JP2019010906A - 車両用シート - Google Patents

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聖士 宮口
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聖士 宮口
紘之 野嶋
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紘之 野嶋
大輔 大川
Daisuke Okawa
大輔 大川
大嗣 御園生
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大嗣 御園生
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Abstract

【課題】高さ調節機構の操作レバーの操作角度を調整可能な車両用シートを提供することである。
【解決手段】車両用シートは、サイドフレーム111Rを有するシートクッションと、前記シートクッションに連結されるシートバックと、操作レバー115aを上下動することにより前記シートクッションの高さを調整する高さ調節機構115と、を備える。前記サイドフレームは、前記高さ調節機構と、前記操作レバーに当接することにより前記操作レバーの操作範囲を規制する規制部材116と、を備える。
【選択図】図5

Description

本開示は車両用シートに関し、リフタ機構を備える車両用シートに適用可能である。
リフタ機構を備える車両用シートは、シートクッションと、シートクッションの下方に設けられる一対のスライドレールと、上端部がシートクッション側に回動可能に取付けられ下端部がスライドレール側に回動可能に取付けられる四つのリンクを有している。そしてシートクッションの側面に傾動可能に設けられた操作レバーと、リンクの一つとシートクッションの傾き角度を調整するリフタ機構を有し、操作レバーを傾動することでリフタ機構を操作し、シートクッションの高さを調整する構成になっている(例えば、特開2009−227208号公報)。
特開2009−227208号公報
しかしながら、リフタ機構(高さ調節機構)の操作レバーの操作角度は高さ調節機構毎に設定されており、操作角度を適用車種毎に最適化する必要がある。
本開示のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、車両用シートは、サイドフレームを有するシートクッションと、前記シートクッションに連結されるシートバックと、操作レバーを上下動することにより前記シートクッションの高さを調整する高さ調節機構と、を備える。前記サイドフレームは、前記高さ調節機構と、前記操作レバーに当接することにより前記操作レバー操作範囲を規制する規制部材と、を備える。
上記の車両用シートによれば、適用車種毎に高さ調節機構を最適化する必要がなく、高さ調節機構の操作レバーの操作角度を調整することができる。
車両用シートの構成の例を説明するための図である。 図1の車両用シートのシートフレームの右前方側からの斜視図である。 図2の高さ調節機構付近の拡大図である。 図2の車両用シートのシートフレームの右側方側からの側面図である。 図4の高さ調整機構付近の拡大図である。 図5の規制部材の斜視図である。
以下、実施例について、図面を用いて説明する。ただし、以下の説明において、同一構成要素には同一符号を付し繰り返しの説明を省略することがある。なお、図面は説明をより明確にするため、実際の態様に比べ、各部の幅、厚さ、形状等について模式的に表される場合があるが、あくまで一例であって、本発明の解釈を限定するものではない。
図1は車両用シートの右前方側からの斜視図である。車両用シート1の構造の理解を容易にするため、図中には、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」および「下」の方向を示し、これらの方向は、以下の説明において相対的な位置関係を表現するのにも用いられる。また、これらの方向は、車両用シート1を車両に搭載したときの車両の方向に対応し、例えば、車両用シート1の前方向と車両の前方向とは同方向を示す。以下では、右前の席(例えば、運転席)に好適な車両用シート1の構造について述べるが、車両用シート1は、他の座席にも適用可能である。なお、車両の左側に搭載される車両用シートは車両用シート1の左右を入れ替えた構成になる。
車両用シート1は、シートクッション10と、シートバック20と、ヘッドレスト30と、サイドカバー40と、操作レバー41と、操作レバー42と、ライザ50と、シートスライド調整装置60と、を有する。シートクッション10は座面を形成する。シートバック20は背もたれを形成する。ヘッドレスト30は、シートバック20の上方に配され、乗員の頭部を支持する枕部を形成する。シートスライド調整装置60はライザ50を介して車両に対して固定され、シートクッション10の前後方向のスライド(位置調整)を可能にする。また、車両用シート1は、シートクッション10とシートバック20との角度調整を可能にするリクライニング装置(リクライナ)と、シートクッション10の高さ調整を可能にするリフト装置(リフタ)を有する。
操作レバー41は、リクライニング操作用の操作部であり、車両用シート1のリクライニング操作を受け付ける。操作レバー42は、リフタ操作用の操作部であり、シートクッション10のリフト操作を受け付ける。
車両に搭載された車両用シート1の右側上方には、シートベルト装置のリトラクタ(不図示)が固定設置されている。リトラクタから引き出されたウェビングは、車両用シート1の右側下方のアンカー部(不図示)連結されている。リトラクタから引き出されたウェビングの中途部にはタングプレート(不図示)が挿通されている。タングプレートは、左側の側部フレーム部にアンカー部(不図示)を介して連結されたバックル71に対して脱着可能とされている。
(シートフレーム)
図2は図1の車両用シートのシートフレームの右前方側からの斜視図である。図3は図2の高さ調節機構付近の拡大図である。図4は図2の車両用シートのシートフレームの右側方側からの側面図である。
シートフレーム100は、シートクッションフレーム110、リクライニング装置114でシートクッションフレーム110に前倒しおよび角度調整可能にヒンジ結合されるシートバックフレーム120、左右のシートスライド調整装置60および左右のライザ50で組み立てられる。シートクッション10がシートクッションフレーム110、シートクッションパッド(不図示)および表皮(不図示)で組み立てられ、また、シートバック20がシートバックフレーム120、シートバックパッド(不図示)および表皮(不図示)で組み立てられる。
ライザ50は右の支持部50Rと左の支持部50Lと連結部材51とを備える。右の支持部50Rは車両のフロアに据え付けられる前脚52Rおよび後脚53Rと、補強部材54Rを備える。左の支持部50Lも同様である。
シートスライド調整装置60は、左のガイドレール61L、右のガイドレール61R、左のガイドレール61Lおよび右のガイドレール61Rのそれぞれに摺動可能にはめ込まれて支持される左のスライドレール62L、右のスライドレール62R、ロック機構(不図示)、および操作機構64などで通常に組み立てられる。
シートスライド調整装置60の左のガイドレール61L、右のガイドレール61Rは、それぞれ左の支持部50L、右の支持部50Rの上に固定的に取り付けられ、シートクッションフレーム110を載せ、そして、シートクッションフレーム110を固定的に取り付けてそのシートクッション10を支持する。
シートクッションフレーム110は、シートクッション10の骨格となる略矩形状の枠体からなり、図2に示すように、左右側方にそれぞれ配置された左のサイドフレーム111Lおよび右のサイドフレーム111Rと、左のサイドフレーム111Lおよび右のサイドフレーム111Rの前方側の上面に架設された板状フレーム112と、左のサイドフレーム111Lおよび右のサイドフレーム111Rのそれぞれの後方側の内側面を連結する連結パイプ113と、前方側の内側面を連結する連結パイプ(不図示)と、を備えている。
左のサイドフレーム111Lおよび右のサイドフレーム111Rは、それぞれ前後方向に延在する板金部材からなり、左のサイドフレーム111Lと、右のサイドフレーム111Rとは、互いに略平行な状態で左右方向に離間している。
右のサイドフレーム111Rとシートバックフレーム120を連結した部分には、図2に示すように、シートクッション10に対してシートバック20を回動可能に連結するリクライニング装置114が設けられている。リクライニング装置114は、例えば、シートバックフレーム120を起立状態に付勢する渦巻きバネ(不図示)と、渦巻きバネの延出端部を係止するバネ係止部材(不図示)と、を備えている。
シートクッション10とシートスライド調整装置60の間には、複数のリンク(不図示)を有するリフト装置が設けられている。リンクは、シートクッションフレーム110の左右両側のサイドフレーム111R、111Lの前側と後側に位置しており、一端部がサイドフレーム111R、111Lに回動可能に取付けられる。そして他端部がシートスライド装置60に固着されるアンダフレームの前側部または後側部に回動可能に取付けられる。したがって前後一対のリンクとサイドフレーム111Rとアンダフレームによって四節リンク機構が構成される。そしてシートクッション10は、左右両側の四節リンク機構によって上下動可能に支持される。サイドフレーム111Rの前側に位置するリンクには、サイドフレーム111Rに取付けられる高さ調節機構115が接続される。高さ調節機構115は、リクライニング装置114およびリクライニング装置114の操作レバー114aより前方に位置する。
なお、右のサイドフレーム111R、リクライニング装置114および高さ調節機構115はサイドカバー40で覆われている。
シートバックフレーム120は、バックフレーム本体121と、左のサイドフレーム122Lと、右のサイドフレーム122Rと、から構成されている。
バックフレーム本体121は、シートバックフレーム120の骨格を成すフレーム部材であり、円筒状に形成されている丸パイプを折り曲げて形成されている。
そして、右のサイドフレーム122Rの外面は、右のサイドフレーム111Rの内面に枢着されている。このとき、これら両面の間には、リクライニング装置114が組み付けられている。これにより、シートクッションフレーム110に対してシートバックフレーム120を所望する傾き位置でロックできるため、リクライニング機能を備えた車両用シート1にすることができる。
バックフレーム本体121の上方部のフレーム121bに、ヘッドレスト30の不図示のピラーを挿設するための一対のピラーガイド128が取り付けられている。
シートクッション10、右のサイドフレーム111R、右のスライドレール62Rおよびガイドレール61Rの側部を被うように(隠すように)、サイドカバー40が右のサイドフレーム111Rに取り付けられている。この取り付けは、例えばサイドカバー40の内面側の複数箇所に設けられた突起(不図示)を、右のサイドフレーム111Rに形成された係止孔(不図示)に圧入すること等により、着脱可能に行える。
サイドカバー40は合成樹脂の成形品であり、図示しない取付穴や凹部が形成されるとともに、この貫通孔や凹部を貫通するように設けられた貫通孔を通して、表面側にリクライニング装置114の操作レバー41、リフト装置の操作レバー42などが手動操作可能に突設されている。
(高さ調節機構)
高さ調節機構について図5および図6を用いて説明する。図5は図4の高さ調整機構付近の拡大図である。図6は図5の規制部材の斜視図である。
高さ調節機構115には、操作レバー115a(42)が取付けられる。操作レバー115aは側面視でクランク形状であり、高さ調節機構115から前方に延出する第一部分115a1と第一部分115a1から上方に延出する第二部分115a2と第二部分115a2から前方に延出する第三部分115a3とを有する。
操作レバー115aを中立位置よりも上方に傾動させることで、リンクとサイドフレーム111Rの相対角度が変化し、シートクッション10が上方に移動する。そして操作レバー115aを複数回、傾動させることで、シートクッション10が所望高さに上がる。操作レバー115aを中立位置よりも下方に傾動させた場合は、リンクとサイドフレーム111Rの相対角度が変化し、シートクッション10が下方に移動する。そして操作レバー115aを複数回、傾動させることで、シートクッション10が所望高さに下がる。
操作レバー115aの下方のサイドフレーム111Rには、図5に示すように規制部材116が設けられている。規制部材116は、図6に示すように平板状の金属を折り曲げて作成したブラケットであり、操作レバー115aの作動角度を調整するための機構であり、操作レバー115aの下方移動範囲を調整する。
なお、今回はあくまで一例として、右サイドフレーム111Rに別体部品である規制部材116を取り付けているが、例えば、右サイドフレーム111R等の延出部分で構成されていてもその役割や効果は何ら変わりない。そのため、規制部材116が別体部品であるか、操作レバー115a周辺部材の一体部分で構成されているかに関しては限定すべきでない。
図6に示すように、規制部材116は操作レバー115aの第一部分115a1の下端側と接触する第一部分116aと、サイドフレーム111Rに固着される第二部分116bと、前記第二部分116bと略平行な面を有する第三部分116cと、を有する。規制部材116は高さ調節機構115および操作レバー115aの下方のサイドフレーム111Rの下端に設けられ、サイドフレーム111R側に規制部材116の当て形状(ストッパ)を設定し、高さ調節機構115の操作レバー115aの操作時、狙いの位置まで操作すると操作レバー115aの第一部分115a1の下端側に規制部材116が接触し停止される。
ただし、今回はあくまで一例として、規制部材116は高さ調節機構115および操作レバー115aの下方のサイドフレーム111Rの下端に設けられる例を挙げたが、規制部材116の設ける位置は操作レバー115aの上方のサイドフレーム111Rの上端等に設置させる事は可能であり、規制部材116を設ける位置が限定されないことは言うまでもない。
規制部材116を高さ調節機構115の操作レバー115aの操作角のストッパとすることで、高さ調節機構115の操作レバー115aの操作角を任意に設定することができる。
本実施例により操作レバーの操作角が固定であるハイトブレーキ単品を共用することができ、車種毎に最適な操作角を実現することができる。上述によりハイトブレーキ共用率向上による単価削減(コスト低減)および高さ調節機構の種類削減による管理工数の削減をすることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々変更可能であることはいうまでもない。
1:車両用シート
10:シートクッション
110:シートクッションフレーム
111R:右のサイドフレーム
115:高さ調節機構
115a:操作レバー
116規制部材
50:ライザ
60:シートスライド装置

Claims (3)

  1. 車両用シートは、
    サイドフレームを有するシートクッションと、
    前記シートクッションに連結されるシートバックと、
    操作レバーを上下動することにより前記シートクッションの高さを調整する高さ調節機構と、
    を備え、
    前記サイドフレームは、
    前記高さ調節機構と、
    前記操作レバーに当接することにより前記操作レバーの操作範囲を規制する規制部材と、
    を備える。
  2. 請求項1の車両用シートにおいて、
    前記規制部材は前記操作レバーの可動範囲内において、前記サイドフレームに設けられ、
    前記操作レバーは前記高さ調節機構から前方に延出する部分を有し、当該部分が前記規制部材に当接する。
  3. 請求項2の車両用シートにおいて、
    さらに、前記シートクッションを上下動可能に支持するために一端部が前記シートクッション側に回動可能に取付けられ他端部がフロア側に回動可能に取付けられる複数のリンクを備え、
    前記高さ調節機構は、前記リンクの一つと前記シートクッションに対する傾き角度を調整することで前記シートクッションの高さを調整する。
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