JP2018164911A - 集塵機 - Google Patents

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輝雄 今井
敏弘 圓谷
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敏弘 圓谷
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隆之 小吹
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Abstract

【課題】運転、停止動作に伴って、タンク内に配置される袋状フィルタに付着した粉塵を効率的に払い落とすことが可能な集塵機を提供する。【解決手段】モータ3と、これで回転駆動される集塵ファン4とを有するヘッド2と、粉塵の吸込口11を有するとともに一方に開口し、前記開口にヘッド2が配置されるタンク10と、タンク内に設けられていて、集塵ファン4の回転時はこの吸引力で縮む方向に変形する袋状の一次フィルタ21と、集塵ファン4の停止状態で一次フィルタ21を復元する弾性体40とを備える集塵機であって、さらに一次フィルタ21の内側に位置した、複数の凸部、又は複数の凹部若しくは窓部を有する内側部材30を有する構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、フィルタに付着した粉塵を払い落とす除塵機能を備えた集塵機に関する。
この種の除塵機能を備えた集塵機として、例えば下記特許文献1がある。この集塵機は、タンク内のフィルタ布の内側に鋼線とバネ鋼板とで構成された駕籠状のフィルタゲージを配置している。そして、フィルタゲージは集塵機の運転時の負圧でフィルタ布と共に内側に凹んだ状態となるが、運転停止時にバネ力で外側にフィルタ布を膨らませる方向に戻り、フィルタ布表面に付着していた粉塵を除去するとしている。
特開2002−45318号公報
特許文献1の集塵機における除塵構造では、鋼線とバネ鋼板とで構成された駕籠状のフィルタゲージの弾性変形を利用するため、フィルタ布が縮んだ時に、面を維持したまま(凹凸が大きくない状態で)縮むため、集塵機の運転を停止して、弾性変形したフィルタゲージが復元しても、フィルタ布表面に動きが少なく、効率的に粉塵を払い落とすことが出来ない問題があった。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、運転、停止動作に伴って、タンク内に配置される袋状フィルタに付着した粉塵を効率的に払い落とすことが可能な集塵機を提供することにある。
本発明の第1の態様は集塵機である。この集塵機は、モータと、前記モータで回転駆動される集塵ファンとを有するヘッドと、粉塵の吸込口を有するとともに一方に開口し、前記開口に前記ヘッドが配置されるタンクと、前記タンク内に設けられていて、前記集塵ファンの回転時は前記集塵ファンの吸引力で縮む方向に変形する袋状フィルタと、前記集塵ファンの停止状態で前記袋状フィルタを復元する復元部材と、前記袋状フィルタの内側に位置し、複数の凸部、又は複数の凹部若しくは窓部を有する内側部材とを備えることを特徴とする。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明に係る集塵機によれば、運転、停止動作に伴って、タンク内に配置される袋状フィルタに付着した粉塵を効率的に払い落とすことが可能である。
本発明に係る集塵機の実施の形態を示す側断面図である。 同じく分解側断面図である。 実施の形態における凹凸形状を備えた内側部材、二次フィルタ及び三次フィルタを示す一部側断面図である。 図3のA部を拡大して示す一部分解側断面図である。 前記内側部材に二次フィルタを取り付けた状態を示す側断面図である。 前記内側部材を示す斜視図である。 実施の形態で用いる円筒状弾性体を示す斜視図である。 実施の形態において、粉塵を吸引中の動作を示す側断面図である。 同じく一部拡大側断面図である。 実施の形態において、吸引停止時の状態を示す側断面図である。 内側部材の変形例を示す斜視図である。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
本発明に係る集塵機の実施の形態を図1乃至図10を用いて説明する。これらの図において、集塵機1は、ヘッドカバー2aと、その内側に配置、固定された電動モータ3と、モータ3で回転駆動されて粉塵P(図8乃至図10参照)を吸引する集塵ファン4とを有するヘッド2と、粉塵の吸込口11を側面部に有するとともに上方に開口し、前記開口にヘッド2が配置される有底タンク10とを備える。ヘッド2は有底タンク10の上部開口をヘッドカバー2aで塞ぐ配置であって、タンク10に対して着脱自在であり、ヘッドカバー2aは集塵ファン4で吸引された粉塵Pを排出する排気口5を有している。タンク10は粉塵Pを貯留する内部空間を有している。
タンク10には粉塵の吸込口11が形成され、またタンク10の内側には、ヘッド2側の集塵ファン4との間を仕切るように、有底袋状フィルタとしての一次フィルタ21と、一次フィルタ21の内側に位置する中間フィルタとしての二次フィルタ22と、二次フィルタ22が表面を覆う筒状フィルタとしての三次フィルタ23とが配置されている。
一次フィルタ21は、上部を開口した例えば合成繊維の有底袋状であって、その開口縁に設けた環状フック部21aをタンク10の上部開口に掛止することで、タンク10内で吸引口11とヘッド2間を仕切り可能となっている。
三次フィルタ23は筒状であって、トップカバー25とボトムカバー26とによって挟まれるように保持されており、トップカバー25の外縁部が一次フィルタ21の環状フック部21aと共にタンク10とヘッドカバー2a間に挟まれることで一次フィルタ21と三次フィルタ23はタンク10に対して固定的に支持される。
図3乃至図6に示すように、ボトムカバー26には凹部と凸部とが繰り返し形成された凹凸形状部31を有する内側部材30が固着(装着)される。内側部材30は図6に示すように円筒状であって、凹凸形状部31はその軸方向(上下方向)に複数箇所に形成されている。内側部材30の底面部32からは弾性係止片33が立ち上がっており、その先端の係止爪34がボトムカバー26の外周部の上端に係合する。図6から判るように、凹凸形状部31は円筒状の内側部材30の軸方向(上下方向)に形成され、かつ円周方向に間隔を置いて配置されており、凹凸形状部31間は窓部35となっている。内側部材30の下部内側には環状のフィルタ挿入溝36が形成されている。
一次フィルタ21と三次フィルタ23の間に設けられる中間フィルタとしての二次フィルタ22は、フィルタ挿入溝36に挿入固定され、内側部材30の内側に保持される。この結果、二次フィルタ22は三次フィルタ23の外周を取り囲む。また、内側部材30の凹凸形状部31は二次フィルタ22の外側に突出している。
なお、内側部材30は、弾性係止片33の弾性を利用して係止爪34をボトムカバー26から外すことで、三次フィルタ23側から外すことができる。つまり、内側部材30及び二次フィルタ22は三次フィルタ23に対して着脱自在である。
図1、図2及び図7に示すように、一次フィルタ21の内側で三次フィルタ23下方位置(内側部材30の下方位置)には、通気性のある発泡樹脂成形体で構成された円筒状弾性体40が配置されている。円筒状弾性体40の発泡樹脂材質は例えばポリウレタンフォームであり、その成形体密度は適度の硬さを有するように約30kg/m3である。図7のように、円筒状弾性体40の軸方向の高さをH、内径をd、筒部の肉厚をTとしたとき、筒部の肉厚Tが軸方向の高さHの1/2以上、又は内径dに対して1/2以上の厚さTを有するように設定することが好ましい。
以上の実施の形態の構成において、集塵機1を運転状態とし、電動モータ3で集塵ファン4を回転駆動すれば、図8及び図9に示すように、粉塵Pを含む空気流は吸込口11からタンク10内に入り、一次フィルタ21、二次フィルタ22、三次フィルタ23を通ることで粉塵が捕捉され、粉塵が除去された空気流が集塵ファン4で排気口5から排出される。集塵機1の運転状態においては、集塵ファン4の回転により粉塵Pの吸込口11からの吸引が継続し、一次フィルタ21表面に粉塵Pが堆積してくると、袋状の一次フィルタ21の二次フィルタ22側方部分は、一次フィルタ21内側に配置された内側部材30の凹凸形状部31に沿って内側に縮む。これとともに、一次フィルタ21の円筒状弾性体40側方部分は、弾性体40の外周部の縁部が内側に倒れ込むことなく上側に弾性体40を潰しながら、一次フィルタ21表面も上側に縮む。この状態で運転停止、つまりファン4を停止すると、図10に示すように、縮んだ袋状の一次フィルタ21は弾性体40の復元力で下側に押し出され、一次フィルタ21の二次フィルタ22側方部分の表面は、内側部材30の凹凸形状部31に沿った形状から、凹凸の少ない面形状に変化することで、表面に堆積した粉塵Pをタンク10底に払い落とすことができ、一次フィルタ21の円筒状弾性体40側方部分も、円筒状弾性体40と共に潰れた形状から、凹凸の少ない面形状に変化することで、表面に堆積した粉塵Pをタンク10底に払い落とすことができる。
ヘッド2は、タンク10に対して着脱可能に配置されており、タンク10内に吸引した粉塵Pがたまったら、作業者はタンク10からヘッド2を取り外してタンク10内の粉塵Pを廃棄する。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 複数の凹部及び凸部からなる凹凸形状部31とその間の窓部35を有する内側部材30を袋状の一次フィルタ21内に設けたので、運転時に一次フィルタ21表面に粉塵Pが堆積してくると、袋状の一次フィルタ21の内側部材30側方部分は、内側部材30の凹凸形状部31に沿って内側に縮んで多数の凹凸が生じる。停止時は縮んでいた円筒状弾性体40が元の形状に戻ることで、袋状の一次フィルタ21の側面は凹凸の少ない面に復元されるので、集塵機1の運転、停止動作に伴って、一次フィルタ21の内側部材30側方部分に付着した粉塵を効率的に払い落すことができる。
(2) 円筒状弾性体40は通気性のある発泡樹脂成形体で、適度の硬さを有するもの、例えば密度は約30kg/m3のポリウレタンフォームであり、集塵ファン4の回転時に軸方向(上下方向)に縮むが、外周部の縁部は内側に倒れ込まないものとしている。この結果、円筒状弾性体40は上下方向に縮んで外周に凹凸形状を作り、これに沿って一次フィルタ21側面が凹凸形状となり、運転停止による円筒状弾性体40の復元動作により一次フィルタ21の円筒状弾性体40側方部分に付着した粉塵Pを効率的に払い落すことができる。
(3) 円筒状弾性体40の軸方向の高さをH、内径をd、筒部の肉厚をTとしたとき、筒部の肉厚Tが軸方向の高さHの1/2以上、又は内径dに対して1/2以上の肉厚Tを有するように設定することで、集塵ファン4の回転時に軸方向(上下方向)に縮むが、外周部の縁部は内側に倒れ込まないようにすることが可能である。これにより、吸引時に弾性体40が縮むと、その外周に大きな凹凸が形成されることになる。
(4) 二次フィルタ22と内側部材30を一体構造として三次フィルタ23に取り付けるようにしており、三次フィルタ23側への二次フィルタ22の着脱を内側部材30と同時に行えるので、二次フィルタ22装着時や交換時の組立性や保守性を向上させることができる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
上記実施の形態において、図6の内側部材の代わりに図11の円筒状の内側部材30Aを用いることもできる。この場合、凸部として機能する環状部51が軸方向(上下方向)に間隔を置いて形成され、各環状溝51は軸方向の連絡部52で連結されている。環状部51及び連絡部52の無い部分は凹部として機能する窓部53となっている。その他の構成は図6の内側部材と同様である。
図11の内側部材30Aの場合にも、粉塵堆積時に袋状の一次フィルタは環状部51の部分が凸、窓部53の部分が凹となって大きく変形するから、一次フィルタが元の形状に復帰することで効率的に粉塵をタンク底に払い落とすことができる。
なお、集塵機の運転時に縮んだ一次フィルタを元の形状に復元する復元部材として、弾性体を用いたが、一次フィルタの底部に配置若しくは取り付けられた錘、あるいは一次フィルタ内に設けられたばね等を復元部材として用いてもよい。
1 集塵機
2 ヘッド
3 電動モータ
4 集塵ファン
5 排気口
10 タンク
11 吸込口
21 一次フィルタ
22 二次フィルタ
23 三次フィルタ
30,30A 内側部材
31 凹凸形状部
32 底面部
33 弾性係止片
34 係止爪
35,53 窓部
36 フィルタ挿入溝
40 円筒状弾性体
51 環状部
52 連絡部
本発明の第1の態様は集塵機である。この集塵機は、上下方向に延びる駆動軸を有するモータと、前記モータで回転駆動される集塵ファンとを有するヘッドと、粉塵の吸込口を有するとともに下方に開口し、前記開口に前記ヘッドが配置されるタンクと、前記タンク内に設けられていて、前記集塵ファンの回転時は前記集塵ファンの吸引力で縮む方向に変形する袋状フィルタと、前記袋状フィルタの内側に位置し、上下方向に延びる複数の柱状部を備える内側部材と、前記袋状フィルタの内側、かつ、前記内側部材の内側に位置する内側フィルタと、前記袋状フィルタの内側、かつ、前記内側部材よりも下方に位置する復元部材と、を備えることを特徴とする。

Claims (9)

  1. モータと、前記モータで回転駆動される集塵ファンとを有するヘッドと、
    粉塵の吸込口を有するとともに一方に開口し、前記開口に前記ヘッドが配置されるタンクと、
    前記タンク内に設けられていて、前記集塵ファンの回転時は前記集塵ファンの吸引力で縮む方向に変形する袋状フィルタと、
    前記集塵ファンの停止状態で前記袋状フィルタを復元する復元部材と、
    前記袋状フィルタの内側に位置し、複数の凸部、又は複数の凹部若しくは窓部を有する内側部材とを備えることを特徴とする集塵機。
  2. 前記復元部材が筒状弾性体であって、前記集塵ファンの回転時に軸方向に縮むように前記袋状フィルタの内側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の集塵機。
  3. 前記筒状弾性体は通気性のある発泡樹脂成形体であり、前記集塵ファンの回転時に軸方向に縮んで、外周部の縁部は内側に倒れ込まないものであることを特徴とする請求項2に記載の集塵機。
  4. 前記袋状フィルタの内側に筒状フィルタが配置され、前記内側部材は前記筒状フィルタの外側に配置され、前記筒状弾性体は前記筒状フィルタの下方に配置されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の集塵機。
  5. 前記内側部材の内側で前記筒状フィルタの外周側に中間フィルタが配置されていることを特徴とする請求項4に記載の集塵機。
  6. 前記中間フィルタは前記内側部材を介して前記筒状フィルタに固定されていることを特徴とする請求項5に記載の集塵機。
  7. モータと、前記モータで回転駆動される集塵ファンとを有するヘッドと、
    粉塵の吸込口を有するとともに一方に開口し、前記開口に前記ヘッドが配置されるタンクと、
    前記タンク内に設けられていて、前記集塵ファンの回転時は前記集塵ファンの吸引力で縮む方向に変形する袋状フィルタと、
    前記集塵ファンの停止状態で前記袋状フィルタを復元する筒状弾性体とを備え、
    前記筒状弾性体は通気性のある発泡樹脂成形体であり、前記集塵ファンの回転時に軸方向に縮んで、外周部の縁部は内側に倒れ込まないものであることを特徴とする集塵機。
  8. 前記筒状弾性体は、筒部の肉厚が内径の1/2以上であることを特徴とする請求項3又は7に記載の集塵機。
  9. 前記筒状弾性体は、筒部の肉厚が軸方向の高さの1/2以上であることを特徴とする請求項7又は8に記載の集塵機。
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