JP2018160316A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を削減できるコネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】シールドコネクタ1は、端子金具12と、固定プレート40と、コネクタハウジングと、電線11と、シールドブラケット50と、シールド導体とを備える。コネクタハウジングは、固定プレート40と端子金具12とを保持するフード部21と、フード部21から延びる電線導出部22とを備える。電線11は、端子金具12に接続されるとともに、一部が電線導出部22に埋設され、他の部分が電線導出部22から外部に延びている。シールドブラケット50は、電線導出部22を囲んで配置されるシールド筒部51と、シールド筒部51から連なり、固定プレート40に取り付けられるフランジ部52とを備える。シールド筒部51は、フランジ部52と反対側に導出口53を有しており、電線導出部22の一部が、導出口53から外部に突出している。
【選択図】図4
【解決手段】シールドコネクタ1は、端子金具12と、固定プレート40と、コネクタハウジングと、電線11と、シールドブラケット50と、シールド導体とを備える。コネクタハウジングは、固定プレート40と端子金具12とを保持するフード部21と、フード部21から延びる電線導出部22とを備える。電線11は、端子金具12に接続されるとともに、一部が電線導出部22に埋設され、他の部分が電線導出部22から外部に延びている。シールドブラケット50は、電線導出部22を囲んで配置されるシールド筒部51と、シールド筒部51から連なり、固定プレート40に取り付けられるフランジ部52とを備える。シールド筒部51は、フランジ部52と反対側に導出口53を有しており、電線導出部22の一部が、導出口53から外部に突出している。
【選択図】図4
Description
本明細書によって開示される技術は、コネクタに関する。
電気自動車やハイブリッド車に搭載されて、モータ等の機器を収容する機器ケースに取り付けられるシールドコネクタとして、機器ケースに固定される金属製の固定プレートと、インサート成形によりプレートと一体に形成された合成樹脂製のコネクタハウジングとを備えるコネクタがある。コネクタハウジングから導出された電線は、編組部材によって包囲されており、編組部材は、電線を包囲する筒状部材によってプレートに固定されている(特許文献1参照)。
筒状部材の内部には、筒状部材と電線との隙間を埋めるように電線を包囲するプロテクタが配置されている。このプロテクタによって、車両の走行時における電線の振動が抑制されている。
上記のコネクタでは、プロテクタを使用している分、部品点数が多くなってしまう。
本明細書によって開示されるコネクタは、端子金具と、外部装置に固定される固定プレートと、前記固定プレートと前記端子金具とを保持するハウジング本体と、前記ハウジング本体から延びる電線導出部とを備えるコネクタハウジングと、前記端子金具に接続されるとともに、一部が前記電線導出部に埋設され、他の部分が前記電線導出部から外部に延びる電線と、前記電線導出部を囲んで配置されるシールド筒部と、前記シールド筒部から連なり、前記固定プレートに取り付けられる取付部とを備えるブラケットと、前記ブラケットに取り付けられて前記電線導出部から導出された前記電線を覆うシールド導体とを備え、前記シールド筒部が、前記取付部と反対側に開口部を有しており、前記電線導出部の一部が、前記シールド筒部の前記開口部から外部に突出している。
上記の構成によれば、電線が電線導出部によって保持されることとなるから、電線の振動が抑制される。加えて、電線導出部の一部が、シールド筒部の開口部から外部に突出していることにより、電線に振動が加えられても、電線導出部がシールド筒部の開口縁に突き当たって、それ以上の電線の振れが抑制される。このように、上記の構成のコネクタでは、プロテクタを用いなくても電線の振動を抑制することができるから、部品点数を削減することができる。
上記の構成において、前記電線の一部を包囲するとともに、一部が前記電線導出部に埋設され、他の部分が前記電線導出部から外部に露出されている補強部材を備えていてもよい。このような構成によれば、補強部材によって電線の振動をさらに抑制することができる。
本明細書によって開示されるコネクタによれば、プロテクタを使用する必要がなくなる分だけ、部品点数を削減できる。
実施形態を、図1〜図4を参照しつつ説明する。本実施形態のシールドコネクタ1は、車両のエンジンルームに搭載され、内部に機器を収容する機器ケース(図示せず)に取り付けられるコネクタである。シールドコネクタ1は、図1および図4に示すように、固定プレート40と、コネクタハウジング20と、コネクタハウジング20に保持される複数(本実施形態では3つ)の端子付き電線10と、固定プレート40に固定されるシールドブラケット50(ブラケットに該当)と、シールドブラケット50に取り付けられて電線11をシールドするシールド導体54とを備えている。コネクタハウジング20は、合成樹脂製であって、インサート成形によって固定プレート40および端子付き電線10と一体化されている。
3つの端子付き電線10のそれぞれは、図4に示すように、電線11と、この電線11の端末に接続された端子金具12とを備える一般的な構成の部材である。電線11は、詳細には図示しないが、芯線と、この芯線を包囲する絶縁被覆とを備えた一般的な構成を有している。端子金具12は、金属製であって、図4に示すように、電線11の端末に圧着された圧着部13と、圧着部13の一端から延び、機器に接続される機器接続部14とを備えている。なお、図4では、端子付き電線10について、機器接続部14の一部を除いて断面を示さず、全体を模式的に示している。
電線11の一部分は、図1および図4に示すように、熱収縮チューブ15(補強部材に該当)によって包囲されている。熱収縮チューブ15は、熱を加えることにより収縮する性質を有する合成樹脂製のチューブであって、内部に電線11を挿通した状態で熱を加えることによって、電線11の外周形状に合わせて収縮し、電線11の外周面に密着する。
コネクタハウジング20は、図1および図4に示すように、フード部21(ハウジング本体に該当)およびプレート保持部31(ハウジング本体に該当)と、フード部21から連なる電線導出部22とを備えている。
フード部21は、全体として、段差を有する楕円筒状であって、図1に示すように、互いに向かい合って配置される2つの長壁21A1、21A2と、2つの長壁21A1、21A2の端縁同士をそれぞれ繋ぐ2つの半筒状の短壁21Bとを有している。
電線導出部22は、図1に示すように、フード部21から連なる導出部本体23と、この導出部本体23から連なる3つの導出筒部24とを備えている。導出部本体23は、全体として、フード部21の軸方向(図4の上下方向)に対して垂直に配置された、厚みのある板状の部分であって、フード部21の2つの長壁21A1、21A2のうち一方の長壁21A1から外側に向かって延びている。
3つの導出筒部24のそれぞれは、図1に示すように、導出部本体23の延出端(長壁21A1と反対側の端面)から延びる円筒状の部分である。3つの導出筒部24は、フード部21の軸方向と直交する方向に並んで配置されている。
各端子付き電線10の端子金具12は、図4に示すように、圧着部13の全体と機器接続部14の一部とが導出部本体23の内部に埋設され、機器接続部14の残りの部分が長壁21A1から突出してフード部21の内部に配置されている。端子金具12に圧着された電線11は、端子金具12に圧着されている部分を含む一端部が導出筒部24と導出部本体23の内部に埋設された状態で保持されており、残りの部分は導出筒部24の延出端(導出部本体23とは反対側の端面)から外部に延びている。熱収縮チューブ15は、端子金具12に近い一端部が導出筒部24の内部に埋設され、残りの部分が導出筒部24から外部に露出している。
プレート保持部31は、フード部21の外周面から外に向かって延びる板状の部分であって、第1保持部32と、第2保持部33とを備える。第1保持部32は、図4に示すように、フード部21の外周面から外に向かって延びる板状の部分であって、フード部21の外周面の全周にわたって配置され、導出部本体23に対して隙間を空けて位置している。第2保持部33は、フード部21の外周面から外に向かって延びる板状の部分である。第2保持部33は、第1保持部32に対して、電線導出部22と同じ側に、導出部本体23と同じだけ隙間を空けて配置されている。第1保持部32と第2保持部33および電線導出部22との隙間は、固定プレート40が配置される固定溝34となっている。
固定プレート40は、金属製であって、主板41と、2つの固定部43とを備えている。主板41は、図1に示すように、略長方形の板であって、2つの長辺41A1、41A2と、2つの短辺41Bとを有しているとともに、図4に示すように、主板41の一方の板面から他方の板面まで貫通するハウジング用孔部42を有している。
2つの固定部43は、図1に示すように、主板の2つの長辺41A1、41A2のうち一方の長辺41A1から延びている。各固定部43は、図1および図2に示すように、延設片44と、固定片45とを備えている。延設片44は、主板41の長辺41A1から、主板41と同一平面上に延びる矩形の板片状の部分である。固定片45は、延設片44の延設端から、延設片44および主板41に対して垂直に延びる矩形の板片状の部分である。固定片45は、詳細には図示しないが、ボルトBを挿通可能なボルト挿通孔を有している。2つの固定部43は、図1に示すように、互いの間に電線導出部22を受け入れ可能なように間隔を空けて配置されている。
固定プレート40は、図4に示すように、ハウジング用孔部42の周辺部分が固定溝34の内部に配置されて第1保持部32と第2保持部33とで挟まれ、外周縁部を露出させた状態で、コネクタハウジング20に一体化されている。2つの固定部43は、図1に示すように、電線導出部22の両側に配置されている。
シールドブラケット50は、金属製であって、3つの導出筒部24を囲んで配置されるシールド筒部51と、シールド筒部51に連なり、固定プレート40に固定されるフランジ部52(取付部に該当)とを備える。シールド筒部51は、図3および図4に示すように、両端が開口した楕円筒状の部分である。フランジ部52は、図2および図4に示すように、シールド筒部51の一方の開口縁から、外側に向かって延びる板状の部分である。フランジ部52は、詳細には図示しないが、ボルトBを挿通可能な2つの取付孔を有している。シールド筒部51の他方の開口部(フランジ部52とは反対側の開口部)は、図4に示すように、導出筒部24を挿通可能な導出口53となっている。導出口53の周縁部は、全周にわたって、わずかに内側に湾曲した形状を有している。
シールドブラケット50は、シールド筒部51の内部に3つの導出筒部24を挿通し、取付孔の位置がボルト挿通孔の位置と合うようにしてフランジ部52を固定片45に重ね、ボルトBとナットNとを用いてフランジ部52を固定片45に固定することにより、固定プレート40に取り付けられる。
シールドブラケット50が固定プレート40に固定された状態では、図1及び図3に示すように、シールド筒部51が、3つの導出筒部24を囲んで配置されている。導出筒部24は、図1、図2および図4に示すように、フード部21と反対側の先端部が僅かにシールド筒部51の導出口53から外部に突出している。
シールド導体54は、金属素線を網目状に編み込んで形成された編組線からなる筒状の部材である。シールド導体54は、図1に示すように、導出筒部24から導出された複数の電線11を囲んで配置されている。シールド導体54の一端部はシールド筒部51を囲んで配置され、外側からかしめリング55によってかしめ付けられることにより、シールドブラケット50に固定されている。
車両の走行時に振動が発生した場合には、電線11が振動し、この振動が端子金具12に伝わって端子金具12が破損したり、相手側の端子金具と摺動して微摺動摩耗が発生したりすることが懸念される。しかし、本実施形態では、電線11の一端部が電線導出部22に埋設され、保持されていることにより、電線11の振動が抑制される。加えて、シールドブラケット50のシールド筒部51が導出筒部24を囲んで配置され、導出筒部24の一部が、シールド筒部51の導出口53から外部に突出している。導出口53の開口縁と導出筒部24との間にはわずかな隙間しかなく、電線11が振動しても、導出筒部24が導出口53の開口縁に突き当たって、それ以上の電線11の振れが抑制される。
以上のように本実施形態によれば、シールドコネクタ1は、端子金具12と、機器ケースに固定される固定プレート40と、コネクタハウジング20と、電線11と、シールドブラケット50と、シールド導体54とを備える。コネクタハウジング20は、固定プレート40と端子金具12とを保持するフード部21と、フード部21から延びる電線導出部22とを備える。電線11は、端子金具12に接続されるとともに、一部が電線導出部22に埋設され、他の部分が電線導出部22から外部に延びている。シールドブラケット50は、電線導出部22を囲んで配置されるシールド筒部51と、シールド筒部51から連なり、固定プレート40に取り付けられるフランジ部52とを備える。シールド導体54は、シールドブラケット50に取り付けられて電線導出部22から導出された電線11を覆う部材である。シールド筒部51は、フランジ部53と反対側に導出口53を有しており、電線導出部22の一部が、導出口53から外部に突出している。
上記の構成によれば、電線11が電線導出部22によって保持されていることとなるから、電線11の振動が抑制される。加えて、電線導出部22の一部が、シールド筒部51の導出口53から外部に突出していることにより、電線11に振動が加えられても、電線導出部22が導出口53の開口縁に突き当たって、それ以上の電線11の振れが抑制される。このように、上記の構成のシールドコネクタ1では、プロテクタを用いなくても電線11の振動を抑制することができるから、部品点数を削減することができる。
また、シールドコネクタ1は、電線11の一部を包囲するとともに、一部が電線導出部22に埋設され、他の部分が電線導出部22から外部に露出されている熱収縮チューブ15を備える。このような構成によれば、熱収縮チューブ15によって電線11の振動をさらに抑制することができる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、シールドコネクタ1が、3つの端子付き電線10と3つの導出筒部24とを備えていたが、電線と導出筒部の数は上記実施形態の限りではなく、コネクタの用途に応じて自由に設定できる。
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、シールドコネクタ1が、3つの端子付き電線10と3つの導出筒部24とを備えていたが、電線と導出筒部の数は上記実施形態の限りではなく、コネクタの用途に応じて自由に設定できる。
(2)上記実施形態では、複数の導出筒部24のそれぞれの内部に、複数の電線11のそれぞれが埋設されていたが、電線導出部の構成は上記実施形態の限りではなく、例えば、導出筒部が互いに独立していなくても構わない。
(3)上記実施形態では、補強部材が熱収縮チューブ15であったが、補強部材の構成は上記実施形態の限りではなく、例えば、熱収縮性を有しない樹脂により構成されたチューブであってもよく、電線に巻き付けられた樹脂製のテープであっても構わない。
1…シールドコネクタ(コネクタ)
11…電線
12…端子金具
15…熱収縮チューブ(補強部材)
20…コネクタハウジング
21…フード部(ハウジング本体)
22…電線導出部
31…プレート保持部(ハウジング本体)
41…固定プレート
50…シールドブラケット(ブラケット)
51…シールド筒部
52…フランジ部(取付部)
53…導出口(開口部)
54…シールド導体
11…電線
12…端子金具
15…熱収縮チューブ(補強部材)
20…コネクタハウジング
21…フード部(ハウジング本体)
22…電線導出部
31…プレート保持部(ハウジング本体)
41…固定プレート
50…シールドブラケット(ブラケット)
51…シールド筒部
52…フランジ部(取付部)
53…導出口(開口部)
54…シールド導体
Claims (2)
- 端子金具と、
外部装置に固定される固定プレートと、
前記固定プレートと前記端子金具とを保持するハウジング本体と、前記ハウジング本体から延びる電線導出部とを備えるコネクタハウジングと、
前記端子金具に接続されるとともに、一部が前記電線導出部に埋設され、他の部分が前記電線導出部から外部に延びる電線と、
前記電線導出部を囲んで配置されるシールド筒部と、前記シールド筒部から連なり、前記固定プレートに取り付けられる取付部とを備えるブラケットと、
前記ブラケットに取り付けられて前記電線導出部から導出された前記電線を覆うシールド導体とを備え、
前記シールド筒部が、前記取付部と反対側に開口部を有しており、
前記電線導出部の一部が、前記シールド筒部の前記開口部から外部に突出しているコネクタ。 - 前記電線の一部を包囲するとともに、一部が前記電線導出部に埋設され、他の部分が前記電線導出部から外部に露出されている補強部材を備える、請求項1に記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017055381A JP2018160316A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017055381A JP2018160316A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018160316A true JP2018160316A (ja) | 2018-10-11 |
Family
ID=63795149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017055381A Pending JP2018160316A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018160316A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220311171A1 (en) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector |
-
2017
- 2017-03-22 JP JP2017055381A patent/JP2018160316A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220311171A1 (en) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector |
US11984683B2 (en) * | 2021-03-26 | 2024-05-14 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector with housing holding wires parallel with each other |
JP7487696B2 (ja) | 2021-03-26 | 2024-05-21 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
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