向の、刃が和ハサミ型爪切りの、刃の閉じ方が和バサミ型爪切りの、上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃を形付ける。一方の金属板に角度を付け上下の刃の間隔が和バサミの刃の間隔になるようにする。二枚一組の金属板を熱処理、ショットブラスト処理し、刃付けし、一本のまたは複数のネジで連結する。連結して刃の噛み合わせを調節する。一本のネジでの連結は洋バサミの二枚の刃体の連結のような感じになる。二枚の金属板に直角に刃を付けるため、また両側面に直角に刃を付けるため刃付け作業および刃の噛み合わせの調節が難しい。二枚の金属板を着脱式での連結とし、洋バサミの刃付け、刃の噛み合わせの調節のようにする。二枚の金属板の一枚に角度を付け刃の間隔が和バサミの間隔になるようにし、一つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、上刃の付いた金属板の表面に、一つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、二枚の金属板の内の上刃の付いた金属板の表面に、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴を通したビスに取り付け特殊な形状の爪切りとする。一つの爪切りに同一の和バサミ型の刃が左右対象に付いた爪切りで、左右の手足の爪を切るとき右手で持って左側の刃を使い、左手で持って右側の刃を使って、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切る特殊な形状の爪切りとなる。これらの特殊な形状の爪切りを箱状物が付いたような爪切りにする。二枚一組のテコ型爪切りの金属板の一枚に、V字状に開いている爪切りの二枚の金属板の間を塞ぐ回転式閉止板を取り付ける。二枚の金属板の一枚に側線方向の刃とするための耳部のみならず、刃が付いていない部分を塞ぐための回転式閉止板を取り付けるための蝶番の管とする耳部も付ける。耳部で蝶番の管を作り、この管に、対を成す管の付いた回転式閉止板を蝶番の芯棒で取り付け、回転式閉止板を垂直に立ちあげ金属板を箱のようなものにする。他方の金属板を回転式閉止板の内面をスライドする蓋のようなものにする。切った爪の飛散を防止でき、切った爪を一時的に溜めることができ、回転式閉止板を回転させることで切った爪の排出はもちろん二枚の金属板の間を全開、開放でき、二枚の金属板の間を容易に清掃、洗浄、消毒できる。容易に洗浄、消毒できることで切った爪の飛散を防止できる業務用爪切りとして利用できる。業務用爪切りの場合は同じ刃が左右対象に付いた爪切りでなく、刃をどちらかの一方とすればよく、刃が一つで刃の噛み合わせの調節がしやすい。二枚の金属板の間を簡単に開放できるので、容易に、切った爪が飛び込む小さな使い捨ての紙パックを設置できる。切った爪を紙パックごと取り出して廃棄する。左右に刃が付いた爪切りで、爪切りに使用しない刃も閉じることから生じる危険の防止で、刃に安全カバーを付ける。安全カバーは回転式またスライド式で、平板状のもののほか前後方向の断面がL字状、コの字状のなどの形状とする。安全カバーは回転式閉止板に取り付け、取り付け用具を用いる場合もありとする。なお安全カバーは回転式閉止板の役割も兼ねる。
ニッパー型爪切り、テコ型爪切り、ハサミ型爪切りの全ての型の爪切りを、足の爪をより楽に切ることができ、爪を少しずつ切ることができ、切った爪の飛散を防止し、切った爪を一時的に溜めることができ、左右どちらの手でも使うことができ、二枚の金属板の間を容易に清掃、洗浄、消毒できる爪切りとすることができる。
前後に長いテコ型爪切りの二枚一組に金属板を、左右の側線の一方の側線の先端に、上下対象の側線方向の刃で、ニッパー型爪切りの刃の角度に曲げることができ、上から見て刃の先端が飛び出した形状になり、上および横から見た刃の先端の形状を尖ったまたは先細りの形状にすることができる耳部で、長方形の一つの角を隅切りした形状の耳部が上下対象に付いた金属板としたものの図である。 ボールスタッド側とソケット側の外形が対象型のボールジョイントで、一組のボールジョイントのボールスタッドに円筒状のスペーサーを付けソケット側と外形が対象になるようにしたボールジョイントの図で、断面図で、拡大図である。 前後に長い長方形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板に、左右の側線の一方の側線の先端に、側線方向の、ニッパー型爪切りの、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃を付けた爪切りで、二つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、二枚の金属板それぞれの表面に一つずつ向かい合わせに、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴を通したボールジョイントに取り付けた特殊な形状の爪切りを上から見た図である。図1に示す二枚一組の金属板を用いて作られる特殊な形状の爪切りを上から見た図である。 図3に示す特殊な形状の爪切りを横から見た図である。 高さの高い等脚台形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板で下底を前方にした金属板を、左右の側線の先端付近に、左右ほぼ対象で上下対象の、側線方向の、ニッパー型爪切りの刃の角度に曲げることができ、上から見て刃の先端が飛び出した形状になり、上および横から見た刃の先端の形状を尖ったまたは先細りの形状の刃とすることができる耳部で、長方形の一つの角を隅切りした形状の耳部が付いた金属板としたものの図である。 高さの高い等脚台形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板の下底を前方にした金属板に、左右の側線の先端付近に側線方向の、左右ほぼ対象の、ニッパー型爪切りの、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃で、左右の側線の一方の側線の先端付近に上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状の刃を、他方の側線の先端付近に直線状の刃を付けた爪切りで、二つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、二枚の金属板それぞれの表面に一つずつ向かい合わせに、二枚雄金属板それぞれの先端付近に付いた穴を通したボールジョイントに取り付けた特殊な形状の爪切りを上から見た図である。図5に示す二枚一組の金属板を用いて作られる特殊な形状の爪切りを上から見た図である。 前後に長いテコ型爪切りの二枚一組の金属板を連結のための複数の穴付きとし、左右の側線の先端に左右対象に且つ上下対象に、側線方向の、和バサミ型爪切りの刃の角度に折り曲げることが容易で、上から見て先端が飛び出した形状になり、上および横から見た刃の先端の形状を尖ったまたは先細りの形状にすることができる耳部で、長方形の一角を長方形または正方形状に切除し次いで新たにできた角を隅切りした形状の耳部の付いた金属板としたものの図である。 前後に長い長方形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板に、左右の側線の先端に左右対象に和バサミ型爪切りの、刃の閉じ方が和バサミの刃の閉じ方の、上から見た刃の形状が直線状の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃で同一の刃を付けた爪切りで、一つのテコ型爪切りの押圧操作テコを、二枚の金属板の内の上刃の付いた金属板の表面に、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴を通したビスに取り付けた特殊な形状の爪切りを上から見た図である。図7に示す二枚一組の金属板を用いて作られる特殊な形状の爪切りを上から見た図である。 前後に長いテコ型爪切りの二枚一組の金属板で、左右の側線の一方の側線の先端に刃とするための耳部が付き、更に回転式閉止板取り付けのための蝶番の管とするための耳部が付いた金属板の図で、耳部の飛び出しが金属板の厚み程度の場合で、耳部に穴をあけて管とする場合の図である。図1に示す金属板に刃の付いていないところを閉止する、回転式閉止板取り付けのための蝶番の管作成のための耳部を付けた金属板の図である。 金属板の一枚を図9に示す金属板にして作った爪切りに、回転式閉止板を取り付けた爪切りを上から見た図で、図3に示す爪切りを回転式閉止板付きの爪切りとしたものの図である。 図10に示す回転式閉止板付きの爪切りを横から見た図である。 安全カバーの図で安全カバー取り付け具と一体になっている場合の図である。 図8に示す特殊な形状の爪切りに図12に示す安全カバー取り付け具付き安全カバーを取り付けたものの図である。
本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。本発明は形状が特殊なテコ型爪切りに関するものであり、形状の特殊性を中心に説明する。請求項1に記載の特殊な形状の爪切りである図3、4に示す爪切りについて説明する。この爪切りは、図1に示す金属板1を二枚用いて作られる爪切りで、前後に長い長方形状のテコ型爪切りの二枚一組金属板1の左右の側線の一方の側線の先端に側線の方向に付いた耳部2で、ニッパー型爪切りの刃の角度に曲げることができ、上から見て刃の先端が飛び出した形状になり、上および横から見た刃の先端の形状を尖ったまたは先細りの形状にすることができる耳部2で形状が長方形の一つの角を隅切りした形状の耳部2を、上下向かい合わせに上下対象に、ニッパー型爪切りの刃を付ける角度に折り曲げ、ニッパー型爪切りの刃で、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃に形付け、スポット溶接、熱処理、ショットブラスト処理し、刃付けし、刃の噛み合わせを調節し、二枚の金属板の一方または両方に角度を付け刃の間隔を開け、二つのテコ型爪切りの押圧操作テコ7を、二枚の金属板それぞれの表面に一つずつ向かい合わせに、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴3を通した、図2に示すボールスタッド側とソケット側の外形が対象型のボールジョイントに取り付けたものである。次に請求項2に記載の特殊な形状の爪切りである図6に示す爪切りについて説明する。この爪切りは、図5に示す金属板8を用いて作られるもので、高さの高い等脚台形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板で下底を前方にした金属板8の左右の側線の先端付近に左右ほぼ対象に上下対象に、側線の方向に付いた耳部9で、ニッパー型爪切りの刃の角度に曲げることができ、上から見て先端が飛び出した形状になり、上および横から見た刃の先端の形状を尖ったまたは先細りの形状にすることができる耳部9で、形状が長方形の一つの角を隅切りした形状の耳部9を、上下向かい合わせに、上下対象に、ニッパー型爪切りの刃を付ける角度に折り曲げ、ニッパー型爪切りの、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端が尖った形状の刃で、左右の耳部の一方の耳部に凹型の円弧のような曲線状の、他方の耳部に直線状の刃を形付け、以下請求項1に記載の特殊な形状の爪切りと同じ工程を経て作られる特殊な形状の爪切りである請求項3に記載の特殊な形状爪切りは請求項2に記載の特殊な形状の爪切りの作り方に似た作り方で作られるもので、一つの押圧操作テコ7をビス16に取り付けるものである。請求項4に記載の特殊な形状の爪切りの図8に示す爪切りについて説明する。この爪切りは図7に示す金属板12を用いて作られるもので、前後に長い長方形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板で二枚の金属板連結のための穴14が複数付いた金属板12の左右の側線の先端に左右対象に側線方向に付いた耳部13で、和バサミ型爪切りの刃の角度に曲げることができ、上から見て刃の先端が飛び出した形状になり、上および横から見た刃の先端を尖った形状にすることができる形状の耳部13で、形状が長方形の一つの角を長方形または正方形の形に切除し、新しくできた角を隅切りした形状の耳部13を、上下向かい合わせに直角に、金属板の厚み分ずらして折り曲げ、和バサミ型の、刃の閉じ方が和バサミの刃の閉じ方の、上から見た刃の形状が直線状の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃を形付け、上下の刃の間隔が和バサミ型爪切りの刃の間隔になるよう金属板の一枚に角度を付け、熱処理し、ショットブラスト処理し、刃付けし、刃の噛み合わせを調節し、二枚の金属板を複数のネジ穴14を使ってネジ止めし連結し、一つのテコ型爪切りの押圧操作テコ7を、二枚の金属板で上刃の付く金属板の表面に、二枚の金属板それぞれの先端付近に付いた穴3を通したビス16に取り付けたものである次に請求項5に記載の回転式閉止板の付いた特殊な形状の爪切りである、図10、11に示す切りについて説明する。この爪切りは図1に示す二枚一組の金属板1の内の一枚に蝶番の管とするための耳部18を付け、耳部18を蝶番の管20にし、対を成す回転式閉止板19についている蝶番の管21とを芯棒22で連結したものである。図10、図11に示す爪切りは図3、図4に示す爪切りに回転式閉止板19を取り付けたものの図である請求項6に示す爪切りである図13に示す爪切りについて説明する。この爪切りは、図8に示す特殊な形状の爪切りに回転式閉止板19でこの爪切りに合うものを付け、その回転式閉止板に取り付け具24付き安全カバー3をネジ26で取り付けたものである。
1 前後に長い長方形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板
2 ニッパー型切りの刃とする耳部で左右の側線の一方の先端に付いた耳部
3 押圧操作テコ取り付けのための穴、他の金属板に付いている穴も同じ穴とする
4 一組のボールジョイント
5 一組のボールジョイントのボールスタッドに取り付けてソケット側と外形を対象型にするための円筒状のスペーサー
6 一方の側線の先端に付いた側線方向の、ニッパー型爪切りの刃で、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見た刃の形状が凹型の円弧のような曲線状の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃
7 テコ型爪切りの押圧操作テコ
8 高さの高い等脚台形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板
9 テコ型爪切りの刃とする耳部で左右の側線にほぼ対象に付いた耳部
10 左右の側線の先端付近に左右ほぼ対象に付いた側線方向の、テコ型爪切りの刃で、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見た刃の形状型の円弧のような曲線状の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃
11 上から見た刃の形状が直線状の刃で、それ以外は10の刃と同じ刃
12 前後に長い長方形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板で、二枚の金属板をネジで連結するための穴付きの金属板
13 和バサミが型爪切りの刃とする耳部で、左右の側線の先端に左右対象に付いた耳部
14 二枚の金属板連結のためのネジ穴、他の金属板の場合も同様なネジ穴
15 左右の側線の先端に左右対象に付いた側線方向の、和バサミ型爪切りの刃で、刃の閉じ方が和バサミの刃の閉じ方の、上から見た刃の形状が直線状の、上から見て刃の先端が飛び出した形状の、上および横から見た刃の先端の形状が尖った形状の刃
16 ビス
17 図1に示す金属板に刃とするための耳部のほかに回転式閉止板取り付けのための蝶番の管とするための耳部も付いた金属板
18 蝶番の管とするための耳部で、穴を開けて管とする場合の耳部
19 回転式閉止板
20 金属板の一部である蝶番の管
21 回転式閉止板の一部である蝶番の管
22 蝶番の芯棒、他の場所の芯棒は大きさ形状が別
23 回転式安全カバー
24 回転式安全カバー取り付け具
25 回転式安全カバー取り付け具のネジ穴
26 ネジ

Claims (6)

  1. 前後に長い長方形状または高さの高い等脚台形状のテコ型爪切りの二枚一組の金属板の左右の側線または一方の側線の先端または先端付近に、側線方向の、ニッパー型爪切りの刃またはテコ型爪切りの刃またはハサミ型爪切りの刃のいずれか一つの型の刃で、上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の刃またはその両方の刃の付いた爪切りで、二枚の金属板の連結がスポット溶接またはネジ止めで、刃をテコ型爪切りの押圧操作テコで閉じて爪を切る特殊な形状の爪切りであって、二枚一組のテコ型爪切りの金属板の左右の側線の一方の側線の先端または先端付近に、側線方向の、ニッパー型爪切りの、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃が付き、二つのテコ型爪切りの押圧操作テコが、二枚の金属板それぞれの表面に一つずつ向かい合わせに、ボールスタッド側とソケット側の外形が対象型のボールジョイントに取り付けられた特殊な形状の爪切りで、ニッパー型爪切りの刃で、左右の手足の爪を切るとき、爪切りをひっくり返し、持つ手を変えて、押圧操作テコを変えて、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切る特殊な形状の爪切り。
  2. 二枚一組のテコ型爪切りの金属板の左右の側線の先端または先端付近に、側線方向の、ニッパー型爪切りの、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃で、左右の側線の一方に上から見た形状が凹型の円弧のような曲線状の、他方に直線状の刃が付き、二つのテコ型爪切りの押圧操作テコが、二枚の金属板それぞれの表面に一つずつ向かい合わせに、ボールスタッド側とソケット側の外形が対象型のボールジョイントに取り付けられた特殊な形状の爪切りで、ニッパー型爪切りの刃で、左右の手足の爪を切るとき、爪切りをひっくり返し、持つ手を変えて、押圧操作テコを変えて、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切る爪切りで、一つの爪切りに二種類の刃が付いた爪切りであることを特徴とする、請求項1に記載の特殊な形状の爪切り
  3. 二枚一組のテコ型爪切りの金属板の左右の側線の先端または先端付近に、左右対象に同じ刃で、側線方向の、ニッパー型またはテコ型爪切りのいずれか一つの型の、刃の閉じ方が刃の前後が同時に閉じる閉じ方の、上から見た刃の形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃が付き、一つのテコ型爪切りの押圧操作テコが、二枚の金属板の内の一枚の表面に、ビスに取り付けられた特殊な形状の爪切りで、一つの爪切りにニッパー型またはテコ型爪切りの刃で、左右対象に同じ刃が付いた爪切りで、左右の手足の爪を切るとき右手で持って左側の刃を使い左手で持って右側の刃を使い、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切ることを特徴とする、請求項1に記載の特殊な形状の爪切り。
  4. 二枚一組のテコ型爪切りの金属板の左右の側線の先端または先端付近に、左右対象に同じ刃で、側線方向の、和バサミ型の、刃の閉じ方が和バサミの閉じ方の、上から見た刃の形状が凹型の円弧のような曲線状または直線状の、上から見て先端が飛び出した形状の、上および横から見た先端の形状が尖ったまたは先細りの形状の刃が付き、一つのテコ型爪切りの押圧操作テコが、二枚の金属板の内の上刃の付いた金属板の表面に、ビスに取り付けられた特殊な形状の爪切りで、一つの爪切りに和バサミ型で同じ刃が左右対象に付いた爪切りで、左右の手足の爪を切るとき右手で持って左側の刃を使い左手で持って右側の刃を使い、押圧操作テコで刃を閉じて爪を切ることを特徴とする、請求項1に記載の特殊な形状の爪切り。
  5. 請求項1,2,3、4に記載のテコ型爪切りの二枚一組の金属板を用いる特殊な形状の爪切りで、V字状に開いている二枚の金属板の間で、刃の付いていない部分を塞ぐための回転式閉止板を取り付けた爪切りで、テコ型爪切りの二枚一組の金属板の一枚に、刃付けし刃とするための耳部のみならず、蝶番の管とするための耳部も付け、耳部を管にし、この管と対を成す管の付いた回転式閉止板を蝶番の芯棒で取り付け、回転式閉止板を垂直に立ち上げ、金属板を箱のようなものにし、他方の金属板を回転式閉止板の内面を上下にスライドする蓋のようなものにした爪切りであることを特徴とする、請求項1に記載の特殊な形状の爪切り。
  6. 請求項2,3,4に記載の刃が二か所に付いている爪切りで、爪切りに使用しない刃も閉じることによる危険の防止で、回転式またはスライド式の安全カバーで、平板状または前後方向の断面がL字状、コの字状などの形状の安全カバーで、金属板に取り付けた回転式閉止板に取り付ける安全カバーで、取り付けに取り付け用具を用いることもある安全カバーを取り付けた爪切りであることを特徴とする、請求項1に記載の特殊な形状の爪切り。
JP2018148004A 2018-07-18 2018-07-18 特殊な形状の爪切り Pending JP2020011016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018148004A JP2020011016A (ja) 2018-07-18 2018-07-18 特殊な形状の爪切り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018148004A JP2020011016A (ja) 2018-07-18 2018-07-18 特殊な形状の爪切り

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020011016A true JP2020011016A (ja) 2020-01-23

Family

ID=69169004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018148004A Pending JP2020011016A (ja) 2018-07-18 2018-07-18 特殊な形状の爪切り

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020011016A (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5254255U (ja) * 1975-10-13 1977-04-19
JPS52110970U (ja) * 1976-02-16 1977-08-23
JPS55151208U (ja) * 1979-04-16 1980-10-31
JPS56136604U (ja) * 1980-03-12 1981-10-16
JPS5720905U (ja) * 1980-07-12 1982-02-03
JPS57189507U (ja) * 1981-05-26 1982-12-01
JPS60158503U (ja) * 1984-03-29 1985-10-22 中島 敏夫 爪切り
JPS62168877U (ja) * 1986-04-18 1987-10-26
JPS63175506U (ja) * 1987-04-21 1988-11-15
JPH0271405U (ja) * 1988-11-17 1990-05-31
JPH0358207U (ja) * 1989-10-09 1991-06-06
JPH09238734A (ja) * 1996-03-05 1997-09-16 Hiroshi Sato 爪切り、およびそれ用の爪切りカバー

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5254255U (ja) * 1975-10-13 1977-04-19
JPS52110970U (ja) * 1976-02-16 1977-08-23
JPS55151208U (ja) * 1979-04-16 1980-10-31
JPS56136604U (ja) * 1980-03-12 1981-10-16
JPS5720905U (ja) * 1980-07-12 1982-02-03
JPS57189507U (ja) * 1981-05-26 1982-12-01
JPS60158503U (ja) * 1984-03-29 1985-10-22 中島 敏夫 爪切り
JPS62168877U (ja) * 1986-04-18 1987-10-26
JPS63175506U (ja) * 1987-04-21 1988-11-15
JPH0271405U (ja) * 1988-11-17 1990-05-31
JPH0358207U (ja) * 1989-10-09 1991-06-06
JPH09238734A (ja) * 1996-03-05 1997-09-16 Hiroshi Sato 爪切り、およびそれ用の爪切りカバー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI386294B (zh) 切管器
JP3203080U (ja) 溶接トーチ保守用工具
US20120029554A1 (en) Medical hand tool
US3130616A (en) Pliers with jaw limiting means therefor
JP2020011016A (ja) 特殊な形状の爪切り
US9080767B1 (en) Wick trimmer
US2931100A (en) Double cutting shears
JP2021058581A (ja) ピザ等を切るピザカッタートング
US6018875A (en) Sheet metal shears
CN105458955B (zh) 手动工具
WO2014104991A1 (en) Foreign body removing apparatus
US1411965A (en) Pipe-wall scraper
JP3231033U (ja) パウチ容器オープナー
KR101920873B1 (ko) 휴대용 절단기
CN211300206U (zh) 一种超声切割止血刀中刀头的安装结构
JP2521653B2 (ja) 封印撤去用工具
US9751224B2 (en) Forceps
US2100339A (en) Opening device
AU2005244573A1 (en) Light bulb manipulation implement
US20130333225A1 (en) Diagonal cutter and wire stripper tool
JP3198934U (ja) 紙容器解体器
US20230172382A1 (en) Garlic Press
US7165328B2 (en) Double action scissors (DAS)
JP6473432B2 (ja) 溶接トーチ保守用工具
CN203182990U (zh) 髓核剪

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210511