JP2019081513A - 車両室内構造 - Google Patents

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成祐 山本
Narisuke Yamamoto
成祐 山本
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Abstract

【課題】インストルメントパネル中央下部における車載機器保護カバーを小型化しつつフロアカーペットの凹みや位置ずれを防止するのに有利な車両室内構造を提供する。【解決手段】車体のフロアパネル1の車幅方向中央に車長方向に延びるフロアトンネル11と、フロアトンネルに固定され上方に取付け部を有するブラケット4と、ブラケットの取付け部に搭載された車載機器5と、ブラケットへの固定部から立ち上る側壁部6a、上壁部6cを含み、車載機器を側方および上方から覆う保護カバー6と、を備えた車両室内構造において、フロアカーペットは、ブラケットおよび保護カバーの設置部位を上方から覆うフード形状部を含み、保護カバーは、側壁部から側方に突出しかつフロアトンネルの上面よりも側方に位置した先端にてフード形状部に内側から当接する支持部(63,65)を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、車両室内構造に関し、さらに詳しくは、フロアトンネル上にブラケットを介して搭載される車載機器の保護カバーの構造に係るものである。
インストルメントパネル中央下部からセンターコンソールにかけての領域は、前座席からの視認性やアクセス性が良いため、車載機器の設置や物品の収納スペースとして利用される。特許文献1には、収納部を兼ねたロアカバーで覆われたフロアトンネル上に、エアバッグコントローラ(エアバッグセンサ)が設置され、その上部を覆う保護カバーにフロアカーペットの縁部を固定する構造が開示されている。
特開2016−94070号公報
ところで、インストルメントパネル中央下部からセンターコンソールに至るフロアトンネル部の幅に比べてエアバッグコントローラは小型であるため、ブラケットや保護カバーを小型化することが有利である。しかし、単に小型化したのでは、フロアカーペットとの間に隙間が生じ、フロアカーペットに凹みや位置ずれが生じる懸念があった。
本発明は、上記のような実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、インストルメントパネル中央下部における車載機器保護カバーを小型化しつつフロアカーペットの凹みや位置ずれを防止するうえで有利な車両室内構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、
車体のフロアパネルの車幅方向中央に車長方向に延びるフロアトンネルと、
前記フロアトンネルを含む前記フロアパネルを上方から覆うフロアカーペットと、
前記フロアトンネルに固定されその上方に取付け部を有するブラケットと、
前記ブラケットの前記取付け部に搭載された車載機器と、
前記ブラケットへの固定部から立ち上る側壁部および上壁部を含み、前記車載機器を側方および上方から覆う保護カバーと、を備えた車両室内構造において、
前記フロアカーペットは、前記ブラケットおよび前記保護カバーの設置部位を上方から覆うフード形状部を含み、前記保護カバーは、前記側壁部から側方に突出しかつ前記フロアトンネルの上面よりも側方に位置した先端にて前記フード形状部に内側から当接する支持部を有することを特徴とする。
本発明に係る車両室内構造は、上記構成により、以下のような効果を有する。
保護カバーの小型化により、保護カバーの側方に空間が生じるが、保護カバーの側壁部から側方に突出した支持部の先端でフード形状部が内側から支持されるので、外力によるフロアカーペットの凹みが抑制され、この部分の外観が良好に維持される。
本発明実施形態の車両室内構造に係る保護カバーを設置したフロアパネルへのフロアカーペット、インストルメントパネル、インストルメントパネルロアカバーの組付けを示す車両後方側から見た分解斜視図である。 本発明実施形態の車両室内構造に係る保護カバーの設置部位を示す図1のA部拡大斜視図である。 本発明実施形態の車両室内構造に係る保護カバーの取付けを示す図2の分解斜視図である。 本発明実施形態に係る保護カバーを示す平面図である。 本発明実施形態の車両室内構造に係る保護カバーの設置部位を示す図1のA部拡大側面図である。 本発明実施形態の車両室内構造に係る保護カバーの設置部位にフロアカーペットを組付けた状態を示す図1のA部拡大斜視図である。 図5のX−X断面図である。 図5のY−Y断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1において、車体の車室床面を画成するフロアパネル1は、その車幅方向中央に車長方向に延びるフロアトンネル11が形成されている。フロアパネル1の両側部は車長方向に延びるサイドシル12,12(図1ではインナーのみが示されているが、リンフォースメントおよびアウターを含む複数のパネルで構成される)に接合されている。
フロアトンネル11と左右のサイドシル12,12との間に複数のフロアクロスメンバー13,14が延設されている。フロアパネル1の下面には、フロアクロスメンバー13,14の延設部位と交差するように略車長方向に左右のフロアサイドメンバー(不図示)が延設されている。
フロアパネル1の前縁部は、車室前部を画成するダッシュパネル(不図示)の下端部に接合される。ダッシュパネルに隣接したフロアトンネル11の最前部の上面には、ブラケット4が溶接等により固定されている。ブラケット4の上面にはエアバッグコントローラ5(車載機器)が取り付けられており、さらに、エアバッグコントローラ5を側方および上方から覆う保護カバー6がブラケット4に取り付けられている。
この保護カバー6の設置部位の詳細については後述するが、上記のように構成されたフロアパネル1の上には、フロアパネル1の形状に適合するように、フロアトンネル部21や後に詳述するフード形状部26を含んで成形されたフロアカーペット2が敷設される。さらに、不図示のステアリングサポートメンバーやダッシュパネルに取り付けられるインストルメントパネル3と、フロアトンネル部21との間に、インストルメントパネルロアカバー30が装着される。
インストルメントパネルロアカバー30は、保護カバー6の設置部位を上方から覆うフード形状部26の室内側(車長方向後側)を覆い、インストルメントパネル3の中央(センタークラスタ)下部から、フロアトンネル部21上に設置されるセンターコンソール(不図示)にかけての車室内景観を整えるとともに、この位置に、拡張的な車載機器搭載スペースを兼ねた物品収納部を提供する。
このインストルメントパネルロアカバー30は、フロアパネル1側に対しては、側壁部31に穿設された取付け孔310から挿入したクリップやビスなどの締結部材C3を、フード形状部26の透孔261(262)を貫通した保護カバー6の取付け孔610(620)に係止または螺合締結させることで固定される。
以下、保護カバー6の設置部位の詳細について図面を参照しながら説明する。
図2、図3および図6に示すように、ブラケット4は、フロアトンネル11の上面に固定された下端部4f(フランジ部)から立ち上る左右の側面4a,4bと、それらの上部を連結する上面4c(取付け面)を備え、下方に開放された略コ字形状断面を有し、全体として下方が開放された半角筒状または台形状をなしており、内部に空洞4eが画成されている。
ブラケット4は、必ずしも限定されるものではないが、金属板を用いてプレス成形されており、車長方向前方に向かうに従って上傾斜を有するフロアトンネル11の最前部上面11aの上方に水平な上面4cを画成すべく、左右の側面4a,4bは車長方向前方に向かうに従って高さが減少している。
また、ブラケット4は、左右の側面4a,4bが波形状の断面を有し、その断面形状を維持して、同様の断面を有する上面4cと連続することで、側面4a,4bと上面4cの接続部も波形をなしており、剛性が確保されている。さらに、ブラケット4は、波形状をなす左右側面4a,4bにおいて外側方に突出した2箇所に、保護カバー6を取付けるための取付け孔40が穿設されている。
また、ブラケット4の上面4cには、図7に示すように、エアバッグコントローラ5の取付け部として3箇所のウエルドナット45が設けられており、図示しないボルトによりエアバッグコントローラ5がブラケット4の上面4cに固定される。
エアバッグコントローラ5は、衝撃を検知するエアバッグセンサ(センターエアバッグセンサ)を内蔵し、その検知信号とフロントエアバッグセンサの検知信号などからエアバッグの作動判定を行うECUなどで構成され、エアバッグを膨張展開させる制御信号を出力するものであり、図2および図3に示すように、エアバッグインフレータへの配線や給電線などを集約したハーネス51がコネクタ52を介して接続される。
一方、ブラケット4の上面4cの一部には位置決め孔57が穿設されており、図8に示すように、この位置決め孔57に、保護カバー6の車長方向前方側の低位部66の下面から下方に突設されているボス67が係入されることで、保護カバー6が位置決めされ、取り付け状態における保護カバー6の変形や振動が抑制される。
保護カバー6は、図2〜図5に示すように、左右の側壁部6a,6bと、それらの上部の間に延在する上壁部6cを備え、下方に開放された略コ字形状断面を有し、全体として下方が開放された半角筒状またはフード形状の基本形状を有する本体部、および、左右の側壁部6a,6bから外側方に突設された複数の支持部61,62,63,64,65を含み、全体が樹脂により一体に形成されている。
そして、図5に右側のみ示すように、保護カバー6の左右の側壁部6a,6bの下部は、ブラケット4の上面4cを越えて下方に延び、ブラケット4の側面4a,4bに重合する領域を有しており、これら左右の側壁部6a,6bの下部の間に、ブラケット4の上部が収容されるように、換言すれば、ブラケット4の上部に保護カバー6の下部が跨るように、保護カバー6を上方から装着し、側壁部6a,6bの下部を貫通する孔(固定部)をブラケット4の取付け孔40に一致させた状態で、前記孔(固定部)に挿通したクリップなどの締結部材C6を、ブラケット4の取付け孔40に挿入して係止することで、保護カバー6はブラケット4の上部に固定される。
上記のようにブラケット4の上部に保護カバー6を取付けた状態では、図2、図5および図8に示すように、左右の支持部61,62,63,64,65は、上述した保護カバー6の側壁部6a,6bにおけるブラケット4の側面4a,4bに重合する領域(を少なくとも含む領域)から側方に突出している。換言すれば、支持部61,62,63,64,65の基部の上下方向下側の少なくとも一部は、ブラケット4の側方に位置しており、支持部61,62,63,64,65の先端に負荷される外力をブラケット4の側面4a,4bで受けることができるようになっている。
さらに、図4および図8に示すように、保護カバー6の左右の側壁部6a,6bと各支持部61,62,63,64,65の上面との間には三角形状の補強リブ61r,62r,63r,64r,65rが一体に延設されており、支持部61,62,63,64,65の断面積の増加を抑えつつ剛性が確保されるようにしている。この構造は図2,3にも示されているが、煩雑を避けるため符号は省略されている。なお、低位面66とその上壁部6c側に隣接した段差面の間にも複数の補強リブ66rが一体に延設されている。
また、図7に示すように、各支持部61,62,63,64,65は、下方に開放されたボックス形状をなすとともに、それぞれの対向側壁を結合するように梯子状の補強リブ(63p,64p,65p)が一体に設けられており、各支持部61,62,63,64,65の軽量化を図りつつ剛性が確保されている。
さらに、図4に示すように、支持部61,62,63,64,65のうち、車長方向最後部に位置した左右の支持部61,62の先端は、肩部61s,62sを経てさらに側方に突出しており、それぞれの先端面に、図1に示したクリップまたはビスなどの締結部材C3を係止または螺合締結させるための取付け孔610,620が穿設されるとともに、各先端面に隣接した上面から上方に係止片61a,62aが突設されている。
一方、図6〜図8に示すように、フロアカーペット2には、保護カバー6の設置部位を上方から覆うために、この部位の形状に適合したフード形状部26が形成されている。
すなわち、フード形状部26は、保護カバー6の設置部位の上側を覆う上部26cと、保護カバー6の設置部位の左右側方を覆う側部26a,26bを含み、上部26cと車両室内側(車長方向後方側)のフロアトンネル部21との間の段差部分にアクセス開口部20が設けられ、かつ、左右の側部26a,26bに、保護カバー6の支持部61,62の先端を挿通するための透孔261,262が設けられている。
上記のように構成されたフード形状部26を有するフロアカーペット2を、エアバッグコントローラ5を取り付けたブラケット4の上部に保護カバー6を装着したフロアパネル1上に敷設するに際しては、図6および図7に示すように、フロアカーペット2のフード形状部26を保護カバー6の上から被せ、フード形状部26の透孔261,262に支持部61,62の先端を挿通し、肩部61s,62sを透孔261,262の縁に当接させるとともに、係止片61a,62aを透孔261,262の上側の縁に係止し、かつ、他の支持部63,64,65の先端をフード形状部26の裏面に当接させる。
これにより、図7および図8に示すように、フロアカーペット2のフード形状部26の上部26cが、保護カバー6の上壁部6cで下面側から支持されるとともに、フード形状部26の側部26a,26bが、支持部61,62の肩部61s,62sおよび他の支持部63,64,65の先端で裏面側から支持されることで、フロアカーペット2が確実に位置決めされるとともに、フード形状部26の側部26a,26bと保護カバー6の側壁部6a,6bとの間に空間24,25が形成されつつも、側部26a,26bの凹みや撓みなどの外観不良が防止される。
また、外力が作用した場合にも、フード形状部26(側部26a,26b)と保護カバー6(側壁部6a,6b)との間の空間24,25は維持されるので、これらの空間24,25を、パーキングブレーキケーブル7の配索経路などに利用できる。パーキングブレーキケーブル7は、図2および図5に示すように、フロアトンネル11の上面に沿って配策され、ブラケット4の車長方向後方にて保持具17で保持され、この位置からブラケット4の右側方に回り込み、支持部61,63,65の下を通って前方に配策される。
図8に示すように、フード形状部26の左右両側方のフロア最前部には、樹脂成形品などで構成されたフットレスト15、フロアパッド16が設置されており、この位置ではフロアカーペット2は、これらフットレスト15およびフロアパッド16を覆って敷設される。運転席側のフットレスト15のフロアトンネル11に沿った部分には、フード形状部26の側部26aとの間の空間25に向けて、フットレスト15の踏面から上方に延びる突縁が形成されている。
一方、図7に示すように、フード形状部26の左側の側部26bの車長方向前方側(前座席から見て遠位側)には、車長方向前方に向かうに従って空間24が狭まるように傾斜した傾斜面264が形成されており、この位置に突設された支持部64の先端面は、傾斜面264に適合する傾斜面となっている。
なお、上記実施形態では、エアバッグコントローラ5の保護カバー6について述べたが、エアバッグコントローラ5以外の車載機器の保護カバーに実施することもでき、また、インストルメントパネルロアカバー30で覆われる部位に車載機器が設置される場合のほかに、図示例よりやや後方のセンターコンソール(不図示)で覆われる部位に車載機器が設置される場合にも実施できる。
以上、本発明のいくつかの実施形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいてさらに各種の変形および変更が可能であることを付言する。
1 フロアパネル
2 フロアカーペット
3 インストルメントパネル
4 ブラケット
5 エアバッグコントローラ(車載機器)
6 保護カバー
6a,6b 側壁部
6c 上壁部
11 フロアトンネル
20 開口部
21 フロアトンネル部
26 フード形状部
30 インストルメントパネルロアカバー
61,62,63,64,65 支持部

Claims (5)

  1. 車体のフロアパネルの車幅方向中央に車長方向に延びるフロアトンネルと、
    前記フロアトンネルを含む前記フロアパネルを上方から覆うフロアカーペットと、
    前記フロアトンネルに固定されその上方に取付け部を有するブラケットと、
    前記ブラケットの前記取付け部に搭載された車載機器と、
    前記ブラケットへの固定部から立ち上る側壁部および上壁部を含み、前記車載機器を側方および上方から覆う保護カバーと、を備えた車両室内構造において、
    前記フロアカーペットは、前記ブラケットおよび前記保護カバーの設置部位を上方から覆うフード形状部を含み、前記保護カバーは、前記側壁部から側方に突出しかつ前記フロアトンネルの上面よりも側方に位置した先端にて前記フード形状部に内側から当接する支持部を有することを特徴とする車両室内構造。
  2. 前記ブラケットは、前記フロアトンネルから立ち上る側面を有し、前記保護カバーの前記側壁部は、前記ブラケットの前記側面に重合する領域を含み、前記支持部は、前記重合する領域から側方に突出している、請求項1記載の車両室内構造。
  3. 前記支持部は、車長方向に離間して複数設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の車両室内構造。
  4. インストルメントパネルの中央下部にインストルメントパネルロアカバーが配設されており、前記支持部のうち少なくとも1つは、前記フード形状部の孔を貫通した最先端に、前記インストルメントパネルロアカバーの側面を固定する固定面が設けられ、前記フード形状部に内側から当接する当接面は、前記固定面に隣接した先端肩部に設けられている請求項1〜3の何れか一項記載の車両室内構造。
  5. 前記車載機器は、エアバッグセンサを内蔵したエアバッグコントローラである請求項1〜4の何れか一項記載の車両室内構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021251912A1 (en) * 2020-06-08 2021-12-16 Asian Honda Motor Co., Ltd. An in-vehicle sensor arrangement structure

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