JP2018526764A - コネクタ付多芯ケーブル及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コネクタ付多芯ケーブルは、信号端子43とグランド端子44が並列されたコネクタハウジング41と、中心導体11、内部絶縁体12、外部導体13を中心から外側へ順に有する複数の同軸ケーブル10と、導体21を有するグランド用電線20と、導電性材料のグランドバー30とを備えている。同軸ケーブル10は、互いに並列されるとともに、外部導体13、内部絶縁体12、中心導体11が順に露出され、隣合う同軸ケーブル10の間に隙間S1が形成される。隙間S1は同軸ケーブル10の幅以上であり、同軸ケーブル10の外部導体13はグランドバー30に、中心導体11は信号端子43に電気的に接続されている。グランド用電線20は、隙間S1に配置されるとともに、グランドバー30とグランド端子44とを電気的に接続する。
【選択図】図2
Description
信号端子とグランド端子とが並列に配置されたコネクタと、
中心導体と、前記中心導体の外周に設けられた内部絶縁体と、前記内部絶縁体の外周に設けられた外部導体とを有する複数の同軸ケーブルと、
導体を有するグランド用電線と、
導電性材料で形成されるグランドバーと、
を備え、
複数の前記同軸ケーブルの端部は、互いに並列して配置されるとともに、前記外部導体、前記内部絶縁体、前記中心導体が順に露出され、
互いに隣合う前記同軸ケーブルの端部の間に隙間が形成され、前記隙間は前記同軸ケーブルの幅以上であり、
複数の前記同軸ケーブルの各前記外部導体は、前記グランドバーに電気的に接続され、
前記中心導体は前記信号端子と電気的に接続され、
前記グランド用電線は、前記隙間に配置されるとともに、前記グランドバーと前記グランド端子とを電気的に接続する。
信号端子とグランド端子とが並列に配置されたコネクタと、中心導体と前記中心導体の外周に設けられた内部絶縁体と前記内部絶縁体の外周に設けられた外部導体とを有する複数の同軸ケーブルと、導体を有するグランド用電線と、導電性材料で形成されるグランドバーとから構成されるコネクタ付多芯ケーブルの製造方法であって、
前記グランド用電線を配置するための隙間を同軸ケーブル間に形成しつつ、前記同軸ケーブルを複数本並列する工程と、
複数の前記同軸ケーブルの端部を前記外部導体、前記内部絶縁体、前記中心導体が順に露出するように処理する工程と、
前記隙間に前記グランド用電線を配置しつつ、前記グランド用電線の導体と前記同軸ケーブルの外部導体とを前記グランドバーで一括して電気的に接続可能な位置に配列する工程と、
前記グランドバーに前記同軸ケーブルの外部導体と前記グランド用電線の導体とを電気的に接続する工程と、
前記同軸ケーブルの中心導体と前記コネクタの信号端子とを電気的に接続し、前記グランド用電線の導体と前記コネクタのグランド端子とを電気的に接続する工程と、を有する。
最初に本発明の実施形態の概要を説明する。
本発明に係るコネクタ付多芯ケーブルの一実施形態は、
(1)信号端子とグランド端子とが並列に配置されたコネクタと、
中心導体と、前記中心導体の外周に設けられた内部絶縁体と、前記内部絶縁体の外周に設けられた外部導体とを有する複数の同軸ケーブルと、
導体を有するグランド用電線と、
導電性材料で形成されるグランドバーと、
を備え、
複数の前記同軸ケーブルの端部は、互いに並列して配置されるとともに、前記外部導体、前記内部絶縁体、前記中心導体が順に露出され、
互いに隣合う前記同軸ケーブルの端部の間に隙間が形成され、前記隙間は前記同軸ケーブルの幅以上であり、
複数の前記同軸ケーブルの各前記外部導体は、前記グランドバーに電気的に接続され、
前記中心導体は前記信号端子と電気的に接続され、
前記グランド用電線は、前記隙間に配置されるとともに、前記グランドバーと前記グランド端子とを電気的に接続する。
(4)信号端子とグランド端子とが並列に配置されたコネクタと、中心導体と前記中心導体の外周に設けられた内部絶縁体と前記内部絶縁体の外周に設けられた外部導体とを有する複数の同軸ケーブルと、導体を有するグランド用電線と、導電性材料で形成されるグランドバーとから構成されるコネクタ付多芯ケーブルの製造方法であって、
前記グランド用電線を配置するための隙間を同軸ケーブル間に形成しつつ、前記同軸ケーブルを複数本並列する工程と、
複数の前記同軸ケーブルの端部を前記外部導体、前記内部絶縁体、前記中心導体が順に露出するように処理する工程と、
前記隙間に前記グランド用電線を配置しつつ、前記グランド用電線の導体と前記同軸ケーブルの外部導体とを前記グランドバーで一括して電気的に接続可能な位置に配列する工程と、
前記グランドバーに前記同軸ケーブルの外部導体と前記グランド用電線の導体とを電気的に接続する工程と、
前記同軸ケーブルの中心導体と前記コネクタの信号端子とを電気的に接続し、前記グランド用電線の導体と前記コネクタのグランド端子とを電気的に接続する工程と、を有する。
以下、本発明に係るコネクタ付多芯ケーブル及びその製造方法の実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
コネクタハウジング41には、予め設定された順序およびピッチで信号端子43とグランド端子44が並列に配置されている。信号端子43には、同軸ケーブル10の中心導体11が半田付けによって電気的に接続されている。グランド端子44には、導体21の端部21Aとは反対側の端部21Bが半田付けによって電気的に接続されている。信号端子、グランド端子とも銅箔等の金属箔が用いられる。
所定の端子数を有するコネクタ40を準備する。コネクタ40の各端子は、信号端子43として用いられるか、又はグランド端子44として用いられるかが予め設計仕様により設定されている。信号端子43とグランド端子44は、図5に示すように、コネクタハウジング41の幅方向に並列に配置されている。また、コネクタ40に接続される同軸ケーブル10を信号端子43の数と同じ本数分準備する。また、グランド用電線20を、コネクタ40に設けられるグランド端子44の数と同じ本数分準備する。さらに、グランドバー30A,30Bを準備する。
図6に示すように、同軸ケーブル10を先端の位置を揃えて並列に配置する。加工する端部10Aを除いて先端から所定の距離の部分をラミネートテープ23a等で保持する。このとき、コネクタ40の設計仕様の端子順になるように、コネクタハウジング41のグランド端子44に対応する位置には同軸ケーブル10を配置せず、信号端子43に対応する位置に同軸ケーブル10を配置する。このため、並列された複数本の同軸ケーブル10には、コネクタハウジング41のグランド端子44の位置に対応するようにケーブル間に同軸ケーブル10が存在しない隙間S1,S2,S3が形成される。
図7に示すように、ラミネートテープ23a等で保持された各同軸ケーブル10の端部10Aを、先端側から順に中心導体11、内部絶縁体12、及び外部導体13が段階的に露出するように口出し加工する。口出し加工は、YAGレーザあるいは炭酸ガスレーザ等を用いる。
図8に示すように、コネクタ40における一部分のグランド端子44の配列位置に対応するようにグランド用電線20を配置し、加工する端部20Aを除いて先端から所定の距離の部分をラミネートテープ23b,23c等で保持する。
図9に示すように、各グランド用電線20の端部20Aを、導体21が露出するように口出し加工する。口出し加工は、YAGレーザあるいは炭酸ガスレーザ等を用いる。
図10に示すように、口出し加工された同軸ケーブル10をグランドバー30B上に並列に配置する。このとき、露出された外部導体13がグランドバー30Bと接触されるように位置を合わせて配置する。なお、グランドバー30B上には予めペースト状の半田を塗布しておく。
図11に示すように、同軸ケーブル10が並列されているグランドバー30B上に、ラミネートテープ23b,23c等で保持されたグランド用電線20を配置する。このとき、グランド用電線20の露出された導体21が同軸ケーブル10間の隙間S1,S2,S3に配置されて、導体21と同軸ケーブル10の露出された端部10Aとが並列するように配置する。露出された導体21は、同軸ケーブル10の中心導体が露出されている端部側から隙間S1,S2,S3に挿入するように配置する。また、露出された導体21の端部21Aがグランドバー30Bと接触されるように位置を合わせて配置する。ラミネートテープ23b、23cは同軸ケーブル10の先端より先(図11の上側)に配置する。
グランドバー30B上に並列された同軸ケーブル10の外部導体13及びグランド用電線20の導体21(端部21A)の上側からグランドバー30Bと対向するようにグランドバー30Aを被せて、グランドバー30Aと30Bとで外部導体13と導体21の端部21Aとを挟持する。グランドバーBと対向させるグランドバー30Aの面にも予めペースト状の半田を塗布しておく。パルスヒートでグランドバー30Aを加熱して、外部導体13及び導体21の端部21Aを同時にグランドバー30Aと30Bに半田付けする。
外部導体13及び導体21の端部21Aがグランドバー30Aと30Bに半田付けされた状態において、図12に示すように、同軸ケーブル10の露出された中心導体11とグランド用電線20の露出された導体21とをそれらの端部が揃うように切断する。中心導体11と導体21は、コネクタハウジング41の信号端子43とグランド端子44とにそれぞれ接続可能な長さが残るように切断する。このとき、切断された後のグランド用電線20は、外被22部分を有さない導体21のみの状態となる。
図12のように加工された同軸ケーブル10及びグランド用電線20をコネクタハウジング41上に配置する。このとき、中心導体11がコネクタハウジング41の信号端子43に接触され、導体21がコネクタハウジング41のグランド端子44に接触されるように位置を合わせる(図2参照)。
各中心導体11と各信号端子43とをパルスヒートで一括して同時に半田付けする。また、各導体21と各グランド端子44とをパルスヒートで一括して同時に半田付けする。
グランドバー30を覆うようにシェルをコネクタハウジング41に取り付ける。半田付けによりシェルをグランドバー30と電気的に接続する。また、シェルの例えば両端部を半田付けによりコネクタハウジング41の接地用接続部と電気的に接続する。
これにより、コネクタ付多芯ケーブル1の製造が完了する。
また、隙間S1,S2,S3にグランド用電線20を配置した際、グランド端子44とグランドバー30間の接続に使用されないグランド用電線20の余り部分を同軸ケーブル10が配置されている領域の外に配置することができる(図11参照)。このため、同軸ケーブル10の端部とグランド用電線20の端部とを揃える際に、端末の余り部分を一括して容易に切断処理することができる。
Claims (5)
- 信号端子とグランド端子とが並列に配置されたコネクタと、
中心導体と、前記中心導体の外周に設けられた内部絶縁体と、前記内部絶縁体の外周に設けられた外部導体とを有する複数の同軸ケーブルと、
導体を有するグランド用電線と、
導電性材料で形成されるグランドバーと、
を備え、
複数の前記同軸ケーブルの端部は、互いに並列して配置されるとともに、前記外部導体、前記内部絶縁体、前記中心導体が順に露出され、
互いに隣合う前記同軸ケーブルの端部の間に隙間が形成され、前記隙間は前記同軸ケーブルの幅以上であり、
複数の前記同軸ケーブルの各前記外部導体は、前記グランドバーに電気的に接続され、
前記中心導体は前記信号端子と電気的に接続され、
前記グランド用電線は、前記隙間に配置されるとともに、前記グランドバーと前記グランド端子とを電気的に接続する、
コネクタ付多芯ケーブル。 - 前記グランド用電線の導体の径は、前記中心導体の径よりも大きく、前記外部導体部分の径以下である、請求項1に記載のコネクタ付多芯ケーブル。
- 前記外部導体は、複数の金属細線で形成され、前記グランドバーにハンダ付けされている、請求項1または請求項2に記載のコネクタ付多芯ケーブル。
- 信号端子とグランド端子とが並列に配置されたコネクタと、中心導体と前記中心導体の外周に設けられた内部絶縁体と前記内部絶縁体の外周に設けられた外部導体とを有する複数の同軸ケーブルと、導体を有するグランド用電線と、導電性材料で形成されるグランドバーとから構成されるコネクタ付多芯ケーブルの製造方法であって、
前記グランド用電線を配置するための隙間を同軸ケーブル間に形成しつつ、前記同軸ケーブルを複数本並列する工程と、
複数の前記同軸ケーブルの端部を前記外部導体、前記内部絶縁体、前記中心導体が順に露出するように処理する工程と、
前記隙間に前記グランド用電線を配置しつつ、前記グランド用電線の導体と前記同軸ケーブルの外部導体とを前記グランドバーで一括して電気的に接続可能な位置に配列する工程と、
前記グランドバーに前記同軸ケーブルの外部導体と前記グランド用電線の導体とを電気的に接続する工程と、
前記同軸ケーブルの中心導体と前記コネクタの信号端子とを電気的に接続し、前記グランド用電線の導体と前記コネクタのグランド端子とを電気的に接続する工程と、
を有する、コネクタ付多芯ケーブルの製造方法。 - 前記グランド用電線は、前記同軸ケーブルの外部導体から中心導体が露出されている端部側部分でのみ前記同軸電線と並列して前記隙間に配置される、請求項4に記載のコネクタ付多芯ケーブルの製造方法。
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