JP2018054166A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018054166A
JP2018054166A JP2016187657A JP2016187657A JP2018054166A JP 2018054166 A JP2018054166 A JP 2018054166A JP 2016187657 A JP2016187657 A JP 2016187657A JP 2016187657 A JP2016187657 A JP 2016187657A JP 2018054166 A JP2018054166 A JP 2018054166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage container
tank
water storage
water
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016187657A
Other languages
English (en)
Inventor
伸 千葉
Shin Chiba
伸 千葉
隆 村松
Takashi Muramatsu
隆 村松
近藤 雅人
Masahito Kondo
雅人 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2016187657A priority Critical patent/JP2018054166A/ja
Publication of JP2018054166A publication Critical patent/JP2018054166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)

Abstract

【課題】貯水容器に水を供給するタンク部を備えた空気調和装置において、排水作業時に水が貯水容器内に残ることを抑制し、スムーズに水を排水できることを目的とする。【解決手段】貯水容器14は、タンク部材15を装着するタンク装着部18と、空気調和部材を装着する空気調和装着部19と、タンク装着部18と空気調和装着部19とを仕切る仕切板部20と、仕切板部20の下部に設けた開口部21とを備えている。仕切板部20は貯水容器14における一方側から他方側へ延び、開口部21より貯水容器14における他方側には、貯水容器14のタンク装着部18の底面から開口部21より上方まで膨らみ、仕切板部20および貯水容器14における他方側のタンク装着部18側面と一体となる膨張部26を備え、膨張部26の天面29は開口部21側から貯水容器14における他方側へ向かうにつれて上方へ傾斜していることを特徴とする空気調和装置。【選択図】図4

Description

本発明は、貯水容器に水を供給するタンク部を備えた空気調和装置に関するものである。
従来の空気調和装置においては、水を貯水する貯水容器と、貯水容器に水を供給するタンク部材と、空気調和部材とを備えていた。貯水容器は、タンク部材を装着するタンク装着部と、空気調和部材である加湿フィルターを装着する空気調和装着部とを有していた。タンク装着部と空気調和装着部とは、仕切板部によって仕切られ、仕切板部の下部には、タンク装着部と空気調和装着部とを連通する開口部を備えていた。タンク部は、水を貯水するタンクと、タンクの開口に設けた蓋とを備えていた。蓋には、上下方向に開口した蓋開口と、蓋開口を開閉する開閉弁部とを備えていた。タンク部の蓋を貯水容器に装着すると開閉弁部が蓋開口を開き、蓋開口からタンク内の水が、貯水容器のタンク装着部に水が供給され、仕切板部の下部に設けた開口部を介して空気調和装着部へ貯水される構成であった。
特開2014−66403号公報
このような従来の空気調和装置においては、貯水容器のお手入れをする場合に、貯水容器内に溜まった水を排水する排水作業を行う。貯水容器は、タンク部材を装着するタンク装着部と、空気調和部材である加湿フィルターを装着する空気調和装着部との両方に水が溜まっている為、排水作業を行ってもスムーズに水を排水できず、水が貯水容器内に残るという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、排水作業時にスムーズに水を排水できる空気調和装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、上方が開口した椀形状の貯水容器と、前記貯水容器に水を供給するタンク部材と、前記貯水容器の水に端部が浸漬する空気調和部材とを備え、前記貯水容器は、前記タンク部材を装着するタンク装着部と、前記空気調和部材を装着する空気調和装着部と、前記タンク装着部と前記空気調和装着部とを仕切る仕切板部と、前記仕切板部の下部に設けた開口部とを備え、前記仕切板部は前記貯水容器における一方側から他方側へ延び、前記開口部より前記貯水容器における他方側には、前記貯水容器の前記タンク装着部の底面から前記開口部より上方まで膨らみ、前記仕切板部および前記貯水容器における他方側の前記タンク装着部側面と一体となる膨張部を備えたことを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、上方が開口した椀形状の貯水容器と、前記貯水容器に水を供給するタンク部材と、前記貯水容器の水に端部が浸漬する空気調和部材とを備え、前記貯水容器は、前記タンク部材を装着するタンク装着部と、前記空気調和部材を装着する空気調和装着部と、前記タンク装着部と前記空気調和装着部とを仕切る仕切板部と、前記仕切板部の下部に設けた開口部とを備え、前記仕切板部は前記貯水容器における一方側から他方側へ延び、前記開口部より前記貯水容器における他方側には、前記貯水容器の前記タンク装着部の底面から前記開口部より上方まで膨らみ、前記仕切板部および前記貯水容器における他方側の前記タンク装着部側面と一体となる膨張部を備えている。
以上の構成により、貯水容器のタンク装着部には、開口部より貯水容器における他方側に膨張部を備えているので、排水作業時に貯水容器を膨張部側へ傾けながら空気調和装着部側から排水すると、タンク装着部に溜まった水が膨張部によって、仕切板部の下部に設けた開口部へ流れ込み易くなる。つまり、タンク装着部に溜まった水が、開口部を介して空気調和装着部へ流れ易くなる。結果として、排水作業時にスムーズに水を排水できるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の空気調和装置を示す斜視図 同空気調和装置を示す斜視図 同空気調和装置を示す展開図 同空気調和装置の貯水容器を示す斜視図 同空気調和装置の貯水容器を示す平面図 同空気調和装置の貯水容器を示す断面図 同空気調和装置のタンク部を示す斜視図 同空気調和装置の貯水容器を示す斜視図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の斜視図であり、空気調和装置を前面側から見た図である。図2は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の斜視図であり、パネルを開いて空気調和装置を前面側から見た図である。
図1、2に示すように、本実施形態の空気調和装置においては、略箱形状の本体ケース1を備え、本体ケース1の両側面には略四角形状の吸気口2を有している。本体ケース1は、床等の水平面に置かれる。本体ケース1の一方側の側面である第1の本体側面1Aには、縦長四角形状の開口5を備えている。第1の本体側面1Aは、本体ケース1の前面側から見て、右側の側面である。本体ケース1の開口5には開閉可能なパネル3を備え、パネル3を開くと開口5から後述する本体ケース1内の加湿部7を取り出すことが出来る。本体ケース1の一方側の側面の吸気口2は、パネル3に設けられている。本体ケース1の天面には、開閉式の吹出口4を備えている。図1、2では、吹出口4は、閉じた状態である。
図3は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の断面図であり、空気調和装置を右側から見た図である。
図2、図3に示すように、本体ケース1内には、送風機6と、空気調和部材である加湿部7と、風路8とを備えている。
送風機6は、本体ケース1の中央部に設けられ、モータ部9と、モータ部9により回転するファン部10と、それらを囲むケーシング部11とを備えている。
ファン部10は、シロッコファンで、モータ部9から水平方向に延びたモータ軸(図示せず)に固定され、モータ部9は、ケーシング部11に固定されている。ケーシング部11は、ケーシング部11の本体ケース1における上面側に吐出口12を備え、ケーシング部11の本体ケース1における背面側に吸込口13を有している。
加湿部7は、水を貯水する貯水容器14と、貯水容器14に水を供給するタンク部材15と、貯水容器14内の水に一部が浸漬したフィルター部分16とを備えている。貯水容器14とフィルター部分16は、送風機6より下方に配置されている。
貯水容器14は、天面を開口した箱形状をしており、水を貯水できる構造となっており、本体ケース1の下部に配置され、本体ケース1から水平方向にスライドして着脱可能となっている。
タンク部材15は、本体ケース1内部の一方側の側面に設置され、貯水容器14から着脱可能な構造となっている。
フィルター部分16は、貯水容器14に貯水された水と、送風機6によって本体ケース1内に吸込まれた室内空気とを接触させる部材である。円筒状に構成され、円周部分に空気が流通可能な孔を備えたフィルター17を配置し、その一端が貯水容器14の水に浸漬するように、フィルター17の中心軸を回転中心として貯水容器14に回転自在に内蔵されている。そして、駆動部(図示しない)による回転され、水と室内空気を連続的に接触させる構造となっている。
風路8は、吸気口2と吹出口4とを連通し、この風路8には、吸気口2から順に、加湿部7(貯水容器14、フィルター部分16)、送風機6、吹出口4とを備えている。モータ部9によってファン部10が回転すると、吸気口2から風路8内に入った外部の空気は、順に、加湿部7であるフィルター17、送風機6、吹出口4を介して、吹き出される。
図4は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の貯水容器の斜視図であり、空気調和装置における右側前面側から見た図である。図5は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の貯水容器の平面図であり、貯水容器を上方から見た図である。図6は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の貯水容器の断面図であり、空気調和装置における前面側から見た図である。
図4、5、6に示すように、貯水容器14は、上方が開口した略横長四角形の椀形状であり、タンク部材15を装着するタンク装着部18と、空気調和部材を装着する空気調和装着部19とを有している。タンク装着部18と空気調和装着部19とは、仕切板部20によって仕切られている。
仕切板部20は、貯水容器14における一方側(図5における下側)から他方側(図5における上側)へ延びると共に上下方向に延びた板形状である。仕切板部20は、貯水容器14における長辺と長辺との間に配置され、短辺方向へ延びると共に上下方向に延びている。仕切板部20の下部には、孔である開口部21を備えている。
開口部21は、横長四角形状の孔であり、タンク装着部18と空気調和装着部19とを連通する。
タンク装着部18は、タンク装着部18の底面35から上方へ延びた4つの壁面に囲まれている。4つの壁面は、仕切板部20と、仕切板部20と対向したタンク対向面22と、仕切板部20とタンク対向面22の一方側端部を繋ぐタンク一方側面23と、仕切板部20とタンク対向面22の他方側端部を繋ぐタンク他方側面24である。タンク装着部18におけるタンク対向面22側に取手部25を備えている。
本実施形態の特徴は、貯水容器14内に設けた膨張部26である。具体的には、開口部21より貯水容器14における他方側(図4における右上側)には、貯水容器14のタンク装着部18の底面35から開口部21より上方まで膨らみ、仕切板部20および貯水容器14における他方側のタンク装着部18側面であるタンク他方側面24と一体となる膨張部26えている。
膨張部26は、貯水容器14の底面35が盛り上がった形状であり、貯水容器14における一方側から他方側へ延びると共に上下方向へ延びる面である第1の側面27と、仕切板部20からタンク装着部18側へ延びると共に上下方向へ延びる面である第2の側面28と、第1の側面27の上端部と第2の側面28の上端部とを繋いだ天面29とを備えている。第1の側面27と第2の側面28と天面29とは隣り合った面であり、タンク装着部18を斜め上方から見ると、これらの三つの面が見える。第1の側面27はタンク対向面22と対向し、第2の側面28はタンク一方側面23と対向している。膨張部26の天面29は、開口部21側から貯水容器14における他方側へ向かうにつれて上方へ傾斜している。
このように、貯水容器14のタンク装着部18には、開口部21より貯水容器14における他方側に膨張部26を備えているので、排水作業時に貯水容器14を膨張部26側へ傾けながら空気調和装着部19側から排水すると、タンク装着部18の底面35に溜まった水が膨張部26によって、仕切板部20の下部に設けた開口部21へ流れ込み易くなる。つまり、タンク装着部18に溜まった水が、開口部21を介して空気調和装着部19へ流れ易くなる。(図8参照)図8は、排水作業時に貯水容器14を膨張部26側へ傾けながら空気調和装着部19側から排水する図である。貯水容器14の水の流れ34を示している。
また、膨張部26の天面29は開口部21側から貯水容器14における他方側へ向かうにつれて上方へ傾斜しているので、膨張部26の天面29に水が溜まることがない。結果として、排水作業時にスムーズに水を排水できるという効果を得ることができる。
また、膨張部26は、貯水容器14における一方側から他方側へ延びると共に上下方向へ延びる面である第1の側面27を備えている。第1の側面27は、開口部21側から貯水容器14における他方側に向かうにつれて仕切板部20との距離が大きくなる。これにより、排水作業時に貯水容器14を膨張部26側へ傾けながら空気調和装着部19側から排水する場合に、膨張部26の第1の側面27に沿って水が溜まることを抑制できる。
図7は、本発明の実施の形態1の空気調和装置のタンク部材の斜視図である。
図6、7に示すように、タンク部材15は、水を貯水し開口(図示せず)を有するタンク30と、開口に装着される蓋31と、タンク30内の水を供給する蓋31に設けた弁32とを備えている。蓋31の外周は円筒形状である。貯水容器14のタンク装着部18には、弁32を押し上げる突起33を備え、第1の側面27はタンク装着部にタンクを装着する場合のガイドとなる。突起33の中心軸から第1の側面27までの距離は、一定であり、蓋31の中心から外周までの寸法より僅かに大きい寸法である。貯水容器14のタンク装着部18に、タンク部材15の蓋31の外周が第1の側面27と接しながらタンク部材15を挿入すると、弁32と突起33とが接触し、弁32は突起33によって押し上げられる。
また、タンク装着部18における仕切板部20側の底面35は、貯水容器14における一方側から他方側へ向かうにつれて上方へ傾斜している。これにより、タンク装着部18における仕切板部20側の底面35に溜まった水は、排水作業時に貯水容器14を膨張部26側へ傾けながら空気調和装着部19側から排水すると、徐々に開口部21へ流れるので、スムーズに水を排水できるという効果を得ることができる。
本発明にかかる空気調和装置は、家庭用や事務所用などに使用される加湿装置等として有用である。
1 本体ケース
1A 第1の本体側面
2 吸気口
3 パネル
4 吹出口
5 開口
6 送風機
7 加湿部
8 風路
9 モータ部
10 ファン部
11 ケーシング部
12 吐出口
13 吸込口
14 貯水容器
15 タンク部材
16 フィルター部分
17 フィルター
18 タンク装着部
19 空気調和装着部
20 仕切板部
21 開口部
22 タンク対向面
23 タンク一方側面
24 タンク他方側面
25 取手部
26 膨張部
27 第1の側面
28 第2の側面
29 天面
30 タンク
31 蓋
32 弁
33 突起
34 水の流れ
35 底面

Claims (5)

  1. 上方が開口した椀形状の貯水容器と、
    前記貯水容器に水を供給するタンク部材と、
    前記貯水容器の水に端部が浸漬する空気調和部材とを備え、
    前記貯水容器は、
    前記タンク部材を装着するタンク装着部と、
    前記空気調和部材を装着する空気調和装着部と、
    前記タンク装着部と前記空気調和装着部とを仕切る仕切板部と、
    前記仕切板部の下部に設けた開口部とを備え、
    前記仕切板部は前記貯水容器における一方側から他方側へ延び、
    前記開口部より前記貯水容器における他方側には、
    前記貯水容器の前記タンク装着部の底面から前記開口部より上方まで膨らみ、前記仕切板部および前記貯水容器における他方側の前記タンク装着部側面と一体となる膨張部を備えたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記膨張部の天面は前記開口部側から前記貯水容器における他方側へ向かうにつれて上方へ傾斜していることを特徴とする請求項1に記載空気調和装置。
  3. 前記膨張部は、前記貯水容器における一方側から他方側へ延びると共に上下方向へ延びる面である第1の側面を備え、
    前記第1の側面は、前記開口部側から前記貯水容器における他方側に向かうにつれて前記仕切板部との距離が大きくなることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置。
  4. 前記タンク部材は、
    水を貯水し開口を有するタンクと、
    前記開口に装着される蓋と、
    前記タンク内の水を供給する前記蓋に設けた弁とを備え、
    前記貯水容器のタンク装着部には、
    前記弁を押し上げる突起を備え、
    前記第1の側面は前記タンク装着部に前記タンクを装着する場合のガイドとなることを特徴とする請求項3に記載の空気調和装置。
  5. 前記タンク装着部における前記仕切板部側の底面は、
    前記貯水容器における一方側から他方側へ向かうにつれて上方へ傾斜していることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の空気調和装置。
JP2016187657A 2016-09-27 2016-09-27 空気調和装置 Pending JP2018054166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016187657A JP2018054166A (ja) 2016-09-27 2016-09-27 空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016187657A JP2018054166A (ja) 2016-09-27 2016-09-27 空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018054166A true JP2018054166A (ja) 2018-04-05

Family

ID=61835610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016187657A Pending JP2018054166A (ja) 2016-09-27 2016-09-27 空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018054166A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110857797B (zh) 除湿机
CN104949214A (zh) 除湿机
JP5978390B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
CN104949215A (zh) 除湿机
KR101346904B1 (ko) 공기조화기
JP2017009263A (ja) 空気調和機
JP7113186B2 (ja) 加湿装置
KR20090078477A (ko) 공기조화기 실내기의 응축수 배수구조
JP2018054166A (ja) 空気調和装置
JP6524217B2 (ja) 天井埋込形空気調和装置
JP2018124032A (ja) ミスト発生装置
JP6706753B2 (ja) 空気調和装置
JP2002317961A (ja) 除湿機
KR101636959B1 (ko) 빌트인 제습기
JP2017122526A (ja) 天井埋込型室内ユニット
KR101801563B1 (ko) 가습 제습 복합기의 댐퍼 프레임 구조
JP2013213595A (ja) ビルトイン型空気調和機
KR20210073016A (ko) 공기관리기의 필터장치
JP6948514B2 (ja) 除菌加湿装置
KR101791168B1 (ko) 가습 제습 복합기의 제습수 안내 구조
KR20130019096A (ko) 가습기
JP7113208B2 (ja) 加湿装置
JPS6032813Y2 (ja) 空気調和機
JP6524405B2 (ja) 加湿装置
JP6387518B2 (ja) 空気調和装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190118