JP2018113535A - 監視システム及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズ交換式監視カメラにおいて、運用中に電力供給が足りなくなるというケースを未然に防ぐ。【解決手段】レンズ交換式監視カメラ100において、接続された電源の供給量を判別する電源判別部と、レンズからレンズの情報を取得するレンズ情報取得部と、カメラの各機能に供給する電力の合計を算出する電力算出部と、前記電力算出部から得られる値から電力的に動作可能かを判別する消費電力判別部と、十分に動作ができないと判別した場合に運用目的を満たし電力供給可能な設定に変更するようユーザーに警告する手段を持つ構成とする。【選択図】図1

Description

本発明は、監視システム及びその制御方法に関し、特にレンズ交換式の監視カメラにおいて供給電力量に対して消費電力が上回る場合にユーザーへ警告する方法に関するものである。
近年、監視カメラを利用した監視システムが広く普及している。監視カメラは大規模な公共機関や量販店など幅広い分野で利用されており、様々な運用方法がある。監視カメラは運用形態に合わせるために様々な機能的特徴をもったものが存在する。例えばパン・チルトといった撮影方向を自在に変更できる監視カメラや、撮影方向は変更できないが高倍率のズーム撮影が可能な監視カメラ等が存在する。このような監視カメラの中には、レンズをユーザーの環境に適したものに交換することが可能なレンズ交換式の監視カメラが存在する。
レンズ交換式の監視カメラでは、監視カメラ本体にレンズ装着用のマウント部が存在し、マウント部と適合するレンズを装着して使用する。この際、マウント部の形状は監視カメラ専用のレンズだけでなく、一眼レフカメラなどに使用されるレンズと共通のマウント部が用いられることもある。このような場合、コンシューマユーザーが使用する一眼レフカメラ用のレンズも監視カメラに装着可能になることから、ユーザーのレンズ選択の幅が広がり、様々なシーンに適した撮影が可能となる。
こうしたレンズではフォーカスモードやブレ補正、電動ズームなどレンズの種類によって搭載している機能が異なり、構造も異なるためレンズ駆動に使用される電力量はレンズの種類に依存する。そのため、レンズ交換式カメラでは交換レンズの駆動に必要な電力量を考慮して、機能の設計をすることが望まれる。例えば、一眼レフカメラでは電力の消費が激しいレンズを使用する場合に追加のバッテリーを接続することでバッテリー交換の頻度を少なくすることができる。しかし、監視カメラは通常のカメラと異なり、DC電源やPower of Ethernet 給電式スイッチングハブなどといった複数の電源供給方式を持つ。
この場合、電源供給方式によってカメラ自体に供給される電力量が変化するため、電源供給方式と使用するレンズの組み合わせによって、レンズ駆動のために必要な電力を供給することができないケースが生じる。加えて、様々な環境下で動作するためにファンやヒーターを搭載しているモデルではファンやヒーターを駆動させている時とそうでない時とで消費電力量が異なり、運用形態との組み合わせによっても同様に電力が不足するケースが生じる。このように電力が不足するケースでは、レンズの駆動速度が遅くることやファンの回転速度が落ちてしまうことなどによって機能性が落ちてしまうことが想定される。
こうした背景から、レンズ交換式監視カメラでは消費する電力に関して機能性を保つことができるのかを通知する方法が必要である。例えば監視用途で使用する場合、運用中に電力供給が足りなくなると録画配信している映像に影響が出ることが想定され、監視用途として適さない。そのため、カメラに設定された情報から消費電力量を算出して、現在使用している電源供給方式で電力が不足するケースがないかどうか判別する方法が求められる。
特開2011‐248164号公報
上述の特許文献に開示された従来技術では、交換式レンズにおいてレンズに供給される電力量に対してレンズ駆動に必要な電力量が大きい場合にカメラの動作モードに合わせて機能ごとに優先順位をつけて電力配分を制御するが、機能に対する電力供給量が通常より少なくなると機能性が落ちてしまうため、長時間録画を行う監視カメラにおいては録画映像に影響を及ぼすため適さない。本発明では電力供給が足りない状態となり得る設定が為されている場合にユーザーへ警告をすることで上述の課題を未然に防ぐことができる。
そこで本発明の目的は、レンズ交換式の監視カメラにおいて、カメラへの電源供給方式と交換レンズの種類から電力供給が足りないケースがあることをユーザーへ警告し、運用中に電力供給が足りなくなるというケースを未然に防ぐことである。
上記目的を達成するために、本発明は、撮影レンズが交換可能に装着される撮像装置と、前記撮像装置に供給されている電源の供給量を判別する供給量判別手段と、前記撮影レンズからレンズ情報を取得するレンズ情報取得手段と、前記レンズ情報に応じた消費電力を算出する第1の算出手段と、前記供給量と前記消費電力との比較に基づいて動作可能かを判別する動作判別手段と、前記判別の結果、動作可能でないと判別された場合に警告を表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
本発明によればユーザーの意図と異なるカメラ動作を未然に回避することができる。
本発明の第1の実施形態に係る監視システムの構成例を示す図 本発明の第1の実施形態に係る処理のフローチャート 本発明の第1の実施形態に係る情報端末の警告手段の例を示す図 本発明の第1の実施形態に係る設定画面における警告手段の例を示す図 本発明の第1の実施形態に係る機能調節による警告手段の例を示す図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係る監視システムの構成例を示す図である。
(第1の実施形態)
以下、図1を参照して本発明の第1の実施形態に係る監視システムについて説明する。本実施例における監視システムは主に監視カメラ100、情報端末110によって構成され、監視カメラ100には交換式レンズ部101、レンズマウント部102、レンズ情報取得部103、電源判別部104、消費電力算出部105、消費電力判別部106が含まれる。交換式レンズ部101はレンズ交換式監視カメラに接続されるレンズを表す。
このレンズはレンズマウント部102に装着される。レンズマウント部102は監視カメラ100に予め取り付けられたレンズを保持するための機構である。このマウント部には交換式レンズ部101に電力を供給する電力供給手段を持ち、通信するための電気接続が可能な端子が内蔵されており、この端子とマウントのレンズ保持機構が合致する交換式レンズを装着することができる。交換式レンズ部における電力供給手段については後述する。レンズ情報取得部103は交換レンズ部101と通信することでレンズ情報を取得する。
レンズ情報については後述する。電源判別部104は監視カメラ100に供給される電力の供給手段を判別する。消費電力算出部105はカメラに設定されている機能に基づいて、運用時に最大で消費する電力量を算出する。カメラに設定されている機能とは、動作するために電力を必要とする機能を指す。例えば、様々な温度環境で動作するために搭載されるファンやヒーターがこれに当たる。電源判別部104で判別された電源の供給可能電力と消費電力算出部105で算出された消費電力とを比較することで十分に電力供給ができるかを判別する。情報端末110は消費電力判別部からの情報を表示する機能である。これら各機能の具体的な機能は後述する。
本発明の監視システムにおける処理手順を図2のフローチャートに示す。図2は、本発明の第1の実施形態に係る処理のフローチャートである。図2は、監視カメラ100の各処理ブロックを制御し実行される処理手順を示し、図示しないシステム制御部が有するROMに格納されているプログラムをRAMに展開し、CPUが実行することにより実現される。
まず、ステップS100で電源判別部104は監視カメラ100に電力を供給する手段を判別する。電源判別部は監視カメラ100に供給される電力量を算出できる。本実施例では、電源判別の方法の一例として挙げているが、監視カメラ100に供給される電力量が算出できれば方法は限定しない。
ステップS101で、レンズマウント部102はレンズが取り付けられているかを内蔵している端子を通じて通信できているかを確認することで、交換式レンズが接続されているかを判別する。レンズが接続されていない場合、接続されるまで待機し、判定処理を継続する。
ステップS102で、レンズ情報取得部103はレンズマウント部102より交換式レンズ部101へ電力を供給することでレンズ情報を得る。レンズ情報とは、レンズの駆動に必要な電力量の情報である。レンズ情報は交換式レンズ部101が有しており、レンズ情報取得部がレンズマウント部102を介して、取得要求コマンドを送ることで取得できる。交換式レンズ部101が取得要求コマンドを受け取ると、その応答としてレンズ情報を送信し、レンズマウント部102を介してレンズ情報取得部103に渡される。
レンズ情報の取得方法に関して本実施例では1つの例として挙げるが、レンズ情報を得ることができれば形態は問わない。例えば、レンズ情報取得部がレンズの機種名などから必要となる電力量を算出する手段を持ち、交換式レンズ部101からレンズの機種名を取得することで電力量を算出しても良い。以上のようにして、レンズ情報を取得する。
ここで、レンズマウント部102の電力供給手段について説明する。レンズマウント部102はレンズ駆動に使用する電力を供給する第1の電力系統とレンズと通信するために使用する電力を供給する第2の電力系統を持つ。第1の電力系統と第2の電力系統はそれぞれ独立しており、片方のみに電力を供給することで供給された系統の持つ機能を満たすことができる。本実施例では、レンズ情報取得部103はレンズマウント部102の持つ第2の電力系統のみに電力供給することでレンズ情報を取得する。
ステップS103で、消費電力算出部105はカメラの消費電力を算出する。ここで消費電力とは、カメラの機能及びレンズ駆動に必要な消費電力の合計を指す。ステップS104で、消費電力判別部106はカメラの消費電力が供給電力を上回るかを判別することで動作可能であるかを判別する。消費電力が供給電力を下回る場合、動作可能であるため本処理を終了する。カメラの消費電力が供給電力を上回る場合、ステップS105に進む。
ステップS105で、監視カメラ100はユーザーに対して十分にカメラを駆動させることができない旨を警告する。警告は情報端末110によって行う。警告手段は、例えば、図3のようにカメラの映像に重畳して警告メッセージを表示する方法300がある。本実施例では「電力供給不足となる設定が為されています」という文章が出力される形態を取っているが、ここに記載される文章はユーザーに電力供給ができないという旨が伝わる表示であれば形態は問わない。
また、警告手段に関して、図4のようにカメラの設定画面では警告表示をする手段400を持つ。本実施例では、選択すると電力不足となる項目をグレーアウト表示し、ユーザーが選択できないようにする。また、ユーザーに対して設定の変更を促す表示を加えても良い。例えば、図5のように機能に対する供給電力を段階的に変更できる場合、段階を調整することで運用可能になる旨を表示する警告手段500を持っても良い。また、自動的に変更内容を提示する機能を持つ手段も効果的である。
加えて、消費電力判別部106は電源種別の情報とレンズの情報を紐付けて記憶し、接続したことのあるレンズに対しては図2に示す処理をすることなく、記憶した情報を利用して警告手段400をとることができる。以上のような手段により、ユーザーに対して電力供給ができない旨を警告する。
ここで、本実施例を実施するタイミングに関して記載する。監視カメラに通電した状態で交換式レンズを装着した時、監視カメラに通電された時、監視カメラの設定が変更された時に実施される。それぞれのタイミングについて説明する。
レンズ交換式監視カメラでは監視カメラに通電したままレンズの取り換えが行われるため、監視カメラに通電した状態でレンズを装着したタイミングで本実施例を実施することにより他のレンズに取り換えられた場合に電力不足となるケースを防ぐことが可能である。また、監視カメラに通電された時に実施することにより交換式レンズが装着された状態でカメラを起動した場合に電力不足となるケースを防ぐことができる。加えて、電源供給手段が切り替わる際にも同様に対応することができる。
また、監視カメラの設定が変更された場合に実施する。監視カメラには監視用途に合わせて画角を設定し、保存することのできるプリセット機能を備えている機種がある。加えて、パン・チルトといった撮影方向を自在に変更できる機構を有している機種では複数のプリセットを時刻に合わせて巡回するように設定するプリセット巡回機能を備えているものもある。こうした機能を備えた機種ではプリセットの設定によっては電力が不足するケースが想定される。
例えば、フォーカスレンズの駆動やパン・チルトの駆動を同時に制御した場合、電力が不足して通常の駆動速度より遅くなってしまい、満足に機能を満たすことができないといったことが想定される。そのため、カメラの設定が変更された場合に本実施例を実施することでユーザーの意図しない動作を防ぐことができる。
以上が本発明の好ましい実施形態の説明であるが、本発明は、本発明の技術思想の範囲内において、上記実施形態に限定されるものではなく、対象となる回路形態により適時変更されて適応するべきものである。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
100 監視カメラ
101 交換式レンズ部
102 レンズマウント部
103 レンズ情報取得部
104 電源判別部
105 消費電力算出部
106 消費電力判別部
110 情報端末

Claims (9)

  1. 撮影レンズが交換可能に装着される撮像装置と、
    前記撮像装置に供給されている電源の供給量を判別する供給量判別手段と、
    前記撮影レンズからレンズ情報を取得するレンズ情報取得手段と、
    前記レンズ情報に応じた消費電力を算出する第1の算出手段と、
    前記供給量と前記消費電力との比較に基づいて動作可能かを判別する動作判別手段と、
    前記判別の結果、動作可能でないと判別された場合に警告を表示する表示手段と、
    を有することを特徴とする監視システム。
  2. 前記撮像装置の機能による消費電力を算出する第2の算出手段、をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の監視システム。
  3. 前記動作判別手段は、前記撮影レンズが装着されたときに、前記判別を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の監視システム。
  4. 前記動作判別手段は、前記撮像装置が起動されたときに、前記判別を実行することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の監視システム。
  5. 前記動作判別手段は、ユーザにより設定されたタイミングで、前記判別を実行することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の監視システム。
  6. 前記表示手段は、前記撮像装置の動作をユーザ操作により設定するための表示が可能であり、
    前記動作判別手段は、前記動作の設定がされたときに、前記判別を実行することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の監視システム。
  7. 前記表示手段は、前記判別の結果に基づいて、前記表示を制限することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の監視システム。
  8. 前記表示手段は、動作不可能な設定ができないように前記表示を制限することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の監視システム。
  9. 撮影レンズが交換可能に装着される撮像装置を有する監視システムの制御方法であって、
    前記撮像装置に供給されている電源の供給量を判別する供給量判別工程と、
    前記撮影レンズからレンズ情報を取得するレンズ情報取得工程と、
    前記レンズ情報に応じた消費電力を算出する第1の算出工程と、
    前記供給量と前記消費電力との比較に基づいて動作可能かを判別する動作判別工程と、
    前記判別の結果、動作可能でないと判別された場合に警告を表示する表示工程と、
    を有することを特徴とする監視システムの制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3700261A1 (en) 2019-02-25 2020-08-26 Canon Kabushiki Kaisha Limitation of operation at an external apparatus based on an alerting corresponding to the type of the external apparatus
JP2020173354A (ja) * 2019-04-11 2020-10-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 撮像装置

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