JP2019086203A - 冷蔵庫 - Google Patents

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健一 柿田
Kenichi Kakita
健一 柿田
桂 南部
Katsura Nanbu
桂 南部
平井 剛樹
Tsuyoki Hirai
剛樹 平井
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Abstract

【課題】 貯蔵ケースと冷蔵庫本体との間にセンサー用の接続ハーネスを設けることなく、貯蔵ケースの内部の状態をセンサーを使って正確に検知できる冷蔵庫を提供することを目的とする。【解決手段】 冷蔵庫の貯蔵室に、貯蔵ケースとセンサー保持部とを設ける。貯蔵ケースとセンサー保持部のそれぞれにスリット部が設けられていて、貯蔵室が閉じられた状態において、貯蔵ケースとセンサー保持部が当接し、かつ、貯蔵ケースのスリット部とセンサー保持部のスリット部が対向する。【選択図】 図3

Description

本発明は冷蔵庫に関する。
冷蔵庫では、冷蔵室や冷凍室、野菜室等の各貯蔵室の湿度や温度を適切に管理することが重要である。特許文献1には、野菜室に湿度センサーを設け、野菜室の湿度が低いことを湿度センサーが検知した場合に、湿度が高い空気を野菜室に導入する構成が開示されている。
特開2017−026221号公報
特許文献1の冷蔵庫の場合、湿度センサーは野菜ケースの外部に設けられている。従って、特許文献1の冷蔵庫は、野菜ケースの内部の湿度を正確に検知できない。一方で、湿度センサーを野菜ケースの内部に設けると、野菜ケースの内部の湿度を正確に検知できる。しかしながら、野菜室はユーザの操作により可動するため、湿度センサーを野菜ケースの内部に設けようとすると、野菜ケースと冷蔵庫本体との間にセンサー用の接続ハーネスを設ける必要があり、サービス性が低下するという課題がある。
そこで本発明では、貯蔵ケースと冷蔵庫本体との間にセンサー用の接続ハーネスを設けることなく、貯蔵ケースの内部の状態をセンサーを使って正確に検知できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明が提供する冷蔵庫は、保存物を貯蔵する貯蔵室を有する冷蔵庫であって、前記貯蔵室には、保存物を貯蔵する貯蔵ケースと、所定のセンサーを保持するセンサー保持部とが少なくとも設けられ、前記貯蔵ケースと前記センサー保持部のそれぞれにスリット部が設けられ、前記貯蔵室が閉じられた状態において、前記貯蔵ケースと前記センサー保持部が当接し、かつ、前記貯蔵ケースのスリット部と前記センサー保持部のスリット部が対向することを特徴とする。
本発明の冷蔵庫によれば、貯蔵ケースと冷蔵庫本体との間にセンサー用の接続ハーネスを設けることなく、貯蔵ケースの内部の状態をセンサーを使って正確に検知できる。
冷蔵庫101を説明する図である。 野菜室108を説明する図である。 センサーケース201を説明する図である。 冷蔵庫101のハードウェア構成を示す図である。 制御部401が実行する処理を示すフローチャートである。 制御部401が実行する処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施の形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
(実施形態)
図1は冷蔵庫101の縦断面図である。図1では、図面の左側が冷蔵庫の正面で、図面の右側が冷蔵庫の背面にあたる。冷蔵庫101の断熱箱体102は、主に鋼板を用いた外箱103と、ABSなどの樹脂で成型された内箱104と、外箱103と内箱104との間の空間に充填発泡される例えば硬質発泡ウレタンなどの発泡断熱材とからなり、周囲と断熱し、複数の貯蔵室に区分されている。
冷蔵庫101の最上部には冷蔵室105が設けられている。冷蔵室105の下部には、冷蔵庫101の正面から見て左右に切替室106と製氷室107が並んで設けられている。更に切替室106と製氷室107の下部には野菜室108が、野菜室108の下部には冷凍室109が設けられている。
冷蔵室105は、冷蔵保存のために、保存物が凍らない温度(1℃〜5℃)に設定されている。野菜室108は、野菜の保存に適した温度として、冷蔵室105と同等もしくはやや高い温度(2℃〜7℃)に設定されている。冷凍室109は、冷凍保存のために、−22℃〜−15℃に設定されている。切替室106は、1℃〜5℃で設定される冷蔵温度帯、2℃〜7℃で設定される野菜用温度帯、−22℃〜−15℃で設定される冷凍温度帯の中から、ユーザが所望の温度帯に切り替えることができる。
断熱箱体102の天面部は、冷蔵庫101の奥面方向に向かって階段状に凹みを設けた形状である。この階段状の凹部に機械室が設けられ、圧縮機110、水分除去を行うドライヤ等の冷凍サイクルの高圧側構成部品が機械室に収容されている。
野菜室108と冷凍室109の奥面には、冷気を生成する冷却室111が設けられている。野菜室108と冷却室111の間には、各貯蔵室への冷気の搬送風路と、各貯蔵室と断熱区画するために構成された奥面仕切壁112が設けられている。
冷却室111には、冷却器113が設けられている。冷却器113の上部空間には、強制対流方式により冷却器113で冷却した冷気を冷蔵室105、切替室106、製氷室107、野菜室108、冷凍室109に送風する冷却ファン114が設けられている。冷却器113の下部空間には、冷却時に冷却器113やその周辺に付着する霜や氷を除霜するためのガラス管製のラジアントヒータ115が設けられている。更にその下部には、除霜時に生じる除霜水を受けるためのドレンパン116、その最深部から庫外に貫通したドレンチューブ117が構成され、その下流側の庫外に蒸発皿118が設けられている。
野菜室108には、野菜室108の引出し扉119に取り付けられたフレームに載置された下段収納ケース120と、下段収納ケース120の上に載置された上段収納ケース121が設けられている。野菜室108の上部に設けられた第1の仕切壁123及び内箱104によって保持される蓋体122は、引出し扉119が閉ざされた状態で上段収納ケース121を略密閉する。野菜室108と冷凍室109の間には、第2の仕切壁124が設けられている。
次に図2を用いて、野菜室108を詳しく説明する。図2では、図面の左側が冷蔵庫の正面で、図面の右側が冷蔵庫の背面にあたる。搬送風路202を流れる冷気は、吐出口203から野菜室108に吐出される。センサーケース201は、下段収納ケース120の内部の状態を検知するための機構として、後述する結露センサー301や温度センサー302を保持する保持部である。センサーケース201は奥面仕切壁112に装着されていて、野菜室108が閉じられた状態においてセンサーケース201と下段収納ケース120とが当接する。
攪拌ファン204は、野菜室108の内部の空気を攪拌する。下段収納ケース120や上段収納ケース121等の貯蔵ケースの内部では、温度ムラによって部分的に結露が発生することがある。攪拌ファン204によって下段収納ケース120と上段収納ケース121の周囲の空気を攪拌することで、温度ムラによって発生する結露を防止できる。また、攪拌ファン204の風量を大きくすることで、例えば下段収納ケース120と上段収納ケース121との間の隙間から、空気を貯蔵ケースの内部に流入させることができる。貯蔵ケースの周囲の空気は貯蔵ケースの内部の空気に比べて乾燥している。貯蔵ケースの内部の湿度が高くなり過ぎた際に乾燥空気を貯蔵ケース流入させることで、貯蔵ケースの内部の湿度を適切な湿度まで低下させることができる。
次に図3を用いて、センサーケース201を詳しく説明する。センサーケース201の内部には、結露センサー301や温度センサー302等の部品で構成される基板が格納されている。
センサーケース201を構成する面のうち、下段収納ケース120と対向する面には、スリット部303が構成されている。位置304は、野菜室108が開けられた状態における、下段収納ケース120の奥側の面の位置を示す。また、位置305は、野菜室108が閉じられた状態における、下段収納ケース120の奥側の面の位置を示す。下段収納ケース120の奥側の面にもスリット部306が構成されていて、野菜室108が閉じられることで、下段収納ケース120のスリット部306とセンサーケース201のスリット部303とが対向する。下段収納ケース120のスリット部306とセンサーケース201のスリット部303とが対向することで、下段収納ケース120の内部の空気とセンサーケース201の内部の空気とが均一化される。即ち、下段収納ケース120とセンサーケース201それぞれにスリット部を設けて各々のスリット部を対向させることで、各種センサーが下段収納ケース120の内部になくても、各種センサーが下段収納ケース120の内部の状態を正確に検知できる。
また、センサーケース201を構成する面のうち、下段収納ケース120と対向する面の端部には、パッキン等で構成される緩衝部材307が設けられている。緩衝部材307によって、下段収納ケース120がセンサーケース201に当接する際の衝撃を軽減できる。
また、結露センサー301の裏側には、空間308が設けられている。この空間308には、矢印309で示すように、搬送風路202から冷気が流れ込む。結露センサー301は、空間308に流れ込んだ冷気によって冷却され、下段収納ケース120の内部よりも低温化する。これにより、下段収納ケース120の内部の湿度が高くなると、下段収納ケース120の内部よりも先に結露センサー301に結露が発生する。即ち、下段収納ケース120の内部において実際に結露が発生する直前のタイミングで、結露センサー301に検知信号を出力させることができる。
次に、冷蔵庫101のハードウェア構成の概略図を図4に示す。制御部401はCPU、ROM、RAM等で構成される。CPUは、ROMが記憶している制御プログラムを読み出して、冷蔵庫101の動作を制御するための様々な処理を実行する。ROMは、制御プログラムを記憶している。RAMは、一時記憶領域として用いられる。制御部401は、圧縮機110、冷却器113、冷却ファン114、攪拌ファン204等の各ユニットの動作を制御したり、結露センサー301、温度センサー302等の各種センサーからの検知信号を受けたりする。
次に、制御部401が実行する処理を、図5のフローチャートに示す。図5のフローチャートに示す各ステップは、CPUがROMに格納された制御プログラムをRAMに展開して実行することによって実現される。
ステップ501において、制御部401は、結露の発生を検知したか否かを判定する。結露センサー301が結露の発生を検知すると、結露センサー301は結露検知信号を制御部401に出力する。この結露検知信号を制御部401が受けると、結露の発生を検知したと制御部401が判定し、処理はステップ502に進む。
次にステップ502において、制御部401は、攪拌ファン204の風量を強くする。攪拌ファン204の風量を強くすることで、乾燥空気を下段収納ケース120に流入させて、下段収納ケース120の湿度を低下させることができる。なお、結露センサー301が結露の発生を検知したということは、下段収納ケース120の内部が、下段収納ケース120において実際に結露が発生する直前の状態であることを示す。即ち、本実施形態によれば、冷蔵庫101は、下段収納ケース120において実際に結露が発生する直前のタイミングで、下段収納ケース120の内部の湿度を低下させるための除湿処理を開始できる。
次にステップ503において、制御部401は、攪拌ファン204の風量を元に戻すか否かを判定する。攪拌ファン204の風量を元に戻す条件は、攪拌ファン204の風量を強くしてから所定時間経過することや、結露センサー301からの結露検知信号が停止することである。攪拌ファン204の風量を元に戻す条件が満たされると、処理はステップ504に進む。
次にステップ504において、制御部401は、攪拌ファン204の風量を元に戻す。攪拌ファン204は、下段収納ケース120の内部に乾燥空気が流入しない程度の弱い風量で、野菜室108の内部の空気を攪拌する。
次に図5のフローチャートの変形例を説明する。結露センサー301の代わりに湿度センサーを用いても良い。この場合、湿度センサーが検知する湿度が、下段収納ケース120の内部の湿度が閾値より高くなったことを条件にして、ステップ502で説明した除湿処理を冷蔵庫101が開始しても良い。
次に、制御部401が実行する他の処理を、図6のフローチャートに示す。図6のフローチャートに示す各ステップは、CPUがROMに格納された制御プログラムをRAMに展開して実行することによって実現される。
ステップ601において、制御部401は、下段収納ケース120の内部の温度が上昇したか否かを判定する。温度センサー302が検出する温度が閾値より大きくなると、下段収納ケース120の内部の温度が上昇したと制御部401が判定し、処理はステップ602に進む。
次にステップ602において、制御部401は、野菜室108を冷却するための冷却運転を開始する。
次にステップ603において、制御部401は、野菜室108を冷却するための冷却運転を終了するか否かを判定する。冷却運転を終了する条件は、冷却運転を開始してから所定時間経過することや、温度センサー302が検出する温度が閾値より低下することである。冷却運転を終了する条件が満たされると、処理はステップ604に進む。そしてステップ604において、制御部401は、野菜室108を冷却するための冷却運転を終了する。
以上、本実施形態の冷蔵庫101によれば、各種センサーを貯蔵ケースの内部に設けることなく、貯蔵ケースの内部の状態をセンサーを使って正確に検知できる。
(その他の実施形態)
上述した実施形態では、センサーケース201を奥面仕切壁112に装着しているが、他の態様であっても良い。例えば、奥面仕切壁112に設けた凹部に、センサーケース201の一部又は全体を埋め込んでも良い。
また、上述した各実施形態のフローチャートに示す冷蔵庫の制御方法は、複数のCPUが協働することで実現される構成としても良い。
本発明は、家庭用の冷蔵庫や冷凍庫、業務用の冷蔵庫や冷凍庫に利用できる。
101 冷蔵庫
108 野菜室
120 下段収納ケース
121 上段収納ケース
201 センサーケース
301 結露センサー
302 温度センサー
401 制御部

Claims (7)

  1. 保存物を貯蔵する貯蔵室を有する冷蔵庫であって、
    前記貯蔵室には、保存物を貯蔵する貯蔵ケースと、所定のセンサーを保持するセンサー保持部とが少なくとも設けられ、
    前記貯蔵ケースと前記センサー保持部のそれぞれにスリット部が設けられ、
    前記貯蔵室が閉じられた状態において、前記貯蔵ケースと前記センサー保持部が当接し、かつ、前記貯蔵ケースのスリット部と前記センサー保持部のスリット部が対向することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記センサー保持部には緩衝部材が備えられ、
    前記貯蔵室が閉じられた状態において、前記緩衝部材を介して、前記貯蔵ケースと前記センサー保持部が当接することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記所定のセンサーは結露センサーであり、
    結露の発生を前記結露センサーが検知したことに基づいて、前記冷蔵庫は、除湿処理を開始することを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記結露センサーは、前記貯蔵ケースの内部よりも低温化されていることを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記所定のセンサーは湿度センサーであり、
    前記湿度センサーが検知する湿度が閾値より高くなったことに基づいて、前記冷蔵庫は、除湿処理を開始することを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  6. 前記所定のセンサーは温度センサーであり、
    前記温度センサーが検知する温度が閾値より高くなったことに基づいて、前記冷蔵庫は、冷却運転を開始することを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  7. 前記貯蔵室は野菜室であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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