JP2019032956A - 照明器具 - Google Patents

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浩晃 古田
山崎 誠
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【課題】本発明が解決しようとする課題は、可動角度が大きい場合でも、軽量かつ安価な構成で構成部品同士が干渉しないようにアームを可動させられる照明器具を提供することである。【解決手段】本発明の実施形態である照明器具は、光源部と、前面側に前記光源部が取付けられる本体と、取付部と一対の側板部とを有し、前記本体を搖動可能なように支持して接続されるとともに、前記取付部が天井に固定されて取り付けられるアームと、前記本体よりも背面側かつ前記一対の側板部の間に接続されて設けられ、前記一対の側板部間方向の長さよりも前記側板部の幅方向の長さが短く形成される電源部とを有する。【選択図】図1

Description

本発明の技術分野は、照明器具に関する。
従来、高天井などにアームを固定し、光源部を可動させて発光面が下向きになるように取り付ける照明器具が知られている。このような照明器具では、光源部の背面側に電源部を設置するためのフレームが設けられていた。
しかしながら、このようなフレームを設けると照明器具の重量が増えるとともに、コストがかかっていた。このため、照明器具の軽量化が望まれていた。
特開2013−007394号公報
本発明が解決しようとする課題は、可動角度が大きい場合でも、軽量かつ安価な構成で構成部品同士が干渉しないように光源部を可動させられる照明器具を提供することである。
本発明の実施形態である照明器具は、光源部と、前面側に前記光源部が取付けられる本体と、取付部と一対の側板部とを有し、前記本体を搖動可能なように支持して接続されるとともに、前記取付部が天井に固定されて取り付けられるアームと、前記本体よりも背面側かつ前記一対の側板部の間に接続されて設けられ、前記一対の側板部間方向の長さよりも前記側板部の幅方向の長さが短く形成される電源部とを有する。
本発明の実施形態によれば、可動角度が大きい場合でも、軽量かつ安価な構成で構成部品同士が干渉しないように光源部を可動させられる照明器具を提供できる。
本発明の実施形態における照明器具を示す斜視図である。 本発明の実施形態における照明器具を示す分解図である。 本発明の実施形態における照明器具を示す側面図である。 本発明の実施形態における照明器具の変形例を示す側面図である。
以下、図1ないし図3を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、以下の説明では、本発明の実施形態である照明器具が取付けられる天井等の設置場所方向を背面側、背面側に対向する照射方向を前面側として説明する。
本発明の実施形態である照明器具は、図1および図2に示すように、略コの字型に形成されたアーム1と、前面−背面方向に延びるアーム1の一対の側板12,12間に亘って支持固定される筐体状の電源部2と、アーム1の端部に接続されて取付けられる板状の連結部3と、電源部2より前面側に設けられる放熱器4と、連結部3および放熱器4を接続して固定する板状の本体5と、本体5の前面側に設けられ、電源部2から電源を供給されて発光する光源部6と、光源部6からの発光を反射する反射部7と、光源部6および反射部7の前面を覆うように設けられる透光性のカバー部8とを備える。
図1に示すように、アーム1は、例えばアルミや鉄などの金属からなる薄板状部材である。アーム1は、背面側に天井などの設置場所に取付けられる長板状の取付部11を有する。また、アーム1は、取付部11の両端部を延伸させて前面側へ屈曲させたように形成される一対の側板部12を有する。取付部11と側板部12の間に形成される屈曲部分を曲折部13という。
取付部11には前面−背面方向に貫通する孔111が設けられる。天井などの設置場所に本発明の実施形態である照明器具を設置する際、設置場所に固定されている吊りボルトなどをこの孔111背面側から前面側へ貫通させた後、ナットなどの固定部材を取付部11の前面側から前記吊りボルトなどに締め込み、アーム1を支持固定する。
一対の側板部12,12は、間に亘って後述の電源部2がネジなどの固定部材(不図示)により接続固定される電源接続部121を有する。電源接続部121は、例えば電源部2の主面(最も面積の広い面)21に平行な線上の2箇所に並べられて設けられる。
また、一対の側板部12,12には、それぞれ電源接続部121より前面側にネジ部材が貫通可能な円形の支点孔122が設けられる。さらに支点孔122より前面側には、支点孔122を中心とした円周上に長孔123がそれぞれ設けられる。
側板部12は、図3に示すように、曲折部13の前面側に幅の狭い狭部124を有する。電源接続部121は、狭部124より前面側に設けられる。
電源部2は、アーム1の側板部12,12間に固定されて接続される。
電源部2は、図1に示すように、金属製の略直方体筐体として形成され、図2に示すように、外部電源に接続可能な端子を備える端子部22および後述する光源部6の点灯制御を行う制御基板23を備える。電源部2は、例えば最も面積の広い主面21を前面側と背面側に有する。背面側の主面21の中央付近には、後述の光源部6とコード(不図示)などにより電気的に接続されるためのコード孔24が形成される。
図1および図3に示すように、電源部2の前面−背面方向の長さは、側板部12の前面−背面方向の長さよりも短く形成される。具体的には、電源部2の背面主面は、アーム1の取付部11との間に空間を有し、アーム1の取付部11を設置場所に取り付ける際、孔111にネジなどの固定部材を取付ける施工が可能なように取付けられる。
本発明の実施形態において、図3に示すように、電源部2の側面は、側板部12側の側面から見て、少なくとも一部が狭部124に重なる位置に設けられる。
また、図1に示すように、電源部2の一対の側板部12,12間における長さXは、一対の側板部12,12間とほぼ同じ長さに形成される。
また、電源部2における側板部12の幅方向の長さである長さYは、電源部2の一対の側板部12,12間における長さXより短い。なお、電源部2における側板部12の幅方向の長さである長さYは、後述する連結部3および連結部3に接続される本体5と光源部6を長孔123に沿って30度搖動させた際に放熱器4と接触しない長さに形成される。また、電源部2における側板部12の幅方向の長さである長さYは、側板部12の幅よりも長い長さに形成される。
これにより、本体5および光源部6を長孔123に沿って搖動させたとき、アーム1の側板部12の長手方向長さを長く形成せずとも電源部2の円面と本体5と接続された放熱器4の背面が干渉し難いという効果を有する。
連結部3は、例えば略L字状の金属製の薄板として形成され、前面側が後述する本体5と接続されるとともに、背面側へ延出するように設けられる。一対の連結部3は、アーム1の一対の側板部12,12と接続可能な互いに対向する位置にそれぞれ設けられる。
連結部3は、アーム1の支点孔122および長孔123に対応する背面側連通孔31および前面側連通孔32を有する。背面側連通孔31および前面側連通孔32はそれぞれ円形に形成される。背面側連通孔31は支点孔122とともに、前面側連通孔32は長孔123とともにネジなどの固定部材を挿通されることで、アーム1と連結部3を接続固定する。
本発明の実施形態である照明器具を設置場所に取り付ける場合、先に背面側連通孔31と支点孔122にネジなどの固定部材を挿通してアーム1と連結部3を支持接続する。すると連結部3および連結部3と接続される放熱器4、本体5、光源部6は、前面側連通孔32が長孔123に沿うように搖動可能となる。
このとき、搖動させる角度を大きくした場合に、揺動する本体5および放熱器4の背面側外縁部が、アーム1に固定された電源部2の前面側外縁部付近に干渉し難いよう電源部2における側板部12の幅方向の長さYは、側板部12に接続される電源接続部121を略中心として短くなるような長さに形成される。
連結部3および連結部3と接続される放熱器4、本体5、光源部6がアーム1に対して搖動可能な状態で連結部3および連結部3と接続される放熱器4、本体5、光源部6の角度を調整し、前面側連通孔32および長孔123にネジなどの固定部材を挿通して締め込み、連結部3および連結部3と接続される放熱器4、本体5、光源部6とアーム1を支持固定する。
放熱器4は、矩形板状の金属製の本体5の背面側に突出するように並列して設けられる複数の略長方形に形成された放熱性に優れた金属片のフィンなどからなる。これらの複数のフィンは、長手方向がアーム1の取付部11および側板部12とそれぞれ直交する方向に並列して設けられる。
また、図3に示すように、フィンの長手方向長さは、電源部2の同方向の長さよりも長く形成される。これにより、連結部3を長孔123に沿って搖動させても放熱器4と電源部2が衝突することを防止できるとともに、放熱器4の背面側への気流が妨げられず、照明器具の放熱性を向上できる。
本体5は、放熱器4の前面側に熱的に接続される。本体5は、放熱器4と一体として形成されてもよいし、別体として形成され、熱伝導性に優れた金属部材やグリスなどを介して接続されていてもよい。また、本体5と光源部6は、一体として形成されていてもよいし、別体として形成され、熱伝導性に優れた金属部材やグリスなどを介して接続されていてもよい。本体5は、ネジなどの固定部材(不図示)によって連結部3と接続される。なお、連結部3の前面は本体5と一体として形成されていてもよく、その際の連結部3は、略L字状でなく本体5の背面側から突出して設けられてもよい。
図2に示される光源部6は、板状の本体5の前面側に設けられるLED(Light Emitting Diode)などの発光素子を複数備えた基板である。光源部6は、電源部2と電気的に接続され、電源を供給されると発光する。
図2に示される反射部7は、光源部6からの発光を反射制御する部材として設けられる。例えば反射部7は、光源部6の複数の発光素子を囲える内径の樹脂製筒状筐体として形成され、筒状筐体の内周に鏡面部を有し、複数の発光素子からの発光を反射して反射部7前面側へ照射させる。反射部7は、複数の筒状筐体から形成されていてもよいし、光源部6の基板周囲を囲むように設けられる鏡面部材であってもよい。
カバー部8は、ガラスや樹脂などの透光性を有する部材として形成される。カバー部8は反射部7および光源部6の前面と側面を覆うように形成され、前面または側面側からネジ留めなどにより光源部6の基板に固定される。
本発明の実施形態である照明器具において、電源部2における光源部6の可動方向の長さYが、Yと水平に直交する方向の長さXよりも短いことにより、アーム1が長孔123に沿って可動した際に電源部2と放熱器4が干渉し難いという効果を有する。
これはつまり、従来光源部6を可動可能にするために電源部2を取付けるフレームなどの更なる部材を要していた構成に比べ、より部材が少なく、軽量かつ安価な方法で光源部6を可動可能であるという効果を奏するものである。
なお、本発明の実施形態において、電源部2は図1に示すような平箱状でなくともよく、長さYが側板部12の幅以下に形成されてもよい。その場合、放熱器4の背面側の気流が妨げられず、より高い放熱性が望める。
また、本発明の実施形態における電源部2の長さXは、一対の側板部12,12間の距離よりも短く形成されてもよい。その場合、放熱器4の背面側の気流が妨げられず、より高い放熱性が望める。
また図4に示すように、他の実施例において電源部2は、前記側板部12の幅方向外側に向かって高さが低くなる傾斜面として前面が形成される。つまり、図4に示す他の実施例では、電源部2の前面側に長孔123に沿って放熱器4と本体5および光源部6を搖動させた際に、放熱器4の背面側外縁部の軌跡に干渉し難い傾斜を形成される。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…アーム
11…取付部
111…孔
12…側板部
121…電源接続部
122…支点孔
123…長孔
124…狭部
13…曲折部
2…電源部
21…主面
22…端子部
23…制御基板
24…コード孔
3…連結部
31…背面側連通孔
32…前面側連通孔
4…放熱器
5…本体
6…光源部
7…反射部
8…カバー部

Claims (4)

  1. 光源部と;
    前面側に前記光源部が取付けられる本体と;
    取付部と一対の側板部とを有し、前記本体を搖動可能なように支持して接続されるとともに、
    前記取付部が天井に固定されて取り付けられるアームと;
    前記本体よりも背面側かつ前記一対の側板部の間に接続されて設けられ、
    前記一対の側板部間方向の長さよりも前記側板部の幅方向の長さが短く形成される電源部と;
    を有する照明器具。
  2. 前記電源部は、前記アームに固定して設けられる請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記本体背面側に突出するように並列して設けられる複数の金属板を備える放熱器を有する請求項1または2いずれかに記載の照明器具。
  4. 前記電源部は、前記側板部の幅方向外側に向かって高さが低くなる傾斜面として前面が形成される請求項1ないし3いずれかに記載の照明器具。
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