JP2019084252A - 装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】装着時、耳たぶに痛みを感じさせず、容易に脱落しない装身具を提供する。【解決手段】耳たぶへの装着が可能な装身具10であって、金属製の線材を周回させてなる第1の周回部20と、線材をさらに周回させてなり第1の周回部20と連なる第2の周回部30とを備える。第1の周回部20と第2の周回部30との間には耳たぶの挿入が可能な隙間部Sが設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、耳たぶへの装着が可能な装身具に関する。
耳たぶへの装着が可能な装身具としてイヤリングがある。イヤリングには種々の形態のものがある。例えば、特許文献1に記載のイヤリングは、U字状の金属製の支持台と、支持台の一対の脚部のうちの一方の脚部の外側に取り付けられた装飾体と、一方の脚部の内側に取り付けられる前面耳当たり部と、他方の脚部であって前面耳当たり部に対向する位置に設けられる後面耳当たり部と、後面耳当たり部を前面耳当たり部に対して進退動作させるネジ部材とを備えている。
上記のイヤリングを耳たぶに装着するには、ネジ部材により後面耳当たり部を後退させることにより前面耳当たり部と後面耳当たり部との間に耳たぶが入る程度の隙間を形成し、この隙間に耳たぶを挿入する。そして、ネジ部材により後面耳当たり部を前進させて、前面及び後面の各耳当たり部を耳たぶの表側及び裏側に密着させる。前面及び後面の各耳当たり部の圧接力によりイヤリングが耳たぶに係止される。
実用新案登録第3102541号公報
特許文献1に記載のイヤリングは、前面および後面の各耳当たり部と耳たぶとが接触する面積が小さく、イヤリングを脱落しないよう耳たぶに係止するのに大きい圧接力が必要であり、耳たぶに痛みを感じさせるという問題がある。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、装着時、耳たぶに痛みを感じさせず、容易に脱落しない装身具を提供することを目的とする。
本発明による装身具は、耳たぶへの装着が可能な装身具であって、金属製の線材を周回させてなる第1の周回部に、線材をさらに周回させてなる第2の周回部が連なっている。第1の周回部と第2の周回部との間には、耳たぶの挿入が可能な隙間部が設けられる。
本発明による装身具は、第1の周回部と第2の周回部との間の隙間部に耳たぶを滑らせるように挿入することで耳たぶに装着される。第1および第2の各周回部によって耳たぶが挟まれ、第1および第2の各周回部の内面が耳たぶの表裏両面に密着することで、装身具が耳たぶに係止される。耳たぶと装身具との接触面積が大きいので、装身具は耳たぶに安定保持され、容易に脱落しない。耳たぶに受ける圧接力が一点に集中しないので、耳たぶに痛みを感じさせることがない。
好ましい実施態様においては、隙間部は、線材を塑性変形させることにより幅の調整が可能である。
この実施態様によると、第1、第2の各周回部を接近させたり離したりして、隙間部の幅を調整することにより、耳たぶの厚みの大小を問わず、装身具を耳たぶにしっかり装着できる。
本発明の一実施態様においては、第1、第2の各周回部は、いずれも螺旋形状であり,それぞれの螺旋の一端が連なっている。
この実施態様の装身具において、装飾効果を高めるために、好ましくは、第1、第2の各周回部は、それぞれの螺旋の他端に装飾体が設けられている。
この実施形態によると、一方の装飾体が耳たぶの前面に位置するように装身具を耳たぶに装着する。装いや気分等に応じて、他方の装飾体が耳たぶの前面に位置するよう装身具を耳たぶに装着することもできる。
装飾効果を高めるために、他の好ましい実施形態では、第1、第2の各周回部は、少なくとも一方の周面に装飾のための模様が施されている。
この実施形態では、模様が施された周回部が耳たぶの前面に位置するように耳たぶに装着される。
装身具のデザイン性を考慮するとき、第1、第2の各周回部は、それぞれの螺旋が円形であってもよく、矩形であってもよく、さらに、他の形態であってもよい。
本発明の他の実施態様においては、第1、第2の各周回部は、一方がリング形状、他方が螺旋形状であり、螺旋の一端がリングに連なっている。
この実施態様において、装飾効果を高めるために、好ましくは、第1、第2の各周回部のうちのリング形状の周回部は、螺旋形状の周回部と反対側の周面に装飾体が設けられている。
この実施形態では、リング形状の周回部を耳たぶの前面側にして装飾体が耳たぶの前面に位置するように耳たぶに装着される。
本発明によれば、耳たぶと装身具との接触面積が大きいので、耳たぶに受ける圧接力が一点に集中せず、装着時、耳たぶに痛みを感じさせず、また、容易に脱落することがない。
一実施形態の装身具の斜視図である。 図1に示す装身具の側面図である。 図1に示す装身具を耳たぶに装着した状態を示す説明図である。 図1に示す装身具の背面図である。 第2の周回部の他の例を示す背面図である。 他の実施形態の装身具の正面図である。 図6に示す装身具の背面図である。 図6に示す装身具を耳たぶに装着した状態を示す説明図であり、(A)は第1の周回部が耳たぶの前面に位置するように装着された状態を示し、(B)は第2の周回部が耳たぶの前面に位置するように装着された状態を示す。 他の実施形態の装身具を示す斜視図である。 図9に示す装身具の側面図である。 図9に示す装身具の背面図である。 他の実施形態の装身具を耳たぶに装着した状態を示す説明図である。 他の実施形態の装身具を耳たぶに装着した状態を示す説明図である。
以下、複数の実施形態について図面を参照して説明する。
図1および図2に示す実施形態は、装着者の耳たぶEを装飾するためのものであり、左右対称形状の一対の装身具により構成される。
以下の説明では、装着者の右側の耳たぶEに装着される一方の装身具10について説明し、左側の耳たぶに装着される他方の装身具の説明は省略する。
なお、一対の装身具は、右側の耳たぶ用と左側の耳たぶ用が必ずしも左右対称の形状である必要はなく、左右非対称の形状のものであってもよい。
また、装身具は、必ずしも1対である必要はなく、いずれか一方の耳たぶEにだけ装着されるものであってもよい。
図示の装身具10は、金属製の線材を螺旋状に周回させて形成されたもので、線材を周回させてなる1周目の周回部(以下「第1の周回部」という。)20と、線材をさらに周回させしてなる2周目の周回部(以下「第2の周回部」という。)30とを備えている。第1、第2の各周回部20,30は、いずれも螺旋形状であってともに一周し、それぞれの螺旋の一端が一連に連なっている。第1の周回部20と第2の周回部30との間には、耳たぶEの挿入が可能な隙間部Sが設けられている。
線材は、外圧を加えることにより変形が可能であり、加圧によって弾性限界を越える変形を与えたとき、力を取り去っても変形した形状を保持する性質、すなわち、可塑性を有している。隙間部Sは、第1の周回部20と第2の周回部30とを接近させたり離したりして、線材を塑性変形させることで、幅の調整が可能である。
以下の説明においては、第1の周回部20の側を装身具10の正面、第2の周回部30の側を装身具10の背面とする。
第1、第2の各周回部20,30は、螺旋の軸方向と直交する面の形状が同じ径の円形である。線材は二周しているので、図4の背面図に示すように、第2の周回部30の端部31、すなわち螺旋の終端と、第1の周回部20の端部21、すなわち、螺旋の始端とは同じ角度位置P1にある。第1の周回部20は、螺旋の始端から一周して螺旋の始端と同じ角度位置P1までの部分をいう。第2の周回部30は、角度位置P1からさらに一周して螺旋の終端までの部分をいう。角度位置P1は、第1の周回部20の周回終了位置であって、かつ第2の周回部30の周回開始位置である。
第1の周回部20の外周面には、装飾のための模様22が一周の全長にわたって施されている。この実施形態の模様22は、複数の半球体が第1の周回部20の長さ方向に沿って並んだ凹凸模様であるが、模様22は凹凸形状のものに限らず、どのような態様のものであってもよく、さらに、装飾は、周面の施された模様22に限らず、例えば、第1の周回部20の外周面に宝飾体を1個ないしは複数個付設したものであってもよい。
装身具10は、例えば、ダイカスト(die−casting)のような鋳造法により製作されるもので、ワックスと呼ばれる樹脂を削って所望の形状の原型を製作し、その原型に銀合金などの溶融金属を流し込んで固める。その後、成型物の表面にニッケルフリーの金や銀がコーティングされる。
この実施形態の装身具10を耳たぶEに装着するには、第1の周回部20と第2の周回部30との間の隙間部Sを耳たぶEが入る程度の幅に設定し、この隙間Sに耳たぶEを滑らせるように挿入する。隙間部Sの幅が広いとき、第1の周回部20と第2の周回部30とを指で挟んで近接させる。第1の周回部20は耳たぶEの表面に、第2の周回部30は耳たぶEの裏面に、それぞれ密着する。第1、第2の各周回部20、30の耳たぶEへの押圧と、第1、第2の各周回部20、30と耳たぶEとの摩擦力とにより、装身具10は耳たぶEに係止される。
装身具10を耳たぶEに装着した状態では、図3に示すように、第1の周回部20の端部21が耳たぶEの縁部Eaに位置し、第1の周回部20の全体が耳たぶEの表面上に位置する。第2の周回部30は耳たぶEの裏側に回り込んでいる。
装身具10の耳たぶEへの装着時には、第1、第2の各周回部20、30の内面全体が耳たぶEと重なって面接触することが好ましいが、装身具10が耳たぶEに係止できれば、必ずしも第1、第2の各周回部20、30の内面全体が耳たぶEに接触していなくてもよい。
装身具10の装着時、耳たぶEと装身具10との接触面積が大きいので、装身具10の位置ずれが防止され、装身具10は耳たぶEに安定保持され、脱落が防止される。仮に、装身具10が多少位置ずれすることがあっても、耳たぶEと装身具10との接触面積が大きいので、装身具10は容易に脱落しない。耳たぶEが受ける圧接力が一点に集中せず分散されるので、耳たぶEに痛みを感じさせない。
なお、この実施形態においては、第1、第2の各周回部20,30は、ともに一周するので、第1の周回部20の端部21と第2の周回部30の端部31とは同じ角度位置P1上にあるが、耳たぶEに装身具10を係止することができれば、第2の周回部30は必ずしも一周する必要はなく、例えば、図5の背面図に示すように、4分の3周程度、周回したものであってもよい。
図5において、第2の周回部30の中心角度α、すなわち、螺旋の軸心位置P0と第2の周回部30の周回開始位置である角度位置P1とを結ぶ線d1と、螺旋の軸心位置P0と第2の周回部30の周回終了位置(端部31)である角度位置P2とを結ぶ線d2とがなす角度αは270度である。第2の周回部30は、中心角度αが270度以上、好ましくは320度以上、より好ましくは340度以上となる円弧形状のものである。
図6および図7は、他の実施形態の装身具10を示すもので、第1の周回部20の端部21に第1の装飾体23が一体に設けられている。第1の装飾体23は、図6の正面図に示すように、第1の周回部20の端部21から第1の周回部20の接線方向に延びる先拡がりの支持部材23aと、支持部材23aの先端に設けられる台座23bと、台座23bに取り付けられる宝飾体23cと、宝飾体23cを台座23bに取り付けるための爪止め23dとを有している。
第2の周回部30は、図7の背面図に示すように、中心角度αが270度の円弧形状を呈しており、第2の周回部30の端部31には第2の装飾体33が一体に設けられている。第2の装飾体33は、第2の周回部30の端部31から第2の周回部30の接線方向に延びる先拡がりの支持部材33aと、支持部材33aの先端に設けられる台座33bと、台座33bに接着される真珠33cとを有している。なお、第2の周回部30は、中心角度αが270度の円弧形状のものに限定されるものではない。
第1の装飾体23の宝飾体23cと第2の装飾体33の真珠33cとは、図6および図7に示されるように、互いに重なっており、耳たぶEに装身具10を装着した際に、宝飾体23cが表側であれば裏側の真珠33cが、真珠33cが表側であれば裏側の宝飾体23cが、それぞれ正面から視認しくくなっている(図8(A)(B)参照)。なお、第1、第2の各装飾体23、33は、本実施形態のものに限定されない。
図8(A)は、第1の周回部20が耳たぶEの表面に位置するように装身具10が耳たぶEに装着された状態を示しており、第1の装飾体23が耳たぶEの表面の側に現れている。図8(B)は、第2の周回部30が耳たぶEの表面に位置するように装身具10が耳たぶEに装着された状態を示しており、第2の装飾体33が耳たぶEの表面の側に現れている。本実施形態の装身具10は、第1の周回部20と第2の周回部30のいずれかが耳たぶEの表面に位置するように装着されるもので、装いや気分等に応じてリバーシブルの使用が可能である。
図9および図10は、装身具10の他の実施形態を示す。
この実施形態は、第1の周回部20が円形のリング形状、第2の周回部30が螺旋形状であり、第1の周回部20の内周面に第2の周回部30の一方の端部が連結されている。第1の周回部20と第2の周回部30との間には、耳たぶEの挿入が可能な隙間部Sが設けられている。
第1、第2の各周回部30は、同じ径の円形状であり、第2の周回部30の他方の端部31より円弧状をなす第3の周回部40が延在している。第3の周回部40は、図11に示すように、第2の周回部30の螺旋の軸心位置P0と第2の周回部30の端部31(周回終了位置)の角度位置P1とを結ぶ線d3と、軸心位置P0と第3の周回部40の端部41の角度位置P3とを結ぶ線d4とがなす角度α、すなわち、中心角度αが10度以上、45度以下に設定される。
第1の周回部20の外周面には装飾体24が設けられている。装飾体24は、複数の凹面状の台座24aが周方向に連ねられ、各台座24aに真珠24bがそれぞれ接着されたものである。なお、装飾体24は、図示のものに限られない。その他の構成については、図1の実施形態と同様であり、対応する部分に同一の符号を付すことで説明を省略する。
上記の実施形態では、第1、第2の各周回部20,30は円形状であるが、これに限定されず、図12に示す実施態様のように、矩形状であってもよく、さらに、その他の多角形状、楕円形状などであってもよい。図12に示す実施形態では、第1、第2の各周回部20,30は螺旋形状であり、第1の周回部20は正方形状、第2の周回部30は長方形状をなし、第2の周回部30は第1の周回部20の下方へ突き出ている。
図13に示す実施形態は、第1、第2の各周回部20,30は、円形をなす螺旋形状であり、第2の周回部30の螺旋の径を第1の周回部20の螺旋の径より大きく設定している。第1、第2の各周回部20,30の外周面には装飾のための模様22,32が全周にわたって連続して施されている。
上記したいずれの実施形態においても、装身具10の装着時、耳たぶEと装身具10との接触面が大きいので、装身具10の位置ずれが防止され、装身具10は耳たぶEに安定保持され、脱落が防止される。仮に、装身具10が多少位置ずれしても、耳たぶEと装身具10との接触面積が大きいので、容易に脱落しない。耳たぶEが受ける圧接力が一点に集中せず分散されるので、耳たぶEに痛みを感じさせることがない。
本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
10 装身具
20 第1の周回部
22,32 模様
23 第1の装飾体
24 装飾体
30 第2の周回部
33 第2の装飾体
E 耳たぶ
S 隙間部

Claims (9)

  1. 耳たぶへの装着が可能な装身具であって、金属製の線材を周回させてなる第1の周回部に、前記線材をさらに周回させてなる第2の周回部が連なっており、第1の周回部と第2の周回部との間には、耳たぶの挿入が可能な隙間部が設けられている装身具。
  2. 前記隙間部は、前記線材を塑性変形させることにより幅の調整が可能である請求項1に記載の装身具。
  3. 第1、第2の各周回部は、いずれも螺旋形状であり,それぞれの螺旋の一端が連なっている請求項1に記載の装身具。
  4. 第1、第2の各周回部は、それぞれの螺旋の他端に装飾体が設けられている請求項3に記載の装身具。
  5. 第1、第2の各周回部は、少なくとも一方の周面に装飾のための模様が施されている請求項3に記載の装身具。
  6. 第1、第2の各周回部は、それぞれの螺旋が円形である請求項3に記載の装身具。
  7. 第1、第2の各周回部は、それぞれの螺旋が矩形である請求項3に記載の装身具。
  8. 第1、第2の各周回部は、一方がリング形状、他方が螺旋形状であり、前記螺旋の一端が前記リングに連なっている請求項1に記載の装身具。
  9. 第1、第2の各周回部のうちのリング形状の周回部は、螺旋形状の周回部と反対側の周面に装飾体が設けられている請求項8に記載の装身具。
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