JP2018129208A - キースイッチ及びキーボード - Google Patents

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知也 米田
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【課題】故障による不具合や危険を防止可能なキースイッチ及びキーボードを提供する。【解決手段】操作面を有するキートップと、前記キートップを昇降可能に支持する支持機構と、第1スイッチを有するメンブレンシートと、前記キートップの下方に配置された磁気センサと、キートップの昇降と連動して昇降するように設けられた磁石とを備える第2スイッチと、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、キースイッチ及びキーボードに関する。
産業用機械の操作盤等には、情報を入力するためにキースイッチ、または複数のキースイッチを備えるキーボードが使用されている。キートップが押下されると、キートップに対応するキー入力信号が装置本体に送信される。キーボードは、産業用機械の操作盤の他に店舗のPOS(Point of Sales)システム、パーソナルコンピュータ等にも使用されている。
こうしたキースイッチとして、メンブレン方式や皿ばねなどのメカニカル方式によるスイッチ部が形成されているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2016−71965号公報
特許文献1のキースイッチはスイッチ部を1つしか有していない。そのため、スイッチ部が摩耗や油や粉塵の混入により故障した場合、キースイッチが使用不可能になってしまう。特に、キースイッチが産業用機械の操作盤等に使用されている場合、機械本体の始動や緊急停止を司るキースイッチが故障すると、機械本体の誤動作や破損などの不具合が発生する。また、機械本体を停止できないことにより、周辺領域が危険に晒される虞がある。
本発明は、上記課題に鑑み、故障による不具合や危険を防止可能なキースイッチ及びキーボードを提供することにある。
本発明の実施形態の一観点に係るキースイッチは、操作面を有するキートップと、前記キートップを昇降可能に支持する支持機構と、第1スイッチを有するメンブレンシートと、前記キートップの下方に配置された磁気センサと、キートップの昇降と連動して昇降するように設けられた磁石とを備える第2スイッチと、を有する。
開示の技術によれば、故障による不具合や危険を防止可能なキースイッチ及びキーボードを提供できる。
本実施の形態に係るキースイッチの構成を説明する断面図である。 図1のキースイッチが装着されたキーボードの構成図である。 キーボードの内部構成を説明する図である。 本実施の形態に係るキースイッチが産業用機械の操作盤に搭載された例を示す図である。
以下、図面を参照して、実施の形態によるキースイッチおよびキーボードについて説明する。なお、各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
<キースイッチ1>
図1は、本実施の形態に係るキースイッチ1の構成を説明する断面図である。図1に示すキースイッチ1は、押下方向(Y2方向)と反対側に操作者が押し下げる操作面2aを有するキートップ2を備える。キースイッチ1は、キートップ2がパネル4に対して鉛直方向(Y1−Y2方向)に昇降移動することにより、キースイッチ1の内部に配置されているスイッチ部の接続及び切離しが行われる。
キースイッチ1は、キートップ2を移動可能に支持するギヤリンク機構(支持機構)を備える。ギヤリンク機構は、複数のリンク部材31,32を含む。キートップ2は、複数のリンク部材31,32を介してパネル4に支持されている。
パネル4の下側には、メンブレンシート5が配置されている。
メンブレンシート5とキートップ2との間には、ラバーカップ6が配置されている。ラバーカップ6は弾性を有し、キートップ2をパネル4から離間する向きに付勢する。パネル4には、ラバーカップ6を支持する孔4aが形成されている。また、パネル4の表面には枠41が形成されている。
メンブレンシート5の押下方向側にはプリント配線基板7が配置されている。プリント配線基板7には、その押下方向側に磁気センサ71が搭載されている。本実施の形態では磁気センサ71としてホールICを採用しているが、この限りではなくリードスイッチなども使用できる。
キートップ2は箱型に形成され、ラバーカップ6を押圧する押圧部2bを有する。押圧部2bは、キートップ2の内側の中央に配置されている。キートップ2は更に、端部を切り欠いた挿入部2cを有する。
リンク部材31、32は、一方の端部に摺動軸31a、32aを有し、他方の端部に回動軸31b,32bを有する。摺動軸31a,32aはパネル4の枠41に挿入され、パネル4の表面に沿って水平方向(X1−X2方向)に摺動可能に支持されている。回動軸31b,32bは挿入部2cに回動可能に支持されている。図1Bは、リンク部材31,32と挿入部2cとの関係を説明する部分拡大図である。
リンク部材31,32は、互いに係合する係合部として作用する歯部31c、32cを有する。
図1に示すキースイッチ1では、操作者によりキートップ2が押圧されると、Y2方向へキートップ2がパネル4に向かって移動する。このとき、リンク部材31,32の回動軸31b,32bがキートップ2に押圧されて、リンク部材31,32が駆動される。リンク部材31,32が駆動されるときには、摺動軸31a,32aが枠41の内部でX1方向、X2方向にそれぞれ摺動する。
リンク部材31の歯部31cとリンク部材32の歯部32cとが係合しているために、リンク部材31,32の一方が駆動されると係合部を介して他方も駆動される。たとえば、キートップ2が傾斜する方向に押圧された場合においても、歯部31cおよび歯部32cが噛み合っているために、リンク部材31,32は連動する。このために、キートップ2は、Y2方向に、パネル4の表面にほぼ垂直な方向に移動する。
ラバーカップ6は変形可能な材質により形成されている。ラバーカップ6はキートップ2に当接する円環状の当接部6aを有する。当接部6aは、キートップ2の押圧部2bに押圧される。ラバーカップ6は、当接部6aが押圧されたときに座屈変形し、メンブレンシート5と接触し後述するメンブレンシート5の第1スイッチを押圧する。
メンブレンシート5は、上側層51と、下側層52と、上側層51と下側層52との間に隙間を形成するスペーサ53とを含む。
上側層51には電気接点51Aが設けられ、下側層52は電気接点52Aが設けられており、電気接点51Aと52Aとが接触することで電気接点同士が導通状態となる。本実施の形態において、電気接点51Aと52Aとが第1スイッチとしてのスイッチS1を構成する。
スイッチS1は、ラバーカップ6がキートップ2に押圧されてメンブレンシート5を押圧し電気接点51Aと52Aとが接触するとONとなり、ON信号を出力する。またスイッチS1は、電気接点51Aと52Aとが離れるとOFFとなり、OFF信号を出力する。上記の通り、スイッチS1は接触方式のスイッチである。
キースイッチ1は、スイッチS1の他に第2スイッチを有している。
キートップ2の押圧部2b内には、磁石21が内在する空間が形成されている。磁石21は、キートップ2の移動に伴ってY1−Y2方向に移動する。磁石21とプリント配線基板7に搭載された磁気センサ71は、第2スイッチとしてのスイッチS2を構成する。
スイッチS2において、磁石21がキートップ2の押下移動に伴って磁気センサ71に近接すると、磁気センサ71からの出力信号は磁束密度の増加に対応して変化する。スイッチS2は、スイッチS1がONとなる位置に磁石21が近接したときに、キースイッチがオンとなったことを示すON信号を磁気センサ71から出力する。またスイッチS2は、磁石21が磁気センサ71から離間してスイッチS1がスイッチOFFとなる位置に磁石21が移動すると、磁束密度が減少して磁気センサ71からの出力信号が変化し、磁束密度が一定以下となると、キースイッチがオフとなったことを示すOFF信号を出力する。上記の通り、スイッチS2は非接触方式のスイッチである。
上記したように、キースイッチ1は2つのスイッチを有する。そのため、操作者がキートップ2を押圧すると、ラバーカップ6がスイッチS1を押圧してスイッチS1がON信号を出力すると共に、磁石21が磁気センサ71と近接することでスイッチS2が磁力を感知してON信号を出力する。つまり、1回の押下操作で2つの出力信号が出力される。したがって、本実施の形態のキースイッチ1は、スイッチS1とスイッチS2のうちのいずれか一方が故障しても他方のスイッチを用いて信号を出力できるため、キースイッチ1を使用し続けることができる。
また本実施の形態のキースイッチ1は、スイッチS1とスイッチS2をそれぞれ異なる方式のスイッチ部としたので、故障に対するリスクを分散することができる。即ち、接触方式のスイッチS1は、電気接点51Aと52Aとの間にゴミや埃が侵入すると接触不良を起こす可能性がある。しかし、スイッチS2は非接触方式であるため、ゴミや埃などの影響を殆ど受けない。一方、スイッチS2を構成する磁気センサ71は電子部品のため、静電気や外気温の変化によって破損したり誤操作する可能性があるが、スイッチS1はこうした影響を受けない。したがって、異なる方式の2種類のスイッチを用いることにより、故障するリスクを分散させ、かつ故障による不具合を防止できる。
なお、スイッチS1は従来のキースイッチに搭載されているスイッチを用いることができる。また、スイッチS2は、磁石21をキートップ2の空間内に配置し、磁気センサ71をプリント配線基板7に配置する構成である。そのためキースイッチ1の内部構成に大きな変更を加える必要が無く、経済的で汎用性に富む。
<キーボード>
次に、図2、図3を参照しながら、キースイッチ1を搭載したキーボードについて説明する。図2は、図1のキースイッチが装着されたキーボードの構成図である。図3は、キーボードの内部構成を説明する図である。
図2ではパーソナルコンピュータに接続されるキーボードの例を示すが、本実施の形態のキースイッチはこの限りではなく、工作機などの産業用機械の操作盤などに使用されるキーボードにも適用可能である。
図2、図3に示すキーボード8は、図1に示すキースイッチ1が複数配列され、各キーに対応した孔8aが形成されている。図2では、孔8aはその上に配置されるキートップ2よりも大きい。
メンブレンシート5及びパネル4は、キーボード8に含まれる全てのキースイッチ1に対して共通する大判のメンブレンシート及びパネルとして形成されている。キートップ2、リンク部材31、32は、キースイッチ1毎に別々に設けられている。また、図3に示したように、キーボード8のプリント配線基板7は各キースイッチ1に共通であり、それぞれのキースイッチ1と対応する位置に磁気センサ71が配置されている。またプリント配線基板7には、メンブレンシートを接続し、メンブレンシートからの信号をプリント配線基板7に取り込むためのメンブレンコネクタ73が配置されている。
プリント配線基板7には、情報処理部としてのマイコン72が配置されている。マイコン72には、スイッチS1及びスイッチS2からの出力信号が入力する。マイコン72は、スイッチS1及びスイッチS2から出力信号が入力すると、どのキーが押されたか又はどのキーを離したかを特定するキー特定情報を生成し、キー特定情報を外部機器へ出力する機能を有する。キー特定情報は、検知信号情報に該当する。
外部機器とは、例えばパーソナルコンピュータや産業用機器などの、キーボードによるキー入力により機器を動作させる機能を有する本体機器を指す。
外部機器への出力手段としては大きく分けて有線と無線があるが、マイコン72はいずれか一方又は両方で信号を外部機器に出力することが可能である。本実施の形態のマイコン72は、有線インタフェースUI/Fと無線インターフェースMI/Fを有し、キー特定情報を有線又は無線に対応した信号に変換して出力する。
有線とは、例えばUSB(Universal Serial Bus)などの有線インタフェース全般を指し、無線とは例えばBluetooth(登録商標)等の無線インタフェース全般を指す。
マイコン72は、スイッチS1及びスイッチS2のうちいずれか一方からON信号又はOFF信号を取得すると、取得した信号に対応するキー特定情報を有線インタフェースUI/Fを介して外部機器へ出力する(第1出力条件)。また、マイコン72は、スイッチS1及びスイッチS2のうちいずれか一方からON信号又はOFF信号を取得すると、キー特定情報を無線インタフェースMI/Fを介して外部機器へ出力する(第3出力条件)。したがって本実施の形態のキーボード8は、キースイッチ1のスイッチS1とスイッチS2のうちいずれか一方が故障しても使用し続けることができる。
また、マイコン72は、スイッチS1及びスイッチS2の両方からON信号又はOFF信号を取得すると、キー特定情報を有線インタフェースUI/Fを介して外部機器へ出力する(第2出力条件)とともに、キー特定情報を無線インタフェースMI/Fを介して外部機器へ出力する(第4出力条件)。したがって本実施の形態のキーボード8は、スイッチS1とスイッチS2のどちらかがノイズなどで信号ラインが疑似的にON状態あるいはOFF状態になったとしても、両方のスイッチからの出力信号が同じでないとON又はOFFとは判断しないため、重要な動作に拘るキーに本実施形態のキースイッチ1を適用することで本体機器の誤動作を防止できる。
特に、本実施の形態を図4に示す産業用機械Kの操作盤8'で実施する場合、スイッチS1とスイッチS2との双方から同じ信号が出力された場合にキー特定情報を外部機器に出力するようにすることで、産業機械Kの誤動作などの不具合や危険を防止できる。
なお、マイコン72は、外部機器へ出力する際の出力条件として第1出力条件〜第4出力条件を選択的に設定可能な構成とされている。これは、マイコン72内に予め第1出力条件〜第4出力条件を記憶しておき、ディップスイッチなどにより適切な出力条件に切替えて設定する構成で実現できる。また、マイコン72は、設定する出力条件をキースイッチ1毎にそれぞれ別個に設定可能である。
したがって、電源キーやスタートキーなど誤動作でONとなることが許されないキーには第2、第4出力条件を設定して、スイッチS1とスイッチS2の両方ともがON信号を出力した場合のみ検知信号情報を外部へ出力させる。また、緊急停止キーや文字キーなど押下時には速やかに機能して欲しいキーなどには第1、第3出力条件を設定して、スイッチS1とスイッチS2のいずれか一方がON信号を出力したら直ちに検知信号情報を外部へ出力させる。
本実施の形態のキーボード8は、キーの種類やキーボードを組み込む本体機器の用途に合わせて各キーの出力条件を変えることで、誤動作やスイッチ部の故障による不具合を効果的に防止できる。
また、本実施の形態のキーボードを図4に示す工作機などの産業用機械Kの操作盤8'として実施する場合、事務所環境に比べて電波ノイズが多く、無線では正しく通信できないことがあるため、スイッチS1とスイッチS2からの出力信号は有線で外部に出力することが好ましい。
図3には、プリント配線基板7上にマイコン72とメンブレンコネクタ73の両方を配置した例を示したが、キーボードが接続される本体機器に合わせていずれか一方のみを搭載する構成であってもよい。
以上、好ましい実施の形態について詳説したが、上述した実施の形態に制限されることはなく、特許請求の範囲に記載された範囲を逸脱することなく、上述した実施の形態に種々の変形及び置換を加えることができる。例えば、図1に示したキースイッチ1は、スイッチ部S1とスイッチ部S2が同軸上に配置されているが、スイッチ部S1とスイッチ部S2は異なる軸上に配置されるようにしてもよい。
1 キースイッチ
2 キートップ
21 磁石
4 パネル
5 メンブレンシート
7 プリント配線基板
71 磁気センサ
72 マイコン
73 メンブレンコネクタ
8 キーボード

Claims (4)

  1. 操作面を有するキートップと、
    前記キートップを昇降可能に支持する支持機構と、
    第1スイッチを有するメンブレンシートと、
    前記キートップの下方に配置された磁気センサと、キートップの昇降と連動して昇降するように設けられた磁石とを備える第2スイッチと、
    を有することを特徴とするキースイッチ。
  2. 請求項1のキースイッチが複数配置されていることを特徴とするキーボード。
  3. 前記第1スイッチ及び前記第2スイッチからの出力信号を取得する情報処理部を更に有し、
    前記情報処理部は、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチのうちいずれか一方からの出力信号を取得すると、取得した前記出力信号に係る検知信号情報を外部機器へ出力することを特徴とする請求項2に記載のキーボード。
  4. 前記情報処理部は、
    前記外部機器へ出力する際の出力条件を切替え可能に設定されていることを特徴とする請求項3に記載のキーボード。
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