JP2018183817A - 錠剤の連続生産のための方法と、この方法を実行するための錠剤成形システムと、粒径が大きく異なる粒子を含む少なくとも2つの成分の錠剤を生産するためのこの錠剤成形システムの使用 - Google Patents
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Description
複数の金型と、頂部及び底部パンチと、錠剤プレスフィーダとを有する、錠剤プレスを提供する段階と、
入口と放出端部とを有する少なくとも1つの第1の材料フィーダを提供する段階と、
入口と放出端部とを有する少なくとも1つの第2の材料フィーダを提供する段階と、
入口端部と放出端部とを有するブレンダを提供する段階と、
ブレンダの入口を第1及び第2の材料フィーダの放出端部に連結する段階と、
ブレンダの放出端部を錠剤プレスフィーダに連結する段階と、
第1の予め定義された平均粒径を有する第1の材料を第1の材料フィーダに供給する段階と、
第2の予め定義された平均粒径を有する第2の材料を第2の材料フィーダに供給する段階と、
ブレンダ内で第1の材料を第2の材料と混合する段階と、
混合材料流れをブレンダの放出端部から錠剤プレスに供給する段階と、
混合材料流れを錠剤プレス内で錠剤成形する段階と、
を含み、
ブレンダは錠剤プレスに近接して配置されており、
混合段階は、混合材料流れを上方高さ位置から下方高さ位置に概ね垂直方向に搬送する間に行われる。
Claims (34)
- 錠剤の連続的な生産のための方法であって、
複数の金型と、頂部及び底部パンチと、錠剤プレスフィーダとを有する、回転錠剤プレスを提供する段階と、
入口と放出端部とを有する少なくとも1つの第1の材料フィーダを提供する段階と、
入口と放出端部とを有する少なくとも1つの第2の材料フィーダを提供する段階と、
入口端部と放出端部とを有するブレンダを提供する段階と、
前記ブレンダの前記入口を前記第1及び第2の材料フィーダの前記放出端部に連結する段階と、
前記ブレンダの前記放出端部を前記錠剤プレスフィーダに連結する段階と、
第1の予め定義された平均粒径を有する第1の材料を前記第1の材料フィーダに供給する段階と、
第1の材料とは異なる第2の予め定義された平均粒径を有する粒子を含む第2の材料を前記第2の材料フィーダに供給する段階と、
前記ブレンダ内で前記第1の材料を前記第2の材料と混合する段階と、
混合材料流れを前記ブレンダの前記放出端部から前記錠剤プレスに供給する段階と、
前記混合材料流れを前記錠剤プレス内で錠剤成形する段階と、
を含み、
前記ブレンダは前記錠剤プレスに近接して配置されており、
前記混合段階は、前記混合材料流れを垂直方向に上方高さ位置から下方高さ位置に搬送する間に行われる、
方法。 - マルチプルユニット型錠剤が、それぞれに第1及び第2の材料としてのペレットと医薬品添加物とから生産される、
請求項1に記載の方法。 - 一方の材料の平均粒径が200μmよりも大きく且つ他方の材料の平均粒径が200μmよりも小さい、
請求項1又は2に記載の方法。 - 前記一方の材料の平均粒径が300μmよりも大きく且つ前記他方の材料の平均粒径が200μmよりも小さい、
請求項1又は2に記載の方法。 - 前記一方の材料の平均粒径が500μmよりも大きく且つ前記他方の材料の平均粒径が200μmよりも小さい、
請求項1又は2に記載の方法。 - 一方の材料の平均粒径と他方の材料の平均粒径との比率が1.5:1より大きい、
請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。 - 前記ブレンダの前記放出端部は、前記錠剤プレスフィーダに直接的に連結されている、
請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。 - 前記ブレンダの前記放出端部は、垂直移行チューブを介して前記錠剤プレスフィーダに連結されている、
請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。 - 前記ブレンダの前記放出端部と前記錠剤プレスフィーダとの間の距離が1m未満である、
請求項1から8のいずれか一項に記載の方法。 - 前記ブレンダの前記入口端部と前記放出端部は垂直方向において整列されている、
請求項1から9のいずれか一項に記載の方法。 - 前記ブレンダはリボンブレンダである、
請求項10に記載の方法。 - 前記ブレンダは、前記入口端部と前記放出端部との間の所定の垂直距離を延びる第1のスクリューブレンダと第2のスクリューブレンダを備える、
請求項10に記載の方法。 - 前記混合材料流れはプラグ流れの形で前記錠剤プレスの前記フィーダに供給される、
請求項1から12のいずれか一項に記載の方法。 - 前記第1及び第2の材料フィーダはロスインウェイト(LIW)フィーダである、
請求項1から13のいずれか一項に記載の方法。 - 請求項1から14のいずれか一項に記載の方法を実施する錠剤成形システム(1)であって、
複数の金型(66)と頂部及び底部パンチ(64、65)と錠剤プレスフィーダ(67)とを備える回転錠剤プレス(6)と、
入口と放出端部(23)とを有する少なくとも1つの第1の材料フィーダ(21)と、
入口と放出端部(24)とを有する少なくとも1つの第2の材料フィーダ(22)と、
入口端部(40)と放出端部(45)とを有するブレンダ(4)と、
を備え、
前記ブレンダの前記入口は、前記第1及び第2の材料フィーダ(21、22)の前記放出端部(23、24)に連結されており、
前記ブレンダ(4)の前記放出端部(45)は、前記錠剤プレスフィーダ(67)に連結されている、
錠剤成形システム(1)において、
前記ブレンダ(4)の前記入口端部(40)は、垂直方向において前記放出端部(45)の高さ位置(v)よりも高い高さ位置(u)に配置されていることと、
前記ブレンダ(4)は前記錠剤プレス(6)に近接して配置されていることと、
を特徴とする、
錠剤成形システム(1)。 - 前記ブレンダの前記放出端部は前記錠剤プレスフィーダに直接的に連結されている、
請求項15に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記ブレンダ(4)の前記放出端部(45)は、垂直移行チューブ(46)を介して前記錠剤プレスフィーダ(67)に連結されており、前記錠剤プレスフィーダ(67)は、垂直方向において前記放出端部(45)の前記高さ位置(v)よりも低い高さ位置(t)に配置されている、
請求項15に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記ブレンダ(4)の前記放出端部(45)と前記錠剤プレスフィーダ(67)との間の距離は1m未満である、
請求項15から17のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記ブレンダ(4)の前記入口端部(40)と前記放出端部(45)とは、垂直方向において整列されている、
請求項15から18のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記ブレンダ(4)は、リボンブレンダである、
請求項15から19のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記ブレンダ(104)は、前記入口端部(140)と前記放出端部(145)との間の所定の垂直距離を延びる第1のスクリューブレンダ(104a)と第2のスクリューブレンダ(104b)を備える、
請求項15から20のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記第1及び第2の材料フィーダ(21、22)はロスインウェイト(LIW)フィーダである、
請求項15から21のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記ブレンダ(4)の前記放出端部(45)は閉止弁(45a)を備える、
請求項15から22のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記垂直移行チューブ(46)は、プラグ流れを促進する要素を備える、
請求項17から23のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 少なくとも1つのPATセンサ(50)が備えられている、
請求項15から24のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記第1及び第2の材料フィーダ(21、22)は、別個の支持プレート(3)上において、外側に且つ前記錠剤プレス(6)よりも高い高さ位置に配置されており、
前記ブレンダ(4)は前記錠剤プレス(6)の前記ハウジング(61)の内側に配置されているか又は前記ハウジングの外側に部分的に又は全体的に配置されている、
請求項15から25のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記第1及び第2の材料フィーダ(21、22)は、前記錠剤プレス(6)の前記ハウジング(61)の上に、又は、前記ハウジングの外側の別個の支持物上に取り付けられており、
前記ブレンダ(4)は前記錠剤プレス(6)の前記ハウジング(61)の内側に部分的に又は全体的に配置されている、
請求項15から26のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 前記第1及び第2の材料フィーダ(21、22)と前記ブレンダ(4)は、前記錠剤プレス(6)の前記ハウジング(61)の内側に全体的に配置されている、
請求項15から27のいずれか一項に記載の錠剤成形システム(1)。 - 粒径が異なっており且つ粒径分布が異なっている粒子を含む少なくとも2つの成分の錠剤を生産するための、請求項15から28のいずれか一項に記載の錠剤成形システムの使用。
- それぞれに、第1及び第2の材料としてのペレットと医薬品添加物とからマルチプルユニット型錠剤を生産するための、請求項15から28のいずれか一項に記載の錠剤成形システムの使用。
- 一方の材料の平均粒径が200μmよりも大きく且つ他方の材料の平均粒径が200μmよりも小さい成分の錠剤の生産のための、請求項15から28のいずれか一項に記載の錠剤成形システムの使用。
- 一方の材料の平均粒径が300μmよりも大きく且つ他方の材料の平均粒径が200μmよりも小さい成分の錠剤の生産のための、請求項15から28のいずれか一項に記載の錠剤成形システムの使用。
- 一方の材料の平均粒径が500μmよりも大きく且つ他方の材料の平均粒径が200μmよりも小さい成分の錠剤の生産のための、請求項15から28のいずれか一項に記載の錠剤成形システムの使用。
- 一方の材料の平均粒径と他方の材料の平均粒径との比率が1.5:1より大きい成分の錠剤の生産のための、請求項15から28のいずれか一項に記載の錠剤成形システムの使用。
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