JP2018085734A - カメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】普段人が目にしている可視光下での光景の色を保ち、夜間に侵入してきた不審者の部分だけが白黒で識別することができるようにする。【解決手段】可視光画像をカラー撮影する可視光撮影部110と、可視光画像を記憶する記憶部120と、可視光画像と略同一の画角の不可視光画像を撮影する不可視光撮影部130と、記憶部120に記憶された可視光画像に対して不可視光画像で変化した部分を差分領域として抽出する差分抽出部140と、差分領域がある場合に記憶部に記憶された可視光画像の差分領域に不可視光画像の差分領域を合成した合成画像を出力する画像処理部150と、を含むカメラ1を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、防犯用のカメラに関する。
従来の防犯用のカメラは、例えば特許文献1に示すように部屋の天井や壁などに赤外線(赤外光)カメラを固定して、人が帰った後の暗い部屋を撮影及び記録することにより、不審者の侵入を監視することができる。しかしながら、従来の赤外線カメラで記録した映像は白黒であり、普段、人が目にしている可視光下での光景とはかけ離れているため、部屋のどこに不審者が侵入したのか判断しづらく、視認性が悪いという問題がある。
この問題を解決するために、例えば特許文献2に示すように、暗闇中の被写体を異なる波長の赤外線を照射し撮影することにより色を再現する方法が開示されている。
特開2009−302828号公報 特開2011−50049号公報
しかしながら、従来の特許文献2に示すような画像撮影装置では、再現した色が可視光下の色とは異なり、普段人が目にしている可視光下での光景の色とはかけ離れているため、部屋のどこに不審者が侵入したのか判断しづらく、視認性が悪いという課題がある。
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、普段人が昼間に目にしている可視光下での光景の色を保ち、夜間に侵入してきた不審者の部分または無くなった物だけがグレースケールの不可視光画像やその他の色で表示され、夜間に起きた異常を瞬時に識別することができるカメラを提供することである。
本発明のある態様によるカメラは、可視光画像をカラー撮影する可視光撮影部と、前記可視光画像を記憶する記憶部と、前記可視光画像と略同一の画角の不可視光画像を撮影する不可視光撮影部と、前記記憶部に記憶された前記可視光画像に対して前記不可視光画像で変化した部分を差分領域として抽出する差分抽出部と、前記差分領域がある場合に前記記憶部に記憶された前記可視光画像の前記差分領域に前記不可視光画像の前記差分領域を合成した合成画像を出力する画像処理部と、を含むことを特徴とする。
この構成によれば、普段人が昼間に目にしている可視光下での光景の色を保ち、夜間に侵入してきた不審者の部分または無くなった物だけがグレースケールの不可視光画像やその他の色で表示され、夜間に起きた異常を瞬時に識別することができる。
上記カメラにおいて、前記不可視光撮影部は、前記不可視光画像を撮影時に前記可視光撮影部に不可視光を撮影可能なフィルタを装着するようにしてもよい。
こうすれば、可視光撮影部と不可視光撮影部との画角を同一にすることができるので、可視光画像と不可視光画像との差分領域を抽出しやすくなり、さらに1つの撮像部だけで構成できるので、小型軽量化及び省電力化が可能になる。
上記カメラにおいて、前記差分抽出部は、前記可視光画像をグレースケールに変換したグレースケール画像と前記不可視光画像とを比較するようにしてもよい。
こうすれば、可視光画像をグレースケールに変換することにより、グレースケール画像と不可視光画像との比較は容易であり、可視光画像と不可視光画像との差分領域を抽出しやすくなる。
上記カメラにおいて、前記可視光画像のRGB成分からR成分を抜き出し、抜き出したR成分と前記不可視光画像とを比較するようにしてもよい。
こうすれば、可視光画像のR成分を抽出することにより、可視光画像のR成分と不可視光画像との比較は容易であり、可視光画像と不可視光画像との差分領域を抽出しやすくなる。
本発明によれば、普段人が昼間に目にしている可視光下での光景の色を保ち、夜間に侵入してきた不審者の部分または無くなった物だけがグレースケールの不可視光画像やその他の色で表示され、夜間に起きた異常を瞬時に識別することができる。
本発明の第1の実施形態に係るカメラの構成を示す概略図である。 本発明の第1の実施形態に係るカメラの動作を示す流れ図である。 (A)本発明の第1の実施形態に係るカメラの可視光撮影部で撮影した可視光画像の例であり、(B)不可視光撮影部で撮影した不可視光画像の例である。 (A)本発明の第1の実施形態に係るカメラの差分抽出部で抽出した差分領域の例であり、(B)画像処理部で合成した合成画像の例である。 (A)本発明の第1の実施形態に係るカメラの不可視光撮影部で撮影した不可視光画像の他の例であり、(B)画像処理部で合成した合成画像の他の例である。
以下、カメラの実施形態について図面に従って説明する。以下に参照する各図において、他の図と同等部分は同一符号を付して説明する。
(第1の実施形態)
先ず、第1の実施形態に係るカメラの構成について、図1を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係るカメラの構成を示す概略図である。図1に示すように、カメラ1は、部屋200の天井に固定され、部屋200の光景を撮影できるように設置されている。部屋200には、例えば、カメラ1の正面に机210が置かれ、机210の上には金庫220が置かれている。部屋200に侵入者230が侵入すると、カメラ1に撮影される。
カメラ1は、昼間の光景を撮影するための可視光撮影部110と、記憶部120と、夜間の光景を撮影するための不可視光撮影部130と、差分抽出部140と、画像処理部150と、を含んでいる。可視光撮影部110は、可視光をカラー撮影可能な可視光カメラである。可視光撮影部110で撮影した可視光画像は、記憶部120に記憶される。不可視光撮影部130は、赤外線などの不可視光を撮影可能な赤外線カメラなどで構成される。可視光撮影部110と不可視光撮影部130とは、略同一の画角を撮影できるようにカメラ1に配置する。不可視光撮影部130は、可視光撮影部110のレンズ部(または撮像素子と被写体の間)に可視光を吸収し、赤外光を透過するIRフィルタ(Infrared Filter)などのフィルタを装着してもよい。このようにすれば、可視光撮影部110と不可視光撮影部130とを共通化でき、撮影画角も同一にできるとともに、部品点数及び消費電力を削減できる。また、不可視光撮影部130は、赤外光を発し、被写体に照射するようにしてもよい。
差分抽出部140は、記憶部120に記憶された可視光画像に対して不可視光撮影部130が撮影した不可視光画像で変化した部分を差分領域として抽出する。差分抽出部140は、記憶部120に記憶された可視光画像をグレースケールに変換したグレースケール画像を生成し、グレースケール画像と不可視光画像とを比較し、差分領域を抽出しても良い。または、差分抽出部140は、記憶部120に記憶された可視光画像のRGB成分からR成分を抜き出し、不可視光画像とを比較し、差分領域を抽出しても良い。なお、差分抽出部140は、現在のコマの不可視光画像と前のコマの不可視光画像との差分領域を抽出するようにしても良い。
画像処理部150は、記憶部120に記憶された可視光画像の差分領域に不可視光画像の差分領域の画像を合成した合成画像を生成し、記憶部120や図示しない外部の表示装置や記憶装置などに出力する。なお、画像処理部150は、不可視光画像の差分領域以外の領域に可視光画像の差分領域以外の領域の画像を合成するようにしても同じ結果が得られる。また、画像処理部150は、差分領域を際立たせるために、不可視光画像の差分領域の画像を別の色に加工したり、ハッチを加えても良い。
次に、第1の実施形態に係るカメラの動作について、図2を参照して説明する。図2は、第1の実施形態に係るカメラの動作を示す流れ図である。
ステップS100では、カメラ1は、昼間の誰も居ない部屋200の可視光画像を可視光撮影部110で撮影する。
ステップS102では、撮影した可視光画像を記憶部120に記憶する。
ステップS104では、差分抽出部140が可視光画像をグレースケールに変換し、グレースケール画像を記憶部120に記憶する。
ステップS106では、可視光撮影部110のレンズ部にIRフィルタを装着し、不可視光画像部130に切り替える。
ステップS108では、不可視光画像部130は、部屋200の不可視光画像を撮影し、差分抽出部140に出力する。
ステップS110では、差分抽出部140は、不可視光画像と記憶部120に記憶されたグレースケール画像とを比較し、差分領域を抽出する。
ステップS112では、不可視光画像と記憶部120に記憶されたグレースケール画像とに差分領域が有ったか否かを判断し、差分領域が有った場合はステップS114に移行し、差分領域が無かった場合はステップS108に戻る。
ステップS114では、記憶部120に記憶された可視光画像の差分領域に不可視光画像の差分領域の画像を合成して出力し、ステップS108に戻る。
ステップS108からステップS114までの処理が繰り返されることにより、差分領域が抽出される毎に合成画像が出力される。また、ステップS112で差分領域が有った場合は、それ以降、差分領域が無くても所定の時間はステップS114に移行するようにしても良い。このようにすれば、侵入者230が部屋200に侵入後、動かなかった時間の合成画像も出力することができる。
次に、第1の実施形態に係るカメラの動作例について、図3〜5を参照して説明する。図3(A)は、本発明の第1の実施形態に係るカメラの可視光撮影部で撮影した可視光画像の例であり、図3(B)は、本発明の第1の実施形態に係るカメラの不可視光撮影部で撮影した不可視光画像の例である。図4(A)は、本発明の第1の実施形態に係るカメラの差分抽出部で抽出した差分領域の例であり、図4(B)は、本発明の第1の実施形態に係るカメラの画像処理部で合成した合成画像の例である。図5(A)は、本発明の第1の実施形態に係るカメラの不可視光撮影部で撮影した不可視光画像の他の例であり、図5(B)は、本発明の第1の実施形態に係るカメラの画像処理部で合成した合成画像の他の例である。
図3(A)は、昼間の部屋200をカメラ1の可視光撮影部110で撮影した可視光画像300の例である。可視光画像300には、誰も居ない部屋200に机210と金庫220とが写し出されている。
図3(B)は、夜間の部屋200をカメラ1の不可視光撮影部130で撮影した不可視光画像310の例である。不可視光画像310には、侵入者230が部屋200に立っている様子が映し出されている。
図4(A)は、差分抽出部140が図3(A)の可視光画像300をグレースケールに変換したグレースケール画像と図3(B)の不可視光画像310との差分領域320を示す。
図4(B)は、画像処理部150が図3(A)の可視光画像300の差分領域320に図3(B)の不可視光画像310の差分領域320の画像を合成した合成画像330を示す。図4(B)の合成画像330に示すように、普段見慣れた昼間の部屋200の色の中に侵入者230が侵入していることが即座に判別できる。
図5(A)は、夜の部屋200をカメラ1の不可視光撮影部130で撮影した不可視光画像340の他の例である。不可視光画像340には、机210の上から金庫220が無くなった様子が映し出されている。
図5(B)は、画像処理部150が図3(A)の可視光画像300の差分領域350に図5(A)の不可視光画像340の差分領域350の画像をハッチを加えて合成した合成画像360を示す。図5(B)の合成画像360に示すように、普段見慣れた昼間の部屋200の色の中に金庫220が無くなっている事が即座に判別できる。
以上に述べた第1の実施形態によれば、以下の効果が得られる。
第1の実施形態では、普段人が昼間に目にしている可視光下での光景の色を保ち、夜間に侵入してきた不審者の部分または無くなった物だけがグレースケールの不可視光画像やその他の色で表示され、夜間に起きた異常を瞬時に識別することができる。
なお、本発明の範囲は、図示され記載された例示的な実施形態に限定されるものではなく、本発明が目的とするものと均等な効果をもたらすすべての実施形態をも含む。さらに、本発明の範囲は、請求項により画される発明の特徴の組み合わせに限定されるものではなく、すべての開示されたそれぞれの特徴のうち特定の特徴のあらゆる所望する組み合わせによって実現することができる。
本発明は、防犯用などのカメラとして使用することができる。
1 カメラ
110 可視光撮影部
120 記憶部
130 不可視光撮影部
140 差分抽出部
150 画像処理部
200 部屋
210 机
220 金庫
230 侵入者
300 可視光画像
310 不可視光画像
320 差分領域
330 合成画像
340 不可視光画像
350 差分領域
360 合成画像

Claims (4)

  1. 可視光画像をカラー撮影する可視光撮影部と、
    前記可視光画像を記憶する記憶部と、
    前記可視光画像と略同一の画角の不可視光画像を撮影する不可視光撮影部と、
    前記記憶部に記憶された前記可視光画像に対して前記不可視光画像で変化した部分を差分領域として抽出する差分抽出部と、
    前記差分領域がある場合に前記記憶部に記憶された前記可視光画像の前記差分領域に前記不可視光画像の前記差分領域を合成した合成画像を出力する画像処理部と、
    を含むことを特徴とするカメラ。
  2. 前記不可視光撮影部は、前記不可視光画像を撮影時に前記可視光撮影部に不可視光を撮影可能なフィルタを装着することを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 前記差分抽出部は、前記可視光画像をグレースケールに変換したグレースケール画像と前記不可視光画像とを比較することを特徴とする請求項1または2に記載のカメラ。
  4. 前記差分抽出部は、前記可視光画像のRGB成分からR成分を抜き出し、抜き出したR成分と前記不可視光画像とを比較することを特徴とする請求項1または2に記載のカメラ。
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