JP2018075849A - 運転支援装置 - Google Patents
運転支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018075849A JP2018075849A JP2016216839A JP2016216839A JP2018075849A JP 2018075849 A JP2018075849 A JP 2018075849A JP 2016216839 A JP2016216839 A JP 2016216839A JP 2016216839 A JP2016216839 A JP 2016216839A JP 2018075849 A JP2018075849 A JP 2018075849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condition
- value
- state
- driving
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
Description
・操舵ハンドルに運転者の人体ではない「導電性の物体」が偶然に触れている場合。
・運転者が、「導電性の物体(例えば、金属板)」を操舵ハンドルに意図的に貼付することによって、操舵ハンドルを把持していることを装う場合。
車両の操舵輪を自動的に転舵して当該車両が走行している車線における当該車両の横位置を調整する横方向運転支援制御を実行する運転支援装置であって(ステップ540)、
前記車両の運転者の前記車両の操舵ハンドル(SW)への接触状態を示す接触状態信号を出力する接触検知センサ(13)と、
前記操舵ハンドル(SW)に連結されたステアリングシャフト(SS)に発生する操舵トルクを検出する操舵トルクセンサ(14)と、
前記運転者が前記操舵ハンドルを把持しながら前記車両を運転している把持運転状態、及び、前記運転者が前記操舵ハンドルを把持しないで前記車両を運転している手放し運転状態、の何れの運転状態が発生しているかを判定するコントローラ(10)と、
を備える。
前記運転者が前記操舵ハンドルに接触していることを前記接触状態信号が示しているとの第1条件(ステップ610)、及び、前記検出される操舵トルクの大きさが第1閾値以上であるとの第2条件(ステップ615)、の何れか一つが成立したとき、前記把持運転状態が発生したと判定する第1手段(ステップ620)と、
前記横方向運転支援制御が実行されていて且つ前記第1手段により前記把持運転状態が発生したと判定されている場合に前記第1条件と前記第2条件との何れもが成立しない状態が第1閾値時間以上継続するとの第3条件が成立したとき(ステップ645)、前記手放し運転状態が発生したと判定する第2手段(ステップ655)と、
を備える。
(構成)
本発明の第1実施形態に係る運転支援装置(以下、「第1装置」と称呼される場合がある。)は、図示しない車両に搭載される。図1に示したように、第1装置は、運転支援ECU10、ステアリングECU30及び警報ECU40を含んでいる。運転支援ECU10は、便宜上、「コントローラ10」とも称呼される。
車速センサ16:車速センサ16は、車両の走行速度(車速)SPDを検出し、車速SPDを表す信号を出力する。
以下、操舵ハンドルSW及び接触検知センサ13について説明を加える。前述したように、接触検知センサ13は、静電容量検出部13a及び測定回路13bを有する。
次に、第1装置の作動の概要について説明する。第1装置の運転支援ECU10は、操作スイッチ17が車線維持制御を実行するように操作され且つ車速SPDが所定車速SPDth以上である場合、車線維持制御を実行する。
運転者の人体を含む導電性の物体が操舵ハンドルSWに接触していることを、接触検知センサ13から送信されてきた接触状態信号が示している。接触検知センサ自体は、操舵ハンドルSWに触れている物体が運転者の人体であるのか別の導電性物体であるのか識別できない。よって、本明細書においては、運転者の人体が操舵ハンドルSWに接触している場合と同等の接触状態信号が得られていることを、「接触検知センサ13からの信号に基いて操舵ハンドルSWへの(運転者の)接触が検知されている。」と表現する。
<第2条件>
操舵トルクセンサ14により検出される操舵トルク(以下、単に「検出操舵トルク」とも称呼する。)Trの大きさ|Tr|が第1閾値Tr1th以上である。第1閾値Tr1thは正の所定値であり、運転者が操舵ハンドルSWを把持していない状態において路面から入力されるトルクによって発生する検出操舵トルクの最大値以上の値に設定されることが望ましい。
「第1条件及び第2条件」の何れかが成立したとの判定に伴って、把持運転状態が発生したと判定した状態にあり、且つ、横方向運転支援制御としての車線維持制御が実行されている場合において、第1条件及び第2条件の何れもが成立しない状態が、第1閾値時間tm1th以上継続する。
「第1条件及び第2条件」の何れかが成立したとの判定に伴って把持運転状態が発生したと判定した状態にあり、且つ、横方向運転支援制御が実行されている場合において、検出操舵トルクTrの大きさ|Tr|が第2閾値Tr2th未満である状態(以下、「第4条件前提状態」とも称呼する。)が「第1閾値時間tm1thよりも長い第2閾値時間tm2th」以上継続する。なお、本例において、第2閾値Tr2thは、第1閾値Tr1thと同じ値に設定されているが、第1閾値Tr1thと相違する値であっても良い。
検出操舵トルクTrの大きさ|Tr|が第2閾値Tr2th以上である(第2閾値Tr2th以上となる。)。
ただし、運転支援ECU10は、イグニッション・キー・スイッチがオフされる、又は、操作スイッチ17により車線維持制御が停止される場合、車線維持制御は一旦終了されるものの、手放し運転状態が発生したとの判定を解除する。
次に、第1装置の具体的作動について説明する。運転支援ECU10のCPU(単に「CPU」と称呼する場合がある。)は、図示しない車両のイグニッション・キー・スイッチがオンである場合、所定時間が経過する毎に図5乃至図7のフローチャートにより示したルーチンを実行する。
CPUは、所定のタイミングにて図5のステップ500から処理を開始してステップ510に進み、操作スイッチ17によって車線維持制御を実行することが選択されているか否かを判定する。ステップ510にて「Yes」と判定される場合、CPUはステップ520に進み、車速SPDが閾値車速SPDth以上か否かを判定する。ステップ520にて「Yes」と判定される場合、CPUはステップ530に進み、後述する禁止フラグXkinshiの値が「0」であるか否かを判定する。なお、禁止フラグXkinshiの値は、イグニッション・キー・スイッチがオフからオンに変更された場合にCPUにより実行されるイニシャルルーチンにおいて「0」に設定されるようになっている。
CPUは、所定のタイミングにて図6のステップ600から処理を開始してステップ605に進み、現時点において車線維持制御が実行されているか否かを判定する。現時点において車線維持制御が実行されていなければ、CPUはステップ605にて「No」と判定し、ステップ695に直接進んで本ルーチンを一旦終了する。
ステップ650:CPUは、把持フラグX1hの値を「0」に設定する。
ステップ655:CPUは、第1手放しフラグX1tの値を「1」に設定する。
ステップ675:CPUは、第2タイマtm2の値を「0」に設定する。なお。第2タイマtm2の値は、上述したイニシャルルーチンにおいて「0」に設定されるようになっている。
CPUは、所定のタイミングにて図7のステップ700から処理を開始してステップ705に進み、現時点において車線維持制御が実行されているか否かを判定する。現時点において車線維持制御が実行されていると、CPUはステップ705にて「Yes」と判定してステップ710に進み、第1手放しフラグX1tの値が「1」であるか否かを判定する。第1手放しフラグX1tの値が「1」でなければ、CPUはステップ710にて「No」と判定し、後述するステップ730に進む。
ステップ730:CPUは、第1の手放し警報を終了する。なお、第1の手放し警報が行われていない場合、CPUはその状態を維持する。
ステップ755:CPUは、第2の手放し警報を終了する。なお、第2の手放し警報が行われていない場合、CPUはその状態を維持する。
次に、本発明の第2実施形態に係る運転支援装置(以下、「第2装置」と称呼される場合がある。)について説明する。第2装置は、第1装置と同様、第1条件及び第2条件」が成立するか否かを繰り返し判定し、「第1条件及び第2条件」の少なくとも一方が成立したと判定したとき、把持運転状態が発生したと判定する。更に、第2装置は、第1装置と同様、第3条件が成立するか否かを繰り返し判定し、第3条件が成立したと判定したとき手放し運転状態(通常の手放し運転状態、即ち、第1手放し運転状態)が発生したと判定する。
他方、第2装置は、以下に述べる第6条件が成立するか否かを繰り返し判定し、第6条件が成立したと判定したとき手放し運転状態(トルクセンサ誤使用による手放し運転状態、即ち、第3手放し運転状態)が発生したと判定する。
第2条件が成立したとの判定に伴って把持運転状態が発生したと判定した状態にあり、且つ、横方向運転支援制御が実行されている場合において、検出操舵トルクTrの大きさ|Tr|が、「第1閾値Tr1th以上の第1の値」と「第1の値よりも所定値だけ大きい第2の値」と、の間であり、且つ、検出操舵トルクTrの発生方向が変化しない状態、が第3閾値時間に渡って発生する。
第2装置が有する運転支援ECU10のCPUは、図5に示したルーチンと、図8乃至図10にフローチャートにより示したルーチンとを、所定時間が経過する毎に実行するようになっている。図5のルーチンについては説明済みであるので、以下、図8乃至図10のルーチンに従って第2装置の具体的作動について説明する。
所定のタイミングになると、CPUは図8のステップ800から処理を開始する。図8のルーチンは、図6のルーチンのステップ605乃至ステップ655までの処理をフローに沿って行うルーチンである。この結果、第1条件(ステップ610を参照。)及び第2条件(ステップ615を参照。)の何れかが成立すると、把持フラグX1hが「1」に設定され(ステップ620を参照。)、且つ、第1手放しフラグX1tの値が「0」に設定される(ステップ625を参照。)。
加えて、CPUは、所定のタイミングにて図9のステップ900から処理を開始してステップ905に進み、現時点において車線維持制御が実行されているか否かを判定する。現時点において車線維持制御が実行されていなければ、CPUはステップ905にて「No」と判定し、ステップ995に直接進んで本ルーチンを一旦終了する。
ステップ940:CPUは、下限値TdLimに一定の正の値ΔTrを加えた値を上限値TuLimとして設定する。このステップ940にて設定される上限値TuLimは、便宜上、第2の値とも称呼される。
ステップ950:CPUは、上限値TuLimから一定の正の値ΔTrを減じた値を下限値TdLimとして設定する。このステップ950にて設定される下限値TdLimは、便宜上、第1の値とも称呼される。
CPUは、所定のタイミングにて図10のステップ1000から処理を開始し、ステップ705乃至ステップ730の処理をフローに沿って行う。ステップ705乃至ステップ730の処理については図7を参照しながら説明済みであるので、ここでの説明は省略する。この結果、第1手放しフラグX1tの値が「1」である限り、第1手放しフラグX1tの値が「1」になってから所定時間Tkに渡って第1の手放し警報が行われ、その後、禁止フラグXkinshiの値が「1」に設定される。
ステップ1030:CPUは、第3の手放し警報を行う。このとき、CPUは、警報ECU40に対して、第3の手放し警報に応じた態様の「ブザー41の鳴動及び表示器42への第3注意喚起用マークの表示」を行わせる。
ステップ1040:CPUは、禁止フラグXkinshiの値を「1」に設定する。この結果、車線維持制御が停止させられる(図5のステップ530での「No」との判定を参照。)。
Claims (1)
- 車両の操舵輪を自動的に転舵して当該車両が走行している車線における当該車両の横位置を調整する横方向運転支援制御を実行する運転支援装置であって、
前記車両の運転者の前記車両の操舵ハンドルへの接触状態を示す接触状態信号を出力する接触検知センサと、
前記操舵ハンドルに連結されたステアリングシャフトに発生する操舵トルクを検出する操舵トルクセンサと、
前記運転者が前記操舵ハンドルを把持しながら前記車両を運転している把持運転状態、及び、前記運転者が前記操舵ハンドルを把持しないで前記車両を運転している手放し運転状態、の何れの運転状態が発生しているかを判定するコントローラと、
を備え、
前記コントローラが、
前記運転者が前記操舵ハンドルに接触していることを前記接触状態信号が示しているとの第1条件、及び、前記検出される操舵トルクの大きさが第1閾値以上であるとの第2条件、の何れか一つが成立したとき、前記把持運転状態が発生したと判定する第1手段と、
前記横方向運転支援制御が実行されていて且つ前記第1手段により前記把持運転状態が発生したと判定されている場合に前記第1条件と前記第2条件との何れもが成立しない状態が第1閾値時間以上継続するとの第3条件が成立したとき、前記手放し運転状態が発生したと判定する第2手段と、
を備え、
前記コントローラは、更に、
前記横方向運転支援制御が実行されていて且つ前記第1手段により前記把持運転状態が発生したと判定されている場合に前記検出される操舵トルクの大きさが第2閾値未満である状態が前記第1閾値時間よりも長い第2閾値時間以上継続するとの第4条件が成立したときに前記手放し運転状態が発生したと判定するとともに、前記検出される操舵トルクの大きさが前記第2閾値以上であるとの第5条件が成立したとき前記第4条件が成立したことによって発生したと判定された手放し運転状態が終了したと判定する第3手段、又は、
前記横方向運転支援制御が実行されていて且つ前記第2条件が成立することにより前記第1手段によって前記把持運転状態が発生したと判定されている場合に、前記検出される操舵トルクの大きさが前記第1閾値以上の第1の値と前記第1の値よりも所定値だけ大きい第2の値との間であり且つ前記操舵トルクの発生方向が変化しない状態が第3閾値時間に渡って発生するとの第6条件が成立したときに前記手放し運転状態が発生したと判定する第4手段、
の少なくとも一方を備えた、運転支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016216839A JP6737136B2 (ja) | 2016-11-07 | 2016-11-07 | 運転支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016216839A JP6737136B2 (ja) | 2016-11-07 | 2016-11-07 | 運転支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018075849A true JP2018075849A (ja) | 2018-05-17 |
JP6737136B2 JP6737136B2 (ja) | 2020-08-05 |
Family
ID=62150082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016216839A Expired - Fee Related JP6737136B2 (ja) | 2016-11-07 | 2016-11-07 | 運転支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6737136B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020066121A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 住友理工株式会社 | 静電容量センサ、その製造方法、および静電容量センサ用網目状柔軟電極 |
EP3783917A4 (en) * | 2019-03-28 | 2021-06-23 | Sumitomo Riko Company Limited | ELECTROSTATIC CONVERTER AND ELECTROSTATIC CONVERTER UNIT |
US11249476B2 (en) | 2018-11-16 | 2022-02-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Steering holding determination device and autonomous driving system |
JP2022037789A (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-09 | いすゞ自動車株式会社 | 判別装置 |
CN114312981A (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-12 | 日本电产株式会社 | 电动助力转向装置、控制装置、控制方法以及电动机模块 |
WO2022209426A1 (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-06 | オートリブ ディベロップメント エービー | 把持判定システム及び把持判定方法 |
CN115782911A (zh) * | 2023-01-09 | 2023-03-14 | 深圳曦华科技有限公司 | 行车场景中对方向盘脱手事件的数据处理方法及相关装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725301A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-01-27 | Mitsubishi Motors Corp | 手放し運転検知及び警告装置 |
JP2008273521A (ja) * | 2008-08-18 | 2008-11-13 | Toyota Motor Corp | 移動体の自動運転装置 |
JP2014190712A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | 把持状態検出センサ |
JP2015120374A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 運転支援装置 |
-
2016
- 2016-11-07 JP JP2016216839A patent/JP6737136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725301A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-01-27 | Mitsubishi Motors Corp | 手放し運転検知及び警告装置 |
JP2008273521A (ja) * | 2008-08-18 | 2008-11-13 | Toyota Motor Corp | 移動体の自動運転装置 |
JP2014190712A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | 把持状態検出センサ |
JP2015120374A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 運転支援装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020066121A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 住友理工株式会社 | 静電容量センサ、その製造方法、および静電容量センサ用網目状柔軟電極 |
US11912331B2 (en) | 2018-09-26 | 2024-02-27 | Sumitomo Riko Company Limited | Capacitance sensor, method for manufacturing same, and reticulated soft electrode for capacitance sensor |
US11249476B2 (en) | 2018-11-16 | 2022-02-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Steering holding determination device and autonomous driving system |
EP3783917A4 (en) * | 2019-03-28 | 2021-06-23 | Sumitomo Riko Company Limited | ELECTROSTATIC CONVERTER AND ELECTROSTATIC CONVERTER UNIT |
JP2022037789A (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-09 | いすゞ自動車株式会社 | 判別装置 |
JP7327322B2 (ja) | 2020-08-25 | 2023-08-16 | いすゞ自動車株式会社 | 判別装置 |
CN114312981A (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-12 | 日本电产株式会社 | 电动助力转向装置、控制装置、控制方法以及电动机模块 |
WO2022209426A1 (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-06 | オートリブ ディベロップメント エービー | 把持判定システム及び把持判定方法 |
CN115782911A (zh) * | 2023-01-09 | 2023-03-14 | 深圳曦华科技有限公司 | 行车场景中对方向盘脱手事件的数据处理方法及相关装置 |
CN115782911B (zh) * | 2023-01-09 | 2023-10-27 | 深圳曦华科技有限公司 | 行车场景中对方向盘脱手事件的数据处理方法及相关装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6737136B2 (ja) | 2020-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6737136B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP6631802B2 (ja) | 把持状態判定装置 | |
JP6451537B2 (ja) | 運転支援制御装置 | |
WO2018011872A1 (ja) | 運転支援装置 | |
US20170008561A1 (en) | Driving support device for vehicle | |
JP2017013644A (ja) | 自動運転制御装置 | |
JP6075351B2 (ja) | 操舵支援制御装置 | |
US10363943B2 (en) | Cross-traffic assistance and control | |
JP6304220B2 (ja) | 運転支援装置 | |
US9481299B2 (en) | Warning device for a possible vehicle collision based on time and distance | |
JP2008046845A (ja) | 割込車両判定装置 | |
JP2008126755A (ja) | 走行支援装置 | |
JP2014091350A (ja) | 運転支援装置 | |
JP2011126337A (ja) | 運転支援装置 | |
JP2012084038A (ja) | 車両の運転支援システム | |
JP2009059200A (ja) | 運転支援システム | |
JP2007320536A (ja) | 並走車両監視装置 | |
JP2012116403A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5761089B2 (ja) | 車両の運転支援システム | |
KR102452553B1 (ko) | 자율 주행 제어 장치 및 그의 타겟 전환 방법 | |
JP5800971B1 (ja) | レーン走行支援装置 | |
KR20160131322A (ko) | 교통 정체 구간 차선 변경 방법 및 시스템 | |
JP2015191552A (ja) | 情報送信装置 | |
JP6238018B2 (ja) | 車両用運転支援装置 | |
JP2021117637A (ja) | 車両報知装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190620 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200605 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200616 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200629 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6737136 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |