JP2018126612A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018126612A JP2018126612A JP2018099051A JP2018099051A JP2018126612A JP 2018126612 A JP2018126612 A JP 2018126612A JP 2018099051 A JP2018099051 A JP 2018099051A JP 2018099051 A JP2018099051 A JP 2018099051A JP 2018126612 A JP2018126612 A JP 2018126612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numerical value
- storage unit
- storage
- lottery
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
Description
なお、本願発明における「数値を格納部へ格納する」とは、何も記憶していない格納部への数値の格納のみならず、すでに数値を記憶している格納部での数値の更新をも意味する。
そして、そのような第1の構成を採用することで、抽選毎に異なる複数のカウンタを設けていた従来の遊技機と比較すると、カウンタに相当する構成要素が1つで済み、御手段にかかる負荷を軽減することができる上、単位時間毎に繰り返し実行するメインループ処理の実行後、余った時間を利用して数値を作成し、各格納部へ数値を格納するため、数値の作成や格納を効率良く行うことができるという効果がある。
さらに、上記第2の構成を採用したものにおいて、図柄を変動/確定表示可能な図柄表示部と、各種表示演出を行うための演出用表示部とが設けられており、前記制御手段は、所定条件の充足にもとづいて1又は複数の乱数から数値を取得し、取得した数値にもとづいて前記図柄の確定表示態様と前記図柄の変動時間を含む基本変動パターンとを決定するとともに、前記図柄表示部において前記図柄の変動を開始させ、前記変動時間の経過に伴い前記図柄を所定の確定表示態様で確定表示させる一方、前記所定条件の充足にもとづいて前記1又は複数の乱数から数値を取得すると、取得した前記数値を所定数まで保留情報として記憶するとともに、前記図柄を確定表示したことにもとづいて、所定の順序にしたがい前記保留情報を消化する遊技機とした上で、前記制御手段は、前記保留情報の記憶をもって前記特殊条件が充足されたとし、前記格納パターンを別の格納パターンへ変更するという第3の構成を採用することも考えられる。
そして、そのような第2、第3の構成を採用することで、特殊条件が充足されると(特に第3の構成を採用したものにおいては保留情報の記憶に伴い)、格納パターンを別の格納パターンへ変更するため、乱数格納部での数値の並びがループしてしまう事態を抑制することができるという効果がある。
図1は、パチンコ機1を前面側から示した説明図である。また、図2は、遊技盤2を前面側から示した説明図である。さらに、図3は、パチンコ機1を後面側から示した説明図である。
パチンコ機1は、遊技盤2の前面に形成された遊技領域16内へ遊技球を打ち込み、遊技領域16内を流下させて遊技するものであって、遊技盤2は、支持体として機能する機枠3の前面上部に、金属製のフレーム部材であるミドル枠5を介して設置されている。また、遊技盤2の前方には、ガラス板を保持してなる前扉4が、左端縁を軸として片開き可能に機枠3に蝶着されており、該前扉4によって閉塞される遊技盤2の前方空間が遊技領域16とされている。
さらに、前扉4の上部には、効果音や各種メッセージ等を報音する一対のスピーカ14、14が設けられており、前扉4の側部には、パチンコ機1の遊技状態等に応じて点灯・点滅する複数のLEDを備えたランプ部材15、15が設けられている。
メイン制御装置30には、大当たり抽選の実行とともに下記部材の動作を制御するメインCPU32、ROMやRAM等といった記憶手段33、タイマ34、及びインターフェイス35等が搭載されたメイン制御基板31が内蔵されている。そして、該メイン制御基板31は、インターフェイス35を介して、始動入賞口19やチューリップ式電動役物17、大入賞装置18、ゲート部材20、及び特別図柄表示部61等と接続されている。また、メイン制御基板31は、サブ制御装置40内に内蔵されたサブ統合基板41とも電気的に接続されている。なお、図4では省略しているが、メイン制御基板31は、払出制御装置28や電源装置29等ともインターフェイス35を介して接続されている。
まずパチンコ機1では、遊技球が始動入賞口19やチューリップ式電動役物17へ入賞すると、当該入賞がメインCPU32により検出される(所定条件の充足)。すると、メインCPU32は、所定個数(たとえば3個)の遊技球を賞球として払い出すとともに、入賞検出のタイミングでcカウンタ、dカウンタ、及びeカウンタから夫々1つの数値を取得し、さらに保留情報記憶領域36に記憶されている保留情報の数が最大値に達しているか否かを確認する。そして、保留情報の数が既に最大値に達していると、cカウンタ、dカウンタ、及びeカウンタからの取得数値を記憶することなく削除する。一方、最大値に達していないと、cカウンタ、dカウンタ、及びeカウンタからの取得数値を保留情報記憶領域36に記憶するとともに、遊技状態毎に設定されている大当たり判定用テーブルを参照して今回cカウンタから取得した数値が所定の「大当たり数値(たとえば通常状態の大当たり判定用テーブルでは、“100”の1通りとなっており、高確率状態の大当たり判定用テーブルでは、“0”、“50”、“100”、“150”、“200”、“250”、“300”の7通りとなっている)」であるか否か(すなわち、大当たり抽選の結果が「大当たり」であるか否か)、当該「大当たり」に係る判定結果を踏まえた上でのdカウンタからの取得数値にもとづく特別図柄の確定表示態様(「大当たり」である場合には「大当たり」の種別)、及び「大当たり」に係る判定結果を踏まえた上でのeカウンタからの取得数値に対応する基本変動パターンがどうなるかを、後述する大当たり判定よりも事前に事前判定として一旦判定する。さらに、メインCPU32は、当該事前判定の結果、始動入賞口19とチューリップ式電動役物17との何れへの入賞に伴う保留情報であるのか、及び何個目の保留情報にもとづくものであるのかを含んだ予定情報を作成し、サブ統合CPU42へ送信する。
一方、「非確変大当たり」に起因して生起させた大当たり状態が終了した場合には、大当たり状態が終了してから、特別図柄が特定回数(たとえば100回)だけ確定表示されるまでに限り、チューリップ式電動役物17が開状態となりやすく、且つ、チューリップ式電動役物17が長時間にわたり開状態となるサポート状態を生起させる。
ここで、本発明の要部となるサブ制御装置40での制御について、図8〜図22をもとに説明する。
サブ制御装置40の記憶手段43には、1ms毎に所定の数値の間を1ずつ加算しながらループカウントする時間確認用カウンタが内蔵されている。そして、サブ統合CPU42は、1msが経過するたびに図8に示すような制御を実行する。すなわち、たとえばセンター部材26に備えられた電動役物等のモータ動作制御に係るモータプログラムを実行する(S1)とともに、時間確認用カウンタの数値を更新する(S2)。また、サブ統合CPU42は、時間確認用カウンタの数値を更新すると、図9に示すような制御を実行する。すなわち、まず時間確認用カウンタの数値を確認し、数値が変更されているか否かを判断する(S11)。そして、時間確認用カウンタの数値が変更されている(S11でYESと判断する)と、たとえば後述するような表示演出の決定等といったサブプログラムを実行する(S12)。また、スピーカ14、14からの報音制御に係る音プログラムを実行する(S13)とともに、ランプ部材15、15・・の点灯制御に係るランププログラムを実行する(S14)。そして最後に、後述する乱数格納部48に格納されている乱数更新処理を実行する(S15)とS11へ戻る。一方、このS12〜S15までの一連の制御に係る時間は、1msに満たないようになっており、S11へ戻って時間確認用カウンタの数値を確認した結果、数値は変更されていないと判断する(S11でNOと判断する)こともある。そして、その場合にはS15へ進み、乱数格納部48に格納されている乱数更新処理を実行する(S15)。このようにサブ統合CPU42は、1ms毎にS1、S2、及びS12〜S14(これらの処理をメインループ処理と称す)を1回実行するとともに、その後1msが経過するまでは乱数更新処理を繰り返し実行することになる。
サブ制御装置40の記憶手段43には、たとえば表示演出を決定する際の抽選等に使用する乱数格納部48が設けられている。乱数格納部48は、図10に示すような第0格納部〜第126格納部までの計127個の格納部からなり、各格納部には夫々16ビットの数値を格納可能となっている。そして、サブ統合CPU42は、乱数更新処理を実行するにあたり、Xorshift法で作成した数値を10000で割った余り(したがって、0000〜9999までの何れかの数値となる)を、第0格納部〜第126格納部のうちの何れか1つの格納部へ格納する(すでに数値が格納されていると、格納されている数値を更新する)。
上述したような構成を有するパチンコ機1によれば、サブ制御装置40の記憶手段43に、夫々32ビットの数値を1つ格納する計127個の格納部からなる乱数格納部48を設け、サブ統合CPU42がパターン1〜パターン6の何れかの格納パターンにしたがって各格納部内の数値を更新する。そして、サブ制御装置40では、メイン制御装置30から開始コマンドを受信すると、該開始コマンドの受信に伴う演出用表示部6での表示演出の決定に係る種々の抽選を、抽選毎に1つの格納部から数値を取得するといった態様で行う。したがって、抽選毎にカウンタを設けていた従来のパチンコ機と比較すると、カウンタに相当する構成要素が1つで済み、サブ統合CPU42にかかる負荷等を軽減することができる。また、全ての抽選で使用する乱数の大きさが同じとなるにも拘わらず、抽選結果同士(すなわち演出同士)が意図せずして同期してしまう事態を抑制することができる。一方、乱数の大きさを同じとしているが故、抽選結果同士に関連を持たせたい場合の振り分けを容易に行うことができる。
さらに、サブ制御装置40では、第N番目の抽選について第M番目の格納部に格納されている数値を使用すると、第N+1番目の抽選については第M+1番目の格納部に格納されている数値を使用する。したがって、抽選毎に使用する格納部を予め割り当てたりする必要がなく、簡易な制御で抽選を実行することができる。
加えて、サブ制御装置40では、予定情報の受信を条件として、乱数格納部48において乱数を格納する格納部の順序(すなわち格納パターン)を変更する。したがって、乱数格納部48での乱数の並びがループしてしまう事態を抑制することができる。
なお、本発明の遊技機に係る構成は、上記実施形態に何ら限定されるものではなく、遊技機全体の構成は勿論、乱数更新処理や乱数格納部を使用する際の制御等に係る構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更可能である。
また、上記実施形態では、Xorshift法で作成した数値を10000で割った余りを格納部へ格納するとしているが、他の方法で作成した数値を格納部へ格納しても何ら問題はない。
さらにまた、メインループ処理についても、上記処理以外の処理を含んでいたとしても何ら問題はない。
また、開始コマンドを受信した際や予定情報を受信した際に、どのような抽選を実行するかについても上記実施形態のものに限定されることはない。
加えて、上記実施形態では、開始コマンドを受信したり予定情報を受信した際に抽選をするにあたり、必ず第0格納部から順に数値を取得するとしているが、前回使用した格納部の次の格納部から数値を取得する(たとえば、前回第6格納部まで使用したとすると、次の予定情報の受信時における抽選1は第7格納部から数値を取得することによって行う等)ように構成することも可能である。
さらに、上記実施形態では、メイン制御装置とサブ制御装置との2つの制御装置に分けて制御するように構成しているが、メイン制御装置1つで制御するように構成してもよく、メイン制御装置の記憶手段に特殊表示体やシナリオ、fカウンタ、gカウンタ等を設けても何ら問題はないし、メイン制御装置1つで制御する際には、開始コマンドや予定情報等を作成する必要はない。さらにまた、上記実施形態では、特別図柄と装飾図柄との2種類の図柄を用いるパチンコ機としているが、特別図柄のみを用いたパチンコ機であってもよいし、特別図柄表示部を演出用表示部内や遊技領域内、センター部材等の他の位置に設けてもよい。加えて、基本変動パターン決定テーブルに関し、eカウンタの数値との対応関係や基本変動パターンの内容が異なる複数種類の基本変動パターン決定テーブルを設定し、保留情報の数や遊技状態に応じて対応させる基本変動パターン決定テーブルを異ならせるように構成することも勿論可能である。
またさらに、大当たり状態の終了後、サポート状態とともに所謂時短状態を生起させるように構成することも当然可能である。
なお、特許請求の範囲、明細書および図面に記載される全ての要素(例えば、メイン制御手段やサブ制御手段、図柄表示部、演出用表示部等)は、個数を意識的に限定する明確な記載がない限り、物理的に単一であっても複数であっても構わないし、適宜配置の変更が行われても構わない。また、特許請求の範囲や明細書等で使用している要素名(要素につけた名称)は、単に本件の記載のために便宜上付与したにすぎないものであり、それによって特別な意味が生じることを特に意識したものではない。すなわち、要素名のみによって要素が何であるかが限定解釈されるものではない。例えば、「制御手段」は、ハード単体でも、ソフトを含んだものであっても構わない。さらには、全ての要素のうちの複数の要素を適宜一体的に構成するか、もしくはひとつの要素を複数の要素に分けて構成するかは、敢えて特許請求の範囲等において特定していない限り、何れも当業者であれば容易に考えられる事項である。したがって、その程度の範囲内での構成上の差異を有する遊技機を、本実施例に記載がなされていないことを理由に採用することのみでは、本発明に係る権利を回避したことにはならない。その他、各要素の構成や形状等における、本実施例から当業者であれば容易に考えられる自明な範囲の差異についても同様である。
Claims (1)
- 遊技に係る動作を制御する制御手段を備えており、
前記制御手段は、特定の条件が充足されると、複数の抽選を実行して前記特定の条件が充足されたことにもとづく前記遊技に係る動作を決定する遊技機であって、
前記制御手段に、所定の方法で数値を作成する乱数作成部と、前記乱数作成部が作成した数値を格納する複数の格納部からなる乱数格納部とを設け、
前記制御手段が、単位時間毎に予め定められたメインループ処理を繰り返し実行しており、前記メインループ処理の実行後、前記単位時間が経過するまでの間に、前記数値を作成するとともに、前記数値を格納する前記格納部の順序である所定の格納パターンにしたがって1つの前記格納部を選択し、当該格納部に作成した前記数値を格納しており、
前記特定の条件が充足されると、複数の前記格納部から数値を取得するという態様で前記抽選を実行し、取得した数値にもとづいて前記遊技に係る動作を決定することを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018099051A JP6592678B2 (ja) | 2018-05-23 | 2018-05-23 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018099051A JP6592678B2 (ja) | 2018-05-23 | 2018-05-23 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014039189A Division JP6354103B2 (ja) | 2014-02-28 | 2014-02-28 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018126612A true JP2018126612A (ja) | 2018-08-16 |
JP6592678B2 JP6592678B2 (ja) | 2019-10-23 |
Family
ID=63172653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018099051A Active JP6592678B2 (ja) | 2018-05-23 | 2018-05-23 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6592678B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002011176A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Heiwa Corp | 遊技制御装置 |
JP2005103169A (ja) * | 2003-10-01 | 2005-04-21 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2006116236A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Samii Kk | 遊技機 |
JP2007020963A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機の乱数取得方法並びにプログラム |
JP2008086493A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Sansei R & D:Kk | 遊技機 |
JP2014023918A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-02-06 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
-
2018
- 2018-05-23 JP JP2018099051A patent/JP6592678B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002011176A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Heiwa Corp | 遊技制御装置 |
JP2005103169A (ja) * | 2003-10-01 | 2005-04-21 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2006116236A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Samii Kk | 遊技機 |
JP2007020963A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機の乱数取得方法並びにプログラム |
JP2008086493A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Sansei R & D:Kk | 遊技機 |
JP2014023918A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-02-06 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6592678B2 (ja) | 2019-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014155651A (ja) | 遊技機 | |
JP2009172090A (ja) | 遊技機 | |
JP2020011138A (ja) | 遊技機 | |
JP2016131625A (ja) | 遊技機 | |
JP6150863B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006280917A (ja) | 遊技機及びその演出方法 | |
JP2021097839A (ja) | 遊技機 | |
JP2018027477A (ja) | 遊技機 | |
JP6592678B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6021097B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP6354103B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6021098B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP6366009B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2015192866A (ja) | 遊技機 | |
JP2018140284A (ja) | 遊技機 | |
JP6414613B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6152586B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2016209770A (ja) | パチンコ機 | |
JP6002951B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2015091556A (ja) | パチンコ機 | |
JP2015066279A (ja) | 遊技機 | |
JP2015043830A (ja) | 遊技機 | |
JP2014000213A (ja) | パチンコ機 | |
JP6013993B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021097838A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180612 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190312 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6592678 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |