JP2019119431A - 芯材の製造方法 - Google Patents

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Hiromu Komatsu
宙夢 小松
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Abstract

【課題】 ゴムクローラの耐久性を向上させるための芯材の製造方法を提供する。【解決手段】 未加硫のゴムからなる無端帯状のクローラ本体2に埋設される芯材3の製造方法である。クローラ本体2と芯材3とを含むゴムクローラ1が車両に装着されたときに、車両の転輪が通過する一対の転輪通過面8aを有する芯材3を成型する成型工程S1と、成型された芯材3に接着剤を塗布する塗布工程S2と、接着剤が塗布された芯材3を乾燥させる乾燥工程S3とを含んでいる。塗布工程S2は、芯材3の一対の転輪通過面8aの間に位置する部分7aを用いて芯材3を固定した状態で、接着剤を塗布している。【選択図】 図4

Description

本発明は、無端帯状のクローラ本体に埋設される芯材を製造するための方法に関する。
従来、未加硫のゴムからなるクローラ本体に、芯材を埋設した後、加硫成型されるゴムクローラが知られている。クローラ本体に埋設される芯材は、加硫成型時のゴムとの接着性を向上させるために、その表面に予め接着剤が塗布されている。下記特許文献1は、芯材に下塗り接着剤を塗布した後、上塗り接着剤を塗布する芯材の製造方法を提案している。
図10は、特許文献1のような従来の塗布工程の芯材100を示す平面図である。図10に示されるように、特許文献1の芯材100の製造方法は、芯材100に接着剤を塗布する塗布工程が行われる。塗布工程は、例えば、芯材100を金網等の固定部材101の上に整列させて、接着剤を満たした槽(図示省略)に浸漬させていた。
また、特許文献1の芯材の製造方法では、塗布工程の後に、接着剤が塗布された芯材100を乾燥させる乾燥工程が行われていた。乾燥工程でも、塗布工程と同様に、芯材100を金網等の固定部材101の上に整列させた状態で、芯材100を乾燥させていた。
特開2001−162536号公報
しかしながら、特許文献1の芯材の製造方法は、芯材100が固定部材101に接触している部分に接着剤が溜まり、この部分の接着剤の厚さが他の部分の接着剤の厚さよりも大きくなることがあった。このような接着剤の厚さの大きい部分は、芯材100によるクローラ本体の保持強度を低下させ、ゴムクローラの破損の起点となるおそれがあった。
また、この接着剤の厚さの大きい部分は、乾燥工程において、固定部材101側に接着剤が固着し、芯材100の接着剤が剥がれることがあった。このような接着剤の剥がれた部分は、クローラ本体と芯材100との間で接着されず、ゴムクローラ使用時の破損の起点になるおそれがあった。このため、特許文献1の方法により製造された芯材100を用いたゴムクローラは、その耐久性が低下するという問題があった。
本発明は、以上のような実状に鑑み案出されたもので、ゴムクローラの耐久性を向上させるための芯材の製造方法を提供することを主たる目的としている。
本発明は、未加硫のゴムからなる無端帯状のクローラ本体に埋設される芯材の製造方法であって、前記クローラ本体と前記芯材とを含むゴムクローラが車両に装着されたときに、前記車両の転輪が通過する一対の転輪通過面を有する前記芯材を成型する成型工程と、成型された前記芯材に接着剤を塗布する塗布工程と、前記接着剤が塗布された前記芯材を乾燥させる乾燥工程とを含み、前記塗布工程は、前記芯材の前記一対の転輪通過面の間に位置する部分を用いて前記芯材を固定した状態で、前記接着剤を塗布することを特徴とする。
本発明の芯材の製造方法において、前記芯材は、クローラ幅方向において、前記一対の転輪通過面の間に位置する芯材本体を含み、前記部分は、前記芯材本体のクローラ内周側であるのが望ましい。
本発明の芯材の製造方法において、前記芯材は、クローラ幅方向において、前記一対の転輪通過面の間に位置する一対の角部を含み、前記部分は、前記一対の角部のクローラ内周側であるのが望ましい。
本発明の芯材の製造方法において、前記塗布工程は、第1接着剤を塗布するための第1塗布工程と、前記第1接着剤とは異なる第2接着剤を塗布するための第2塗布工程とを含むのが望ましい。
本発明の芯材の製造方法において、前記塗布工程は、前記芯材の前記部分を、電磁石を用いて固定するのが望ましい。
本発明の芯材の製造方法において、塗布工程は、芯材の一対の転輪通過面の間に位置する部分を用いて芯材を固定した状態で、接着剤を塗布している。このような芯材の製造方法は、接着剤が溜まる可能性があるのが芯材の一対の転輪通過面の間に位置する部分のみであるので、接着剤の厚さが不均一となるおそれのある位置が限定的となる。また、この部分は、ゴムクローラ使用時に破損したとしても、ゴムクローラ全体の破損に至る可能性が低い。このため、本発明の芯材の製造方法は、ゴムクローラの耐久性を向上させ得る。
本実施形態の芯材の製造方法で製造された芯材を含むゴムクローラを示す斜視図である。 図1の芯材の斜視図である。 本実施形態の芯材の製造方法を示すフローチャートである。 塗布工程の芯材を示す平面図である。 図4の塗布工程の芯材を示す斜視図である。 他の固定部材による塗布工程の芯材を示す斜視図である。 他の実施形態の芯材の製造方法を示すフローチャートである。 他の実施形態の塗布工程の芯材を示す芯材の平面図である。 図8の塗布工程の芯材を示す斜視図である。 従来の塗布工程の芯材を示す平面図である。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき詳細に説明される。
図1は、本実施形態の芯材3の製造方法で製造された芯材3を含むゴムクローラ1を示す斜視図である。図1に示されるように、本実施形態のゴムクローラ1は、無端帯状に形成されたクローラ本体2と、クローラ本体2にクローラ周方向aに間隔を空けて埋設された複数の芯材3と、クローラ本体2に埋設された抗張体4とを含んでいる。
本明細書において、クローラ周方向は、ゴムクローラ1の回転方向であり、図1の符号aで示される方向に相当する。また、クローラ幅方向は、ゴムクローラ1が車両に装着されたときの駆動輪の軸方向であり、図1の符号bで示される方向に相当する。さらに、クローラ厚さ方向は、クローラ周方向a及びクローラ幅方向bに直交する方向であり、図1の符号cで示される方向に相当する。クローラ厚さ方向cのうち、無端帯状のゴムクローラ1の内側は、クローラ内周側ciとされる。また、無端帯状のゴムクローラ1の外側は、クローラ外周側coとされる。
図1に示されるように、本実施形態のクローラ本体2は、ゴムからなりかつクローラ幅方向bに略一定の幅を有している。クローラ本体2は、クローラ外周側coの外周面2oとクローラ内周側ciの内周面2iとを有している。クローラ本体2の外周面2oには、クローラ外周側coに突出する複数のラグ5が、クローラ周方向aに略等間隔に形成されているのが望ましい。
クローラ本体2の内周面2iには、クローラ内周側ciに突出する複数の突起6が、クローラ周方向aに略等間隔に形成されているのが望ましい。本実施形態のクローラ本体2の内周面2iは、突起6のクローラ幅方向bの外側に、ゴムクローラ1が車両に装着されたときに、車両の転輪が通過する一対の転輪通過面2aを有している。
抗張体4は、例えば、クローラ周方向aに延びる複数の金属コード4aを含んでいる。本実施形態の抗張体4は、金属コード4aがクローラ幅方向bに並べられて形成されている。抗張体4は、例えば、クローラ本体2の芯材3よりもクローラ外周側coに埋設され、クローラ周方向aに沿って延びている。
図2は、図1の芯材3の斜視図である。図1及び図2に示されるように、本実施形態の芯材3は、ゴムよりも硬質の硬質材料からなるのが望ましい。芯材3は、例えば、鋼、鋳鉄等の金属材料により形成されている。本実施形態の芯材3は、芯材本体7と、芯材本体7からクローラ幅方向bに延びる一対の翼部8と、一対の翼部8の間で、クローラ内周側ciに突出する一対の角部9とを含んでいる。芯材3の角部9は、クローラ本体2の突起6の内部に埋設されるのが望ましい。
本実施形態の芯材3の翼部8は、ゴムクローラ1が車両に装着されたときに、車両の転輪が通過する一対の転輪通過面8aを有している。芯材3の転輪通過面8aは、クローラ本体2の一対の転輪通過面2aのクローラ外周側coに位置するのが望ましい。
芯材3の転輪通過面8aは、角部9のクローラ幅方向bの外側でかつクローラ内周側ciに位置するのが望ましい。このため、本実施形態の芯材3は、クローラ幅方向bにおいて、一対の転輪通過面8aの間に位置する芯材本体7と一対の角部9とを含んでいる。
次に、図1及び図2を参酌しつつ、本実施形態の芯材3の製造方法が説明される。
図3は、本実施形態の芯材3の製造方法のフローチャートである。図3に示されるように、本実施形態の芯材3の製造方法は、芯材3を成型する成型工程S1が行われる。成型工程S1は、例えば、融点よりも高温に熱せられて液体状となった金属材料を、鋳型に流し込んで芯材3を成型する。
本実施形態の芯材3の製造方法は、成型工程S1で成型された芯材3に接着剤を塗布する塗布工程S2が行われる。塗布工程S2では、例えば、芯材3を固定した状態で、接着剤を満たした槽(図示省略)に浸漬させている。このような塗布工程S2は、芯材3の全体に接着剤を均一に塗布することができる。
図4は、塗布工程S2の芯材3を示す平面図であり、図5は、図4の塗布工程S2の芯材3を示す斜視図である。図4及び図5に示されるように、本実施形態の塗布工程S2は、芯材3の一対の転輪通過面8aの間に位置する部分7aを用いて芯材3を固定した状態で、接着剤を塗布している。
このような芯材3の製造方法は、接着剤が溜まる可能性があるのが芯材3の一対の転輪通過面8aの間に位置する部分7aのみであるので、接着剤の厚さが不均一となるおそれのある位置が限定的となる。また、この部分7aは、ゴムクローラ1使用時に破損したとしても、ゴムクローラ1全体の破損に至る可能性が低い。このため、本発明の芯材3の製造方法は、ゴムクローラ1の耐久性を向上させ得る。
本実施形態の芯材3が固定される部分7aは、芯材本体7のクローラ内周側ciである。このような部分7aである芯材本体7のクローラ内周側ciは、ゴムで覆われる必要性が小さく、ゴムクローラ1使用時に破損したとしても、ゴムクローラ1を問題なく使用することができる。このため、たとえこの部分7aの接着剤の厚さが不均一であったとしても、ゴムクローラ1の耐久性に影響はなく、その結果、ゴムクローラ1の耐久性を向上させ得る。
芯材3は、例えば、固定部材10により固定されている。固定部材10は、芯材3の下方から芯材3の部分7aである芯材本体7のクローラ内周側ciを固定するのが望ましい。このような固定部材10は、構造がシンプルであり、故障等のトラブルが少ないので、芯材3の製造コストを低減することができる。
図6は、他の固定部材11による塗布工程S2の芯材3を示す斜視図である。図6に示されるように、塗布工程S2は、芯材3の部分7aである芯材本体7のクローラ内周側ciを、固定部材11である電磁石を用いて固定してもよい。このような固定部材11は、芯材3を確実に支持することができる。
図3に示されるように、本実施形態の芯材3の製造方法は、塗布工程S2で接着剤が塗布された芯材3を乾燥させる乾燥工程S3が行われる。乾燥工程S3は、図4〜図6に示されるような塗布工程S2と同様に、芯材3を固定部材10、11で固定した状態で乾燥させるのが望ましい。このような乾燥工程S3により、芯材3に塗布された接着剤は、その後の工程で剥がれることなく、安定的に維持され得る。
上述の芯材3の製造方法で製造された芯材3は、その後、未加硫のゴムからなる無端帯状のクローラ本体2に埋設され、加硫されることでゴムクローラ1が形成される。本実施形態の芯材3は、接着剤が均一に塗布されているので、加硫時に芯材3とクローラ本体2とが効率よく接着される。
図7は、他の実施形態の芯材3の製造方法のフローチャートである。図7に示されるように、この実施形態の芯材3の製造方法は、上述の実施形態と同様に、芯材3を成型する成型工程S1と、成型された芯材3に接着剤を塗布する塗布工程S2と、接着剤が塗布された芯材3を乾燥させる乾燥工程S3とを含んでいる。この実施形態においても上述の実施形態と同様に、塗布工程S2及び乾燥工程S3は、芯材3を固定部材10、11で固定した状態で行われるのが望ましい。
この実施形態の塗布工程S2は、第1接着剤を塗布するための第1塗布工程S21と、第1接着剤とは異なる第2接着剤を塗布するための第2塗布工程S22とを含んでいる。このような塗布工程S2は、2液性接着剤を塗布することができる。なお、2液性接着剤は、金属材料からなる芯材3とゴムからなるクローラ本体2とを、より強力に接着することができる。このような塗布工程S2では、芯材3が固定される部分7aのみで固定されているので、第1塗布工程S21及び第2塗布工程S22において、より多くの接着剤が溜まったとしても、接着剤の厚さが不均一となるおそれのある位置が限定的となる。
この実施形態の乾燥工程S3は、第1塗布工程S21の後で芯材3を乾燥させる第1乾燥工程S31と、第2塗布工程S22の後で芯材3を乾燥させる第2乾燥工程S32とを含んでいる。このような乾燥工程S3は、第1塗布工程S21の後に第1乾燥工程S31が行われるので、第2塗布工程S22が第2接着剤を満たした槽(図示省略)に浸漬させて行われたとしても、第2接着剤の槽に第1接着剤が混入するおそれがない。
図8は、他の実施形態の塗布工程S2の芯材3を示す平面図であり、図9は、図8の塗布工程S2の芯材3を示す斜視図である。図8及び図9に示されるように、この実施形態の塗布工程S2は、芯材3の一対の転輪通過面8aの間に位置する部分9aを用いて芯材3を固定した状態で、接着剤を塗布している。
この実施形態の芯材3の固定される部分9aは、一対の角部9のクローラ内周側ciである。このような部分9aである一対の角部9のクローラ内周側ciは、ゴムで覆われる必要性が小さく、ゴムクローラ1使用時に破損したとしても、ゴムクローラ1を問題なく使用することができる。このため、たとえこの部分9aの接着剤の厚さが不均一であったとしても、ゴムクローラ1の耐久性に影響はなく、その結果、ゴムクローラ1の耐久性を向上させ得る。
この実施形態の芯材3は、一対の固定部材12により固定されている。固定部材12は、芯材3の下方から芯材3の部分9aである一対の角部9を固定するのが望ましい。このような固定部材12は、構造がシンプルであり、故障等のトラブルが少ないので、芯材3の製造コストを低減することができる。なお、一対の固定部材12は、例えば、電磁石であってもよい。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は、上述の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施し得る。
1 ゴムクローラ
2 クローラ本体
3 芯材
7a 部分
8a 転輪通過面
S1 成型工程
S2 塗布工程
S3 乾燥工程

Claims (5)

  1. 未加硫のゴムからなる無端帯状のクローラ本体に埋設される芯材の製造方法であって、
    前記クローラ本体と前記芯材とを含むゴムクローラが車両に装着されたときに、前記車両の転輪が通過する一対の転輪通過面を有する前記芯材を成型する成型工程と、
    成型された前記芯材に接着剤を塗布する塗布工程と、
    前記接着剤が塗布された前記芯材を乾燥させる乾燥工程とを含み、
    前記塗布工程は、前記芯材の前記一対の転輪通過面の間に位置する部分を用いて前記芯材を固定した状態で、前記接着剤を塗布する、
    芯材の製造方法。
  2. 前記芯材は、クローラ幅方向において、前記一対の転輪通過面の間に位置する芯材本体を含み、
    前記部分は、前記芯材本体のクローラ内周側である、請求項1に記載の芯材の製造方法。
  3. 前記芯材は、クローラ幅方向において、前記一対の転輪通過面の間に位置する一対の角部を含み、
    前記部分は、前記一対の角部のクローラ内周側である、請求項1に記載の芯材の製造方法。
  4. 前記塗布工程は、第1接着剤を塗布するための第1塗布工程と、前記第1接着剤とは異なる第2接着剤を塗布するための第2塗布工程とを含む、請求項1〜3のいずれかに記載の芯材の製造方法。
  5. 前記塗布工程は、前記芯材の前記部分を、電磁石を用いて固定する、請求項1〜4のいずれかに記載の芯材の製造方法。
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