JP2018149218A - 洗濯機 - Google Patents

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Hikari Watanabe
光 渡辺
小池 敏文
Toshifumi Koike
敏文 小池
和俊 片根
Kazutoshi Katane
和俊 片根
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Abstract

【課題】洗濯物の襟、袖、シミなどに簡単に前処理出来て、直ぐに洗濯できる洗濯機を提供する。【解決手段】洗濯槽2の底に設けられる攪拌翼と、洗濯槽2と攪拌翼を回転駆動させる駆動装置と、洗濯槽2に給水する給水手段と、を備える洗濯機において、液体洗剤箱26、洗濯板28を設ける。洗剤箱26は、上面カバーの蓋体9bを開けると洗濯物投入口9aで洗濯槽2の上面に設けられているので、洗濯物12の襟、袖、シミなど等の汚れを、洗濯前に、洗剤箱26内の液体洗剤によって前処理することが可能である。その際、襟、袖、シミに液体洗剤箱26内の液体洗剤をを塗り付けた後、洗濯槽2に設けた横向き洗濯板28に擦り付けて、ある程度、汚れを落としてから、洗濯槽2に入れて、洗濯すると、更に汚れ落ちの効果が発揮される。【選択図】図5

Description

本発明は、洗濯機に関する。
特許文献1には、「超音波洗浄装置や洗濯物を受けるトレイを配置する洗濯機を設け、超音波洗浄装置で汚れの一部を洗浄する洗濯機を目的としている」と記載されている。
特開2004-121712公報 特許第3471240号公報 特許第3739293号公報 特許第3888869号公報
従来の洗濯機では、襟、袖、シミ汚れは、なかなか落とすことが出来なく、前処理として、汚れのところに液体洗剤の原液、又は粉末洗剤を溶かしてから、汚れに付けてから洗濯機で洗濯する。または洗面器、風呂場などで襟、袖、シミ汚れのところに洗剤を付けて手洗いした後に洗濯機で洗濯したり、衣類をつけおきしてから洗濯機で洗濯するのが襟、袖、シミ汚れの一般的な前処理であり不便で手間が掛る。近年の濯機は、その襟、袖、シミ汚れを落とすコースが設けられている。しかし、通常の標準コースと比べると、時間は洗剤液に浸す時間を長くするために約5倍、消費電力量は水温を上げるためにヒータを使うので約25倍、洗剤量は高濃度にするために約2倍、水量は高濃度液をすすぐために約1.5倍と大幅に増えるために、洗濯機にそのコースが付いていても、ランニングコストや長時間かかり不便なために使用頻度が少ないのが現状である。更に洗濯機に超音波洗浄機を設けた洗濯機が発売されたが、構造的に複雑でコストが掛り使い勝手も悪いのが現状である。
そこで、本発明では、前記した従来の課題を解決するものであり、襟、袖、シミ汚れの前処理を簡単に提供する洗濯機を目的とする。
本発明は、その一例として、洗濯槽と、前記洗濯槽の底に設けられる攪拌翼と、前記洗濯槽と前記攪拌翼を回転駆動させる駆動装置と、前記洗濯槽に給水する給水手段と、を備える洗濯機において、前記洗濯槽の上で、襟、袖、シミ汚れの前処理が出来るように前期上面カバーの洗濯物投入口を開閉するための蓋体を開けると、上面カバーの内側に前処理用の液体洗剤箱があり、その下に襟、袖、シミ汚れの部分を付けると液体洗剤の原液が出てきて塗りつけられる構造となっている。更に汚れが酷い場合は、前記洗濯槽に洗濯板が設けられ、擦ることで汚れが低減され、終わったらそのまま洗濯槽内に入れて洗濯運転を行えることを特徴とする。
本発明によれば、洗濯物の襟、袖、シミ汚れの前処理、更に汚れ部分の洗濯板による擦りを簡単に出来て、そのまま洗濯できる洗濯機を提供出来る。
本実施形態の洗濯機の内部構成を示す概略図である。 本実施形態の洗濯機の蓋を開け前から見た概略図である。 洗濯物に前処理している斜視図である。 洗濯槽に横向き洗濯板を一部設けた斜視図である。 洗濯物を横向き洗濯板に擦り付けている斜視図である。 洗濯物を縦向き洗濯板に擦り付けている斜視図である。 洗濯物を斜め向き洗濯板に擦り付けている斜視図である。 洗濯槽に横向き洗濯板を全周設けた斜視図である。 (a)は前処理する液体洗剤箱の玉形状封し断面図の一例、(b)洗濯物に前処理している状態の断面図の一例である。 (a)は前処理する液体洗剤箱のT字形状封し断面図の一例、(b)洗濯物に前処理している状態の断面図の一例である。
以下、本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という)について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下では、洗濯、すすぎ、脱水を行うことができる洗濯機(いわゆる、全自動洗濯機)を例に挙げて説明するが、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥を行うことができる洗濯機(いわゆる、縦型の洗濯乾燥機)に適用することもできる。
図1は、本実施形態の洗濯機の内部構成を示す概略図である。
図1に示すように、洗濯機1は、略箱形の鋼板製の外枠(筺体)5内に、洗濯槽2と、洗濯槽2の底に設けられる攪拌翼3と、洗濯水を循環させる循環水路Rとを備えて構成されている。洗濯槽2は、有底円筒形状を呈し、胴板21、この胴板21の底部に設けられる底板22、胴板21の上部に設けられるバランスリング23などを備えて構成されている。また、洗濯水を遠心力にて洗濯物12と分離し排出するため胴板21には複数の脱水孔21aが形成されている。
攪拌翼3(脈動翼盤、パルセータともいう)は、略円盤状に形成され、洗濯槽2の底部に設けられている。また、攪拌翼3は、駆動装置6によって回転可能に支持されている。これにより、洗い時やすすぎ時に、攪拌翼3を回転させることで洗濯水を洗濯物12ごと攪拌することができる。
循環水路Rを構成する循環流路部材20は合成樹脂などの略板状の部材で形成されるとともに、所定の幅で上下方向に延びて構成されて洗濯槽2の壁面に設けられ、攪拌翼3の回転によって、隙間24から洗濯水がバランスリング23に衝突することで洗濯水(水)を、洗濯槽2の底部から洗濯槽2の上部に押し上げて、洗濯槽2の内部に戻して循環するように構成されている。また、循環水路Rは、洗濯槽2の壁面の複数箇所に設けられている。また、洗濯機1は、外枠5の枠体内に、洗濯槽2を同軸上に内包する外槽7を備えている。この外槽7は、合成樹脂製で有底円筒状に形成され、外枠5の上端から吊り下げ支持するコイルバネや弾性ゴムからなる防振装置8などによって垂下防振支持されている。また、外槽7の底部外側には、排水弁13および排水ホース11が設けられ、外槽7の底部に設けられた排水口25と排水弁13を介して排水ホース11と接続されている。
また、洗濯機1は、コントローパネル4を押して選ぶことで、運転コースが選べる。選んだ後の制御手段であるコントロールユニット19、給水手段である電磁給水弁16、水位を検知する感圧式の水位センサ15などを備えている。洗濯工程等を行う際、コントロールユニット19の指令により、電磁給水弁16を開き、外槽7内に洗濯水が給水される。所定の水位となったことが水位センサ15により検知されると、コントロールユニット19の指令により電磁給水弁16を閉め、給水を停止する。また、脱水工程等を行う際、コントロールユニット19の指令により排水弁13が開かれ、外槽7内の洗濯水は、排水ホース11の他端から洗濯機1の機外へ排出される。
外枠5の上部には、合成樹脂製の上面カバー9が設けられ、外枠5の下部には、合成樹脂製のベース部材10が設けられている。また、上面カバー9の中央部には、洗濯物12等を出し入れする洗濯物投入口9aを有し、この洗濯物投入口9aを開閉するための蓋体9bが設けられている。また、上面カバー9の後部には、水道栓と接続される給水ホース接続口17が設けられている。給水ホース接続口17は、電磁給水弁16と接続されている。
また、外槽7の内周と洗濯槽2外周との間には隙間があり、この隙間に洗濯物等が入らなくするとともに、外槽7全体の剛性を保つために、外槽7の上端にはバランスリング23の上面を覆うような槽カバー18が設けられている。
駆動装置6は、外槽7の底部外側に鋼板製の取付けベース14を介して取り付けられている。また、駆動装置6は、駆動用モータおよび減速機構を介して攪拌翼3を駆動するように構成されている。この駆動装置6は、洗濯槽2を静止若しくは回転を固定させた状態で攪拌翼3を正逆両方向に回転させる攪拌モード、洗濯槽2と攪拌翼3を一体的に同一方向に回転させる脱水モードを選択的に駆動できるように構成されている。
また、駆動装置6は、洗濯槽2を静止させない状態(洗濯槽2の回転を固定しないが、駆動装置6洗濯槽2を回転ない状態)で攪拌翼3を正逆両方向に回転させる中立モードも選択的に駆動できるように構成されている。
更に本実施形態に係る液体洗剤箱26は、上面カバー9の蓋体9bを開けると洗濯物投入口9aで洗濯槽2の上面に設けられている。
図2は、本実施形態に係る洗濯槽2(図1参照、一部のみ図示)の上部構成を示す図である。
図2に示すように、洗濯機を正面からの斜視図で、手前にはコントローパネル4があり、上面カバー9の蓋体9bが開けられ、洗濯物投入口9aと上面カバー内面9cは、洗濯槽2のバランスリング23の上面を覆うような槽カバー18の概ねな大きさの形状で開口され、洗濯物12(図1参照、一部のみ図示)が入れられる状態となっている。上面カバー内面9cには、液体洗剤箱26が設けられ、洗濯物12(図1参照、一部のみ図示)の襟、袖、シミなどの前処理できる構造となっている。
図3は、洗濯物12に前処理している斜視図である。本例は、襟汚れに液体洗剤箱26を押し付け中の液体洗剤27aを塗り付けている状態を表したものである。図3には記載されていないが、その他に袖やシミなどに液体洗剤27aを塗り付けることもできる。その後、洗濯機1で洗濯槽2(図1参照、一部のみ図示)に入れて洗濯し汚れが落ちにくい、襟、袖、シミなどを落せる。
更に図4は、汚れが酷い襟、袖、シミに液体洗剤箱26を押し付け液体洗剤27aを塗り付けただけでは落ちにくい場合は、洗濯槽2に設けた横向き洗濯板28にて、図5に示す通り、その後、洗濯物12を洗濯槽2に設けた横向き洗濯板28にて、擦り付けて、ある程度、汚れを落としてから、洗濯槽2に入れて、洗濯すると、更に汚れ落ちの効果が発揮される。
更に洗濯板については、図6に示すように、洗濯槽2に設けた縦向き洗濯板29、図7に示すように、洗濯槽2に設けた斜め向き洗濯板30も考えられる。
上記、図4〜図7の説明は、洗濯槽2に洗濯板が一部に設けた斜視図となっているが、図8に示すように、洗濯槽2の全周に洗濯板31を設けることにより、どこの位置でも洗濯物12が擦れる便利な効果がある。図8は横側の全周の洗濯板31だが、図6〜図7の様に縦側や斜め側の全周の洗濯板も設けることもできる。
図9、10は、液体洗剤箱26の構造について説明する。図9は、液体洗剤箱26の断面構造の一例を示した図である。(a)は液体洗剤27が液体洗剤容器26bに入っており、液体洗剤27の投入口にはキャップ26aが設けてある。液体洗剤27は、玉形状封し26cにより下に垂れない構造となっている。(b)は、洗濯物12を玉形状封し26cに当てることにより、液体洗剤27が玉形状封し26cと液体洗剤容器26bの隙間から流れ、洗濯物12の上に垂れた液体洗剤27aが前処理される。洗濯物12があたっている玉形状封し26cと液体洗剤容器26bから離すことにより、液体洗剤27は、(a)の状態に戻るようになっている。
更に一例として図10は、液体洗剤箱26の断面構造の一例を示した図である。(a)は、液体洗剤27が液体洗剤容器26dに入っており、液体洗剤27の投入口にはキャップ26aが設けてある。液体洗剤27は、T字形状封し26eにより、下に垂れない構造となっている。(b)は、洗濯物12をT字形状封し26eに当てることにより、液体洗剤27がT字形状封し26eと液体洗剤容器26dの隙間から流れ、洗濯物12の上に垂れた液体洗剤27aが前処理される。洗濯物12をT字形状封し26eと液体洗剤容器26dから離すことにより、液体洗剤27は、(a)の状態に戻るようになっている。
上述の本発明により、襟、袖、シミに前処理する機構を洗濯機に搭載することで、
手間を掛けずに簡単に出来て、そのまま洗濯機に入れられ、洗濯出来る。また、襟、袖、シミの汚れが酷い場合、洗濯機に洗濯板を設けることで、擦った後にそのまま、洗濯機に入れられ、洗濯出来て、同じように手間を掛けずに簡単に行える。
1 洗濯機
2 洗濯槽
12 洗濯物
26 液体洗剤箱
26a キャップ
26b 液体洗剤容器
26c 玉形状封し
26d 液体洗剤容器
26e T字形状封し
28 横向き洗濯板
29 縦向き洗濯板
30 斜め向き洗濯板
31 全周の洗濯板

Claims (7)

  1. 洗濯槽と、
    前記洗濯槽の底に設けられる攪拌翼と、
    前記洗濯槽と前記攪拌翼を回転駆動させる駆動装置と、
    前記洗濯槽に給水する給水手段と、を備える洗濯機において、
    液体洗剤箱を設けたことを特徴とする洗濯機。
  2. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    前記洗濯槽に横向きの洗濯板を設けたことを特徴とする洗濯機。
  3. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    前記洗濯槽に縦向きの洗濯板を設けたことを特徴とする洗濯機。
  4. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    前記洗濯槽に斜め向きの洗濯板を設けたことを特徴とする洗濯機。
  5. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    前記洗濯槽に洗濯板を一部、又は全周に設けたことを特徴とする洗濯機。
  6. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    液体洗剤箱の液体洗剤を封しする構造を玉形状としたことを特徴とする洗濯機。
  7. 請求項1に記載の洗濯機であって、
    液体洗剤箱の液体洗剤を封しする構造をT字形状としたことを特徴とする洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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