JP2019029956A - 監視カメラ - Google Patents

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【課題】衝撃緩和構造を不要とする。【解決手段】レンズ51を有するカメラユニット5と、カメラユニット5を覆うドームカバー1とを備え、レンズ51とドームカバー1との間の距離Lは、外部から許容力又は許容衝撃を受けた場合での当該ドームカバー1の変形量より大きい。【選択図】図2

Description

この発明は、監視カメラに関する。
監視カメラは、外部から力又は衝撃を受けても撮影機能が失われない耐衝撃性が要求される。監視カメラとして、略球面形状のドームカバーと、ドームカバーに近接するカメラユニットと、カメラユニットが有するレンズを囲みドームカバーに密接する遮光ゴムとを備えたものがある(例えば特許文献1参照)。この監視カメラでは、耐衝撃性の実現のため、カメラユニット及び遮光ゴムが各々沈み込む機構(衝撃緩和構造)が設けられている。すなわち、この監視カメラでは、ドームカバーが外部からの力又は衝撃により変形すると、遮光ゴム、カメラユニットの順に、2段階、衝撃緩和構造が有する弾性部材の変形分だけ沈み込むように構成されている。
特開2016−163056号公報
しかしながら、従来の監視カメラでは、カメラユニット及び遮光ゴムの2ヶ所に衝撃緩和構造をそれぞれ複数部品で構成する必要がある。よって、監視カメラを構成する部品点数が増加し、監視カメラの構造が複雑になるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、衝撃緩和構造を不要とすることができる監視カメラを提供することを目的としている。
この発明に係る監視カメラは、レンズを有するカメラユニットと、カメラユニットを覆うドームカバーとを備え、レンズとドームカバーとの間の距離は、外部から許容力又は許容衝撃を受けた場合での当該ドームカバーの変形量より大きいことを特徴とする。
この発明によれば、上記のように構成したので、衝撃緩和構造を不要とすることができる。
図1A、図1Bは、この発明の実施の形態1に係る監視カメラの要部の構成例を示す図であり、図1Aは外観斜視図であり、図1Bはドームカバーを取外した状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る監視カメラの要部の構成例を示す断面図である。 この発明の実施の形態1に係る監視カメラの要部の構成例を示す断面図であり、レンズに入射される迷光を説明する図である。 この発明の実施の形態2に係る監視カメラの要部の構成例を示す断面図である。 図5A〜図5Fは、この発明の実施の形態2における遮光壁の別の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る監視カメラの要部の構成例を示す断面図である。 この発明の実施の形態3に係る監視カメラの要部の構成例を示す断面図であり、遮光部品が変形した状態を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る監視カメラの要部の構成例を示す図である。
監視カメラは、図1に示すように、ドームカバー1、カバー保持部2、本体部3、レンズホルダ4及びカメラユニット5を備えている。
ドームカバー1は、略球面形状に構成され、カメラユニット5を覆う部材である。このドームカバー1は、プラスチック等の透明度が高い材料により構成される。
カバー保持部2は、略円筒形状に構成され、一端にドームカバー1が取付けられて当該ドームカバー1を保持する部材であり、他端が本体部3に取付けられる。
レンズホルダ4は、カメラユニット5を保持する部材であり、支持部材を介して本体部3に取付けられている。
カメラユニット5は、所定領域の撮影を行う部材であり、一端にレンズ51が設けられた鏡筒を有し、他端がレンズホルダ4により保持される。
また、図2に示すように、カメラユニット5が有するレンズ51の表面とドームカバー1の内面との間には、一定の距離Lが設けられている。この距離Lは、製品仕様で耐える必要のある大きさの力(許容力)又は衝撃(許容衝撃)を外部から受けた場合でのドームカバー1の変形量より大きく設計される。レンズ51とドームカバー1との間が上記一定の距離Lだけ離れているときの当該レンズ51と当該ドームカバー1との間の空間全体を、衝撃緩和空間6と呼ぶ。この衝撃緩和空間6により、従来の監視カメラのような衝撃緩和構造が不要となる。なお図2では、本体部3及びカメラユニット5の詳細な構成の図示を省略している。
以上のように、この実施の形態1によれば、レンズ51を有するカメラユニット5と、カメラユニット5を覆うドームカバー1とを備え、レンズ51とドームカバー1との間の距離Lは、外部から許容力又は許容衝撃を受けた場合での当該ドームカバー1の変形量より大きいので、衝撃緩和構造を不要とすることができる。その結果、従来の監視カメラに対し、監視カメラを構成する部品点数を削減でき、監視カメラの簡易化が実現できる。
実施の形態2.
実施の形態1に係る監視カメラでは、カメラユニット5が有するレンズ51とドームカバー1との間に衝撃緩和空間6を設けた場合を示した。この場合、レンズ51に迷光が入射され易くなる。迷光は、照明又は日光等のレンズ51の画角外からの光が、ドームカバー1の内外面で反射を繰り返すことで当該レンズ51に入射する光である。例えば図3における符号301で示す光が迷光である。なお図3では、カバー保持部2及び本体部3の図示を省略し、カメラユニット5の詳細な構成の図示を省略している。また、画角とは、カメラユニット5が撮影する映像の範囲を角度で表したものである。監視カメラでは、迷光がレンズ51に入射されることで、映像の映り込みが発生し、映像の品質が悪化する。耐衝撃性の向上のため、レンズ51とドームカバー1との間の距離Lを大きくすると、迷光による障害の度合いが著しくなる。そこで、実施の形態2では、監視カメラに、レンズ51の画角外からの迷光を抑制するための遮光部品7を設けた場合を示す。
図4はこの発明の実施の形態2に係る監視カメラの要部の構成例を示す断面図である。なお図4に示す監視カメラでは、カメラユニット5が、ズーム機能を有し、レンズ51の位置を鏡筒内で前後させるための円筒(可動部)52及び円筒(固定部)53を有する場合を示している。また図4では、カバー保持部2及び本体部3の図示を省略し、カメラユニット5の円筒52及び円筒53を除く詳細な構成の図示を省略している。
遮光部品7は、カメラユニット5に設けられ、当該カメラユニット5が有するレンズ51の画角外からの光(迷光)の入射を抑制する。この遮光部品7は、例えばゴム又はフィルム等の弾性部材により構成される。遮光部品7は、図4に示すように、遮光壁71及び接触部72を有する。
遮光壁71は、レンズ51とドームカバー1との間であって、レンズ51の画角より外側に位置した部位である。図4では、遮光壁71が、筒状の円錐台形状に構成された場合を示している。この遮光壁71は、迷光がレンズ51に入射することを抑制する。また、遮光壁71がレンズ51の画角より外側に位置することで、カメラユニット5により撮影された映像に遮光壁71が映り込むことを防ぐことができる。なお、カメラユニット5がズームレンズを搭載している場合には、遮光壁71は、当該ズームレンズの最も広い画角より外側に位置する。また、遮光壁71の広がり角(頂角)は広すぎないように構成される。これは、遮光壁71の広がり角が広すぎると、レンズ51への侵入を防ぐことができる迷光が減少してしまうためである。よって、遮光壁71は、レンズ51の画角の外側であってその近傍に位置することが望ましい。
接触部72は、カメラユニット5と接する部位であり、内周面がカメラユニット5における円筒52又は円筒53のうちの一方に接し、一端に遮光壁71が一体に接続されている。図4では、接触部72が、円筒形状に構成された場合を示している。この接触部72は、例えば図4に示すように、カメラユニット5のうちの摺動する円筒52に接し、摺動しない円筒53には接しない形状とする。これは、円筒52が摺動した際に、遮光部品7から塵が発生することを抑制するためである。以下に、塵の影響とカメラユニット5の摺動について説明する。
監視カメラの内部に塵が発生すると、その塵がレンズ51の表面又はドームカバー1の内面に付着する。その結果、塵が映像に映り込み、映像の品質を悪化させる。機械内部に塵が発生する理由は、部品同士の摩擦により、部品の一部が粉として分離するためである。例えば、ズーム機能を有するカメラユニット5に対し、円筒52及び円筒53に跨って接触部72を配置した場合には、摩擦が生じる。一方、接触部72を円筒52又は円筒53のうちの一方のみに接するようにすることで、遮光部品7とカメラユニット5との摩擦を抑制できる。
なお、遮光壁71の形状は、図4に示す形状に限らず、例えば図5に示す形状としてもよい。例えば、遮光壁71は、図5A〜図5Cに示すように、円筒形状に構成されてもよい。なお、図5Aでは遮光壁71がねじれ構造を有し、図5Bでは遮光壁71がハニカム構造を有し、図5Cでは遮光壁71が提灯(蛇腹)構造を有した場合を示しており、これらの構造により遮光壁71に弾性を持たせることができる。また、遮光壁71は、図5Dに示すように、角筒形状に構成されてもよい。また、遮光壁71は、フィルムにより形成されてもよい。例えば図5Eに示すようにフィルムを花弁状に配することで、図4に示すような筒状の円錐台形状又は図5Fに示すような底面が開口された椀形状の遮光壁71を構成できる。なお、フィルムを用いた場合には図5A〜図5Dに示す遮光壁71と親和性が高い。
以上のように、この実施の形態2によれば、カメラユニット5に設けられ、レンズ51の画角外からの光の入射を抑制する遮光部品7を備えたので、実施の形態1における効果に加え、迷光のレンズ51への入射を抑制でき、映像の品質を保つことができる。
実施の形態3.
実施の形態2では、カメラユニット5に遮光部品7を設けた場合を示した。それに対し、実施の形態3では、遮光部品7を衝撃緩和構造としても機能させる場合を示す。
図6はこの発明の実施の形態3に係る監視カメラの要部の構成例を示す断面図である。この図6に示す実施の形態3に係る監視カメラでは、図4に示す実施の形態2に係る監視カメラに対し、遮光部品7の構成を変更している。その他の構成例は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。なお図6では、カバー保持部2及び本体部3の図示を省略し、カメラユニット5の詳細な構成の図示を省略している。
遮光部品7は、実施の形態2における遮光部品7が有する構成(遮光壁71及び接触部72)に加え、溝部73を有している。溝部73は、遮光部品7の外周面に形成され、遮光壁71の外周面側への変形を促す機構を構成する。この溝部73により、遮光部品7は、レンズ51への迷光の入射を抑制する機能に加え、衝撃緩和構造としても機能する。
また、遮光部品7は、ゴム又はフィルム等の弾性部材により構成されている。また、遮光壁71は、内周面における端部に対する接線と、ドームカバー1の内面における当該接線との交点に対する接線との成す角度θが、60度以下となるように設計されている。また、遮光壁71は、根元から端部に向かい、厚みが徐々に薄くなるように構成されている。
以下、遮光部品7による衝撃緩和について説明する。
カメラユニット5が有するレンズ51とドームカバー1との間を離し、更に遮光部品7をカメラユニット5に設けることで、ドームカバー1が外部から受けた力又は衝撃が遮光部品7に伝達される。この際、遮光部品7が変形すれば、上記力又は衝撃は吸収され、カメラユニット5への伝達を抑制できる。このように、遮光部品7を変形し易くすることで、遮光部品7を緩衝材として用いることができる。
そこで、実施の形態3では、遮光部品7に溝部73を設けることで、遮光壁71の変形を促す機構を追加している。この溝部73により、遮光部品7の外周面に遮光部品7の変形の基点を設けることができる。図6では、溝部73を遮光壁71と接触部72との接続部分(遮光壁71の根元)に形成した場合を示したが、これに限らず、遮光部品7の外周面に形成されていればよい。
また、遮光壁71は、内周面における端部に対する接線と、ドームカバー1の内面における当該接線との交点に対する接線との成す角度θが、60度以下となるように設計されている。これにより、図7に示すように、遮光部品7の変形方向を外周面側への方向に規制できる。これにより、遮光部品7が内周面側には変形し難くなり、例えば図6に示す矢印A又は矢印Bの方向からドームカバー1が力又は衝撃を受けた際に遮光部品7がレンズ51の画角内に入り込むことを抑制でき、映像の品質を保つことができる。なお図7では、ドームカバー1、カバー保持部2及び本体部3の図示を省略し、カメラユニット5の詳細な構成の図示を省略している。
また、遮光部品7が弾性部材により構成されることで、遮光部品7の変形し易さが向上する。また、遮光壁71が、根元から端部に向かい、厚みが徐々に薄くなるように構成されることで、遮光壁71の変形し易さが向上し、また、ドームカバー1との角度を小さくできる。
以上のように、この実施の形態3によれば、遮光部品7は、遮光壁71の外周面側への変形を促す機構を有するように構成したので、実施の形態2における効果に加え、遮光部品7を衝撃緩和構造として機能させることができる。
なお実施の形態2,3では、レンズ51とドームカバー1との間の距離Lが、外部から許容力又は許容衝撃を受けた場合での当該ドームカバー1の変形量より大きく設計された場合を前提としているが、これに限らない。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 ドームカバー、2 カバー保持部、3 本体部、4 レンズホルダ、5 カメラユニット、6 衝撃緩和空間、7 遮光部品、51 レンズ、52,53 円筒、71 遮光壁、72 接触部、73 溝部。

Claims (9)

  1. レンズを有するカメラユニットと、
    前記カメラユニットを覆うドームカバーとを備え、
    前記レンズと前記ドームカバーとの間の距離は、外部から許容力又は許容衝撃を受けた場合での当該ドームカバーの変形量より大きい
    ことを特徴とする監視カメラ。
  2. 前記カメラユニットに取付けられ、前記レンズの画角外からの光の入射を抑制する遮光部品を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の監視カメラ。
  3. レンズを有するカメラユニットと、
    前記カメラユニットを覆うドームカバーと、
    前記カメラユニットに取付けられ、前記レンズの画角外からの光の入射を抑制する遮光部品と
    を備えた監視カメラ。
  4. 前記遮光部品は、
    前記レンズと前記ドームカバーとの間であって、前記レンズの画角より外側に位置した遮光壁を有する
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の監視カメラ。
  5. 前記遮光部品は、
    内周面が前記カメラユニットにおける可動部又は固定部のうちの一方に接し、一端に前記遮光壁が接続された接触部を有する
    ことを特徴とする請求項4記載の監視カメラ。
  6. 前記遮光部品は、
    前記遮光壁の外周面側への変形を促す機構を有する
    ことを特徴とする請求項4又は請求項5記載の監視カメラ。
  7. 前記機構は、前記遮光部品の外周面に形成された溝である
    ことを特徴とする請求項6記載の監視カメラ。
  8. 前記遮光壁は、内周面における端部に対する接線と、前記ドームカバーの内面における当該接線との交点に対する接線との成す角度が、60度以下である
    ことを特徴とする請求項4から請求項7のうちの何れか1項記載の監視カメラ。
  9. 前記遮光部品は、弾性部材から成る
    ことを特徴とする請求項2から請求項8のうちの何れか1項記載の監視カメラ。
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